2018年05月31日

お題

先日、ちょうど1年前にお引き渡しをした「ひとつながりの家」の点検に伺ってきました!


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桜並木の緑道沿いのシキチですので、
伺うたんびに、表情が違って素敵です。

子ども達の日々の遊びの跡が、随所にあって、良い感じ。
基地みたいです。



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さて、
点検にうかがうと、大抵、何かしら新しい「お題」をいただきます。

僕としては、点検するふりだけして、チラッと見て、
後はまぁ、飲んで帰るつもりで行くのですが、、、、、


なかなかそうはいきません。


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小学生から幼稚園までの3人の子供達が、
それぞれに宿題もできたり、お絵かきもできたり、
時には、大きな地図を広げたり。

なんかそういう机が欲しいんですよねぇ、、、、。とのコト。


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うーむ。

「まぁ、ウチの子達なんて、結局、部屋もなく、机もなく、
 宿題なんて、床に寝っ転がってやってましたから、
 まぁ、画板みたいなものでも、与えといたらいいんじゃないですかね〜??子供なんて。」


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と、
結構、本音では思いつつ、
あまりに何も与えなかった自分への懺悔の気持ちもあり、
お題を与えられると、やっぱり考えたくなってしまいます。



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そんな時に思い出すのは、
僕が学生の時に入り浸っていた幼稚園の園長先生の言葉。
当時、80歳くらいのおばあちゃんだったんですが、


「子供達の遊びは、続きが明日もできる、
 っていう環境をそっと与えてあげるコトが大事なのよ、
 なんでもかんでも、全部片付けてしまうんじゃなくって。


 例えば安心して泥団子を隠しておける縁の下があれば、
 続きが明日も、明後日もできる、っていうような。そんな環境。。。。」





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うーむ。


じゃあ、
この緑道のふかふかしたツツジの上に、ながーーーーいテーブルを作る、っていうのは、
どうでしょうかね〜??

何より板を置くだけで良さそうだし、
ツツジの茂みの中に、いろいろ隠せそうですし、、、、、。
そしたら、引き出しもいりませんしね。


我ながら、妙案!!!(笑)




いかがでしょうか?
posted by 西久保毅人 at 21:57| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

バカ親シックスティーン

さて、中学バスケ編から、早2年。


この春、高校二年生になったリンタロ。
あいかわらず、バスケ三昧なのですが、
ここ1年、試合見に行っても、ほぼ出番ゼロ、、、、、。

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そんな訳で、
試合自体は時々、応援に行くんですが、
行くたんびに、僕のカメラには、よその子の名シーンが溜まるだけ、、、、。


、、、、まぁ、いいんですけどねぇ。
自分の子供じゃなくても、バスケ面白いし、、、、。

うまい子見てると楽しいし、、、。

まぁ、リンタロもベンチで楽しそうだし、、、、。

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しかし、中学の時は、まぁまぁ試合に出てたんですが、
さすが、高校レベルになると、やっぱりなかなか難しいのが、僕でも分かります。

しかも体育科のある高校だから、
190センチくらいあるスーパー1年生達が入ってきちゃったり、
惚れ惚れするくらい、超うまいガードの1年生が入ってきたり、と
リンタロにはますます狭き門、、、、。


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うーむ。。。。

このままだと、3年間、出番なしの覚悟だなぁ、、、。

まぁ、リンタロのお友達を撮り続ける3年間でも、まぁ、いっか、、、。
ノノの時なんかは、自分の娘がマネージャでしたからね、、、、まだマシ。

って、思ってたんですけどねー、最近は。


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と、そんな覚悟で観に行った先日の試合。


開始前、
あれあれー、、、、、?

なぜかユニフォーム姿のリンタロ。


まさかね、、、、。何かの間違い。

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って思ってたら、整列するじゃないですか?

ウソみたいな、まさかまさかの初スタメン!!!
しかも、シーズン最後の総体開幕戦です。

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いやいやしかし、、、、。

これはきっと、ただのお試しに違いない。

良くて、2、3分の出番だろう、、、、、。
もう2度とないかも知れないから、
記念に、アホみたいに写真取ろうかな。

って、撮影を始めたんですが、、、、、。


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それが、なかなか出番が終わりません。

まさかね、、、、、。まぁあわよくば1ピリだけでも、出してもらえたら儲けもん。

って思って見てたら、
まさかまさかのフル出場!

試合も快勝でした。


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ほーらね。

バカ親ですけど、リンタロ、
なかなか良い選手なんですよねー、ほーんとに。

使わない手はないと、ずーっと思ってたんですよね〜。

僕、バスケ、マンガしか知りませんけどね、、、、。


何より、リンタロは、明るい。

どんな戦況でも、チームを明るく、鼓舞する力がある。
バカ親から見ても、それはそれは、すごい才能だと思うのです。


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どうしてこんな風に育ったのか、
全く心当たりがないんですけど、
僕にはみじんもない、リーダーシップと明るさが、
リンタロからは、いつも滲み出ているのです。

本当にすごいなぁ、、、、。


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瓢箪から駒とは、こういうコトを言うのだろうなぁ、、、

と、リンタロ見てると、
いっつも思います。


素晴らしき、男子校ライフ。


以上、バカ親通信でした!
posted by 西久保毅人 at 23:22| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

木の家

この春は、着工&上棟ラッシュ。

先日、葛西で工事中の永井さんのおうちの上棟式でした!


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街路樹のある角地が敷地なので、
自分の敷地には、まだ木が生えていませんが、
上棟の段階から、、、、、、、なんか、いい感じ。

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工事の風景そのものも、
なんだか、いい街の風景になっていました。


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いつも感じるのですが、
なんだかんだと、僕らの仕事は、
迷惑業、と思われがち。

まぁ、とんかんとんかん、ウルサイので仕方ないのですが、
近隣の方々も、道行く子供達も、
なんか、興味津々で、とても暖かく見守られているのを
肌で感じられる街でした!


実は、そういうコトが、
この仕事をしていて、何よりも嬉しいなぁ、、、って思います。


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このシキチ、
海抜が低いため、少し高床のおうちになっていて、
そのため、ちょっと住宅では珍しいコンクリートのスロープを作りました。

基礎が高いと、ちょっと偉そうかなぁ、、、と心配していたんですが、
深〜い軒とともに、この街になじみそう。

何十年後かに、街のおじいちゃん達の公民館になっても、
しっくりきそうな、そんな佇まいになりそうです!


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と、

そんな訳で、
恒例の上棟式!

ちょっとニコブームの、帯で棟木を引っ張る昔ながらの儀式を
吉本君の掛け声で、みんなでやって、、、、


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あとは、みんなで飲むだけ!

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飲むだけです。(笑)
posted by 西久保毅人 at 20:02| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

野良猫の来る家

野良猫のおうちの地鎮祭。

いよいよ着工です。


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地鎮祭に合わせて、今回工事をお願いする村上建築工房の村上さんが、
軸組模型(骨組みの模型)を作ってきてくれました!

その出し方が、またなんていうか、、、、。


「あの〜、、、、ボクも模型を作ってきたんだけど、、、、、出してもいいかなぁ、、。」



と、いつも控え目。


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もちろんですよー。

というか、

軸組の模型を、着工に合わせて毎回、
わざわざ作ってきてくれる工務店さんなんて、
ニコの長い歴史の中でも、
日本中、僕が、知ってる限りでも、村上さんしかいませんから!


超、感激です。


僕だったら、もっと、
うやうやしく、もったいぶって、さも自慢げに
出すところですよ!



僕たちが模型をつくる理由は、やっぱり、自分たちが設計したものが、
どういう姿になるのか、確認したいから。

それは、設計するものが、建築であろうと、看板であろうと、名刺であろうと、本やチラシであろうと同じコト。

そんな同じ気持ちで、大工さんと現場が進められるのは、
とても幸せなコトです。



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さて、野良猫のおうち。

仕事場なども併用しているのですが、
何と言っても、家をつくる目的は、

「野良猫のやってくる家にしたい。」

というコト。


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大丈夫ですよ〜。
任せてください。

放っておいても、ニコのおうちは、
街の野良猫と子ども達には、大人気なおウチになりますからねーっ!




あっ、


あともれなく、酒飲みにも人気のおウチになりますけど、、、、、。ね。



完成が楽しみです!
posted by 西久保毅人 at 16:10| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

「私に、しっくり馴染む家。」

ザ・ハウスという建築のプロデュースの会社に
数年前から登録させていただいています。

昨年、お引き渡しをした加藤さんの家は、このザ・ハウスさんのご縁で
設計をご依頼頂いたのですが、
最近、ザ・ハウスのサイトに、加藤さんのおうちのご感想を載せていただきました!


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お会いした時に、

「どうですか〜?お引っ越しして。

 寒かったり、暑かったりしませんか?
 収納は足りましたか?」

 なんて具合に、ご入居後の感想を直接聞くコトは、よくあるんですが、

第三者的に聞かせていただくのは、、、、、そういえば実は滅多にありません。

なので、この記事は、僕にとっては、とっても新鮮なものでした。



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読んでみると、本当に「加藤さんぽい」語り口で、、、、、、

なんだか、加藤さんの顔が浮かびそう(笑)。


同時に、家づくりは、ほーんと時間がかかりますので、
その中での物語が、目に浮かびそうでとても嬉しかったです!


最後の、「建築家選びは、結婚相手を決めるようなもの」っていうくだりも、
とても加藤さんぽくて、ニヤニヤしてしまいます。。。。。


、、、、まさか、そんなに愛されていたとは、、、、。ははは。



相変わらず、愛情が重い〜(笑)。


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そんな訳で、久しぶりに、ザ・ハウスの僕のプロフィールに書かせていただいている
文章を読み返してみました。
変わらぬ僕の根っこだなぁ、、、と思うので、久しぶりに下に載せときますね!




洋服も、家も、似合うことが、いちばん素敵で、かっこいい事です。

ご家族の暮らしぶりや趣味や、価値観に似合う家。
街の景色の中に、ふっと馴染む家。
そして何より、ご飯の時間の楽しい家。

雨は雨で、晴れは晴れで、あたり前の出来事を楽しめる家。
そして忘れてはならないのは、家には大きな人間と小さな人間がいるという事。
大人と子供が近づいたり、離れたりできる家。

たくさんの色どりと、ざらざらした質感のある家。
ちゃんと古くなり、味わいのある家。
ちゃんと、薄暗い場所もある家。

ちゃんと植物や草が生える家。
ちゃんと、地面のある家。

なんだか、昔出会ったような、昔からあったような家。
そして、わくわく、ドキドキできる家。


子供たちが、出て行きたくなるような家。


いつか子供たちが、帰ってきたくなる家。






posted by 西久保毅人 at 18:32| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

工事中から、「家は食堂」

昨日は、麻生さんちの上棟式!


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たくさんの職人さんに来ていただき、明るい時間から日暮れまで、
家の骨組みを眺めながら、素敵な時間を過ごすコトができました。


「家は食堂」

これは、いつからか、僕たちの家づくりのキャッチフレーズになっている言葉です。

そういう意味では、
家づくりは、食べる場作りでもあります。。。。。。。飲み屋作りでもあります。(笑)


だからこそ、
完成する前の上棟式は、やっぱり欠かせません。


まだまだ何にもできていない木の空間の中で、
まだまだ外だか、中だか分からないような木の空間の中で、

ひとまず、家づくりに関わる皆で、
飲んで食べて。


建主も、設計者も、カントクさんも、大工さんも、大人も子供も。

テーブルを囲めば、
関係がないところがいいですよね。


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そうそう、実は


工事中から、「家は食堂」


なのです!
posted by 西久保毅人 at 14:55| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月10日

ネコじゃらし

かれこれ7年前に完成した井上さんちに行ってきました!


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完成した頃が、こんな感じだったんですが、
この頃から、一切、新しく木を植えた訳ではないのです。

でも、小さな苗木がどんどん大きくなって、
とっても素敵なアプローチになっていました。

いやぁ、、、素晴らしいなぁ、、、。


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もはや、木のカーポートみたいです。
日頃から、最終的には、家よりも木が大きくなればいいなぁ、、、と思っているので、嬉しい限り。
あと10年たったら、どうなるんだろう、、、。


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中庭の紅葉も、小さかったんですけどね、、、
もはや大木。


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すごーく自然に、あるがままに住んで頂いていて、
嬉しい限りです。


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あるがまま、といえば、
そういえば、井上さんちには、ネコが2匹います。

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最近では、初めからネコがいる家も増えてきたんですが、
井上さんちの場合は、井上家に途中参加の2匹のネコ。

4年前のある雨の日、
トウキョウのど真ん中で、
捨てられていた2匹の子猫を、拾って帰ってきた井上さん。

「毛並みがいいから、きっと、飲み屋の高級ホステスさんに捨てられたに違いない。」

という2匹のネコは、
いまでは誰よりも、井上さんちを住みこなしている様子です。


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すいすいぱっぱと、柱を登っていくネコ達。

よく見ると、柱にヒモがぐるぐる巻きにしてあって、
そうすると、すいすいネコは、登るそうです。

なるほどねぇ〜。。

そういえば、12年前に設計させて頂いた泉水さんちでは、ネコのために、
柱に登る様な板をつけたんですが、

「いやぁー、登りませんよ。。。。。」

とのコトでした。

その時は、ネコの方が賢いから、

「人間の思い通りにいくものか」っていうコトなんだろうなぁ、、、って思ってたんですが。。。。。。



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なるほどなるほど。

勉強になりますねぇ、、、。



さてさて、それにしても、
いつうかがっても、
人間も、植物も、ネコも、入り混じって楽しく住んで頂いている井上さんのおうち。


素敵だなぁ、、、っていっつも思います!
posted by 西久保毅人 at 22:23| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

「なるほどーっ!」、というきっかけ。

いろんな設計をさせて頂いていると、

「これは、初めて作るなぁ、、、。」

っていうモノが毎回たくさんあります。


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だから、きっと表面的に見ていただく方々には、

「どんだけ発想力が豊かなんだろう、、、?」

って、僕たちのコトをかなり誤解されているらしいんですが、
本当は、そうではありません。

むしろ、

「考えるきっかけ」

というのをたくさん頂いているから、
新しいコトを考えるコトができている訳で、、、、。


それは、なんであれ、

「なるほどーっ!」

って感動をもって思えるかどうかなんじゃないかなぁ、、、って思ったりします。


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たとえば、先日完成した池田さんちのバスルーム。
これが、一番最初にご提案した時の、水回りのプランです。

そもそも、30坪くらいでそんなに大きなおうちではないので、
水回りに回せるスペースは限られています。


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だから、最初は普通に、洗面所を確保して、洗濯機をおいて、、、ってしてると
やっぱり一坪弱のこの程度のお風呂場しかできませんでした。

でも、まぁ、仕方ないよなぁ、、、、っていう感じのプランですねー。

まぁ、しょせん僕の脳みそなんて、始まりはいつもこの程度。。。。。



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でも、このプランをもとに、
よくよくお話を聞いてみると、、、、、

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ご家族共に、

「平日は、シャワーしか使わないのよね〜。」とのコト。


「でも、シャワーしか使わないのに、バスタブに泡とか付くのが、イチイチ気になるのよね〜。
 ほら、
 使わなくても、バスタブに湯垢とか付くじゃない?」とお母さん。




たしかにねぇ〜。
気にしたコトも、考えたコトもないけど、なるほどねぇ、、、ってなり、、、、


「でも、平日シャワーしか使わないからって、
 バスタブいらないくらいです、、、、っていう(大山さんちみたいな、、、)訳でもなくて、
 時々、入る時には、そりゃ優雅に入りたいんですよねー。」

っていうコトも分かりました。



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そんなコトを聞いていると、いちいち、

「なるほどーっ!」

って思う訳で、、、、。


「だったら、シャワーとお風呂、完全に分けちゃったら、どうですか?? こんな感じで、、、。」

という打ち合わせの中で、
出来上がったのが、このバスルームの出来上がるきっかけだったのです。


なので、普段、シャワーだけ使っている時は、
広めの洗面所に、バスタブがあるような雰囲気。

でも、週に一回くらいお風呂につかりたい時は、
その時だけは、洗面所が、バスルームになるっていうような日常のイメージです。
その程度だったら、思い切ってお風呂場に木も使いやすいですしね!



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あたらめて読み返しても、
何てコトのない、特に個性的でもないような、単なる日々の欲求の雑談みたいな
内容ですけど、
それに、素直に「なーるほどねぇ〜!」って思ったおかげで、
考えさせていただいたプランだったのです。


かなり、理にかなっているので、これまで考えてもおかしくないコトだったんですが、
初めてだったんだよなぁ、、、、、って思うと不思議ですよねぇ、、、。


最終的には、洗濯機も2階においた方が、干しに行きやすい、ってコトになって、
洗濯機がこのスペースからなくなったのも、実はポイントではあったんですけどね。


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ほんの一例ではありますが、
こんなやり取りの中での

「なるほどーっ!」

が、
いろんな初めてを作る、僕にとっての唯一のきっかけです。


でも、初めてだけど、いろんな人の生活にとって、

「たしかにーっ!」

って思える新しいふつうの発見に繋がっていくと嬉しいなー、といつも思います。


でもご家族ごとに、その「なるほどーっ!」はいろいろ。





きっとこういうのを、

「他人のふんどしで、相撲を取る。」


というのでしょうねー(笑)。


そういう意味では、強敵ぞろいで嬉しい限り、、、、、、なのです。
posted by 西久保毅人 at 20:59| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

木陰のすみか  (池田さんの家)

先週末は、埼玉県越谷市にて、
「池田さんの家」のオープンハウスを開催させていただきました!


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雨の予報ではありましたが、さすがの晴れ男!
日中は程よいいいお天気で、
完成したおうちで、のんびりと過ごすコトができました!


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まぁ、池田さんちは、インナーテラスっていう2階の場所があるので、
雨なら雨で、楽しみでもありましたけどねー。



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それにしても、遠方でしたが、たくさんのご来場。
特に、ここに住むお母さんのお友達もたくさん見に来ていただいて、
とても嬉しかったです!

そういう意味では、
2世帯住宅ともいえる、大人3人のおうちなのです。

そういえば池田さんも、

「大人3人のシェアハウスですよっ」

っておっしゃっていました。


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さて、
この屋根伏せ図が一番わかりやすいんですが、
このおうちは、シキチ面積は、ちょーど30坪くらい。

両面に道があるコトを除けば、普通のヨコナガな、真四角なシキチです。

その真四角なシキチの4角を、それぞれの中の空間の用途に合わせつつ、
三角に切り欠いた平面形状をしているのが、最大の特徴であり、
そこから設計を始めました。

周りの家々は、区画に直行して建っていて、窓も全部こっちを向いているので、
その方が、窓が向き合わず、少しでも、気持ちや視線が斜めに斜めに、
抜けていくといいな、と考えたからです。

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でも、それぞれ向きや中の用途によって、切り欠いた三角の大きさが違うので、
正面から見ると、なんだかいびつな物体が浮いているようにも見えますね!


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そして、面によって、いろんな表情が生まれています。

ちょうど、この面の穴の奥は、「インナーテラス」っていう、
屋根付きのテラスになります。



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池田さんのおうちでは、
その窓枠を特徴づけるような感じに、はっぱの手作りレリーフを
くっつけました。

、、、、よく見ると、時々、葉っぱじゃないものも、、、。

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さて、中に入りましょう。

ここだけクチバシのように飛び出しているテラスの下が、玄関。
木を少し避けるように玄関に入るんですが、

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そのおかげで、
中から出かける時には、
ちょうど、玄関扉の真正面に木が生えていますので、
綺麗なのと、
道路の人目も、気にならないようにしています。


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こんな、ほんのちょっとのコトでも、
玄関がとても気持ちのいい場所になりますし、
パンツ一丁でうろちょろしても、
まぁ、大丈夫でしょう。

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一階は、
裏も道路なので、明るさや抜けを取り込むように、
路地のようなしつらえにしていて、
その両側に、お父さんの部屋、池田さんの部屋、そしてお風呂場があります。


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池田さんのお部屋は、
黄色っていうか、黄土色っていうか、、、
っていう感じの色、と


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オレンジ、っていうか、朱色っていうか、、、
っていう感じの色の、2色を塗り分けています。

見返す廊下が、焼杉の濃い色なので、コントラストがとてもきれい。

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お父さんのお部屋は、
住みながら、棚をつけたり、フックをつけたり、、、と
住みながら工夫のしやすいように、穴あきのベニヤの仕上げにしています。

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そして、土間の反対側は、、、、、。

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じゃーん。

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お引越し早々、池田さんより

「木の香りがぷんぷんで、超リッチなホテルのお風呂に入っているみたいですー!!!」

と、いいね!、をいただいたバスルームです(笑)。


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このバスルームにたどり着いた経緯については、
また今後、改めて書こうかな〜。。。。


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そして、この焼杉の土間の隠し扉の中にある、お手洗い。

この壁紙も、ダークな壁の中にあるから、
このちょっと昭和な感じが、とても僕は好きでした!

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さて、では2階へ!


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2階への階段は、折り返しになっています。
ちょうど踊り場のところに、ちょっとしたベンチがあって、
このまま登ると、実は、屋上までたどり着きます。

床の仕上げは、2階になっても1階の土間の雰囲気を続けています。

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階段を2階まで登ると、ちょうど真正面が、こういう風景。

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じゃーん、池田食堂!


とでも言うようなオープンなキッチンが、お出迎え。





その奥には、テラスが見えます。


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「部屋は小さくても、空をみながらビールをおいしく飲めるテラスがあって、
 晴れでも、雨でも、雪でも、それが美しく感じられたり、
 なんでもない日常を、何もしなくても気持ちよく過ごせる、というのが家族の理想なのです。」


という、池田さんの言葉から、この設計は始まりました。


とはいえ、、、っていうコトもよくあって、
お打ち合わせをしているうちに、
でも、居間は、もうちょっと広く、、、、という
展開も多いので、

「えぇと、、、、まぁ、

テラスが広すぎる気もするので、

もうちょっと中を広げるコトも、できなくも、なくも、なくも、、、ないですよ??」


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なんていうコトも、
念のため、
一応、何度か聞いてみたコトもあったんですが、


「いやいや、

 中よりも、、、、できるだけ、テラスを広く!!!!広ーーーーく!!!!」


と、

池田ファミリー、一致団結。

ほーんとに、外でご飯食べたり、ビール飲んだり、、、、、。
天気や、季節の移り変わりを感じながらの、暮らしが、
池田さんちの家づくりの中心にありました。



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そんな訳で、

ライフ イズ 「ギョウザ」

ライフ イズ 「ビール」

な、気持ちのいい食堂のような家づくり。


お父さんの焼いてくれるギョウザは、ほーんと美味しかったなぁ、、、。


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そんな訳で、、、、。


「酒とギョウザに目が眩んで、
 おしまいでしょ、どうせ、、、、ニシクボさんは。。。。」

って、誤解しているあなた!!!




ふふふ。

昨今のニシクボさんは、

「ウラドウセン(裏動線)」

っていう言葉を覚えているんですよ。。。。。


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こういうオープンなキッチン中心のおうちの設計の場合、

その

「ウラドウセン(裏動線)」

がポイント。

もう一度、2階平面図を穴があくほど見直しながら、写真を見直していただきたいのですが、
キッチンからつながるバックヤードが、しっかりと確保してあって、
そこにパントリーや、洗濯機などを置くユーティリティーがあるのです。



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なので、オープンなキッチン周りに出したくないものは、
こちらのゾーンに収納しておくコトができ、しかも、
回遊動線になっているので、どちらからでも出入りできるのです。




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そういうスペースを小さくても確保しておくコトで、
生活が始まってからでも、すっきりした暮らしが実現します。


、、、、、たぶんですけど。。。


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さて、
キクチ先生の厳しいチェックの目の先には、インナーテラス。

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「ここは、、、、。

 屋根はかかっているけど、窓はない、っていう
 
 いわば、半外部的な性質の場所として作った訳ですね??」とキクチ先生。






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そう、雨の日も、風の日も、雪の日も、
おいしいビールが飲めますように、、、。


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そして、この居間の奥にある、半開きのコーナーみたいな場所。

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ここは、実は、「お母さんの部屋」。


前のおうちの時から、お母さんは、
ほとんどリビングの一角で寝起きされていて、
やっぱり新居でも、

「リビングの一角で、テレビ見ながら寝れるのが最高だわっ!」

っていうコトでしたので、、、、、。

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でも、この見返した景色を見ると、
なんだか、
この家の特等席ですよね〜!

よかったですねー、お母さん。


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、、、、、あれ、なんかマリオンが作ったレモンが混じってる、、。

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そして、最後に階段をさらに登ると、
屋上に出るコトができます。


「せっかく建て替えるなら、屋上で空とか星とか、見たいわ〜!」

っていう、お母さんのご希望を叶えるために作ったのですが、

家の熱環境的には、
この塔屋部分があるコトで、
熱は上に上に行く、っていう自然現象を利用した

「煙突効果」

っていう、家中の暑い空気を引っ張る空気の流れが出来ますので、
夏の暑い日にこの窓を開けておくと、
家の中に風の流れが産まれるコトになります。。。。。

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、、、、、たぶんですけど。。。。

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さて、
そんな池田さんちの家づくり。

やっぱり、家づくりは、頼んでいただいてから、完成するまで
ながーーーい時間がかかる分、
思い出も、思い入れも、エピソードもたくさんあり、
たくさん書いたつもりでも、
半分も説明できている気がしません。。。。。。


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でも、一言でいうと、、、、


やっぱ、

「頼んでもらえて、嬉しかったなー!!!!」



その一言につきます。




100件できようと、いつの日か200件できようと。


「 嬉しかったなー!!!!」


がいつまでも、きっと僕の変わらないガソリンなのでしょう。


だから、はやく生活のはじまった

「池田さんの家」

にお邪魔したいなー。


それが一番の楽しみ!!!

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さて、当日は、
いつも打ち上げ!

さっそくキッチンを使って。

、、、、、このインナーテラス、
こういう風にビールを外で冷やしておくのにも、さっそく便利でした!

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お酒も美味しく、

お父さんの焼いてくれたギョウザも美味しく、

なかなか上手くひっくり返せず、最終的に、たこ焼き味のお好み焼きになった、たこ焼きモドキも美味しく、



お酒が進むほどに、毒舌モード全開になっていくマリオンだけが厳しく、、、、(笑)。




完成したおうちでゆっくり過ごせて、
とっても素敵な1日でした!

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さて、まとめると、、、、。




「ほーんと、
 素敵なご家族に出会えて、嬉しかったなぁ、、、、。」


やっぱ、それだけなのです。。。。



僕は。







池田さん、どうもありがとうございましたー!!!!!
またギョウザをよろしくお願いします!
posted by 西久保毅人 at 00:55| 2018.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

小熊さんのおうち、表紙になりましたー。

先日発売された&homeに2年前に完成した「小熊さんの家」を掲載してだきました!

現在、本屋さんに並んでいるんですが、

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なんと、表紙での掲載!!!

しかも、母子で表紙になるなんて、
やっぱ、持ってる女ですね〜、小熊さん。

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小熊さんちは、オープンハウスしなかったお家だったので、
そういう意味では、
2年越しの「オープンハウス」みたいなものですね〜!


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小熊さんちは、埼玉県で設計させていただいたお家なんですが、
農家がご実家のおうちなので、敷地って言っても、通常の区割りされたシキチっていう訳ではなくて、
畑あり、小屋あり、古い瓦屋根のご実家あり、鳥居あり、、、、、という広大な場所の中に、
子世帯のおうちを作る、という計画でした!

僕も田舎者なので、とても懐かしいような風景。

いいなぁ、、、。

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だから、最初は、

「これだけのんびりしてたら、平屋がいいですよね、平屋っ!」

って話したのですが、これも面白いところで、

「、、、なんていうか、実家が平屋で、平屋にしか住んだことがないので、
 2階建てに憧れるんですよねー。」

とのコト。


なるほど、、、。

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と、
そんな訳で、
僕も、あんまり言うコトを聞くタイプでもないので、

「平屋みたいな、二階建て」

をあれこれと提案させて頂いたのを思い出します。


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その他にも、小熊さんには、古いお家ならではの、いろんなコトを教えていただきました。

こんな盛大な餅投げも、小熊さんちならでは!

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僕は、このちょっと薄暗くて、天井の高い玄関が好きかなぁー、田舎の家みたいで。
すぐ隣に和室があったり。。。。



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とにかく大事に、素敵に、住んでいただいていて、
嬉しい限りです!


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しばらくの間は、
小熊さんにお会いする度に、


「、、、あれ? どこかで見かけたコトあるような、、、、?



 、、、あっ、もしかして、、、まさか、あの、雑誌の表紙に載っていた方ですか??」


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というご挨拶をするつもりです(笑)。
posted by 西久保毅人 at 21:19| 2018.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする