2019年05月22日

船で航海にでる時、


華やかなテープカットや、鼓笛隊の演奏やらが鳴り響き、
あたかも、出発する人だけが主役のような描かれ方をするけれど、
見送る人や、帰りを待ってくれる人がいるから、
そもそも出発できる。


飛行機だって、
パイロットが主役のように描かれがちだけど、
航空管制官が、地上で見ていてくれるから、
安心して大空に羽ばたける。



絵画だって、
しっかりとしたキャンバスがあるから、思いっきり絵の具を叩きつけられる。




要は、
硬い地面があるから、思いっきりジャンプできるのだ。



時には、あたりまえに気がついたコトを、
忘れないように文字にしてみようと思う。


忘れないように。



僕も歳だからねぇ(笑)。




「えーーっ、30代かと思ったぁ。うっそぉ、みえなーいっ。」

って時々、言われない訳でもないコトもなくも、ない訳でもなくもないけども、、、、、。
posted by 西久保毅人 at 23:00| 2019.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

入居後オープンハウスのお知らせっ! 築7年の三輪さんのおうちです。

こんにちは、西久保です。

5/25(土曜日)に、
もうすぐ築7年になる「三輪さんの家」の入居後オープンハウスを
させていただくコトになりました!!!!




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三輪さんの家は、都会のど真ん中なんですが、
生産緑地に面しています。

そのロケーションを最大限生かし、
30坪の、
しかも、旗竿敷地に建っているとは思えないような
のんびりとした住まいとして、設計をさせていただきました。


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ご入居後のため、完全予約制のオープンハウスとなりますので、
ご希望の方は、お早めにお問い合わせくださいませ。


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あ、

そうそう、あさっての金曜日は、ハタノワタルさんと講演会です。
posted by 西久保毅人 at 12:44| 2019.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

空中の楽園

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大好きだからこそ、


ケンチクの話は、いったん置いておいて




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それでもにょきにょきっと、アスファルトを突き破ってさえ、


生えてくるような建築の世界を目指しましょう!



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そんなメッセージのような。
今日は、村上建築工房の見学会でした!

また、現場やりましょうねー、村上さん。
島根くん、いい仕事!






、、、、、あっ、また江頭さんちがアップできず、、、、(笑)。
posted by 西久保毅人 at 01:08| 2019.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

輪島塗で楽しむ、美味しい新井薬師〜お味噌汁と、和菓子と、珈琲と

今週末5/12(日)に、こんな素敵なイベントが開催されます。


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輪島塗で楽しむ、美味しい新井薬師〜お味噌汁と、和菓子と、珈琲と〜


内容:新井薬師の美味しいものを取り入れたお味噌汁と小さなおかずたち 
   つなぐ、が選ぶ和菓子と珈琲 

場所:中野区新井1−31−5(薬師あいロード商店街内)


時間:11時〜16時半


1階【輪島塗の展示及び、珈琲の提供】
   通りを歩いているお客様にもふらっと入ってもらえるスペースとします。
   輪島市よりお借りした輪島塗の展示しつつ、ご希望の方には、お好きな器を選んでいただいいての珈琲セットを振舞います。
   ●珈琲セット内容(400円)
   ⑴その場でドリップする珈琲
   ⑵あいロードのお菓子(薬師但馬の甘いお豆さん)
   珈琲提供「つなぐ、コーヒーのセレクトショップ」の田邊さん。
   http://tsunagu-coffee.com/

2階【予約をいただいた方(現在予約数:大人15名+2歳のお子様1名)のお食事スペース】
  予約のお客様に1階で受付(リストバンドお渡し)をし、輪島塗の展示を楽しんでもらった後、
  好きなお椀を1つ選んでもらって、2階でお食事を楽しんでもらいます。
  来場タイミングは11時〜16時半のうちいつ来てもらっても帰ってもらっても良い自由な感じにしようと思っています。
   ●食事内容(お一人2,000円 ※未就学のお子様無料)
   ⑴初夏の豚汁(坂本商店のお味噌、佐藤精肉店のお肉を使用)
   ⑵小さなおかず3〜4品程度(中野通りにある自然食品ビーンズや、佐藤精肉店のお肉などを使用。できる限りあいロードで揃える予定    です)メニュー案:人参しりしり、卵焼き、しいたけの肉詰め、初夏の野菜スティック(味噌をつけて食べる)
   ⑶冨士見野のおいなりさん(輪島の海塩とレモンの皮をトッピング)
   ⑷デザート:珈琲(田邊さんドリップ)と和菓子(冨士野のかのこ餅)
   
   珈琲&デザートタイムにはお客様に1階に行ってもらい、再び輪島塗のカップを選んでいただきます。

   ●演出
    母の日なので、あいロードの花屋さんでカーネーションを仕入れて、2階に飾ります。
    予約のお客様の中には、お母さん、妊婦の友人もくるので、帰りにお渡しします。

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実はですね、
この4月から、約3年間、ニコで設計をさせていただいた小田原さんの家を、
僕たちでお預かりする事になったのです。


そんな訳で、先日4/20に、Bird プロジェクト というイベントをしたところ、

この場所で、

「あれやりたい」

「これやりたい」

っていう、たくさんのご意見をいただく事ができました。



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この商店街のみなさん、

実はこの「小田原さんの家」に興味津々だったみたいです。

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そんな訳で、

その場で、たくさんの素敵な人と出会ったんですが、

今回のイベントを企画された松尾さんも、そのうちの一人。

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特に、小田原さんちは、

1階は、
街に開いたギャラリーやイベントができますし、

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2階は、使いやすいキッチンと、備え付けのテーブルがあるので、
美味しいもの好き、料理好き、な人たちのためのイベントにピッタリなんですよ。

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うーむ、これから、いろいろ楽しいイベントができそうです!


そんな第一回は、
まずは、プレオープンイベントとして、

1階も、2階もフルに使った、とても美味しそうなイベントを
松尾さんつなぐ珈琲の田邊さんに企画頂きました。

、、、という訳で、
今回は、いつもと違い、僕たちは、ノータッチ戦法。

だからこそ、実は当日、とても楽しみなんです。


僕も、終日、現地にいる予定ですので、
(きっとヒマそうにブラブラしているでしょう、、、(笑)、

もし興味がある方や、のぞいてみたい方、
何かイベントしてみたーい、という方など
ぜひぜひ、のぞきに来てみてくださいね!


あ、もちろん、ニコに設計頼みたい人も(笑)。


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詳細、お問い合わせは、こちらまで。
posted by 西久保毅人 at 19:42| 2019.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月07日

なんにもないは、なんでもある、、、、。そしていよいよ江頭さんち??

佐賀の人は、たいてい、

「佐賀は、何にもなかけんねー。」

といい、逆に東京に対して、

「トウキョウは、何でもあってよかねー。」

と言います。


九州近県の人にも、

「佐賀??何にもないとこよね?」

って言われるので、佐賀は、よっぽど何にもない印象なんでしょうねー(笑)。

きっと、何にもなさそうな県ランキングでもあれば、
おそらく優勝候補の筆頭の県です。


さて、
ちょうど、僕が高校2年生の時に、平成という時代になりました。
突然の休日に、ポーカーン、として過ごしつつ、
やっぱり当時の僕も、

「佐賀は、何にもない。トウキョウはなんでもありそう。

 だから、とにかく、トウキョウに行くのだ!」

と思っていたし、そういう意味では、
大学なんかに行くコトよりもむしろ、
「トウキョウ」という場所に行くコトの方が、
僕の中では、大きな想いでした。

そんなコトに、理由もクソもありません。
テーマソングは、いつも長渕剛とラブストーリーは突然に、でしたから、、、(笑)。


とにかく「平成」という時代の始まりは、僕にとっては
「なんでもありそうなトウキョウにいく」っていう、
訳のわからない妄想に取り憑かれた時代の幕開けだったのです。

心から、「佐賀はなんにもない。」って思っていたんだよなぁ、、、、。


そういう意味では、今振り返ると、とても分かりやすくて、

何にもない県ナンバーワンの県から、
何でもありそうな県ナンバーワンの県へ、

っていうのが、まさに僕の平成史だったなぁー、とこの30年を思います。

さて、そんな決意でトウキョウに出てきて、まもなく30年。

たしかに、佐賀に無いものが、たくさんあったような気はします。
たくさんあり過ぎで、何があるのか、よく分からないくらい。

でも、「たくさんある状態」っていうのは、
案外、慣れるもので、慣れてしまうと、

「うーん、、、ホントに何でもあるのかな??」

っていう想いも膨らんできました。


何でもある、ような代わりに、その何でも、っていうものは、
とても移ろいやすくて、
例えば、初めて駅を降りた時に、

「今日は、なんの祭りの日??」

って思って興奮した渋谷の街も、駅を降りると
もう、最近は、あまりに変わりすぎて、別の街みたいな感じです。
でも、ちょっと歩くと、相変わらず変わらない路地や、建物もちゃんとある。



逆に佐賀に帰ると、

「(笑)、まだそのまんま??」

っていうくらいに、
あきれるくらいに、変わらない景色や街がそのまんまあって、
ちょっとその、変わらなさ加減に、感動しちゃうくらいなんですが、
逆に、変わり果ててしまったエリアもあります。
トウキョウにとっては、「ただの一手」のようなつもりの開発が、
田舎では、「一刀両断の一手」になり、血の巡りを完全に変えてしまうコトもあるのです。



嬉しいコトに、
ここ最近、九州の仕事をようやく頼んでいただけるようになって、
ここ数年は、この30年間に一度もなかったくらいの頻度で
佐賀に帰っているんですが、帰れば帰るほどに、30年前の想いと、
まったく逆の気持ちに、ふつふつとなっていく気がします。

「佐賀には、素敵なものが、なんでもあるぞ!」


というような。


「なんでこんなに素敵なものが、たくさん溢れているのだ!」


というような。


でも、逆に、「トウキョウが嫌いになったのか?トウキョウには、何にもないと思うようになったのか?」

というと、そうでもないんですよねー。


やっぱ、トウキョウには、トウキョウという街でしか、産まれも、成立もしなかったであろう、
素敵な街や関係や距離感や、飲み屋や、飲み屋、、、がたくさんあって、
やっぱりトウキョウも、いればいるほど、好きなんですよねー。
僕の子供達も、完全なトウキョウっ子、ですしね。

そして、ケンチクを学ぶフィールドとしては、僕にとっては、トウキョウで良かったな、と
思うし、トウキョウじゃなかったら、僕は役に立たなかっただろう、とも思うんです。
トウキョウで設計するコトは、やっぱり楽しい。
密集地、ごちゃごちゃしてる街、小さな家、大好き(笑)。


だからこそですが、
トウキョウで必要とされているコトと、
九州や佐賀で必要とされているコトが、
なんだか、少し違う。

というのも、体感として感じるようにもなりました。

おそらく、問題の主軸が、少しだけ違うのです。


でも最近は、
江頭さんの家のおかげで、佐賀の旧友たちとのミラクルな再会がいくつかあり、
僕が、この30年かけて、トウキョウで学んだコト、経験したコト、身につけたコトが、
故郷の役に、少しくらいは立つかもしれない。
というワクワクした感情も、最近は持つようになってきました。


そもそも、「なんでもある」からだとか、「なんにもない」からだとか、、、、
そんな考え自体が、間違っていたんでしょうね、きっと。


何かがあるとか、何かがないとか、
そういうコトは、ただの一つの見方のであって、
ワクワクするとか、ドキドキするとか、好きだとか、美しいだとか、という
ふつふつと湧き上がる感情には、何にも関係ないのです。


トウキョウにだって、佐賀以上に素敵な田舎みたいな街があり、人たちがいるし、
佐賀にだって、トウキョウ以上に、トウキョウ、みたいな場所があり、人たちもいる。


佐賀とか、トウキョウとかは、もう関係なくって、
ようは、同じ想いかどうかなのだ!
想いさえ、通じてれば、何とでもなるのだ!

最近は、そんな気持ちなんです。


そんな風に考えると、
この平成という30年間の時代は、僕にとっては、

佐賀から出なくてはいけなかった時代。

トウキョウという街に、徹底的に挑戦し、教えていただいた時代。

だったんだなぁ、、、と改めて思いました。



どちらが欠けても、後でも、先でも、きっとダメだったんだろうなぁー。


そして、どっちも好きだなぁ、と改めて思うのです。



まぁ、そんな訳で、
こんな風に書くと、

「ん??ニシクボさん、いよいよ佐賀に帰る宣言??」

と誤解されそうですよねー、、、、

僕の生活も、仕事も、トウキョウが中心であるコトには、
今後も変わらないんですけど、
次の令和の時代は、
佐賀での仕事はもちろん、これまで出会った愛すべき人や街が、
関係や立場や距離を飛び越えて、


「つなげる、ひろげる、むすぶ」


コトのできる自分になれるように、志を新たにしたいと思いました!


、、、、、ていう、

令和のご挨拶でした(笑)。ニュー西久保に乞うご期待!!!

まぁ、たいして変わり映えは、しないでしょうけど、、、、、。



さて、、、、、


、、、、かーらーのー、佐賀の江頭さんちのオープンハウスブログにしたかったんですけど、
あまりに挨拶が長すぎたため、
今回も、江頭さんちのご報告は、残念ながら延期、というコトで、、、、、(笑)。



佐賀、なんでんかんでん、あるやんね。


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写真は、江頭さんの家でした。
posted by 西久保毅人 at 19:00| 2019.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

平成最後は、令和の予告

さて、いよいよなんの準備もしないまま、平成が終わりそう、、、。


今日、ふと思ったんですけど、

平成 と 令和 を並べて書いてみて、

最初の文字と、最後の文字を残すと、

平和 になります。

こう思うと、なんだか、令和 っていう
耳慣れない新しい元号が、急に素敵に思えてきた46歳。

さて、お休み中、しばらく書かないので、
平成最後に、令和の予告です。


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という訳で、
5/17に、講演会をさせていただくコトになりました〜!!!!


ほーら、新さん!新さんちは、僕の自信満々の、超いい設計って言ったでしょ??

何度言っても、信じないんだから、、、。(笑)。

「どーせ、ニシクボさん、酒でも飲みながら、
 震える手でテキトーに設計したんでしょ?」って思われてますからね、、もう。


、、、、、と、そんな訳で、設計させていただいた新さんのおかげで、
こんな舞台を準備していただくコトになったのです。


しかも、僕のLOVEハタノさんとのダブル講演です!

なんか、僕の初めてのこんな大舞台が、ハタノさんと二人なんて、もう夢のよう。
ハタノさんと並びたい人なんて、世界中にごまんといるでしょうに、、、。すみませんね、ボクで、、、(汗)。


まぁ、
釣り合うかどうかはともかくとして、
せっかくなので、「建築」とは一切関係ない「ケンチク」の話をさせていただこうかと
考えています。

しかしなぁ、、、
なんだかんだと
ハタノさんとは、お酒飲みながらしかまともに話したコトないからなぁ、、、、。

そして、僕も少しお酒が入らないと、緊張してうまく話せないしなぁ、、、、。

できるコトなら、

「じゃぁ、かんぱーい!」

と、ビール片手に話始めたいものですよねぇ、、、ハタノさん。。。
楽しい飲み会なら、自信あるんですけど、、、。


と、そんな僕の悩み相談を、山崎さんにチラッとしたところ、


「じゃ、始まる前に、焼き鳥屋で一杯飲みますか?」


とのコト!

やはり持つべきものは、佐賀人のお施主さんです(笑)。



正直、僕の話を聞きたくて満員になる可能性は低いですが(涙)、
ハタノさんの話を聞きたくて、早めに満員になる可能性は、かなり高いかもです。

ご希望の方は、下記に詳細を貼っておきますので、ご予約下さいませ。

あ、新さんは、絶対来てくださいね〜。絶対ですよ、ぜったい!


ではではそれでは、

さらば平成、ようこそ令和!!!!!



以下、ご案内です。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、





いつも『住宅建築』をご愛読いただきありがとうございます。
6月号の発売を記念し、講演会を開催いたします。
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2019年5月17日(金)18時半〜20時半 @新宿
6月号発売記念講演会
「手ざわり、目ざわり、足ざわり――弱くて強い素材、強くて弱い建築で目指す僕らの未来」
ハタノワタル(和紙職人)× 西久保毅人(ニコ設計室)
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6月号の特集は“住宅を知覚する”。
知覚とは、視覚、触覚といった身体的な感覚から、
たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。
住宅も、窓から見える緑や光、色、風、手足で触れる素材など、
さまざまな要素が人の知覚に影響します。
5作品とアアルトの言葉と建築から、住宅における「知覚」を掘り下げています。

講演会では、
和紙職人のハタノワタルさん、
ニコ設計室の西久保毅人さんをお迎えします。
特集で紹介した「新さんの家」をはじめ、
ハタノさんの和紙やさまざまな素材を用いて
子どもも大人もワクワクするような
魅力的な住まいをつくられています。

和紙によって、どんな空間が生まれるのか?
お二人の目指す、「手ざわり、目ざわり、足ざわり」の豊かな建築とは?

和紙の魅力、和紙を通して生まれる建築の魅力についてお話しいただきます。
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◇講師プロフィール
ハタノワタル
1971年 兵庫県淡路島に生まれる。1995年 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業。
1997年 黒谷和紙研修生として和紙を学び、手漉き和紙の職人となる。
表現者として個展などを多数開催するほか、和紙を用いた小物や什器から壁材、
床材、空間デザインなど幅広く活動する。

西久保毅人(にしくぼ・たけと)
1973年 佐賀県に生まれる。1995年 明治大学理工学部建築学科卒業。
1997年 同大学院修了。小林正美教授に師事。
1997年 象設計集団、アトリエハルを経て、2001年 ニコ設計室設立。
2011〜2016年 明治大学兼任講師。2019年〜 工学院大学非常勤講師。
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◇日時:2019年5月17日(金)18:30〜20:30 (18:00開場)
◇場所:日建学院新宿校(東京都新宿区西新宿7-2-4 新宿喜楓ビル2F)
◇定員:50名(要申込み、受付先着順)
◇会費:『住宅建築』定期購読者 500円
    一般 1,500円
    学生 500円
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◇お申込み方法:
下記のいずれかの方法でお申し込みください。
1.専用フォーム
※学生の方はフォームをご利用ください(学生以外の方もお申込みいただけます)
https://luchta.jp/jklecture201906

2.メール又はFAX
1〜6を記載しお申込みください。
1.氏名(ふりがな) 2.職業 3.所属 
4.電話番号 5.メールアドレスまたはFAX番号
6.お申込み区分(定期購読 or 一般)
(※GW中にお申込みいただいた場合は、
受付完了のご連絡がGW明けとなりますのでご了承ください。)

FAX⇒03-3635-0045  メール⇒tegaki@gol.com (『住宅建築』編集部宛)
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皆さまのご参加をお待ちしております。
posted by 西久保毅人 at 22:09| 2019.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月23日

今週の土曜日4/27は、横浜で、齋藤さんの家のオープンハウスです。

年号が変わるせいでしょうか?

なにか、この4月は、年末のような気分です。


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そんな意味では、「平成」最後に完成する横浜の齋藤さんの家。


連休前のお忙しい時期だとは、思いますが、
平成最後の2世帯住宅です。


1階にある、部屋と呼ぶべきか、土間と呼ぶべきか、

中と呼ぶべきか、ソト、と呼ぶべきか、

未だにわからない場所が、
齋藤さんのくらしとご両親のくらしと、街の営みの間の「軟骨」のような
空間に育ってくれたらなぁ、、、、という願いを込めて。


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なんこつ、って書いたら、焼き鳥食べたくなっちゃいました、、、(笑)。

内覧をご希望の方は、ぜひ、お問い合わせ下さい。



、、、、、すみませーん江頭さん、もうちょいお待ちを!
posted by 西久保毅人 at 19:00| 2019.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

余計なコトは、やめられない。

先日、4/19発売の「住宅建築」6月号に、
昨年完成した「新さんの家」を掲載していただいたんですが、

なんと、まさかまさかの表紙掲載!!!!


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表紙写真は、和紙のハタノさんに貼っていただいた桜色のモザイク貼りの和紙なのですが、
嬉しい!の一言ににつきます!


住宅建築、に掲載してもらえるなんて、何年ぶりだろ、、、、というくらいに久しぶりです。

専門誌が他の雑誌と一番違うのは、記事も全部、僕が書くというコト。
だから、世の中では、それを「発表」というのでしょうね。

だから、緊張感もありますが、とても光栄なチャンスです。

だから、久しぶりっていうのもあり、
ただでさえ、文章を書きすぎる傾向にある僕は、
勢い余って、頼まれてもいないコトまで書いてしまいまったのです。

嬉しくて、というものあり、久しぶり過ぎて、というのもあり。

でも初稿は、いづれにしても、書き直すものですし、
僕の場合、大抵、

「あの、、、書いていただいた意気込みは分かりますが、
 字数、800字程度の枠なので、5000字書かれてもですね、、、、。」

と編集の方に言われるのが、まぁ、僕の人生のほとんどのパターン。。。



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ところが、今回、また
「書きすぎて、怒られるかなぁ、、、。」と思っていたら、、、、。

なんと、
全部、載せていただけるコトになったんですよー。

編集の担当の方に、感謝感激!
きっと、字数多すぎて呆れられたコトでしょうけど。。。


で、その書いた余計なコトっていうのは、
今回、「住宅を知覚する」という特集とのコトだったので、
掲載していただく新さんの家の説明とは別に、
僕は、絶対、三木成夫さんについて書きたい、と思ったんです。

三木さんの生命記憶について。



20代の頃、仕事サボっては、入り浸っていた幼稚園の園長先生に

「ニシクボくん、これ読んだらいいわよ。」と

勧められた三木さんの本。(実話ですよ。)

そんなやる気のない勤め人時代の僕が、
三木さんの思考に出会って、心から「腑に落ちる」という感覚になったんです。

それは、その後の僕の建築を考える時の思考の根っこになり、今に至ります。

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しかし、
建築とは全然関係ない分野の研究者だった方なので、
建築の専門誌には無理かも、、、?と一か八かだったんですが、
まるまる掲載していただくコトになり、本当に光栄でした。


建築系の人も、全く関係ない人も、他の著書も含めて、ふれると世界が広がる本です。(と僕は思います。)


三木成夫さんとは、何者??という説明は僕はしませんので、
興味がある方は、ぜひ、三木ワールドを読んでみてくださいね!


さて今回は、和紙職人のハタノさんにも、文章を寄せていただきました。


そんなコトもあってですね、、、、


と、もう一つの嬉しいコトは、また次の機会に。


いやぁ、しかし、余計なコト、っていうのは、
し続けるもんですねー。


最後に、今週末4/28(土)は、横浜近郊で、2世帯住宅のオープンハウス予定です。
ご案内を送るのは、ギリギリになりそうですが、
興味のある方は、ご連絡くださいね。
posted by 西久保毅人 at 20:00| 2019.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

気がつくと、今週末は、なんと2件同時オープンハウスなのです!!!

なぜか、珍しく告知が多くてですね、、、、


うーむ、、、、
早く佐賀の江頭さんのオープンハウスの記事が書きたいのに〜。。。。

すみません、江頭さん。

もう、少々、お待ちを、、、、。


という、もはや江頭さんち焦らしプレーみたいですが(笑)。


さて、今週末、4/20(土曜日)ですが、
なんと、気がつくと、
ふたつのオープンハウスが、同時開催じゃぁないですか?

こんなコトは、きっと二度とないような気がします。
でも、不思議なコトに、この二つは、同じ日なのに、なんと、
両方とも楽しめちゃう、マジックがあるんですよー。


一つ目は、先日、書きました
Bird プロジェクト 3年目のオープンハウス「小田原さんの家」です。

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しかも、
ニコには、ほーんと、素敵な仲間がいてくれて!


去年の「縁日(えんにち)」の時みたいに、

また、吉祥寺のリールオパンさん(ニコで設計)が、
たくさんのパンを焼いて、
出店してくれるコトが、急遽、決まったんです!!!!


ちょうど、小田原さんちのある薬師あいろーど商店街には、
パン屋さんが、ないので、前回もとても街の人に喜んでいただきました。

そのうち、
正式2号店ができるのでは????

吉祥寺では、とても人気のパン屋さんに成長したリールオパン!
ですから、
パンを目当ての方は、
早めのご来場をお勧めします!

※リールオパンは、11:00頃からの予定です。





さて、二つ目のオープンハウスも、見れちゃうトリックとは、、、、??



それは、、、、、

二つ目のオープンハウスは、テレビでのオープンハウスだからです!

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なんと、4/20(土)に、
テレビ朝日 「渡辺篤史の建もの探訪」にて、
これまた2年前に、完成して、
現在、とてもいい感じに、味わいのでているひとつながりの家(古屋さんの家)が、
放映予定なのです。



古屋さんの家は、桜並木の美しい緑道沿いに建つお家です。

なので、今回、特別に、桜の綺麗な時期を、ねらって、ねらって、完全にねらい撃ち、
山本リンダシステムで
撮影をしていただきました!


ニコの今年の花見は、タイミングをあやまって桜咲いてなかったので(涙)、、、、、、
大違いですね〜。


やっぱり、プロの仕事は、違います。
そして、ご協力いただいた古屋さんご家族のみなさんには
頭が下がりっぱなしですねー。


そんな意味で、4/20(土)は、
早起きをして、
建もの探訪見て、

また一眠りして、

お腹を空かせて、オープンハウスにご家族で出かける、

っていうのが、理想のお勧めコースですよ。



ほんとに、偶然ですが、
どちらも、まるまる2年経ったニコのおうち。

ぜんぜんロケーションも、敷地の広さも、すがたかたちも、ぜんぜん違う、2件のおうち。

でも、どこかで繋がっているような2件のおうち。



この世は不思議なコトばかりです。

posted by 西久保毅人 at 21:00| 2019.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

Bird プロジェクト?

という訳で、

今週末、4/20(土)に、

ちょうど丸2年経った「小田原さんの家」のオープンハウスをします。



つまり、ちょーど、おうちに味わいが出てきた頃の、
3年目のオープンハウス、なのです!!!

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、、、、で、


Bird プロジェクト って??

まぁ、、、いわば鳥 計画。。。。。(笑)。


僕も、よく分かんないんですよねー。



深いコトは、ひとまず置いといてですね、、、、

ぜひ、
小田原さんちの3年目のオープンハウスに、
足をお運びくださいませ!


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中野駅から少し離れた商店街に建つ小田原さんち。

土曜日はとても賑やかですし、
飲み屋も、案外、早い時間から開いてたりしますので、

途中、ちょっと寄ったつもりが、
気づいたら夜!!

結局、オープンハウスに辿り着けませんでした、、、、、、っていう日も、
きっと、また素晴らしい日ですからね!


お問い合わせは、こちらまで。
posted by 西久保毅人 at 20:00| 2019.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする