2010年01月07日

おしょうがつ

西久保家はお正月、京都へ行って来ました。


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なんだかんだと、
じっくり行くのは、10年ぶりくらいかなぁ、、、、。

なので、こってりとした家族旅行です。


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トウキョウでケンチクを作っていると、
防火やなんやらの都合で、
なかなか木って、使えません。

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また、そうでなくっても、
もつとか、もたないとか、
メンテナンスがどうとか、、、、

そういう、溢れた情報の中で、
数字で表す性能で比較すると、
どうしても、木って、劣って見えるようです。

そもそも、一本一本、違うから、
保証もくそもないですよね。

製品、じゃないから、、、、。




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でも、さぁ、、、
そういう事を、とりあえず、頭で理解したとして、
それでも、やっぱ、木って、いいよね。。。。

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なんというか、うまくは表現できませんが、
きっと、永遠ではない、と分かっている材料だからこそ、
実は、永遠に近づける、


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こういうコトって、実はコドモにも言えるんだだなぁ、、、。

コドモって、手がかかるし、いるとメンドクサイし、ウルサいし、
道には飛びだすわ、タクシーで吐くわ、泣くわ、お漏らしするわ、、、、。
自由な時間もなくなるし、お金かかるし、病気するし、、、、。

たぶん、数字で表現すると、マイナスばっか。


でも、やっぱ、たくさんいた方が幸せ。絶対に。

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木や、紙、石、そして土。

何百年も時を超えてきた、そんなモノでできた街にて。



posted by 西久保毅人 at 01:09| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

カレー

超コジン的なコトなのですが、
我が家は貸家の一軒家。

ちょっと変わっているのは、もともと大家さんがハナレとして増築して
使っていた2階建ての家をそのまんま借りてるので、お庭がつながっているのです。

ちょうど、貸りる時にいろいろお話をさせて頂いて、
大家さんとしては、

「もし、気になるようなら、お庭を仕切りましょうか?」

と、気を使って頂いたのですが、

「あの、うちはゼンゼン気にしませんが、ウチは3人コドモがいますので、
たぶん、ダメと言っても、そちらのお庭に行くと思われます、、、、。
そんな感じでご迷惑でなければ、どうぞそのままで構いません、、、。」

という訳で、つながったまんまで住まわせて頂いています。

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そんないきさつで住んでいるので、

最初はいつ追い出されるか、、、?

とヒヤヒヤしていたのですが、
もう、とっても素敵な大家さんで、とっても快適。

うちのコドモ達も、とっても良くして頂いていて、
もう、なんだか、親戚のようなおつきあいをさせて頂いています。
最近では、夕方家に帰って、

「あれ、ノノもリンタロウも、ソラもいない、、、??」

という時は、大家さんの家に上がり込んで、
ふんぞり返って、一緒にテレビをみていたりします。

そんな感じで、ここに引っ越して良かった事といったら
数えきれないのです。

さらに、うちは共働きで、欠食児童の多いこともご存じなので、
夕方に時々、夕飯の差し入れまでしてくれます。

ハンバーグやら、煮物やら、炊き込みご飯やら、、、、。

たくさん頂いても、あっという間になくなっちゃうんですが、
なんというか、スープの冷めない距離って、まさにこの事ですね。

なんだか、田舎の近所付き合いというか、僕もハラさんも田舎が遠いので、
まさに疑似二世帯住宅のような、、、、そんな感じです。


まぁ、大家さんもそう思っているかは、分かりませんが、、、、。


で、
さて、
昨日のコト。


ちょうど、遅く帰って夕飯どうしようかと困っていると、
大家さんから、ホカホカのカレーの差し入れ。

おー、美味しそう。

でも、今日は肝心のご飯がない。

「、、、、ご飯もあげるわよ、って言ってたけど、、、。」

とハラさん。


でも、さすがにご飯までもらう訳にも、、、

ねぇ、、、、。


と、そんな訳で、我が家の伝書鳩、ソラ出動。


ソラに、

「あのさぁ、、、、ご飯も、ちょうだい、って行って来て。。。。。。」


うん、わかった、と、

「あのねぇ、、パパが、ごはんも、だって。」


、、、と、いよいよ白いご飯までもらってしまいました、、、、。


こんなコトをしてると、さすがにそのうち、
追い出されるかも知れませんが、それもこれも、
境界がないおかげ。

たったそれだけの事で、もともと見ず知らずだった他人同士の境界まで
取り払ってくれています。
(と、我が家はいい気になっています、、、。)

僕が設計させて頂く仕事の多くは、土地を持ちきれなくなった大きな
土地をいくつかに分割して、境界をはっきりさせた上で切り売りされる
分譲地が多いのですが、
こういう生活をさせてもらっていると、
その「境界」のしつらえにも、実はいろんな可能性が眠っているのになぁ、、


と、ご飯ごともらったカレーを食べながら考える今日この頃ありました。


大家さん、いつもありがとうございます、、、、、。
posted by 西久保毅人 at 01:22| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

早食い。

先日、遅めの夜ごはんに、
よく行く中華屋さんへいったら、

よくドラマに出てるあの人が、一人でごはんを食べてらっしゃいました。


ほら、鬼ばっかりいる世間を渡っている、中華屋のご主人。


時々、この店でお見かけするのですが、
今日はなんと、カウンターに僕と2人きり、、、、、。


、、、、とはいえ、
まぁ、キホン的に僕は人見知りなので、
話しかける訳でもなく、話しかけられる訳でもなく、
二席程、間を空けて、
淡々と、ごはんを食べて帰ってきただけなのですが。



僕がちょうど、餃子とかを食べ終わって、さぁ、どうしようかな?
と思っていると、

「タンメン。」

と、例の、その、となりのおっちゃん。

あぁ、いいねぇ、タンメン。
僕も食べたかったんだよね、、、。

頼むなら、一緒の方がお店の人も手間がはぶけて良いかと、
僕もすかかずタンメンを注文しました。



さて、話の本題はここからなのですが、
僕は、かなりの早食いです。

といっても、無理して食べてる訳でもなくって、
熱いものを、一番熱いうちに食べるのが一番おいしい、
と思って食べてると結果的に早くなるだけなのですが、
だから、人と食事する時は、相手がまだ半分も食べ終わらないうちに
食べ終わっちゃうコトがほとんど。

でも、そんな僕よりも圧倒的に食べるのが早かったのが、
僕の母親で、もう、とにかく早かった、というキオクがあります。

中学生とか、高校生の時、時々、母親と2人で
ラーメンとか、チャンポンとか、食べに行っていたのですが、
僕が半分も食べ終わらないうちに、
母親は、

「あぁ、おごちそうさま。」

と、食べ終わっていました。

ちょっと信じられないような早さだったなぁ、、、、、。
今思うと。

そんな訳で僕の早食いはきっと母親譲りで、
そんな生い立ちもあり、
食べることに関しては、あんまり、負けた、、、、という
経験はないのですが、、、、。



さて、タンメンの話。
同時に頼んじゃったもんだから、
当たり前ですが同時に出てきました。

まぁ、テレビに出てるからとはいえ、
相手は、もう初老のおじさん。

勝負を挑むまでもない、、、、

と、アツアツのタンメンを食べ始めました。

しばらくして

「さすがに、残しちゃうんじゃないのかな、、?」

と、チラリと横を盗み見ると、、、、、


なんと、たくぞうさん、あっという間に
スープも飲み干し、完食、です、、、。


ちょっと信じられないなぁ、、、、、。
いろいろ食ってたくせに。




完全にやられました、、、、。完敗です。
タンメンの前にも、餃子やら何やら食べてた感じだったのになぁ、、、。


まさか、こんなところで、敗北するとは、、、、。


オヤジとはいえ、
だてにドラマに出ている訳ではないようです、、、。


恐るべし、芸能人。

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ああ、そういえば、
本間さんちのロビンも、超早食いだったなぁ、、、、。

posted by 西久保毅人 at 01:13| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

ほめごろし

こないだのサッカー。

なんとなんと、リンタロウが4点も取りました。
、、、といっても練習のミニゲームの話です。


一緒にやってたのですが、面白いのは、点の取り方で、
一点目は、ホントたまたま、コーチがコーナーキックで
高ーく上げたボールに足を出したらたまたま当たって
まぐれのボレーシュート。

たまたまにしては良くできたシュートだったので、
その時みんなにすごーく誉められたのです。

そもそも、リンタロウは運動神経が良い訳でも、サッカーがうまい
訳でもないのですが、それがめちゃくちゃ嬉しかったのでしょう。

それから、ガラッと雰囲気が変わって、ボールがきたらシュートするように
なって、あらまた入った、あらまた入った、、、、て感じで、
4点。。。。。

まぁ、ホントまぐれにしても、出来過ぎな日でした。

ようは、「調子にのる」っていうことかな。

点をとって、みんなに「おーーーっ。」とか言われるたんびに
声を出すようになったり、入るもんだから、どんどんシュートを打ったり、、、。

まぁ、来週どうかはともかくとして、
ちょっと誉められるだけで、どんどんのびのびしくる感じが、見てて伝わってきて、


なるほどなぁ、、、、。


と、はた目に見ながら思いました。


ノノのピアノも今週は同じ感じ。

「あら、ノノちゃんどうしたのー?いいじゃなーい。」

と、ピアノをケーコ先生に誉められて、ニヤニヤ、、、、。

すると、音もガラッと変わります、、、、、。
楽器はそういうのが、ダイレクトに伝わるから面白いです。


サッカーでも、ピアノでも、
能力よりも、
きっと、調子にのる、っていうコトが何よりも大切なのでしょう。

そうすると、うまい、へたは別として、
プレーも、ピアノも、楽しそう。

楽しそうだと、結果的にきっと上手くなるんだろうなぁ。。。。



僕はコドモ達をめったに誉めたりしないんですが、
こういう姿を見ると、

「やっぱ、、、、多少はほめた方がいいのか、、、??」

と、思うのです、、、、、。

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posted by 西久保毅人 at 01:20| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふつうのすまい

今日発売の「住まいの設計」に、5年前に完成した「小山台の家」
掲載されました。


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めでたく表紙!
しかも、新しい住まいの雑誌で、決して「新しくはない」おうちを、
こうやって掲載して頂けるのは、とてもうれしいです。

まぁ、正直にいうと、設計力、っていうよりも、
素敵に、大切に住んでいただいている事による施主力が
大きくて、完成時の10倍くらい素敵なすまい。

もはや誰が設計したとかは、どうでもいいっちゃ、どうでもいいですね。。。。


そういえば実は、
床面積も、実は今まで設計させて頂いたおうちの中でも、
相変わらず一番小さいのです。

緑は一番多いですが、、、。



さて、このおうちは、リビングの写真ばっかり取り上げられて、
どうせ、小さいからお風呂場なんかは、、、、と思われそうですが、
実は、この家で一番素敵な場所は、実はお風呂。

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小さいから階段の下に作ったバスルームですが、
全開口の窓をあけると、小さな坪庭があって、
見上げると、竹林の様。

実は開放感抜群のバスルームなのです。

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思えば、

「ふつうこんなコト、しないよね、、、、でも小さいから、まっ、いっか。」

というようなことばかりを、お話させて頂きながら、
できたようなおうちなのですが、

ふつう、ってそもそもないですし、
ジブンのふつうに向き合ったからこそ、
きっと愛着のあるすまいになるのだと、思います。


ついつい、僕も、ジブンの中の「ふつう」にしばられちゃう事も、
多いのですが、そういう時は、

「あの、、、、ソレ、私たちのフツウじゃ、ないんですけど、、、。」


と、引き戻していただけると幸いです、、、、。

posted by 西久保毅人 at 23:07| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

へそのお

年末に、ノノが作文でなんかの賞をもらってきてました。

「命」の作文コンクール、とかいうやつ。


西久保家初の賞状、というコトで、
どんな内容か読みたかったんですが、なかなか持って帰ってこないので、
ようやく読む事ができました。




、、、、わたしは、あかちゃんが生まれてくるしゅんかんを、

2回、見たことがあります。なぜかというと、わたしには、弟が

2人いるからです。だから、わたしは「へそのお」を2回切ったことが

あります。その時、わたしは一回目は、そんなに何も思わなくただドキドキ

していただけだけど、2回目は「へそのお」が、おなかの中の赤ちゃんに

栄養をあげていることを、少し知っていました、、、、、、、、。





一部ですが、こんなことが書かれていました。

ふーーーん。。。。。。。。

よくよく計算してみると、
リンタロウが生まれた時は、ノノ3歳。

ソラが生まれた時は、ノノ6歳。


もう、ずいぶん前のことの様ですが、2人とも助産院で生まれたので、
ノノも立ち会っています。


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小さい時のキオクというのが、どういう風に蓄積されていくのかは、
よく分かりませんが、ノノも4年生になり、こういうカタチで、
ノノにとってのキオクが出力されていくのだなぁ、、、、、と
思うと、ちょっと感慨深いですし、
まぁ、なかなか「へそのう」について語れる4年生もいないだろうなぁ、
と思うと、助産院での出産というのは、改めてよかったなぁ、、、、と
思います。


僕はコジン的には、いつかは大きな建物を設計したいとか、
そっちの方の欲求はあんまりないのですが、

子供が産まれる場所である、助産院は、いつの日が、
ぜひ、設計してみたいと思っています。



、、、、、と、いっても、すぐには、
そう都合良くはいかないでしょうから、

それならば、



「あー、この自分ちで、我が家でぜひ、産んでみたいっ。」


「なんか、産みたくなるのよねー、この家で。」



って、思えるような家をとりあえずは、作っていこうかな。
と、日々、妄想中なのでした、、、、、。



posted by 西久保毅人 at 02:22| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

一期一会

先日、長くおつきあいをさせて頂いている工務店さんの
新年会に呼んで頂きました。
そこには、山田さんという腕のいい大工さんが
いらっしゃって、年はもう70を過ぎているのに、
いまだに若々しく現役バリバリ。

いつも勉強させて頂いていて、
長いおつきあいなのですが、
初めてお酒を飲んでお話をさせて頂きました。


そんなに言葉が多い訳ではないのですが、
その中で、

「全部の仕事が一回きりで、同じ仕事は二度とないんだからさ、
一軒、一軒が俺たちは勉強ですよ。」

とおっしゃったのが、とても心に残りました。

もう、70を過ぎた大工さんの言葉だから、、、というのもあるけれど、
逆に、そういう気持ちで仕事をしているからきっと、いつ会っても
若々しく現役でいられるのだろうなぁ、、、と、思いましたし、
僕も、そういう70歳になりたいなぁ、、と思いました。


僕も、たくさんのご家族にお会いして、たくさんのシキチを見て、
実現しない案も含めると数えきれない設計をさせて頂いてきましたが、
同じ案て、二度と描かないんだなぁ、、、。

たまーに、「あんときの案、今回いいかも?」とか、ずるい事を
考えて描いてみても、やっぱり、それはなぜか見せられないというか、
、、、イマイチなのです。

こういう不効率なやり方をしていると、
時々、自分が馬鹿なんじゃないか、と思う時もあるのですが、
山田さんの言葉に、ちょっと勇気をもらった気がしました。


やっぱ、すべて一期一会、ですね。





「だからさ、大工が何と言おうと、どうしてもこれがやりたいっていう
信念をもってなきゃ、ダメだよ、アンタ達はさ、、、。」



そういう山田さんに、今年、久しぶりに工事を頼める事になったので、
ちょっと楽しみです。


写真は飯村さんの家のシキチ。
これから着工です。

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posted by 西久保毅人 at 01:07| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月31日

写真

昨年末に完成した、「平部さんの家」の完成写真が届きました。
撮影は、金子美由紀さんという女性の写真家にお願いしました。

金子さんとは、昨年、「I`m home」という雑誌で中澤さんの家の取材で
初めて知り合いました。
その時の写真があんまり素敵だったので、ぜひコジン的にお願いしたくて
初めてラブコール。
快く引き受けてくれました。

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なんていうのかな、、、、。

空気とでも言えばよいのか、、、、。


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それとも、しっとりさ、とでも言えばいいのか、、、。



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、、、なんと言っても、素人の僕がいっても、
金子さんに失礼かもしれないですけど、、、、、。


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とにかく、大好きな感じです。

ピピッ、とくる、というか、、、、。

ああ、こういう風な目で見てくれたのか、、、、
という金子さんの気持ちが伝わって来る感じ。

それが嬉しいです。

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やっぱ、人に頼むんだから、その人、そのものが伝わらないとね。
モニターで見る写真からも、金子さんがにじみ出る感じです。


ケンチクの写真家さんって、世の中に一杯いらっしゃって、
中にはやっぱ、売れっ子の写真家さん達もいて、
有名なケンチクカさん達の写真て、実は売れっ子の写真家さん達が
撮影されている事が多いです。


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でも、なんか、
僕の作りたい世界というか、空気とは違うなぁ、、、
といつも思う訳で、ジブンでも、バカみたいに何百枚も
撮影するんですが、しょせん、シロウト。
やっぱ違うんだよなぁ、、、と思いつつも、
ナニが違うのかも分からず、いつも後悔ばかり、、、、。


そもそも、僕がズレてるのでしょうけど、、、、。


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だから、なんか、嬉しいのです。
金子さんと出会えて。
こんな素敵な写真を撮られるんだったら、
そのうち、きっと売れっ子写真家になっちゃうかも知れません。

その家を一番知ってるはずの、僕が何百枚シャッターを押しても、
どうしてもつかみ取れない空気を、金子さんの目を通して
そのまんま切り取ってくれたような、写真達でした。


ちなみに、撮影はフィルムで撮ってくれました。
そういうこだわりも、嬉しいですね。

ラブコールはしてみるもんです。


今年の僕のテーマは、ラブコールかな。


たくさんあるので、近々、ホームページにもアップします。
posted by 西久保毅人 at 00:55| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

出会い系

今日は甲府で工事中の、溝口さんの家のリフォームの現場へ。


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山梨では初めての仕事なのですが、乙黒さんという
素晴らしい工務店さんとの出会いで、大変順調に進んでいます。

設計事務所を長くやっていると、
工務店が良くなかったとか、関係がうまくいかなかったとか、
工務店さんの選定で苦労をしている仕事仲間も多いのですが、
僕は、その点、めちゃくちゃ恵まれているなぁ、、、、と、
つくづく思います。

逆にいうと、僕なんかがこうやって仕事をさせて頂いているのは、
はっきり言って、そんな工務店さん達のおかげ。
僕はコジン的には、対して能力がある訳ではないのですけど、
素敵な工務店にであう能力に関してはかなり自信を持っています。


人間、よくバランスがとれているもんです、、、、。
ありがたい。


さて、そんな風に、僕のお勧めの工務店さんを改めて思い浮かべてみると、
共通している事があって、それは、

ホームページがいまいち、パッとしない。
、、、、ていうか、まだない。

宣伝(営業)がヘタ。

という事なのです。
要するに、地味、、、、、。

まぁ、その辺は、しょうがないんですが、
昨今、ホームページなんて、簡単にかっこ良く作れちゃうし、
動いちゃったりしますし、、、、そういう方が第一印象は
いいですね。
でも、だからといって、そういう工務店が良いとも限りません。


ホント、面白いように、僕のお勧めの工務店さん達は、
その辺が、ヘタなのですが、逆に、この人達、なんでこんなに
熱意があって、優秀なんだろう、、、?日本中さがしても、
あんまりいないんじゃないだろうか?というような人達が
多いのです。

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不況の反面、
激安1000円ジーンズみたいなメーカーの家がバカスカできていたり、
そういうとこに限って、宣伝上手だったり、、、、。


大きな時代の流れはしょうがないにしても、
ホント、感動的で良心的な工務店さんや職人さんに
日々出会っていると、この人達にいい仕事をたくさんしてもらいたいなぁ、
と真剣に考えます。


残念ながら僕はそんなにたくさんの仕事を頼める訳ではないですし、
別に僕が設計をしなくったってゼンゼンいいんですが、
そういう素敵な工務店さん達を、皆に知ってもらう事ができないだろうか?
と、そんなことを考えています。


うーーん、なんかいいアイディアないかな?


出会い系サイトかな、、、、。



posted by 西久保毅人 at 01:04| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

いのり

昨日は、品川で工事中の 坂田さんの家の、コンクリート打ちでした。

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ベニヤでできた型枠にコンクリートを流し込む訳なのですが、
そのまま仕上げになる時、要するに打ち放し仕上げの時は、
僕たちも緊張します。

何せ、型枠の中身を見れない訳なので、
どこまでコンクリートが入っているか?また入っていない場所はないか?
っていうコトが、基本的に目視できません。

そもそも、こういう施工自体がとっても不効率といえば、不効率なのですけど、
唯一確認できる方法は、叩いて確認するコト。

超、原始的です、、、、。

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叩くのには他の意味もあって、きちんとスキマなく、密実にコンクリートが
まわるようにする、という役割もあります。

まぁ、要するに、見えない敵に挑むような事なので、
半分、いのり、みたいな事ではあるのですけど、
その一手間をかけるかどうかが、仕上がりを左右すると、
僕は信じているので、必ず事務所のスタッフと参加します。


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初めての工務店さんだと、

「なんだこの設計事務所は、、、?」

みたいな目でも見られるんですが、ある意味、職人さん達と物作りを
共有したい、という思いもあってそういう姿勢で現場にいると、幸せな
こともたくさんあります。

昨日なんかは、

「、、、あの、、、自分、手が空いてるんで、叩くの手伝いましょうか?
、、、、どうやればいいですか?」

と、若い電気屋さん。

コンクリート打ちに立ち会うのも初めてみたいだったのですが、
そういう風に声をかけてくれました。

、、、、なんか、とても嬉しかったです。
素敵な電気屋さんになってもらいたいですね。

ようは、自分が設計屋とか、電気屋とか、大工とか、監督とか、、、
そういうのは、どうでも良くって、
職種の垣根を越えて、いいものを作ろう、っていう思いが集まる
コト。

まぁ、図面を描くのが僕らの主な仕事ではあるのですが、
それだけじゃぁ、伝わらない事もたくさんあるので、
きっとこういうコトの積み重ねで、いろんな人の
思いや愛着が詰まった家になればいいなぁ、と思うのです。

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完成が楽しみです。




posted by 西久保毅人 at 18:12| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

でんわ

自宅にでんわをすると、だいたい ソラが出ます。

なぜか、でんわ好き。

なので、急いでる時は結構、めんどくさいのです。
.
.
.


こないだ家にでんわすると、案の定、ソラ。


「もしもしパパ。、、、、、だれ?、ソラ??。」




「もしもし、うん、そう、ソラくん。

 、、、、、


 でもねぇ、いま おクチにあめ玉4コ入ってるから

 あんまりしゃべれない、、、。」

.
.
.
.
.




、、、、、じゃぁ、出なきゃいいと思います。。。。。



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posted by 西久保毅人 at 00:04| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バケラッタ

先週末に、完成してちょうど2年たった西澤さんの家
雑誌LIVESさんに取材して頂きました。


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なんだかんだと、このおうちは、雑誌初掲載。

設計はもちろん、
とても素敵な住まい方をして頂いているので、いつの日か、、、、、と、
思っていましたので、念願が叶いました。

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完成時の写真と見比べると分かりますが、
靴箱の扉や、リビングに置かれている家具達はほとんど
西澤さんの手作り。小さな細工や、塗装や、金物の選定等、
いちいちセンスよくって、ちょっと感動的です。

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どの家もそうですが、
完成して、引っ越し後すぐは、やっぱり新しい家と、
持ち込まれた生活がちょっとぎくしゃくしてなじまないものです。


それが、一通りの季節を過ぎたある時、
すーっと、化けるように、なじむ瞬間があります。

家と生活の、化学反応というか、なんというか、、、、。


西澤さんの家も、何度かお邪魔させて頂いているうちに、
ある時、

「あっ、なんか、西澤さんちになってるっ!」

ていう事を感じた瞬間がありました。


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ちょうど、そういう時期の撮影だったので、
発売がとても楽しみです。

posted by 西久保毅人 at 23:48| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

家とは??

先週末は、もう一つ取材があって、
久しぶりに白石さんの家へ。


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何の取材かって言うと、学研から出版される
「賢い子の育つ家」
みたいなテーマの本です。


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梨畑に面するテラスは、行くたんびに、

「あー、使いまくられてるなぁ、、、」

と、感心しちゃうくらい、白石家の遊びの後がたくさんあって、

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とても愛されているというか、
家が白石家と一体になっている感じです。


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ちょっと大きくなった子供達も、
相変わらず、ピョンピョン段差を飛び降りて移動して、

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狭いんだか、広いんだか、分からないこの家には、
時々、40人くらいの大宴会も行なわれるとの事。

、、、、家の限界にチャレンジですね、、、。

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いろんなところに居場所があって、
離れているんだけど、つながっていて。

コドモ達も、大好きなようで、良かったです。

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「子供達に遊んでもらっているんですよ、ホントは。。。。」

という白石さんにとって、家とは、子供達が巣立って行く場所。
鳥の巣のように、オトナになったら、ちゃんと出て行けよっていう、
コドモ達へのメッセージみたいな家。

居心地のいい子供部屋なんかはない変わりに、
子供達も自分で好きな場所を探して、作っていく。

くっついたり、離れたり、、、、。

そのプロセスそのものが家なのかな、、、、。

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一緒にいるっていう事は、
よくも、わるくも、摩擦が生まれます。
摩擦をさけるために、個室を準備するんじゃなくて、

その摩擦エネルギーが、将来、巣立ちのエネルギーになって、
たくましく家を飛び出していくように。

だからそのために、一つ言える事は、

家って、何かが欠けてるコトが絶対に大切。

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、、、一応、学研の取材なんで、

「、、、ケンチクカとして、どういうお考えで、、、?」

みたいなコト、聞かれちゃうんですが、

「、、、、あんまりそういうコトは考えたワケでなくて、
しいて言えば、白石家に似合う家にしたかっただけで、、、、。」


と、正直、それだけなのですが、


本心を言うと、

、、、むしろ、ボクがピョンピョンしてみたかったんです、、、、、

と、根も葉もありません。


そんな訳で、
行くたびに、ピョンピョンしてみてます。。。。。最高。



白石家のコドモになりたいです。
posted by 西久保毅人 at 22:54| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

オープンハウスin 甲府

今週の日曜日に、甲府で進めておりました「溝口さんの家」の
オープンハウスをします。

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築27年の木造住宅のフルリフォームで。
山梨でははじめてのお仕事になります。

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新築とリフォーム。

どちらも魅力のある仕事なのですが、実はリフォームから逆に新しくモノを
考える時のヒントに気がつく事も、実は結構あるのです。


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例えば、新築工事の過程で、一番魅力的な瞬間は、
実は骨組みが組み上がった上棟の姿だったりします。
なので、その魅力や力強さを失わないような仕上がりになる事を
いつも心がけていて、そういのがニコ設計室のおうちが
構造を現し仕上げにする事が多い、一番の理由です。

完成時が一番、っていうより、時間とともに
味わいのでるすまいになるように。


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逆に、リフォームは、はがしていく事から始まります。
なので、はがせばはがす程、建物本来の姿に帰っていきます。

今回は、古い木造の耐震補強も同時にしつつ、
小さな子供達が自分達でジブンの場所を発見し、成長にあわせて
居場所を見つけていけるような、きっかけのたくさんある場所を
たくさんつくりました。

そういう意味では、
溝口さんのコドモ達への、キラーパスのようなクウカン。




なので、コドモ達がたくさん来てくれると、
きっと楽しいオープンハウスになりそうです。








posted by 西久保毅人 at 01:21| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

オープンハウスのあいだじゅう

昨日は、甲府で「溝口さんの家」のオープンハウス。
お天気にも恵まれ、たくさんの方にご来場頂きました。

さて「溝口さんの家」は、築27年の木造住宅のリフォーム。
もともとは、1階がリビングで、2階が個室というプランだったのですが、
それを1階を個室ゾーン、2階をリビングに変更する、という大掛かりな
リフォームでした。


西久保家はみんなで行ったので、コドモ達はピクニック気分。

溝口さんちの子供達のために考えた家なので、
どう使われるか、楽しみでした。

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で、オープンハウスのあいだじゅう、
大抵、やつらはここにおりました。




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ここって、ここです。。。。。。



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そうそう、実は、溝口さんの家は、

一階が、2階建てなのです。。。。。




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、、、、??。 イッカイがニカイダテ、、、、??



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そう、イッカイが、ニカイダテ なのです。

ね、、、。


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この場所?部屋?をなんと呼べば良いのか、、、

僕もよく分かりません。

コドモベヤ?

大きな押入?

巨大な2段ベッド?



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、、、まぁ、ナマエはまだありませんが、
コドモ達が好きな場所、ヒソヒソやりたい場所、っていいうことだけは
間違いありません。。。



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そもそもコドモにとって、「部屋名」なんて
関係ないからね、、、、。

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コドモ達にとっては、フツウの1階だって、立派な2階建て。

そして、街なのです。


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「子供部屋は、全体がロフトベッドのような作りにして欲しい。」

という、溝口さんの最初の言葉をいつもの拡大解釈。

拡大しすぎて、街になりました。。。。。



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コドモ達も、久しぶりに大好きなエンドウ君に会えて嬉しかった模様。

今回は、地元甲府に帰って頑張っている元スタッフの遠藤君が、
現場監理を全面サポートしてくれました。
オープンハウスの植木は、遠藤君が地元の植木屋さんに借りにいって
くれたり、、、、。

そういう関係が築けるというのは、遠藤君の人柄ですね。


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さてここまでは、オトナでいうところの、1階部分の紹介。

、、、、、実は、溝口さんの家には、このスケスケの上に
オトナでいうところの2階もあるのですが、長くなったので後編に

つづく。


です。


posted by 西久保毅人 at 23:21| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

オープンハウスのあいだじゅう2

甲府の溝口さんの家のリフォームの後半です。


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いよいよ、オトナでいうところの、2階。

そもそも、溝口さんの家は、2階が個室だったので、
下の写真のように天井もなぜか妙にひくく、

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個室はたくさんあるんだけれど、なんだか全部が風の抜けない納戸のよう
なマドリでした。せっかく、まわりの景色はいいのに。。。。

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そんな訳で、とりあえず天井や壁を全部はがしてみる事から
始めました。

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こういうのが、リフォームの面白いというか、感動的なとこなんですが、
解体して、骨組みだけになってみると、いろんなところから光がさして、
古いけれど、とっても美しい骨組みが現れました。

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建物そのものは、御両親が27年前にこだわって作られただけあり、
しっかりとした良い材料が使われていましたし、きっと腕のいい大工さんが
作ったんだろうなぁ,、、、という事を随所に感じることができました。

なので、シンチクでは作れないような、
風格のある骨組を最大限生かしたような家にしたいなぁ、
ということを工事中もずっと考えていました。

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さて、オープンハウス。

ネコとコドモは、余計なコト考えないので、
気持ちいい場所さがしの名人です。



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ちょうど、天気もよかったので、
我が家のコドモ達は、ピクニックにでも来たかのように
我がもの顔で、過ごしていました。

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1階と同じく、2階もある意味2階建て。
大きな古い骨組みの中を、くるくると回遊できるような構成なので、
風通しも良く、かくれんぼ、しほうだいです。


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明るい場所、暗い場所、

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高い場所、低い場所、

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コドモ達にとっては、
いつまでも終わりのない場所。

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一日同じ場所にいるって、コドモ達にとっては、
意外と難しいこと。

たいてい、「もう、飽きた、、、、、カエル、、、、」

てことが多いです。

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でも、その時々、気持ちいい場所が移り変わり、いろんなシーンのある
この家では、おのおの、気ままに過ごしていました。

ホント、コドモは僕の中では、大切なものさしです。

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あと、大切なのは、材料がタフであること。
傷も、汚れも味わいになるような素材であること。


僕は、コドモ達に、極力「壁さわるなっ。」とか、いいたくない。

だって、住みはじめて手袋つけて生活する人なんかいないもの。

そういう意味では、コドモ達の垂れ流されるエネルギーを
いくらでも吸収して、しまいそうな素材でできた家。

おまけに、溝口さんちはネコもいることですし。。。。。。

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ずいぶん長くなりましたが、これまでの27年間から、さらに数十年、
楽しんで住みつぶしてもらえそうな
古くて新しい楽しいお家になりました。


僕はまたいつもの、「このイエ、もらいたい」病です、、、、。


さてさて、帰りの電車の中。

まぁ、ソラとリンタロウはアホだからいいけど、
最近ノノは、

「ねぇ、、、なんでノノんちは、パパが設計したおうちじゃないの、、、、?」

とそれがかなり不満な様子。



、、、、まぁ、それは、オトナの事情ってやつだよ、、、、。








posted by 西久保毅人 at 01:41| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

和田さんの家

先日2/25に発売された

MY HOME 100選 vol.6「ウチとソトが気持ちいい家」(扶桑社)

に、和田さんの家が掲載されています。

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そろそろ完成して2年経つのですが、
ホントにタイトル通り、ウチとソトが気持ちいい家です。


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そろそろ暖かくなってきたので、
和田さんちのテラスでお酒を飲みに行きたいなぁ、、、、。

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お風呂にも入りに行きたいなぁ、、、。

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、、、、とついつい妄想の始まってしまうような
楽しいおうちです。

本屋さんで見かけた際にはぜひご覧下さい。

posted by 西久保毅人 at 22:36| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

イロノナマエ

品川の坂田さんの家。
完成にむけて、先日現場で色決めをしました。

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ニコでよく使う塗料にポーターズペイントというのがあるのですが、
この塗料、面白いのは、色の名前。
色にいろんな名前がついていて、それぞれ面白いのです。

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例えば、今回使用する色は、

ラビアンローズっていう色と、
ビッグスカイっていう色と、
ローマンホリデイっていう色。

ラビアンローズっていうのは、「バラ色の人生」って意味。
ピンク系っていうのは、決めてたんですが、ピンクのバリエーションの
中から選ぶ際の決めてはもちろん色見もあるけれど、
言葉の意味だったりします。

女の子の子供室なので、バラ色の人生って、いいじゃーん、っていう
奥様のひと言で、みな「なるほどー。」と即決。

寝室のビッグスカイは、そのまま「大空」。
ご主人の好きなブルーでもあり、そういえば「大空」っていう
ネーミングが坂田さんぽいなぁ、、、、、て事で大賛成。


最後にトイレ。
選んだ黄色のローマンホリデイは、「ローマの休日」っていう名前。


まぁ、
子供室は、「バラ色の人生」で、

寝室は、「大空」で、

トイレは、「ローマの休日」

なんて、いいよねっ。

という訳で、決定です。


もちろん今回の色も素敵な色なのですが、
それを決断する時に、色とは直接関係なさそうな色の名前で
決めるっていうのが、なんか、とっても楽しいです。

なんていうか、
名前があるだけで、急に色一つとっても、
一瞬にしてイメージが膨らむというか、、、。


「バラ色の人生」色の子供部屋、なんて、めちゃくちゃハッピーですよね。



ケンチク現場で使う色見本というのは、
マンセルという見本が一般的で、
N95とか、YR5/8とか、色を数値化して表現した見本を
使用します。

すると、ナニが起こるかっていうと、

「うーん、おれはYR5/8がいいなぁ、、」とか、、

「N系よりも、少しYに寄せるか、、、」

みたいに決める事になり、そうなると、僕なんかは、

「、、、なんでもいいじゃん、対して変わんないし、、、。」

と思っちゃうのです。
ホント、数字に弱いのです、、、、僕は。

それが、色に名前がついたとたんに、なんか色に物語が感じられるようになって、
急に愛着がわいてくるのが不思議です。

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そういえば
僕があんまり色を使うので、よく、

「ニコさんは色使いが上手ですよねっ。」

って、よく勘違いされる事が多いのですが、
ぶっちゃけ、ニコの色決めって、最終的にはこんなゆるーい感じで
決まっていて、僕はそれに乗っかって楽しんでるだけです。正直な話。

僕の提案、結構却下されますし、、、、。

、、、、一応提案しますが。

なので、言ってしまえば、僕がセンスいい訳でもなんでもなくて、
それぞれのご家族の決断力が素晴らしいだけですね。
僕はいろんな色に出会えるのが、心底楽しい、というそれだけなのです。
ホントに。

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さて、完成が近づいてきて、変わりに頑張ってくれた模型もそろそろボロボロ。
今回も、素敵な色に出会えそうでとても楽しみです。




子供室は、「バラ色の人生」で、

寝室は、「大空」で、

トイレは、「ローマの休日」かぁ、、、。

素晴らしい。
posted by 西久保毅人 at 02:10| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

ある日の事。

ちょっと前のある日のコト。

ノノから電話。

「ちょっと、リンタロウが自分で髪の毛切って、キモチわるくなってる!!」

との事。

「へ?」

ジブンで髪の毛?



事情はこういうコトらしい。

公園で一人でサッカーの練習をしてたら、
死んだカブトムシが落ちていたので、
頭にのせて遊んでたら、
突然、めちゃくちゃ頭がかゆくなっちゃって、
あんまりかゆいから、
急いで家に帰って、
ハサミで適当に髪の毛を切ってみた。

鏡も見ないで切ったものだから、
病気で毛の抜けた野良犬みたいな頭。

しかし、本人は、鏡も見てない訳だから、
それに気がつく訳もなく、
とりあえず、スッキリしたので、
また公園にもどってサッカーをしてたとのコト。

それで、帰ってきたノノがその、はげ頭を見て、
弟とはいえ、
あまりにも恥ずかしいので、どうにかしてくれ、

というような内容でした。


うーん、ちょっと電話じゃよく分かりませんが、
とにかく面白そうなのでカメラ片手に帰ってみると、


もう、見事な虎刈り。。。。。。

ホントに病気で毛の抜けた、野良犬みたいな頭。
、、、さすがの僕も、写真で撮るのがはばかられました。



しかも、ホントにかゆいかゆいと、何も考えずに切ってるので、
毛の付け根くらいまで、すぱっと切れていて、
それが頭全体的にあり、
かなり修復難しそうでした。


まぁ、いつものバリカンのアダプター付けずに、
スキンヘッドにしちゃうのが一番かなぁ、、、、
とも思ったんですが、
もともとまゆ毛も薄いので、それはそれで
さらに気持ちわるくなりそう。。。。


と、そんな訳で、とりあえず、3ミリでカット。

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まぁ、多少、傷跡は残るものの、
遠目で見たら分かんないくらいにはなったので、
とりあえず、ヨシとしました。


最近、一人で遊ぶ事も多くなってきてるんですが、
しょせん、まだまだ、2年生。


何をしでかすか、分かりません。。。。。。


とりあえず、死んだ虫で遊ぶのはいいとしても、
頭にのせるのはやめた方がよいでしょう。。。。。

posted by 西久保毅人 at 02:20| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

自分達の家

週末に、完成間近の「坂田さんの家」のセルフペイントをしました。

もう最近ではニコの家造りの最後の儀式のようなイベントですね。。。。

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坂田さんにも、

「とってもいい思い出になりました。」

と感想を頂いて何よりですが、

それより嬉しかったのは、

「また何年後かに、家族で塗り替えようと思います。」

という言葉。


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僕はケンチクの寿命って、
構造計算で決まるものではなく、
住む人、使う人の愛情、愛着で決まるものだと思っています。

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たとえば、こないだの溝口さんの家のリフォームだってそう。
築30年の住宅のリフォームだったのですが、日本の住宅の
平均寿命って、30年と言われています。

溝口さんの家は、御両親が昔にとてもこだわって作られたおうちだったので、
なんとか壊さないで、リフォームして住み続けたいという思いから始まりました。
たぶん、また数十年住んで頂けると思います。


でも、かたや、築30年前後の家は次々に壊されています。

重要なのは、壊れているのではなくて、壊されているというコト。


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僕はその差って、その家への愛着だと思うのです。

じゃあ、そんな愛着なんて、どうやったらもてるのか?

僕も、その答えはよく分かりません。


でも、何となく、オモウのは、

「はい、完成しましたよ。じゃあ、住んで下さいね。」

っていうのはダメなんじゃないかという事。

たった一日でも、完成間近の現場で過ごして、
職人さん達をかいま見ながら、現場でごはんを食べて、
親子でペンキ塗り。

もちろん、初めてなので失敗したり、はみ出したりする訳ですが、

「ああ、ケンチクって、誰でも参加できるんだな。」

という思いが持てたら最高です。

そういうのが、家族にとって

「自分達の家」

だと思える瞬間なんじゃないかな。。。。



、、、、、と、こんな無駄な事ばっかり考えて、やってる設計事務所ですので、
現在お問い合わせ頂いているお客様方には、なかなかお会いできなくてすみません。

ホントにごめんないさい。
無視してる訳ではないですよ、、、。


順番に対応致しますが、

「ねぇ私たちの事、忘れてんじゃないのー?」

と思われた時は、しつこくつついてやって下さい。お願いしまーす!


posted by 西久保毅人 at 00:18| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

1/2成人式

一般的な行事かどうかは知りませんが、
来週ノノの学校で、1/2成人式という行事があるそうです。


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4年生で、10歳、というコトで、
20歳の半分。

なるほど、シャレたアイディアです。

僕が10歳の時を思い出すと、、、、、

、、、、、想像したくもないくらい、ヘタレでした。
ずる休みはするは、すぐ熱を出すわ、運動はできないは、、、、。

田舎なのでまわりが活発すぎたといえば、そうかも知れませんが、
何をするにも人より遅く、鈍く、、、、と、
もし小学校の時、イケてなかった人座談会でもあれば、
そんなネタはいっぱいあるのです。

聞いた事ないけれど、親も心配だっただろうなぁ、、、、、。
と今振り返ると思います。


そう思うと、今の子というか、ノノにしろ、リンタロウにしろ、
ソラにしろ、しっかりしてるなぁ、、、とつくづく思います。
それは、逆にいうと、
親がしっかりしていないコトの現れなのじゃないかと、
時々本気で思います。

ノノなんかは、とにかく学校が楽しくて、しょうがないみたいで、
いまだ4年間皆勤賞で休みゼロ。
6年間ゼッタイに休まない、という事を目標にしてる、今時珍しい
変態女です。

でも、そうあってくれるおかげで、夫婦で共働きの自営業、という
日々、崖っぷちを歩くような生活が成り立っている訳で、、、、、。
ホント、ありがたい訳です。


さて、10歳。
いろんな家の設計をしててもいつも思うのですが、
子供と過ごす時間なんて、あっという間です。
結局、コドモベヤもないまま、小さい家で5人で住んでる我が家。

たぶん、一緒にいるとしてもあと8年。
そのうち、今みたいにベタベタしてくれるのは、もう2、3年かも知れません。


、、、、そういえば、僕はいつまでノノとピアノの練習に行くのでしょうか、、、?


と、日頃あんまり考えないけれど、
確実に過ぎていく日々をちょっと考えてみました。


、、、、ああ、そういえば余談ですが、
ハラさんはもうすぐ、2倍成人式。

そういうシャレた行事があるかどうかは知りませんが、
こちらも大きくなったものです、、、、、。

あったら面白そう!
posted by 西久保毅人 at 00:15| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

パブリックアート

ノノのダンスの発表会のついでに東京フォーラムへ行ったら、
安田侃さんの彫刻がごろりとおいてありました。

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おおきなそら豆のような、どろっとしたスライムのような、
さわると人肌のような、
たまたま置いてあって明日はなくなってしまいそうでもあり、
でも、圧倒的な質量と、重さがあり、
ずーっと昔から、そこに存在したようでもあり、
見ただけで人間が何やっても、壊れなさそうな強固さもあり、、、、。

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以前から好きだったんですが、
こういうのは、ホントコドモ達はすぐ感じ取っちゃいますね。

「何をするためのものでもない。」

のに、夢中で遊びはじめます。


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ちょうど、僕が大学を卒業する直前に、似たような彫刻にであう機会がありました。
そのころ、僕は自分がしたいことって、ケンチクじゃないかもなぁ、、、、。
雑誌に載ってるケンチクで、好きなのないし、、、、。
と、考えていて、ケンチクの勉強は放ったらかしに、コドモの研究、、、というか、
コドモのいる場所をひたすら見て歩いていました。

、、、、ただの現実逃避ですけど。

で、コドモの場所の専門家になれたらなぁ、、と思いつつも、
そんな目で世の中の「コドモのため」に、つくられた玩具や、遊具や、
公園や、保育園や、学校をみるのですが、どうも、どれもこれも、
魅力的ではありませんでした。

なんていうか、どれもこれも、あからさまに「コドモのため」的なデザインで、
コドモにこびたような色使いや、すがたかたちをしていました。

さぁ、登って滑りなさい、といわんばかりのすべり台。

ここで登って、ここでくぐって、、、、とあらかじめ使い方を想定された遊具。

でも、僕が見て来たコドモの世界は、とくに特別なデザインがなくったって、

たとえば、縁の下があるだけで、
たとえば、ちょっと隠れられるすみっこがあるだけで、
たとえば、薄暗いだけで、
たとえば、ちょっと段差があるだけで、

果てしない遊びが繰り広げられていました。

むしろ、コドモのために作られていなければ、いない程、
実は、コドモ達にとっては、魅力的な場になるという矛盾。

うーーーん。。。。
と、そんなコトばかり考えていたなぁ、、、、。


そんな頃に、であった大きな石の彫刻がありました。
ただただ力強く、いびつな形で、
安田侃さんのと同じように、べつにコドモのために作られたものではありません。
でも、その彫刻のまわりでは、いろんなコドモ達の遊びが繰り広げられていて、
とても楽しそうでした。
他にも遊具はたくさんあるのに、なぜか毎日、その石のまわりにはコドモ達が
たえません。


あぁ、僕がやりたいのは、こういうことだな、、、。
こういう場所をつくりたいんだな、、、、。


10数年前のコトですが、
それがちょっと、ハッとした瞬間でして、
それから設計が楽しくなったのを覚えています。

ずいぶん、遅いですが、、、。

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ここで遊ぶコドモ達をみて、
久しぶりにそんなコトを思ったのでした。


そういう意味では、パブリックアートも、ケンチクも同じですね。

無愛想であればあるほど、いい。



家で酔っぱらって寝ている、父親みたいな、、、、、。
posted by 西久保毅人 at 01:46| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

オープンハウス

今週末に、品川区で進めていました「坂田さんの家」の
オープンハウスをさせて頂きます。

今回は、久しぶりに二日間の開催です。

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シキチは30坪程の閑静な住宅地なのですが、
もともとは大きなお屋敷がたっていた場所で、それが3つに分割されて
切り売りされた道路側が坂田さんのシキチ。
不思議だなぁ、、、と思ったのは、
坂田さんのシキチ以外の2つは、旗竿敷地なのです。


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不動産屋さんもよくも、まぁ、こういう分割するなぁ、、、と思うのですが、
おかげで坂田さんの敷地は、二件分の5m程の隣地通路と接しています。
なので、ちょっとした角地のような条件ではありつつも、
隣地なので、道路のように自由に出入りできる訳でもなく、、、、と、
ちょっと、もどかしさもある、そんな敷地でした。

道路側も同じなのですが、南接道って、好条件のようで、
意外と難しいのです。
なんでかというと、本当は明るい方に、思いっきり開きたいって
思うのですが、開いた先が道路な訳です。。。。。
そうすると、何が起こるかというと、
南側にたくさん窓を付けたはいいけど、
結局、人目が気になって、ほぼカーテン閉めっぱなし、、、、。

そんな家が街中にたくさんあります。


要するに、ただ明るいだけの家は簡単にできちゃうのですが、
実際の生活がはじまってもなお、カーテンもつけずにオープンに暮らせる
家を作るには、ちょっと工夫が必要なのです。


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なので、手に入れた好条件を、最大限堪能できるように、
こんな断面のイメージからスタートしました。
南側に、ちょっとしたハナレのような平屋のカタマリが置いてあって、
それが、生活と、街とのちょうど良い距離感をつくる。
そのカタマリは、屋外階段の役目も兼ねていて、一階のテラスと、
屋根のテラスをほどよくつなげる。
登った先は、ちょうど、キリンのエサやりにちょうどいいくらいの高さで、
周辺の緑を堪能できる場所。。。。

などなど。


ぜひ、見に来て下さい。

お問い合わせは、西久保まで。


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キリンはですね、、、、

たまたま、上手に描けただけです、、、、。


posted by 西久保毅人 at 01:38| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

坂田さんの家オープンハウス

週末の「坂田さんの家」のオープンハウスは、
二日とも天気に恵まれて、今までで一番たくさんの方にご参加頂きました。

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途中、土地が変わったり、と紆余曲折あり、
振り返ると約2年がかりの家造り。

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でも、坂田さんご家族の大らかなお人柄や、ご要望をうかがって、
なんとなく作りたい場の雰囲気、というか空気は、最初から変わらなかったかな。

でも、それと、セッケイはまた別の話で、
最終形が決まるまでは、結構難産でした。

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たまたまの縁ですが奥様が実は僕と同じ、血統書付きの佐賀人で、


「このトウキョウの小さな土地で、
 一階リビングの地続きな感じができたら、
 めちゃくちゃゼイタクと思いません? ニシクボサン。」


って、ポロッとおっしゃった言葉。

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分かるなぁ、、、、佐賀んモンとして。。。。


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よしわかった。わかったけん、ちょっと待っとかんね、、、。

と、思いつつも、東南の角、という好条件に、
好条件慣れしてないボクとしては、
意外と難しいシキチだったのです、、、。実は。

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どっちかっていうと、いつもは街の中の

すみっこ、とか、
はじっこ、とか、
おく、とか、、、。


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それが、ボクの仕事の、メインステージ。


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だから、急に目立つ場所に放り出されると、

、、、、何していいやら、よく分かりません。。。。。


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なので、


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やっぱり、
すみっこ、とか、
はじっこ、とか、
おく、とか、、、


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そういう場所を、家の中にたくさん作る訳なのでした。。。。。



、、、、そうそう人間は変われるものではありません、、、、。


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さて春夏秋冬。

これから訪れる季節の中で、
どんな暮らしが始まるか、とっても楽しみです。


写真はまた、金子美由紀さんにお願いしました。
こちらも仕上がりが楽しみ。

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キリン、来たかな?


posted by 西久保毅人 at 12:34| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

ピアノの中の小人達

実は昨日、西久保家にピアノが来ました。


まぁ、我が家がピアノを買うなんてコトはないだろうな、
とずっと思っていました。

値段も高いし、大きいし、そこまでの覚悟はないな、と。
しかも、今後、ピアノと一緒に引っ越しするなんて、
ただでさえ子供が3人いるだけで家探し、面倒なのに、、、、、。


そんなある日、ケーコ先生のお知り合いが、ピアノを引き取ってくれる
人を捜しているとのコト。

もし頂けるなら、ぜひ、、、、。

と、半信半疑で立候補していましたら、トントン拍子に話が進み、
昨日到着したのです。

古いピアノだとは聞いていたのですが、今日、調律の人が来て、
中を開けてみてビックリ。

なんと、昭和41年のピアノ。
つまり、45歳くらいのピアノです。

素敵だなぁ、と思ったのは、ピアノを調律するために空けると、
中には調律カルテみたいな紙が入っていて、購入された昭和41年の第一回目から、
調律するたびに、その日付と、調律師の名前だけが、刻々と刻まれていたのです。

すごいなぁ、45年。

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やっぱりもらったすぐは、変な音がしてたので、
調律師さんに来てもらったのですが、
ピアノの中身があまりにきれいで、
ちょっと見とれてしまいました。

僕だったら、この中身、構造現し仕上げにしたいところだけど、
きっと隠すのが粋なんだな、たぶん、、、、、。

さて、ノノとピアノを初めてから、すごく感じてたのは、

「ピアノって打楽器だなぁ。」

という事。

正確には、弦打楽器といって、弦をハンマーで叩いて音を出すような仕組みです。

なので、ピアノの中身は、たくさんのハンマーと無数の弦がいっぱい。
とにかく、見とれてしまうくらい、キレイです。

一本一本、鍵盤をはずして、弦を締めながら調律してもらったのですが、
定期的なこういうメンテナンスだけで、45年、そしてこれからも
キレイな音色を出せるなんて、、、、、。

そもそもケンバンて、外れるのですね、、、、。


例えば、ちょっと考えてみても、パソコンなんかは持って5年。
携帯も数年。
家電もテレビも、長くて10年。

パソコンなんかは仮に10年持ったとしても、もう、使えないくらい
処理速度が遅くて価値はゼロです。

要するに、僕たちの身の回りにあって、なくてはならないくらいに
価値がある気がしているモノ達は、
実はホンの数年経ったり、水に濡れるだけで、価値のなくなるものばかり。

しかし、なぜか現在成長している産業は、そういうモノばかりですね。
要するに使い捨てを前提にモノが作られています。

そういう世の中でのモノ作りに要求されるのは、とにかく安くて早く
作れること。建て売りやメーカーの住宅もそうなってしまっています。

消費するためにモノをつくる時代。
エコエコといいつつ、要するに、ゴミを作っている訳です。

長持ちすればするほど、価値がなくなるっていうのは、ちょっと
切ないなぁ、、、、と思います。
作るのも切ないです。そういうものは。
だって、使い手がどんなに愛情をかけても、意味がないわけだから。

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そういう今の時代の価値観と、真逆のこのピアノ。
なんか、僕が目指すケンチクのようでもあります。

だから、なんか、とっても嬉しかったし、感動しました。
昭和41年。1966年。
その時すでに、ピアノ職人だった訳だから、きっと作った人達は、
戦前の生まれでしょう。
日本の高度成長期の職人さん。

自分が作ったピアノが、長く、長く、愛されるように。
誰かが修理してくれる時には、やり易いように。

そんな職人としてのプライドにあふれた時代です。


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これなんかは、ゼッタイに、ピアノの中の小人達をイメージしたのでしょう。

、、、、、ですよね?


、、、、などと、調律師さんの背中を見つつ、
そんな妄想をしておりました。


何はともあれワラシベ長者のような偶然で、ピアノが我が家に来た訳なのでした。
我が家の家宝として、大切にしたいと思います。


それにしても、
よく他人にモノをもらう一家です、、、、、。








posted by 西久保毅人 at 01:01| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

もろもろおしらせ

現在発売中のLIVES(第一プログレス)に、西澤さんの家が、

賢い子が育つ家造り(学研ムック)に、白石さんの家
それぞれ掲載されています。

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西澤さんの家は、2年経って、ちょうど生活がなじんだ良い時期に
撮影して頂きました。西澤さんの手作り家具には脱帽です。。。。


白石さんの家は、
まぁ、陰山メソッドはともかく、白石メソッドとも言うべく、
白石さんの家に対する考え方はさすがだなぁ、と思います。


「、、、子供にとって、いつまでも居心地のいい家である必要はない。
 大きくなって、もうあそこにはいられない、と感じるコトが
 家をでるエネルギーになる。
 子供が独立するための力をつけてやるのが、この家の役割。」


そうなんだなぁ。。。。
ロケットと同じで、どれだけの爆発力で家を飛び出すか。

それで、コドモ達の飛距離が変わると思います。

そのための、エネルギーを蓄えるさせてあげることが、
家や家族なのだと、僕も思います。

動物の巣と同じですね。

一見、突き放したようにも聞こえるけれど、
実際は白石さん程、子供達としっかり向き合っているチチオヤに
僕は会った事ありません。

ホント、ボクのあこがれです。



さて、その他に、ずいぶん遅くなりましたが、

上村さんの家と、

溝口さんの家のリフォーム

完成写真をアップしました。

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見てあげて
下さい。
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2010年04月02日

西久保家の4月

4月です。

保育園は、当たり前ですが春休みというものがなく、
3/31から4/1になるタイミングで進級をします。

なので、御世話になった保育士さんたちも、その日を境に
急に入れ替わるという、ちょっと慌ただしい年度末。


西久保家はかれこれ、ノノから数えて保育園、いよいよ11年目に突入。
しかも、その間、西久保家は4件の家を渡り歩いて来ましたが、
なんだかんだとラッキーな事に3人ともずっと同じ保育園。

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さすがに今回の移動で、ノノが御世話になった保育士さんも
いよいよいなくなってしまうので、3/31は、夕方家族で挨拶にいきました。


赤ちゃんの頃から見てもらっているのですが、
たったの10年で、もうノノは157センチ。
先生達を追い越してしまいました。

感慨深いというより、デカすぎ。。。。。。


さて、小学生になってからのノノとリンタロは、
放課後、保育園の変わりに学童クラブに行っているのですが、
学童クラブもいよいよ4年生で終わりとなり、
とうとう4/1からノノは、放課後行くところがなくなってしまいました。。。。。

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かれこれこの10年間は、保育園なり学童なり、どこかしらに
同じ境遇のコドモ達を預かってくれる場所があったのですけど、
いよいよ、という感じです。

なので、共働きの家庭のコドモは、大抵このタイミングで塾に行きはじめ、
受験モードに切り替える家庭も多く、要するに保育園がわりが塾になるという
良くできた構図となっています。

学校で毎日やる運動部でもあればいいんだけど、
ないんだなぁ、、、最近の小学校は。。。。なんで? トウキョウだから??


まぁ、そんな訳で、塾にも行かなければ、受験もしない、うちのような
家はとたんに行き場がなくなっちゃう訳で、、、、。


ノノにきいたら、

「まぁ、4月からは家でのんびりするよ、、、。」


との事。


さて、どうなることやら、、、、。
事務所で模型でも作ってくれたらいいんだけど。

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2010年04月06日

夜勤の父

「パパ、キョウ、ヤスミ??」


珍しく僕が夜9時頃に家にいると、
ソラに言われる定番のセリフです。


「今日は、シゴト、行かないの?? お休み??」


どうも、ソラは僕が夜勤の人だと思っているみたい、、。



それとも、僕が夜いると、なんか、都合が悪い事でもあるのでしょうか、、、、?



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まぁ、ほとんど夜いないし、
ちょっと帰っても、まだ出て行き、
皆が起きる頃にはグースカ寝てるので、
しかたないといえば、しかたないのですが、
いつのまにか、僕は、「夜勤の人」扱いです、、、、。




先日も、ちょっと帰って、

「あー、事務所に戻るの、メンドクサイなぁ、、、。」

と、ダラダラと思っていると、


「パパ、今日、休みなの?? シゴト行かないの???」

とソラ。

「うーん、行こうかどうか、迷ってるんだよねー、雨振ってるし、、、。」


「じゃぁ、あしたは、休み??」

「、、、いや、仕事ですけど。。。。」


「じゃあ、さぁ、今から行って、明日の分のお仕事してきたらいいじゃん。
 そしたら、明日ヤスミ。

 じゃぁ、ソラクンも、今から明日のぶん、保育園行って、
 あしたヤスミにしようかな。。。。」


、、、、、、、なるほどねぇ、そういう風に考えるんですね。




そういえば、保育園児のソラも、休み少ないからなぁ、、、。








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2010年04月07日

うたうたい

ずいぶん久しぶりに、千綿偉功くんのライブに行って来ました。


千綿くんは、佐賀西高の同級生。
つまり、ボクと同じ37歳。


彼はトウキョウでうたを歌う、佐賀をこよなく愛する男。



18歳の同じ時に上京して、もうかれこれ19年。

同じトウキョウで、
まったく違う時間、まったく違うジンセイを送っきたのですが、
彼の音楽に対する情熱や、変わらないエネルギーには、
いつも、本当に圧倒され、感動します。

音楽でもスポーツでも、ケンチクでも、
才能っていう言葉がよく使われますが、
ボクはあんまりそれは信じてないんだな。

もし、才能っていう力があるとしたら、
それは、

とにかく続ける才能。
ずっと大好きでいる才能。

この2つなのだと思うのです。


彼の場合は、中学の頃からバンドやってたから、
かれこれ25年くらいでしょうか?

ボクなんかがフラフラと、ただトウキョウに憧れて上京したのと違って、
彼は音楽のために上京しています。紆余曲折、いろんな局面があったと
思いますが、とにかくどんな形でも唄い続ける、という事だけは、いつまでも
変わっていませんし、きっともう、声が出なくなるまで唄うんだろうなぁ、
と思います。


高校の時に彼の歌声を聴いた時、

「やっぱ、すごいヤツっているんだなぁ、、、、」

と思って、ホント、素敵な歌声の持ち主なんですけど、
その根っこは、とにかく歌う事が好きで、好きで、たまらないっていう、
そういうキモチなんだなぁ、、、。

、、、、て、ボクがどんなに説明しても全然チワタの良さは
伝わらないので、ぜひ機会があれば、生で彼の歌声を聴いてみて下さい。
生でね、生で。ホント、すごいから、、、。




37歳、お互いに よかオヤジ。
舞台は違うばってん、負けんばい!


と、久しぶりによい刺激を受けて来ました。


押忍!


、、、、、ライブ前に書いときゃ良かったな、、、、。
posted by 西久保毅人 at 03:24| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

五十嵐さんの家オープンハウス

もう明後日ですが、土曜日に、台東区で計画しておりました
「五十嵐さんの家」のオープンハウスをします。


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最初に五十嵐さんのシキチになるご実家にうかがったのは、、、、、
と思い返すとほぼ、2年前。
五十嵐さんの育った家で、そこではお父様が皮漉の工場を営まれていました。

昭和の狭小住宅というか、とても小さくて、階段も急だったりするんですが、
小さいなりの工夫をこらした住まい方をされていて、ここで子供達と生活を
されていたかと思うと、ちょっと感動的だったのを覚えています。

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その家は、昔の作りのため、お隣と実はくっ付いていたりして、敷地境界も
あいまいだったので、解体してシキチの大きさを確認するところからの計画でした。


さて、そこにお父様の工場とご自宅はそのままに、新たに子世帯である
五十嵐さんご家族が帰ってくる、という2世帯住宅の計画。

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自分がおばあちゃんと住んでいたからというのが、とても大きいのですが、
僕は二世帯住宅は、子供にとってはとても素敵な家だと思います。

東京は核家族が多くて、その原因として敷地が狭いというのがあるのですが、
この敷地は、43u。
建てられるのは、10坪程です。

ぜんぜん、広くはない。
面積だけ聞くと、むしろ、核家族でもどうか?という大きさです。

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だから、僕にお話をいただく前には、
もしかすると、いろんな選択があったのだとと思うのですが、
なんていうか、

ここに、みんなで住んじゃおう!

っていう、五十嵐さんご家族の決断が、まず、素晴らしいなぁ、と思いましたし、
そのお手伝いをさせて頂けるのを、とても光栄に思いました。

御両親の生活。
お父様の仕事場。
子世帯の生活。


広さなんかは、ぜんぜん重要じゃなくって、
それが一緒にある事そのものが、素晴らしいと感じられるような家。

そんな家にしたいなぁ、と思いました。

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それと同時に、やっぱり考えたいと思ったのは、
10年後、20年後、、、、50年後の生活の変化。

大きなお金をかけて作っても、とくに全部コンクリートだと、
なかなか生活の変化に対応できません。

要素が多ければ多い程、将来の生活パタンーンも多様な訳なので、
必要な時に、構造体をいじめずに増改築できる、という事が大切です。

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そして、そういう未来を見据えた計画をしておく事で、これから先何十年も、
それこそまた、孫の代まで住み継げる「家」になるんじゃないか。

そんな事を建物の構造的にも考えさせて頂いた住宅です。

ぜひ見にきて頂けたらと思います。

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余談ですが、
2世帯住宅の設計、とても楽しかったのです。

きっと、自分がおばあちゃんと田舎で育ったからかな、と思いますし、
そういう意味では、育った環境って思いの外、オトナになってにじみ出るものかも?
と最近、思うのでした。

そのうち、3世帯住宅とか4世帯住宅とか、、、、10世帯住宅とか、、、。
ぜひやってみたいと思いました。





posted by 西久保毅人 at 00:41| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

プロセス

先週末の五十嵐さんの家のオープンハウス、
天気にも恵まれて、たくさんの方に来て頂きました。
ありがとうございます。

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現在設計中、工事中のご家族の皆さんとは、素材や空間を共有でき、

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ご相談中のご家族の方々とは、実物の空間の中で、
まだ見ぬ自分ちを、一緒に妄想し、、、、。

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そんな形で進んでいくので、
ニコの家は一見、全部違うようで、実は全部つながっています。


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だから、いろんな方々に来て頂いたのですが、
もうずいぶん前に完成したニコの家のご家族の皆様にも、
見に来て頂けたのが、何と言っても嬉しいです。

実は五十嵐さんの家だって、
そんなご家族の家をご覧になって頼んで頂いた訳ですから、
そういうご家族を、五十嵐さんに紹介できるのもまた嬉しいですし、

僕自身が進歩しているのかどうかは、、、、、、、

まぁ、とりあえず置いておいて、
そういう繋がりの中に自分がいるコトが、本当に感激なのです。


おかげさまで、まだつぶれてませんよ、、、、、という意味も込めて。


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さて、今回、五十嵐さんの家には、
軽いコンクリート造にするために、壁にはたくさんの開口部を計画しました。

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それを利用して小さな木製の飾り棚を、建物中に作ったのですが、
そこに、五十嵐さんの家の出来るまでのプロセスを撮影した白黒写真を
展示してみました。
やり始めると大変で、何十枚にもなってしまいましたが、、、、、。

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建物は、出来てしまうと奇麗な最終形しか残りませんが、
そのプロセスではたくさんの人が関わり、出会いがあり、
たった一軒の家でも、
もう見る事のできない名シーンが実はたくさんあります。

そんな写真をたくさん飾りました。


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そんな時間やプロセスと引き換えに、タテモノが完成するのですが、
完成というこの瞬間も実は、
これから始まる五十嵐さんの生活の中での一つのプロセス。


二世帯だから、きっと今まで以上に楽しい出来事が起こると思いますので、
お引っ越し後が楽しみです。


posted by 西久保毅人 at 02:17| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

角地年間

今日は、調布で工事中の鷲巣さんの家の上棟でした。
角地にクネっとした、カモメのような曲線を描く壁のある家です。

いつもそうですが、模型でつくった形が、実際に出来上がっていく
様子は感動的。
とくに今回は、曲面の壁をつくるので大変だったのですが、職人さん達も
楽しんで仕事をしてくれているようで何よりでした。

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今シーズン、ていうか別に選んで仕事をしている訳ではないので、
本当にたまたまなのですが、今年は角地のお仕事がとても多いです。

先日完成した「坂田さんの家」「五十嵐さんの家」も角地だし、
今日の鷲巣さんの家も角地。

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週末に上棟予定の天川さんの家も角地。

他にもいくつかの進行中のおうちは角地が多い2010年です。

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前にもいろいろ書きましたが、
角地って、明るさ等のよい面もたくさんあるのですが、
反面、街に対しての無防備さもあわせもった場所です。

オープンにしすぎると、結局カーテンなしでは暮らせなくなっちゃうし、
かといって、内に閉じ過ぎると、それはそれで、せっかくの角地に
建てる魅力がなくなってしまいます。

だから、そのさじ加減がとても重要で、以外と難しいシキチだなぁ、、、
と思う反面、
でも、だからこそ、いろんな街と生活の対峙の仕方のバリエーションも
生まれてきて、結局、全部、違うすがた、かたちに行き着いているので、
どれも完成が楽しみです。

「家を建てる事で、街を手に入れちゃえっ。」

というのが、僕の設計のテーマの一つでもあるので。。。。

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しかし今までも、例えば、

千葉方面総武線沿線シリーズ、とか、
自転車でゴー世田谷月間、とか、
旗竿敷地年間とか、、、。


なぜか、年ごとに仕事にかたよりがあるニコ設計室。

たまたまの出会いなのですが、
不思議な縁を感じる今日この頃です。



ただ、角地の電柱と、標識はなんとかならないもんかなぁ、、、、。


posted by 西久保毅人 at 01:36| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

完成パーティー

ちょっと最近の天気からするとウソのような快晴の日曜日。

2月にお引き渡しをしました甲府の
溝口さんの家の完成パーティーに呼んで頂きました。

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天気もよくて、テラスにテーブルを出してのランチ。
とっても気持ちよかったです。

いいなぁ、、甲府。

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ちょっとしたアイディアだったのですが、このベンチも作って良かった。

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実は長い壁がグラグラしないための補強も兼ねているのですが、
これからの季節、大活躍しそうです。

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家の中も、なんていうか、
木の上に住んでいるみたいで、
小屋裏のスペースにひょいひょいとコドモ達は登って遊んでいます。

ネコ達のスペースとして考えていたので、
人間がそんなに積極的に使う予定ではなかったのですが、
とても居心地のいい場所になっていました。

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まぁ、約一名、びびりのソラはいましたが、、。


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2階建ての1階も、ふんだんに楽しく使っていただいているようで、

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いい感じに、コドモ達の「巣」になっていました。

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なんていうか、こういう場所は、本当にコドモ達の方が慣れるのが
早くて、1.2mくらいの段差は、2.3歳のお子さんでもひょいひょいと
上り下りします。

白石さんちに遊びにいっても思うんですが、
こういう家で育つコドモ達は、自然と運動神経が発達してそうな、、、、、。


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コドモ達が、傷つけようが、汚そうが、全部を受け止めてくれそうな
タフな材料と質感。

ざっくりざっくり。

いい感じ。


溝口さんの家

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posted by 西久保毅人 at 20:36| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

ボート

ほとんど遠出というものをしない西久保家。

最近は天気も良くないですが、
ここ数回、天気のいい日にボートに乗りに行きました。

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ノノは5年生になり、リンタロウは3年生になり、
コドモコドモ、と思っていたのに、出来る事も増え、

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知ってる事も増え、

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減らず口も増えてきました、、、、。

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ふとした時に、

「あのさぁ、パパって、M? それともS?」


とリンタロウ。

「、、、。

 うーん、最近は、一見Mっぽいけど、実は結構Sだね、とか言われるなぁ、、。
 両方だと思うけど、、、。」

と、ちょっと高度な切り返し。


「、、、。ふーん、、、、。」

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そもそも、最近は学校でそういう話題が出るのか、、、、?

恐るべし、小学生。

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そんな訳で、ボートも、もう2人でスイスイとこげるようになり、
だんだん僕の出番も、うすーくなって来た今日この頃。。。。


太る訳だ、、、、。
posted by 西久保毅人 at 01:07| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

就職先

遅くなりましたが、春に完成しました「坂田さんの家」の完成写真を
アップしてみました。

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さて、先週土曜日。
奇跡的に、晴天に恵まれ、杉並区の「角」で工事中の「天川さんの家」の
上棟が無事できました。

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この雨続きの中、ピンポイントでの日本晴れです。

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1階がコンクリートで、2階に木造の中庭のある平屋が乗るシンプルな計画。
思った以上の素晴らしい骨格で、バッチリです。

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さて、今回は上棟した2階部分で、夕方から盛大な上棟式を催して
頂きました。御厚意で、初めて西久保家の子供達も一緒に参加させていただきました。

そういえば、長く仕事をしていますが、こういうのは初めての経験です。


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天気もちょうど良くて、暗くなるまでひと時の宴会。
皆で完成のイメージを膨らませながら、時間を忘れるひと時。

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リンタロウとソラも、職人さん達に相手してもらって、
これでなんとか就職先も安泰でしょうか?

親としては何より。

一安心です、、、、。


posted by 西久保毅人 at 01:06| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月30日

ちょっと田舎の工務店とヤンキー理論

昨日、またまたピンポイントでの晴天の祝日、
調布の鷲巣さんの家の上棟式を行いました。

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今回工事をお願いしているのは、内田産業さんという
川越の工務店さん。初めてお願いしているのですが、
各職人さん、監督さんともにとても丁寧で、いい感じです。

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川越という街には、あんまり縁がなかったのですが、
小江戸というか、古い町並みを大切な観光資源にしている街で、
おつきあいをしていると、あぁ、そういう街に根付いている工務店さんなんだなぁ、
というのを感じさせてくれます。

上棟式にあわせて作ってくれた、ちょうちん。
こんなの初めてです、、、、、。

もちろん川越製。すばらしいなぁ。
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もちろん、無事完成させる事が一番大切なのですが、家造りの小さなイベントを
楽しんでいくという姿勢は素敵ですし、集まっている職人さん達も、
何となく独特の、「川越ノリ?」とでもいうような素敵な職人さんたちばかりです。

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乗っかり上手な鷲巣さんは、わざわざ川越の地ビールを準備してくれて、
素敵なお弁当と、いい上棟式でした。

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まぁ、僕が田舎者だからだと思うんですが、なんとなく、ちょっと都心を離れた
街の工務店さんが、どうやら僕は相性がいいなぁ、と常々思いますし、
若いいい職人さんも多い気がします。
なんていうか、、、、、。


で、ここからは、超、僕の個人的な妄想でもあり、かなり確信しているコト
なんですが、
ずばり、

「ちゃんと、ヤンキー兄ちゃんがいる街は、いい職人が育つ!」

という、ヤンキー理論です。


ある時期グレる、っていうのは、やっぱり必要な事で、
それは、裏を返せば、溢れんばかりのこだわりや、エネルギーの表現として、
ヤンキー兄ちゃんがある訳です。
そして、ヤンキー兄ちゃんは、とても義理堅く、熱く、男気があり、、、
と職人さんの資質そのままですね。

それが、ある時、やりがいのある仕事と出会った時に、きっと、
そのエネルギーが仕事にむくんじゃないのかな?
だから、しっかりグレられる環境で育つ事って、とても大切だと思うのです。

エネルギーの矛先は違えど、エネルギーは、量の問題だから。


トウキョウはどうも、街で、ヤンキー兄ちゃんを見かけませんし、
いても、ちょっと肩身が狭そうです。
若い時に、溢れるエネルギーの発散方法がイマイチなさそう、、、。
だから、トウキョウはなかなかいい職人さんが育ちにくいのかなぁ、、、


等と、僕なりにいろんな工務店さんとお付き合いしながら、
妄想している訳なのです、、、、。












で、
posted by 西久保毅人 at 01:33| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

さて、発表会な訳ですが、、、。

さて、明日はいよいよピアノの発表会。

ノノの発表会です。。一応。



僕ももちろんレンダンするのですが、
前回、本番で、とんでもない失敗をしちゃったキオクが蘇ります、、、。


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今回は、どんな失敗をするのでしょうか、、、?

どっちかうといと、ノノの方が本番に強いというか、
度胸があるというか。。。。

僕は、いい歳して、本番や環境の変化にめっぽう弱い、
というのに最近気がつきました。
前は、どっちかというと、人前好きなタイプだったんだけどなぁ、、、、。
歳かなぁ、、、、。


今回弾くレンダンは、モーツァルトの「アイネ クライネ ナハトムジク」

最初に楽譜もらった時は、
「3ページなんて、無理無理。」
と思っていたのに、

「一年かけて練習しましょうねっ、パパっ。」

というケーコ先生のあまーいささやき乗せられ、
一年後、なんとか一応弾けるようになりました。


、、、、しかしこないだの、本番前リハーサル。

ちょっとギャラリーがいただけで、僕のノミの心臓はバクバクしはじめ、
案の定、途中でボロボロ、、、、。
頭はマッシロ。
3ページもあるんで、どこで間違ったかも分からない、そんな感じでした。

撃沈、、、、、。

、、、あーー、思い出したら、またドキドキしてきた。


でも、あんまり派手な失敗したら、
もう、ケーコ先生も僕に曲をくれなくなるかも知れないので、
なんとか頑張ります!!


あーーーー。
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穴があったら、入りたい、、、、。
posted by 西久保毅人 at 16:12| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

埼玉カイカン

運命の日、5月3日。

浦和の埼玉会館というところで、ピアノの発表会がありました。

(、、、、ノノの。)

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なんで埼玉かというと、ケーコ先生の実家が埼玉で、オギクボと埼玉と両方で
レッスンをされているので、なんとなくいつも埼玉。

今回のサイタマカイカンは、初めての場所で、うーん、遠いなぁ、、、、
と思っていたのですが、、、、、、、。


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ついて、ビックリ!!!
めちゃくちゃ、カッコいいケンチクでした。

あんまりケンチク、詳しくないんですが、そんな僕でも、
これは、絶対に昭和の巨匠のシワザに違いない、、、、というニオイがプンプンし、
上野の東京文化会館とかに雰囲気が似てたので、もしかして、、、と調べると、
やはり、昭和モダニズムの巨匠、前川國男の建築でした。

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なんて言うんだろうなぁ、、、、こういう感じ。
隅々までデザインしつくされているというか、
全部、原寸で考えたんじゃなかろうか?という位のみなぎるエネルギー。

いいとか、悪いとか、そういう次元じゃないんだな。。。。。

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それぞれの納まりを見ていると、たどり着くまでに、
実現しなかったたくさんの検討案の束が、
それぞれにあったんだろうな、と同時に感じます。

設計者もすごいけど、作った人達もすごい。


さすが、ケーコ先生。
選ぶ会場もセンスあります。。。。

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、、、、、とそんな訳で、いつもの発表会とちょっと違うテンションに
なってしまっている僕でした。

なんちゅうか、元気玉じゃないけれど、

「このケンチクのエネルギーよ、オラの両手に集まれ!!」


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という祈りが届いたのか、
なんとか無事、ほぼノーミスで、気持ちよくレンダン弾ききりました。

、、、、よかったぁ、、。

ノノも、やっぱり本番に強く、ダカンのかっこうと、エリーゼのために
の2曲をいつもより上手に弾いていました。

やっぱ、すごいなぁ、、コドモは。。。。。

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そんな訳で、思いがけず素敵な空間と出会うことができ、
その中で、ピアノまで弾く事ができて、幸せな一日でした。

ケーコ先生からも、

「さぁ、また新たな再出発で頑張りましょうねっ 黒ハート黒ハート黒ハート

という、メールが、、、、。
てコトは、僕もまた弾いていいっ、ていうコトですよね?

さぁ、来年は何の曲かなぁ、、、、、。






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posted by 西久保毅人 at 00:54| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

もたざる者

先日、珍しくソラに絵を描いてやり、、、、、
(といっても、仮面ライダーダブルのなんちゃら、という武器ですが、)
色を塗ってる時のコト。


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まぁ、武器だから銀色の鉄っぽいパーツがあって、

、、、、いいや、銀のトコは塗らなくて、、、。

と、さっさと終わらそうとしていたら、


「、、、、、ギンは、、、??」


とソラ。


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「、、、ギン、ないし、むしろ塗らない方が、ある意味ギンぽいと思うけど。」

と言うと,さっそうと、クロを持ち出して、

「あのねぇ、クロをうすーく塗ると、、、、、じゃーん。ギンだよ。」

と言いながら、クロをうすーく塗りだしました。


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「ホイクエンではいつもこうやってギンにしてるよ。
 でも失敗すると、クロになるけど。」

とのコト。



、、、、、やるじゃん。
4歳なりにいろいろ考えて、リアルを追求しているんですね。
ちょっと感心しました。


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さて、横からリンタロウ。

「クラスの○○ちゃんの色鉛筆ねぇ、36色もあって、
それには、ホンモノの金も、銀も入ってたよ。
茶色も、いろんな茶色があるみたいだった。」

とのコト。


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なんか、セリフだけ聞くと、よくある戦後の小学校の一コマみたい。
クラスで一人だけいるお金持ちの子の色鉛筆に憧れる、
子だくさんの家のはな垂れ坊主のセリフ。

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今の小学生でも、そんなあこがれ方をするんだなぁ、、、
と感心もしつつ、

言葉や感性は、もたざる者の方が いつもゆたか。
posted by 西久保毅人 at 23:20| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

はねカバの話

たぶん、僕が小学校の低学年の頃かなぁ、、、。

そのころ読んだ本で、なんか忘れられないというか、
ずーっと気になっている本がありました。


それは羽のついたカバのはなし。


かなり断片的にしか内容を覚えてなかったんですが、

どういう内容かというと、、、、

昔すべてのカバには羽があって、空を飛んでいました。
でも、ある国のお姫様が、不眠症になってしまって、
どんな医者にかかっても眠れない、、、。

そこで、誰かがカバの羽毛で作ったふとんで寝たところ、
不眠症はすっかり良くなりました。
そこで王様は、家来に国中のカバの羽を集めさせ、お姫様のために、
ふとんと枕をつくらせました。
そういう訳で、カバは空を飛べなくなってしまったのですが、、、、

さて現代。
ある女の子が、家の植木鉢の中に、小さなたまごを発見。
なんとそれは羽カバのたまごだったのです。。。。
中から、小さな羽カバが誕生し、、、、、、。


という内容。

でも、これは、あくまで僕が「覚えていた」内容であって、
ホントにこういう話だったかどうかも、さだかではありませんでしたし、
結末もさっぱり思い出せませんでした。


ただ、ただ、なぜか

はねカバ、はねカバ、、、、、と覚えていたのです。


、、、そんな訳なので、うちのコドモ達には、三人ともに、

「、、、実はカバは昔、羽があってね、空を飛んでいたんだよ、、、。」

と、きちんと教えてきたのですが、
なにせ、証拠がない、、、、。

だからもう、何年もの間、ずーっとその本を探していたのです。
しかし、このインターネットの時代になっても、不思議と見つからない、、、。

僕は僕で、はねカバ としか覚えてないので、


「はねカバ」

で検索しても全然出てこないのです。。。。

で、時には思い出すといろんな人に聞いてみるんですが、だーれも知りません、、。
ホント、あんまりにも情報がないので、

「、、、もしや、佐賀県限定の絵本だったの、、、???」


とも思い、佐賀で学校の先生をしている友達とかにも、

「、、、あのさぁ、、はねカバの本、図書館にあるか調べてみて、、、。」

と、何度か聞いてみたんですが、それでも見つからない、、。


ここまで見つからなくて、誰も読んだ覚えがないと、

ただの僕の妄想の中の本だったのか、、、?

または、何か政治的に問題のある本で、存在を封印されてしまったのか、、、?

とまで思ってしまっていました。

、、、このままでは、嘘つき扱いです。


まぁ、大げさですが、そんな感じで何年もの間、
もう期待もせずに、気がつくと探してみてたのですが、




、、、、ようやく発見!

コレでした。

1068.png

ほーら、やっぱりあった。はねカバ。
、、、、しかしタイトル全然違いました。見つからない訳です、、、。
ですが、やっぱり、絶版のようで、、、、、よっぽどマイナーだったんですね。。。

せっかくだから、なんとか中古で見つけて購入。

しかしまぁ、、、結構迷うというか、
あまりに自分の思い込みが強すぎで、ハードル上げすぎてるし、
実はあんまり面白くないかも知れないし、
このまま読まない方が、ずっと妄想できて良いのでは、、、という思いもあり、
まぁ、昔の彼女に会うべきかどうか、、、、、?

そんな感じ。


ですので、届いたものの、開いていいものか、、、、しばらく悩んだあげく、
恐る恐る読んでみました。




、、、ホント、子供の時のキオクって、不確かなものだなぁ、、、。
というのが正直な感想。。。。

なんと、そもそもこれは絵本ではなく、少しの挿絵と文字中心の物語。
しかも、僕が覚えていたくだりは、まぁメインといえばメインですが、
何十ページかある本の中で、たった2ページで語られる話。
その2ページはしっかり挿絵があったので、まぁ、そこしか覚えてない
僕にとっては絵本な訳ですね、、、。


しかしそれ以外の内容は、一切覚えていませんでした、、、、。
不思議。


まぁ、しかしようやく証拠を入手したので、
コドモ達にパス。

そのうち感想、聞いてみようと思います。

posted by 西久保毅人 at 19:52| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

うろこやさん

ソラが珍しく、仮面ライダーでもレンジャーものでもない絵を描いていました。




「 あー、電車でしょ、コレ、線路? 」


と聞くと、どうも不服な様子。。。。


「 、、電車でしょ??」


「、、、、、。」


「、、、、違うの、、?」


「、、、、、やさん、、、。」


「えっ、ナニ屋さん??」

1069.jpg


「、、、、うろこやさん、、、、。」


「、、、、ウロコ屋さん??」



あーー、確かに下に何匹かのサカナがいますし、
言われてみれば、電車の窓のような中には、
くねくねっと、ウロコのような模様が描かれていました、、、、。


「なるほどねぇ、、、、。サカナがウロコを買いにくるお店ってコト??」


「、、、そう。」




、、、、だそうです。。。。。。




.
posted by 西久保毅人 at 21:29| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

上村さんの家

今日発売の、住まいの設計に、上村さんの家を掲載して頂きました。

ph_c1.jpg

外壁にあわせて、インテリアも全部コゲチャ。
それだけ聞くと暗そうですが、とてもシックな雰囲気で、
明るい木部との対比がとてもいい感じです。


1070.jpg

このおうちは、三角おもしろ吹き抜け、三角テラス等、シキチの形から生まれた
三角形が設計のポイントになっています。

そして、、、、、
本当は、この家のウラの主役である、緑化ポストもそういう訳で三角形。

、、、三角形というよりも、逆三角錐の形で地面に突き刺さっています。

1074.jpg

僕ら的には、かなり快心の出来ばえなんで、表紙でも良かったんですけど、、、、。

しかし、しょせん脇役。。。

あんまり大々的には雑誌には載せてもらえず、、、。まぁ、そりゃそうですが。


新しいポストの設計とか、、、そういう雑誌があればいいんですけどね。。。
なんで、ここに載せときます。。。。

1071.jpg


それとは別に、

発売中のLIVESに、代沢の家がちょこっとだけ、、、。


1072.jpg

マイホームプラスvol.20には、中澤さんの家が、ちょびっとだけ、、、。


それぞれ再掲載して頂きました。


1073.jpg


感謝感謝です。。。。

posted by 西久保毅人 at 00:31| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

だんらん

明日は、学校のプールでヤゴを取るらしい。。。


ヤゴの話が、かえるの話になり、かえるを家に入れるとリコンという事になった。
なんのことやら。

1077.jpg


、、と、いろいろめぐるが最後はちんこの話。



ちんこを飼うという。
かえるはダメなのにちんこはいいのか、、、、?


「うーん、ちんこを飼うなら、散歩させなきゃね。

そして、ちんこは、つがいで飼った方がいいってよ。オスとメス。」


1076.jpg

「えっ、ちんこにもオスとメスがいるの??」



さっそうと、ズボンを脱ぐリンタロウ。



「ねぇ、パパ見て。  ぼくのちんこ、オス? メス??」






「、、、、うーん、メス、、、かな。オスはここに角があるから、、、。」





「そっか。。。。」






家族だんらん。




posted by 西久保毅人 at 01:01| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

雨の日に現場へ行くのは、あんまり気がすすまないものですが、
雨の日の方が実はいろんな事を想像しますし、
模型ではイメージできなかった
思いがけないシーンや体験ができて、僕は好きです。


1078.jpg

たくさんのおうちを作ってきて、
かなり確信しているのは、


雨の日の現場が気持ちいい家は、
完成してからも、ゼッタイに気持ちいい、

そして、雨の日の現場が楽しい家は、
完成してからも楽しい。


という事。

1079.jpg

ホント当たり前の事なのだけど、日本はとても雨が多い。
そして建物の基本は、雨風を防ぐ事。

でも、僕は、防ぐっていう、コトバはあんまり好きではありません。
防ぐ、って、言った瞬間に、相手が敵になっちゃうから、、、。
敵にした瞬間に、たぶん楽しい出来事は産まれない。

防犯、防水、防御、防衛戦。。。。。
そもそも、コトバが前向きじゃないですよね、、、、。
ディフェンスからは、得点は産まれないのです。


もちろん、大雨や台風は敵だけれど、
ちょっとした雨や風は、仲間にしてあげてもいい。
仲間だったら、楽しめる。

そのくらいな構えの家が気持ちのいい家だと思います。


1080.jpg

緑や植物を植えるのもある意味そうで、
コンクリートびっしりの庭では、雨がはねてまわりを汚すだけで、
何にも産まれませんが、植物は濡れて美しくなり、育ってくれますし、
あまった雨はきちんと地面にしみ込みます。。。。


1081.jpg

そういえば、家造りのご相談を受けている御夫婦のお話はもっと進んで楽しかったです。

、、、、雨って、嫌いな訳じゃない。
むしろ好きで、、例えば、テントに寝てる時に感じる雨音とか、
風の音とか、、、。
そういうような微妙な自然との距離感を、
家造りでも、楽しめるようにしたい、というようなお話でした。

チャレンジしがいのあるテーマです。

1082.jpg


さて、そんな訳で、これまでたくさんのおうちを作らせてもらってきて、
思わぬところから雨がもったりと、、、、ご迷惑をかけた事ももちろんある訳なので、
雨の怖さも身にしみています。

だからこそ、
ただ防ぐ、ではなく、もう一歩進んで、どうやったら雨を快適に楽しめるか?

と考えることで、

防ぐためのすがたかたちが、別の楽しみにつながって、
雨の日は、雨の日で、楽しみ方のある家を作りたいなぁ、、、、ていうのが、


最近の僕の裏テーマなのでした。


攻撃は、最大の防御なり。

posted by 西久保毅人 at 01:40| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

おかねのカンカク

コドモにおかねのカンカクを教えるのってムズカしい。。。。

おこづかいって、いくらだったっけ??

はて、自分がコドモの頃どうしてたかを思い出そう、、、、としても
イマイチ覚えてないですが、100円もって、駄菓子屋さんで何を買おうかと
組み合わせを考えていたのは覚えています。



まだまだ100円で、いろいろ買えた時代。

100円玉で、あつい缶コーヒーのぬくもりが買え、
盗んだバイクで走り出してた時代です。。。。



さて、我が家は、4月まで、お小遣いっていうものをコドモ達に、
あげてこなかったのですが、ノノが5年生になったのを境に、
とりあえず、ノノにだけ月500円、というお小遣いをあげるコトに
なりました。

なので、月の始めになると、ノノはお小遣いを楽しみにしていて、

「パパ、500円。」

と言われます。。。

ただでさえ、毎月スタッフにお給料を払い、家賃を払い、、、、
と月末ブルーになるのにいよいよノノにまで、、、、、、。


でも、ノノは性格なのか、典型的な長女気質なのか、ホントのんびりした
性格なので、なんていうか、毎月お小遣いの日がある、っていうイベントが
楽しみなだけのようで、何に使うでもなく、、、、という感じで、
お金使うより、本読んでた方が楽しい、お得な性格。


逆に、3年のくせに、金にイヤシいのがリンタロウ。。。。
何かにつけ、金、金、カネ、、、、、。
なぜか、お金の計算、家族一、早いのです。。。


今日、ビックリしたんですが、

「パパ、ボク、ニセンキュウヒャクエン持ってるよ、、、。」

と、小銭をじゃらじゃら、、、、。

小遣いももらってないくせに、どうしたかってリンタロウが白状した
話によると、
家に落ちてる小銭を、せっせと集めて貯めたとのコト。

しかし、その貯め方がまたコソクで、
実は実行犯は、ソラ。

ソラが、落ちてるお金を拾うたんびに、リンタロウにこっそり
届けてるのだそうです、、、、、。
もちろん、ソラはまだ4才なので、意味もよく分からず、リンタロウに
あげると喜ぶから、せっせと家で小銭集めしてただけなのですけど、、、。

「あのね、この前、センエンも落ちてたから、リンにあげた。」

と、ソラ。


お前は、海賊の手下か。。。。。


、、、、まぁ、いろんなところに小銭が落ちてる家も、家ですが、
そんな訳で、水面下で我が家はワンビース状態、、、。


別にだからといって、コドモ達が、こっそり何かを買う訳でもないんですが、
お金のカンカクって、どうやったら身に付くのでしょうね。

よその家がどうなってるのか、知りたい今日この頃です。


1083.jpg

さて、写真は、井の頭公園でこないだ読んでもらったキャプテン翼。
マンガのリアル朗読をしてくれるお兄さんです。

あの、ガラスの貴公子三杉くんと翼くんの伝説の準決勝をお願いしました。


トウキョウには、いろんな職業の人がいて、
いろんなおかねの稼ぎ方がありますね、、、、。




posted by 西久保毅人 at 01:32| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

センチメンタルな季節。

いつか、こんな日が来るとは思っていました。

まぁ、覚悟はしてましたけど。。。。


心の準備が追いつかなかっただけ。

1087.jpg


ちょうど、午後から現在設計中のご家族のご自宅のある葛飾へ。
お話も終えて、シキチも近いので、一人シキチへ行きました。

ちょうど、途中においしそうな焼き鳥屋さん。

そういえば、食べるのが大好きなご家族の家の設計だから、
せっかくだから、シキチで食べちゃおう、、。

と、体のいい、いい訳を思いつき、焼き鳥買ってシキチへ。
とても、いい天気で、焼き鳥日和。


せっかくなので、シキチから見える景色をスケッチしていると、

あっ、絵描いてる人がいるー。

と、子供の声。


そう、結構、交通量のある角地なので、焼き鳥食べながら絵を描いてると、
目立つ訳です、、、、。

人なつっこい、小学生の女の子2人組。
自転車下りてやって来ました。



「わー、じょうずー。」
「似てるー。」

と、まぁ、相手が小学生の女の子でも、めったにほめられない僕としては、
ほめられると嬉しい訳で、

「、、、、そう??」

と、必要以上に力が入ります。

「わー、すごーい。」
「帰ったらお母さんに見せようー。写真とっていいですか?」

と、ケイタイでシャメまでとられ、

「わー、しんけーん。」

と、メンドクサイが、まぁ、女の子にほめられて悪き気はしない訳で、
必要以上にいろを塗ったり、かき込んだりと、、、、、。

ちょっとご機嫌なひと時。。。。。



さて、まぁ、飽きっぽいのが小学生。
しばらくすると、飽きたようで、近くの茂みででバッタを探しはじめました。


ほっといて、僕は僕で、スケッチをしていると、


「あー、見つけたー。」と声が聴こえます。

なかなか捕まえられない2人が、ついに、バッタを見つけた模様。

その時です!

1084.jpg


「ねぇー、おーじーさーーーーーんっ!  バッタ捕まえてー。」


もちろん、まさか、僕が呼ばれてるとは夢にも思わないので、黙ってると、

「もう、ねぇ、絵を描いてる おーじーさーーーーーんっ!


、、、、、そう、もう僕しかいない訳ですね、、、。




お じ さ ん 、、、、。




お お じ さ ん、、の聞き間違いでもないよね? まさかね。。。。
お お じ は、 様  だものね、、、。


、、、あっそう、最初からそういう風に見てた訳ね。
というか、見えてた訳ね、、、、。
というか、そうなのですね。

というか、まだまだおにいさんって呼ばれるはず、って思ってたのは、
僕だけな訳ね、、、、。

ていうか、これまでお兄さんて言ってた人達は、ビミョウに気をつかってた訳ね。
そりゃ、そうだよね、3人の子持ちの、37才だものね、、、、。


、、、、ふーん、、、、、。


もう、それからというもの、やれ おじさんバッタ入れる箱ない? とか、
じゃぁ、入れ物探してくるから、おじさんバッタ持ってて だ、
おじさん、ゼッタイに逃がさないでね、 だ、
おじさんバッタもついでに描いて だ、、、。


もう、ムカついたんで、バッタ、逃がしてやりました、、、、。


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もう、、、、
調子に乗って、、、、、少しほめられたいと思って、
不必要に書き込んで、色まで塗った絵をどうしてくれる。。。。。


と、思って一人打ちひしがれていると、


「あっ、もう帰るね、おじさん今度何曜日に来るの?

 おじさん、ばいばーい。」

と、自転車で、しゃーっと帰っていきました。


、、、、
いつか、こんな日が来るとは思っていました。

まぁ、覚悟はしてましたけど。。。。


心の準備が追いつかなかっただけ。。。。。




※ 本日の出来事は、設計内容には影響しませんのでご心配なく。
、、、、、諸事情により、ちょっと大人の渋みが混じるかも知れませんが、、、。


posted by 西久保毅人 at 01:48| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

キソ的な話

タテモノを作る時は、かならずキソ、というのがあって、
その上に木造やら、コンクリートやらの本体がのっかります。

いつの頃からかなぁ、、、、。

僕はキソが気になってしょうがないのです、、、。


よく、キソがしっかりしていれば大丈夫。
キソが一番大事、と言われます。

それは、当たり前の事。

構造的にしっかりする事は当然なんですが、
僕はそれと同時に、

どういう形状のキソを作るか??

という事が、とても気になるのです。。。。。


そうです、実は、あたかも建物の設計をしているふりをしながら、
僕は、キソを設計してきたのです。これまでの数十件、、、、。


キソのかたち。
それは、すなわち、タテモノのかたちであると同時に、

「どういう風に土を残すか?」

を考えることです。

要するに、言ってしまえば、キソを作る事は、
地面にふたをする行為なのですから、、、、。

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これはトウキョウ特有なのかなぁ、、、、。

新興住宅地などの建て売りの並ぶ街に出くわす度に、
ホント、がっかりします、、、、、。

小さなシキチに、隅々までベターっと流し込まれたコンクリートを見ると、
もう、キモチわるくてしょうがないのです。
タダでさえ、トウキョウは土が少ないのに、
これでもかと言わんばかりにコンクリートで固めて、味もそっけも、
ありゃしない。

おまけに、雨のしみ込まない地面を量産している訳で、
結局そういうのが集中豪雨時に、
都市が洪水になる原因の一つだとも言われています。

、、、こういう書き方をすると、

「おっ、社会派? エコか?」

みたいに聞こえちゃうけど、正直、頭で考えてる訳ではゼンゼンなくて、

ただただ、家が建つたんびに、
土がどんどん消えていく状況が、イヤでイヤでしょうがないのです。


草も生えないような街。
だって、そんな場所で、子供を育てたくないじゃん、、、。

ていう、もう超、コジン的なカンカク。。。。

今書いてて思いついたんですが、
少子化と、街の土の残り方って、絶対関係ありそうな気がします。。。
政治家に教えてあげたいなぁ、、、、。


佐賀の田舎者だからかも知れないけれど、
そんな訳で、僕の設計の根っこは、いつもそこから始まりますし、
時々、いびつなカタチのプランが出来上がるのは、
実はそういう理由からなのです、、、。


だから、工事が着工して、キソが出来上がる時が一番楽しみ。
出来上がると隠れてしまうキソのかたちが、実はその建物の意思を
一番表現しているからです。

キソが良ければ、もう勝ったようなもの。
数年後、素敵な家になるのは間違いなしなのです。

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さて、写真は、杉並区で着工しました坪井さんの家のキソ。

実は川のそばで、区のハザードマップによると、
万が一の大雨の際には、浸水の可能性のある地域。
なので、ちょっとした高床住居として設計しています。

まぁ、浸水の可能性も一つの理由ではあるのですが、

最初に坪井さんにお会いした時に、あれこれ話す中で、

「地面は地球のもんだと思うんですよ、、、。」

と何気なくおっしゃった言葉に、
案の定、またいつものように無駄に引っかかり、
それにどうしても答えたくて
こういう いびつな四つ足の象みたいなキソとなりました。

、、、僕、引っかかるとしつこいです。

1089.jpg


地球に、高さ1m程のいびつな石をちょこんと置いて、
その上に木造の家が乗っかります。

もう、ほとんど日本では消えてしまった縁の下がしっかりあって、
コドモ達は、上の歯が抜けたら縁の下へ、、、。

まわりが浸水したら、舟のように。


「近所の子達も、きっともぐりに来るよねっ。。。。」

と、そんなコトを話しながら計画した家です。


完成がたのしみ。
もう、いい家になるのは決まったようなもんですけどね、、、。



、、、ケンチクを作る事は、どんな風にキソをつくるか考えること。

キソを考えることは、土の残し方を考えること。


まぁ、キソ的な話ですが。。。。



posted by 西久保毅人 at 00:48| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

このままがいいじゃん病

いろんな現場が進んでいるのですが、
工事を見に行くと必ずかかる病。


「このままが いいじゃん病、、、。」


宗次さんちでは、
たとえば、コンクリートの上に、まだはがしていない木の型枠が
乗ってると、

「このまま はずさなくてもいいじゃん。。。そのまま仕上げに
したら、コンクリートの保護にもなるし、、、、。ね、、、、。」

そんな訳で、10年くらいしてからはがせばいいんじゃないかなぁ、、、。

とか。

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階段も、踏み板付けなくても、このままの方が、なんていうか、
象の鼻みたいでかわいいし、、、、、とか、



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鷲巣さんちでは、
もう、あまりにも、下地にするにはもったいないくらいの、
こんな木擦り下地を作ってもらっちゃうと、


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「、、、あの、下地があまりにキレイなので、
できれば、2.3年はこのままを楽しんで住んで頂いてですね、、、、、、。


仕上げは、そのうち、、、っていうのでどうでしょう?、、、。」


とか、


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天川さんちでは、
コンクリートがあまりにキレイに打ち上がると、

「もう、、、、すみませんが、窓すら付けたくありません、、、、。」


ダメですか、、、、。

とか。

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よし、じゃぁ、まぁ、100歩ゆずったとして、

僕のわがままだけでは、通用しないようなら、
この下地に機能を与えたら、どうだろう、、、?

そうそう、仕上げるよりも、この方が便利よねって思えるような、
もっともらしいいい訳はないかしら、、、、?

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例えば、ほら、このままだと、ある意味、ちょっとした棚みたいな感じで使えますし、
ほら、新聞とか、雑誌とか、させたりですね、、、、。

くぎも打ち放題。


で、飽きたら仕上げちゃえばいい訳ですし、、、、、。とか。

という訳で、進行中の現場へ行くたんびに、僕の頭の中は正直こんな感じです。


でも、よくよく思うと、こんなに隠したくないと思うくらいの、
下地工事をしてくれる職人さん達だから、こう思うわけで、
逆なら、

「いっときも早く隠したい。」

と思うんだろうなぁ。


そういう意味では、設計者としては、職人さんに恵まれてるなぁ、、、
と思います。


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くだらない妄想のようですが、
要は、現場で感動するから、こういうキモチになる訳で、
その


「あぁ、どうしたら、この感動を完成まで引っ張っていけるか?」


と、一度常識や経験を全部捨て去って、
モノや設計の始めの気持ちにむきあう事が、
現場で僕が大切にしてる事です。


以前は、たくさん経験すれば、いつの日か直るかな、、?
と思っていたんですが、
むしろ、作れば作る程、


「このままがいいじゃん病」


直る見込みなく、
悪化する一方です。。。。

posted by 西久保毅人 at 02:54| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

盗みぐいする時は、、、、。

盗み食いする時は、、、、、。



1.あんまり何度も取りにいかない。

2.木は折らない。

3.木に登りながら、「パパもいる? とか大声で聞かない。(いるに決まってる。)」

4.勝手に取っていいの??  とかオトナに聞かない。

5.だまって食う。

6.隠れて食う。

7.現場に食いかすは残さない。(証拠隠滅。)

8.親は、他人のフリをする。

9.現場に種は植えない。

10.最後にママのお土産までとらない、、、。


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posted by 西久保毅人 at 08:17| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

表札

家造りも、工事が終盤になると、
郵便受けやら、表札やらをデザインします。

別に買えばいいじゃん、、、て言われればそれまでですが、
なんか大事な気がしてて、

少しでもその家らしく、
頼んで頂いたご家族らしく、

あれこれと考えます。

前にも書いた通り
あんまりヒノメを見る事はめったにないですが、
訪れる人が、最初に触れるもの、出会うものだからでしょうか?


そう考えると、
セッケイのプロセスにおいては、
なんとなくお寿司のガリのように、家造りをシメるもの。


でも、出来上がると逆に、最初に出会うもの。


そう考えると、気が気じゃなくて、
また、サイズが、ケンチクと違って、原寸で考えられるものなので、
無駄にエネルギーを費やすものでもありますね。。。。。

半分くらいは実現しませんけど、、、、、、。




で、


じゃぁ、そういうお前んちの表札はどうなんだよ、、、、、

って、訳ですが、、、、、、、。


スミマセン。これです。。。。。

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ずーっと、表札、付ける習慣がなかったんですが、
さすがにまったくないと、子供達の友達も多少不便そうなので、
ちょっと前に、木材のサンプルを持ち帰り、

さぁ、たまには父親らしく作ろうか?

と気合いを入れていたら、ちょうどその日が、
まんまと小学校で彫刻刀が配られた日と重なってしまい、、、、、、。

ノノとリンタロウの実験台となりました、、、、。

家族が多いので、皆一文字ずつ。


思いの外、しっくりきたのでそのまま採用。

「そのご家族らしく、、、。」

まぁ、西久保家なんて、こんなもんです。


いないと思いますが、
受注生産品。
興味がある方は、ノノ達にどうぞ御発注下さいませ。



posted by 西久保毅人 at 02:50| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

ぎゃふん

先週末に、ちょうど完成して1年を過ぎた千葉の中澤さんの家
撮影にお邪魔しました。
渡辺篤史の建もの探訪です。(放映日はまだ未定。)

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かれこれ、これで5回目。
最初の本間さんちの時は、朝9:30放映だった気がしますが、
その間に、何度か放映日も変わり、
今では東京だと、金曜朝5:00放映。。。。。

しかし、引っ越ししつつも、続くというのは、
やっぱり他にない番組だからでしょうね。
きっと、渡辺さんが生きてる限り、続くのではないでしょうか?

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他にないっていうのは、撮影に立ち会うとよく分かります。
結構、住宅を扱うテレビは多いですが、はやりに便乗してコーナー的にやってるのは、
長くは続きませんし、だから力の入れようも、それなり、で、情報として消費されてる
感じがします。

でも、この番組は、なんていうか、テレビっていうよりも、
モノ作りのような丁寧さを感じますので、何年か前に撮影して頂いたものを見ても、
古くならないというか、とても丁寧に記録されています。


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なので、僕にとってもそうですが、ご家族にとっても、いつまでも古びない
家族の記録として、とても貴重な映像として残るのではないかと思うのです。


、、、別に宣伝部ではないですが、これまで取材して頂いた率直な感想。


そして、なんとなく、コジン的には、家を作り続けていく中で、
いい仕事をし続けて、ご家族に喜んでもらえないと、
そもそも取材もしてもらえないですし、

いい仕事だとしても、
「西久保サン、また同じような家で芸がないね、、、。」

って思われてもしゃくに障るので、

年に一回は、渡辺さんに見てもらい、ギャフンと言わせる!


というのも、自分に対するちょっとしたハードルにしています。


、、、ぎゃふんと言ったかどうかは分かりませんが、、、、。

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さて、
中澤さんちは1年経って、玄関の下草もたくさん生えて、植物も少し大きくなって、
子供達も走り回り、とても楽しんで生活して頂いていて、
そんな良い時期の撮影で、放映が楽しみです。

また、素敵な記録となりそうです。

posted by 西久保毅人 at 02:14| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

決戦前夜

デンマーク戦、すごい試合でした。

僕は、

「試合が始まる頃、帰って来てね、3時頃。
てうか、3時前に寝られたら困るから、3時まで帰ってこなくていいから!」


という命令だったので、
ニコのワカモノ達を、

「打ち上げ、、、、行く??」

、という名目で、まんまと誘い出し、試合開始まで近くの飲み屋へ、、、。

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思いの外、盛り上がり、あっという間の3時前。

「、、、じゃ、僕カエルから、あとよろしくー。」

と、ワカモノ達をその場に捨てて無事帰宅。


さて、ハラさんを起こし、せっかくなのでコドモ達も起こし、
皆で観戦。

まぁ、学校やホイクエンで寝るだろうけど、
世紀の一戦ですからね、、、、。

まぁ、でもコドモ達も、起こされたかいがあったんではないでしょうか?

出来過ぎなくらい、いいゲームでした。


でも、何て言うか,今回活躍している松井や、阿部や、大久保や、遠藤や、、、
ていう選手達は、実はもう、7.8年前くらいから代表には呼ばれるものの、
器用が故に誰かの2番手だった選手達です。

大抵、暗黙のようにレギュラーが固定されている中で、
呼ばれても、ほぼ出れる見込みがない、という立場。

その心境って、ちょっと想像できません、、、、。

昔、たとえば松田が、どうせ出れないんだったら、辞退しますって、
帰っちゃったりしてたみたいですが、そのキモチの方が分かりますし、
あんまりそういう事にふれない遠藤が、昨日勝利後のインタビューで、
たぶん初めて、やっぱ当時は、悔しかった、、、、って言ってましたが、
それが、本心なのだと思います。

だからこそ、ようやく手に入れたポジションを、二度と手放したくない、、、
っていう、気迫みたいなものを今のチームからは感じます。
なんていうか、それは、最初から一番手じゃなくて、ずっと二番手だった
からこその強さというか、、、、。


例えて言えば、それは今まで日本人に足りないと言われてきた
ハングリー精神、ていうものかもしれません。

こういう時は、人間、強いものです。


もしかしたら、本田がいうように、優勝しちゃうかも知れませんね。。。。。

中村俊輔が、不調だったからこその、不幸中の幸いのようなところもあり、
チームは強くなったからいいのですが、僕的には、どうしてもチチオヤとしての
俊輔目線になっちゃうから、彼の子供達は、ちょっと寂しいだろうなぁ、、、
とか、余計なコトも、結構考えちゃうんですけど、、、。
たしか、僕と同じく3人子供いるから。。。。

でも、だからこそ、彼のコドモ達が、もっとすごい選手になるかも、ですね。




さてさて、僕に捨て逃げされたニコのワカモノ達はというと、、、、
お店でそのまま、試合を見せてもらえたそうです。
ホソダくん、テレビないから良かったね。

しかし、、、、、

「、、、、あたし、、、飲み過ぎて、肝心のゴールの時はほぼトイレでした、、、、。」

と、菊地さん。


僕のせいではありません、、、、、。










posted by 西久保毅人 at 01:22| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

ヤギのはなし

ソラも、最近ホイクエンでいろいろ学んできているもよう。


先日は、ホイクエンにごみ収集車がきて、リサイクルについて
覚えてきたらしく、
帰ったとたん、プラのマークをゴミ箱をひっくり返して探していました。

、、、、結果的にはひっくり返しただけですが、、、、。




昨日は昨日で、

「ペットボトルって、おようふくに生まれ変わるんだって!」

、、、と、一緒にいる親のポイントが上がりそうな、
ソラにしてはなかなか素敵な発言を、
大声で、しかも電車のナカでするかと思ったら、


「、、、だからペットボトルのコーラ買って、、、、。」


と、根本的に心構えが間違えています、、、、。



さて、本日。

ホイクエンで映画を見て来たもよう。


「今日、ホイクエンで映画みたっ。」


「へー、なんていうヤツ?」


「えーとねぇ、、、、7ひきと、、、、、3びきの子ヤギ。」



、、、、、ずいぶんと、まぁ、何も起こらなそうな、
平和そうなタイトル。。。。


そもそも間違ってるようです。


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posted by 西久保毅人 at 00:49| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

写真判定

あぁ、、、、。

日本、負けてしまいました、、、、。
リンタロウも延長前半までは起きていてましたが、
さすがに途中で沈没。。。。。


さて、今回のワールドカップでも疑惑、というか明らかな誤審があって、
特にイングランド対オランダのヤツなんかは、あれが得点だったら、
多少は流れ、違ったかもなぁ、、、と素人目にも思いますし、


「、、、なんで入ってるのに、入ってないの、、、、?」

と、まためんどくさいリンタロウ。

「、、、まぁ、オトナの事情、ってやつだよ、、、。」


そう、世の中は、理不尽で、不平等なのです。

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で、こういうコトが起こると、写真判定を取り入れるべきでは?みたいな
議論が起こる訳で、
今は、相撲も写真判定、野球も写真判定、テニスも写真判定。
と、いろんなスポーツで写真判定が取り入れられています。

競馬は昔から写真判定ですが、これはギャンブルだから多少、しょうがないとしても、
サッカーまで写真判定になっちゃったら、結構つまらないなぁ、、、と
正直思います。

カメラ技術が進みすぎて、全てあからさまになっちゃうから、
キモチは分かるんですが、その場の正しい事が、必ずしも長い目で見て
正しいとは僕は思わないんだなぁ、、、


カメラに映るのだけが真実だっていうコトになると、審判はもういりませんし、
選手の審判に対する信頼感みたいなものも、たぶんなくなります。
審判のプロ意識みたいなものも薄れていくでしょう。

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これは、なんていうか、
学校の先生の今の立場にもすごく似ていると思うのです。
本当は、先生一人一人、考え方も、意見も、価値観も違っていいのに、
写真判定を気にして、なかなか個性的な先生が育たない環境になっています。
先生に決断権が与えられないと、そういう状況をコドモ達は感じる訳で、
コドモ達がオトナをバカにする状況が生まれてしまいます。

親としては、ジブンが思っている事だったら、
別に間違った事を教えてくれてもいいのに、、、、
と思うんですが。


そしてこの調子では、きっといつの日か、家庭にも写真判定が取り入れられ、
我が家にも来ちゃうかも知れません。

それはやばい。

僕がコドモに話す事なんか、9割は適当ですから、あっという間に退場処分。。。

マズい、、、、。

僕の場合、時々発する1割のコトバがいいのに。味があって、、、。



、、、、と、こういうコトを書いていたら、以前写真家の金子美由紀さんと
話した事を思い出しました。


デジタルとフィルムの違いについて、写真家としての気持ちを聞いた時。



「デジタル写真は、はっきり映るけど、予想外の写真は撮れない。

 フィルムは、時々、大失敗もあるけれど、
 予想もしなかったような素敵な写真が撮れる時がある。」


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きっとスポーツも、教育も、こういうコトのような気がしてます。


posted by 西久保毅人 at 23:49| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

光風荘

さて、先日、新しいシキチを見に行った時の帰り道。

「光風荘」

と描かれた素敵な看板を見つけました。


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もう、それはなんの特徴もない、どこの街にでもある普通のアパートの
看板だったんですけれど、なんていうか、もう、一目惚れ。


そもそも、「光風荘」っていう名前がなんとも素敵です。
そして、どこかに落ちてたような材木にペンキで描かれたなにげなさ。

なにより一番素敵だなぁ、と思ったのは、その上にぺらっと乗せられた
とたん一枚の屋根です。

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要するに、木だけだとそのうち腐っちゃうから、保護するために
乗せされているのですが、そのぺらーっと置かれたような、屋根のような
感じが、何ともいえず、絶妙でした。


こんなシャレたしつらえ、きっと品のある、かわいいおばあちゃんが、
大家さんに違いないと思いました。


なんてコトない様ですが、
木とトタンを、ベタッとくっつけず、浮かせているところなんか、
実はとても理にかなっています。風も抜けますし、、、。

しかも、よく見ると、ブロックからも浮いていて、
なんと高床式じゃぁないですか!


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これは、ゼッタイにケンチクに応用ができるはず!

例えばこんな感じで、おうちの上に、さらにふわりと屋根を乗っけてあげます。
もちろん、この看板みたいに、風が通るように間をあけて。

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そうすると、
おうちと、屋根の間に、第三の空間が産まれて、そこがテラスになるのはもちろん、
直接熱が当たらないので、遮熱効果もありますし、風も抜けるので、
下のお部屋は、とても居心地がよいでしょう。

こういうコトは、ついつい、断熱材の性能でクリアしようとしがちですが、
屋根をこういう具合に二重にすれば簡単に解決できそうです。

うーん、なるほど。

と、その見た目以上にとても勉強になる看板でした。


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さて、写真は、もうすぐ工事がはじまる7世帯の長屋住居です。

小さなおうちが寄り集まったような、緑あふれる場所になるように
設計をさせて頂いています。

そういえば、そのうち、この場所にも名前を付けないといけません。

「光風荘」

みたいな、すてきな名前をぜひ考えてみたいと思っています。


posted by 西久保毅人 at 21:14| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

プールの後は、神社でブタメン

「あたしさぁ、急だったから去年の水着なんだよねー。超、ブルー。

しかもさぁ、、、ビキニしかなかったんだけどぉ、、、

しかもさぁ、あたし、おなか、超ヤバいんですけどぉ、、、。
ダイエット中なんだけどさぁ。。。。」


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、、、、、て、

どこの女子高生の会話かと思いきや、
小五のノノ達の昨日の会話です、、、、、。

もう、びっくりしちゃいますね。

こいつらのアホさ加減、、、。


とはいえ、まぁ僕も嫌いな方じゃないので、無理やり会話にまじるワケで、

「そうなんだよねぇ、、僕もおなか、超ヤバい感じなんですけどぉ、、、。
 
、、、、別にダイエット、してないけどぉ、、、、。」



と、そんな訳で、
7月になり、毎年恒例のプールの季節なりまして、
ノノリンソラとノノのギャル友達連れてプールへ行きました。

自転車でちょっと遠いんですけど、大宮八幡プールが我が家の定番。

何と言っても、大きな空と、50m屋外ブール。
それにつきます。


昨日の収穫と言えば、
見た目と真逆で、ビビリのソラが、水にもぐるという技を身につけたコトです。

こればっかりは教えるとかそういうコトじゃない気がしているんで、
本人のタイミングなんでしょうけど、一瞬顔を水につけるのがいいとこだったのが、
一日にして、ブクブクブクー、と潜れるようになりました。

コドモと初めて水中で顔を合わせるって、
結構感動なのです、、、。

そういえば、6年くらい前にこんなコトを書きましたが、
ソラもようやく、最終進化をしたようです、、、。めでたし。


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さて、毎年のプールの後の楽しみは、神社でアイス。

なのですが、
その駄菓子屋で、なぜかブタメンがコドモ達に異様な程の人気があり、
そこに集まる子達は、毎年みんなブタメン食べてます。

そんな訳で、今年はブタメンに初チャレンジ。

しかし、すごいですね、ブタメンの種類、、、、。


なんと、ラーメンだけじゃなく、「ペペロンチーノ」って、
パスタまであるのです、、、。

まさか、80円で、ペペロンチーノ?

と、半信半疑で食べてみたのですが、、、、、。

結構、いけます。恐るべし、ブタメン。


駄菓子屋さんのおっちゃんによると、

「去年は焼きそばブタメン置いてたけど、人気なくってさぁ、、、、
でも、今年のペペロンチーノは、すごい人気なんだよねー。」

て、コトでした。
納得です。

そんな訳で、今年も、プールが楽しみです。



しかし、それにしても改めて、ノノは、デカすぎ、、、。

「ヨコの子、同級生なんですけどぉ、、、。超ヤバくないですかぁ。。。」

とでも言いたくなります。。。。

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そして、スキあらば、ノノのお尻をねらうリンタロウ、、、。



やれやれ。。。。。


posted by 西久保毅人 at 00:16| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

ソラのカンサツのカンサツ

今日、ソラがうんこした後、
出てこないと思って行ってみたら、

トイレットペーパーの芯をちんちんにさして、、、

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穴からちんちんをカンサツしておりました。



、、、、ものの見方はいろいろなのだ。
    くだらぬ常識にとらわれてやしないか?
    いろんな角度からきちんとモノゴトをカンサツしているのか?



、、、、と、そんなコトを教えてくれているのでしょう、、、、。



すみません。
あらためて、シキチに行ってみます!

posted by 西久保毅人 at 01:31| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

宗次さんの家の上棟式

昨日は、文京区本郷で工事を進めています「宗次さんの家」の上棟式でした。


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敷地からは、東京ドームのコンサートの声や、後楽園遊園地の絶叫が聞こえるような
トウキョウのど真ん中でありながら、古ーい木造のアパートや下宿、路地や老舗旅館といった、
こってりした昭和の雰囲気の色濃く残る不思議な街です。

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そういう街の風情に惚れ込んで、この場所に住む事を決められたという事でしたので、
そんな街の雰囲気が、家の中にまで入り込んでくるような、路地のような家を家を
提案させて頂きました。



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コンクリートと鉄骨と、木造とのそれぞれの特徴を生かした混構造なので、
着工から上棟まで時間がかかりましたが、ようやく上棟し、これから内装工事に入ります。


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いつもそうですが、上棟した時の骨組みが、一番大事。
今回も、風の抜ける、とてもいい骨格となりました。


あぁ、、、、また、「このままがいいじゃん病」、、、、、。


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上棟式には、監督の山縣さん、職人さん、構造設計の名和さんら、たくさん駆けつけて頂き、
宗次さんにたくさんの食べ物を準備して頂きました。

上棟式で、みなでお酒を飲み、食べ、ひととき、お互いの垣根なく過ごす。

最近なくなりつつある風習ですが、
実は、ニコでは、年々増えています。

さすが、時代と逆行するニコ設計室です。。。。。


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でも、こういうコトって、僕は一番大切なことだと思っています。

どういう意図でこういう造るのが「めんどくさい」セッケイにしているのか、
どんなご家族のために仕事をしているのか、

そういうことを職人さん、宗次さん交えて、お酒を片手に話し、


「、、、、て、訳なんで、すみませんが今回もどーか、お願いっ!」


と、まぁ、僕らにとっては、職人さんに頼み倒す場でもあるのですが、、、、。


秋の完成が楽しみです!



、、、、そういえば、久々、ケンチクの話しでした。




posted by 西久保毅人 at 23:15| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

ベール

杉並区で工事中の天川さんの家が、ようやく足場がとれ、姿を現しました。
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よくベールを脱ぐ、という言葉が使われますが、まさにそんな感じ。
出来る前から、スケッチやら模型やらで、さんざん検討してきましたが、
やっぱり実物が現れてみないと最終的なところは分かりません。。。

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想像以上に、良いできで、感動です。
しかも、場所がら人通りも多く、ホイクエンのお散歩コースでもあり、
工事中からいろんな街の人が毎日通り過ぎる場所でしたので、

「おっ、グッジョブだね!」と声をかけてくれるおじさんがいたり、

「かっこいいねーっ。」と、ママチャリで通りすぎるおばちゃんがいたり、、、、。

「あらー、リンちゃんのパパ??」と、移動された保育園の保母さんのお散歩と出くわしたり、

「あれ?、ここニコさんの現場ですか?」と、よく行く花屋の兄ちゃんが配達中によってくれたり、、、。

そういう声がうれしい反面、丁度いいプレッシャーでもありました。


住宅なので個人のものではありますが、
同時に街行く人にも楽しいキモチになってもらえたら最高です。

月末の完成まで、あと一息。

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さてさて、もう、かれこれ40件以上のおうちを作らせてもらって今さらですが、
天川さんの家の現場から、ニコ看板、というのを現場に設置しはじめました。

天川さんちは、オレンジ。

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で、せっかくなので、現場ごとに違う色の看板を作りまして、
今ではあちこちの現場に設置しています。


もし、街で見かけた折りには、、、、

落書きは勘弁して下さい、、、、、。



posted by 西久保毅人 at 02:36| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

杉並ワンピース

今日は、灼熱の中、杉並区で工事中の、坪井さんの家のコンクリート打ち。


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いつもの事ながら、コンクリートを見てると、
故郷、佐賀の有明海の干潟を思い出します。。。。。。

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あまりの暑さに気分は海のかなたへ。。。。。。


行きたいなぁ、、、、海。


、、、、、、、、、、、、、、

そういう訳で、さて世は現代。
坪井邸はまさに、大航海時代へと突入しようとしておりました!


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ほら、小さい頃のルフィーがいるかと思ったら、、、、。

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いつの間にか、海賊船坪井号に、あいつらの姿が、、、、。

うわぁ、マンガみたい、、、。





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ほ、ホンモノだーっ!
やっぱり助けに来てくれたんだね。









しかし、

奥のほうのあの人は???



近隣の方かな、、、、。






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ウソップがご希望、とのコトでした、、、、、。




杉並ワンピース、第一話 「ウソップ参上の巻」 完。


あー、暑い暑い。


posted by 西久保毅人 at 23:15| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

小さくなった?

こないだリンタロウと並んで歩いていた時のコト。


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「あれっ?少しちいさくなった?」とリンタロウ。

「、、、えっ、ナニが??」


「だから、パパが。

 前はもっと大きかったようなかんじがするんだけど、、、。」


、、、、、。

「それは、お前がデカくなっただけで、パパは縮みも伸びもしてませんが、、、何か?」


と、そんな会話をしたのですが、自分が大きくなる時って、
自分が大きくなったって感じるよりも、
まわりが小さくなった、って感じるものかも知れません。

聞いてみると、いよいよリンタロウも140センチ突破。
ノノは、ほぼ160センチ。
小学校卒業までに、170センチ、というのが目下、ノノの最大の目標のらしいのです。

、、、、もう、我が家の成長曲線ははたして何に向かっているのでしょうか、、、?


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しかし、コドモに「小さくなった?」って、思われてるのって、
それはそれで、実はちょっとショックです。
もう、一緒にお風呂に入るのも辞めようかな、、、、、。


ムカつくんで、今度サッカーの時にぶっ飛ばしてやろうと思っているのですが、
最近、イヤに走り込んでいるようなので、
数年後には、逆に、

「パパ、ちから弱くなった?」

とか、

「パパ、足遅くなった?」

とか、言われるのが、楽しみなような、怖いような、、、、。


そういえば、妙に頭の回転の速いリンタロウは、根津っちのナゾかけも
意外と上手いんだよなぁ,、、、。

すぐ、ととのうし、、、、。


次々におかぶを奪われつつある今日この頃、
そろそろ何か、反撃の策を考える必要がありそうです、、、。

posted by 西久保毅人 at 02:19| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

天川さんの家オープンハウス

今週末は、杉並区で工事をしていました天川さんの家のオープンハウスです。

先日、行政の完了検査も無事合格し、後は残工事を残すのみ。

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とても暑い日の検査だったんですが、検査員さんも、

「この暑い日に、風通しのいい家ですねー。」

と、法令チェックなのですが、風通しの良さにしきりに感心して帰られました。


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角地年間であるニコ設計室では、今年4件目の角地の家の完成です。
「角地」とひと言でいっても、やっぱりそれぞれビミョウに環境も違い、
ご要望も違い、住まわれるご家族も違う訳で、
出来上がる家のすがたもおのずと全部違います。

でも、共通して考えているのは、

「守りながら つながっている すがた かたち」

守りながらっていうのは、それは住宅だからもちろん家族やプライバシーのコト。

つながっているっていうのは、それは周辺環境のコト。

この2つを、同時に成立させるっていうのが、いつも難しいのです。。。。。

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つながっているっていうのを捨てちゃえば、実はとても簡単な問題。
守るだけなら、ぐるりと囲っちゃえばいいんですから。

でも、僕にとっては、同時に「つながっている」と感じられる事が、家や生活にとって
一番大切なんじゃないかなぁ、と思うのです。


これは実は、僕の「子育て理論」にもつながっており、僕にとって大切なテーマなのですが
、それを書き出すときりがないので今回はやめときます。。。。



正直いうと、これは、僕が多少閉所恐怖症ぎみだという事も、大いに関係してるんだと思います。
かといって、露出狂ではありませんが、佐賀の県民性、とでも言いましょうか、、、、。

でもでも、20坪でも、40坪でも、60坪でも。
シキチの中だけで考えると所詮その数字で終わっちゃいますが、

周辺の景色や空や、となりの庭や道や、、、、、。

こっそりと街を手に入れてしまうように、そんな周辺環境との
ゆるやかなつながりを感じられれば、体感として、敷地面積なんか
どうでもいいと思えるような、カンカクを獲得できるんじゃないか?
と、いつも考えるのです。

よくばりなんですね、きっと、、、、、、県民性的に。

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そんな訳で、
今回の天川さんの家も、そんなコトをあれこれ考えさせて頂きました。

特に、「子供達のためのアート教室」という小さなパブリックな用途と
「住宅」というプライベートな用途が同居している天川さんの家。


そんな楽しいお題をいただいたからこそ、生まれた角地の家になったと
思っています。


週末の完成が楽しみです!!

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posted by 西久保毅人 at 01:26| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

満員御礼

先週末、天川さんの家のオープンハウスをさせて頂きました。

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いつになく、いやにたくさんの人とお話したなぁ、、、と思って
集計してみたところ、、。

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子供達も含めると、約150人の方のご来場でした。
ニコ設計室のオープンハウス史上、最多です。

もう、感激。

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今、まさに設計をさせて頂いているご家族。
工事中のご家族。


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土地を探していらっしゃるご家族。

うーん、ニコにしようか、どうしようかなぁ、、、、というご家族。


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そして、今まで設計させていただいたご家族。

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あとはニコがいつも御世話になっている仲間達や、プレスの方々。

スタッフ一同、
なんだか、とてもエネルギーを頂いた一日でした。


、、、、西久保家のお隣の大家さんも来てくれました。。。。。

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一番、感激したのは、春に完成した坂田さんがいらしてくれて、
自然と、今、土地を探されているご家族に、
土地探しやら、家造りの事についてやら、
先輩施主として、アドバイスをして頂いた事です。


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天川さんに頂いた一日だけのオープンハウスという機会で、
建物の完成を皆で感じながら、そんな事が起こるなんて、夢にも思わなかったです。


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そうなんだなぁ、、僕は設計をさせて頂く事はできても、
例えば、土地探しのコツとか、家造りで良かった事や失敗した事とか、
そういう、本当の意味で、みんなが知りたい事って、
実は、伝えられないのですね。

エラそうにしてても、自分で土地を探した事も、家を作ってもらった事も
住宅ローンをくんで苦労した事もないんだから。

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だから、わざわざ休日を利用して来て頂いた場で、
僕がひっくり返っても伝えきれない事を伝えて頂いたりして、とても感激しました。

そう考えると、ホントにたくさんの味方がいますね。

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天川さんの家も、スタートは、本間さんの家でした。

実際の空間に触れて頂いて、スタートしたのですが、
シキチも、条件も、規模も全然違う訳なので、
もちろん同じになる訳もなく、


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最初に作った案は、今とはゼンゼン違う案。
思い返すと面白いくらい、違うカタチでした。

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それから、たくさんお話する中でたどり着いたプランなのですが、
なんだか妙に街にも、天川さんにも似合う家になりました。

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だから特にすごーく意識したという訳でもないんですが、

「うちに似てるところも、違うところもあって、面白いですねー。」

と、本間さんも来てくれて、ご感想を頂けたのも、

あーなるほど、、、、。

と、とても嬉しかったです。

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あとは、初めての試みとしては、
オープンハウスの際に、完成写真の撮影をお願いしました。

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たくさん人がいる中で、
これは、カメラマンの金子美由紀さん、大変だったと思うんですが、
その時々で、訪れるご家族や、子供達にモデルになってもらったりして、
とても楽しい完成写真になったんでは?と思います。

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そもそも、人のいない、ケンチク写真ぽいのって、なんか好きじゃないんですね。
ニコっぽくない、っていうか、、、、、、

だから、学生の時、ケンチク雑誌がキライで、そんなんだったら、
設計向いてないかな、、、、僕。  と真面目に悩んでいたのです。


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そんな撮影でしたので、最後は、天川さんご家族にも来て頂いて、
ご家族入の記念撮影。

そういう事もできて、思い出深いオープンハウスとなりました。

、、、、、ホント、金子さんは大変だったと思いますが、、、、、。



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さてさて、完成したからといって終わりではなく、
実は生活は、ここからがスタートです。

思わぬご不便をかける事も、いろんな発見がある事も、これからたくさんあるでしょう。
春夏秋冬、これから始まる生活の様子を天川さんから伺うのがとても楽しみです。

そして、アート教室もあり、ちょっとパブリックな場所でもありますので、
ご家族にも、街の人にも愛される家になってくれると嬉しいです。


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posted by 西久保毅人 at 01:44| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゾウの時間、ネズミの時間、ソラの時間、、、。

昔よんだ本に、ゾウの時間、ネズミの時間ていうのがあって、その中に、「島の法則」っていう理論が出て来ます。

要約すると、天敵のいないシマのような状況に置かれると、
ゾウみたいに大きな動物は、次第に、小さくなっていき、ネズミみたいに小さな動物は、
次第に大きくなっていく、というようなコト。
ポイントは、大きくなったり、小さくなったり、ていうのが大切ではなくて、
ゾウも、ネズミも、本来の適正な大きさに戻ろうとする、という事です。

要するに、ゾウは、本来は、もっと小さくて、ネズミは、もっと大きい、のだけど、
天敵がいる環境では、ゾウは襲われないように無理して大きな体になっていて、
逆にネズミは、早く逃げれるように、無理して小さな体になっている、という様なコト。。。。

なるほどね、天敵のいる環境で、生きるのは大変なのですね。

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さて、前置きが長くなりましたが、子供達を見ていると、この「島の法則」、なるほどなぁ、、
と思うんです。実は。


ちょうど、月曜から、ノノとリンタロウ2人で一週間 おばあちゃんちへ。

そんな訳で、ソラは夢の一人っ子状態。

ソラは生まれた時から、学年イチのデカ女と、エセ亀田の弟として生きているので、
ある程度、虚勢を張らないと生きていけない環境で育っていまして、親も三番目で、
適当に扱っているため、赤ちゃん、という扱いをほとんど受けずに、
大切な、情操教育をかなり、省略されて大きくなっています。

なので、
まぁ、要するに、自分の身は、自分で守る、という
天敵のいるような状況下で、育ってきている訳ですね。


日々、リンタロウにこびを売り、落ちてる小銭を納税し、

ノノには、ヒステリックに、むげに扱われ、、、、、、。


楽しそうに見えますが、よっぽどストレスだったんでしょう、、、、、、。



日頃、気にもしないんですが、、、、、、、、。


ノノと、リンタロウが一週間いないと分かったとたん、、、、。



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このありさま、、、。

もう、あからさまに、ダラーっとした、緊張感のないソラとなってしましました。。。。。


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もう、なんていうか、この解き放たれ感。。。。。。


あまりのあからさまな変わりっぷりは、笑ってしまいます、、、、。



ほっとけば、だんだん小さくなるのかな?



まぁ、とりあえず、ノノとリンタロウが帰って来るまで、こんな感じなのでしょう。

そして、このバカンス中のソラのスケジュールとしては、


「ママと2人で、おんせんに行って、ホテルに泊まる。

 おんせんは、ホテルについてるヤツでも まぁ、いいけど、、、、。」


とのコト。


4才?
posted by 西久保毅人 at 23:14| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

不在のお知らせ。

ええとですね、

明日、8月5日(金)〜7日(日)までの三日間、
リンタロウのサッカーチームの夏合宿に親コーチとして参加のため、
東京を不在となります。


ジブン、ただのシロウトですけど、、、、、。



合宿もですけど、家族構成上、三日間もリンタロウとべったりと、ずっといるっていう、
状況は、ほぼ初めてかな。

それも楽しみです。


そんな訳で、三日間サッカー漬け。
仕事の足しになるようなコトは、一切なさそうです。。。。




しかたがないので、
無回転シュートでも、練習してこようと思います。



ではでは。

急用の方は、いつものこんな感じでよろしくお願いします。

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posted by 西久保毅人 at 23:03| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

晴れ過ぎ 焼け過ぎ。

二泊三日のサッカー合宿より、無事帰還しました。

、、、、、リンタロウの、です。

外房の銚子のさきの、波崎町っていうのどかな海沿いの町。
というか、予備知識なく、

「合宿ね、合宿、、、、」

という気分でいたので、
バスで、半分拉致ぎみに連れて行かれ、3時間後に到着して
銚子の近く、と知った時に、ちょっとビックリしました、、、、、。


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しかし、まぁ、晴れた晴れた。
日陰一つないグランドに一日いる訳で、
僕は全身やけど気味に日焼けして、ちょっと人に会うのがお恥ずかしい感じ。


まぁ、会う人会う人に笑い者にされています、、、。


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今回のメンバーは、3年生から6年生までと、厚意で来てくれているOBの中高生、大学生、
あとはコーチ陣と数人のお母さん、お父さん達。
特に、5年生は、ノノの同級生の男の子達なので、僕にとってはとても親近感のあるメンバー
でした。


子供達と何も気にせず、汗だくになって、水をかぶって、ただただ走って、
ボールを追いかけて、メシを食って、一緒にお風呂に入って、寝て。


まぁ、言ってしまえば、それだけの三日間。



都会のカッコつけた青々した芝じゃなくて、茶色と緑が半分半分程度の,
ユルーイ感じで管理された芝のグランドが、かえって居心地よかったです。

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ノノがいるから、上級生はどっちかというと、
僕はノノのギャル友しか普段密には接しない訳で、

5、6年生の男の子って、どんなだろ??

って、単純な興味があったんですが、みんなとってもコドモらしくて、
かわいい子達でした。
男の子は、幼いというか、無邪気ですね。
まぁ、お風呂では毛が生えたかどうかが、お決まりの、話題の中心な訳で、、、、、。


よく、都会は地域の付き合いが希薄、って言われますが、
田舎のコドモ達みたいにみんな面倒見もよく、リンタロウも可愛がってもらえていますし、
サッカー部っていう輪の中で、上下隔てなく、じゃがいものようなコドモ達。

いわゆる都会っぽさの、みじんもなくて、いい感じです。

そんな仲間と出会えて、リンタロウも幸せですね。

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僕も、こんなジャガイモ集団に同行させてもらえる機会なんて、
めったにないだろうから、
親としては、ちょっと貴重な経験をさせて頂きました。

小学校の修学旅行に連れて行ってもらったような気分で、これはクセになりそう、、、。

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さてさて、僕はいうと、
さすがに三日間ボールにさわっている訳で、苦手なリフティングがずいぶん上達!!!!


まぁ、披露できる場がなく残念ではありますが、
歳をとってもやればできるもんです。



ムダに、恥ずかしい顔に焼けた訳ではないのでした。。。。



そんな訳で、僕のこれからの毎年の予定に「サッカー合宿」の二文字が組み込まれるコトに
なり、ソラもいるから、あと10年くらいは行けそうかな、、、、?

と、

子離れできない理由が、また増えてしまった今日この頃です。
posted by 西久保毅人 at 23:06| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

セマイ

先日、

保育園の帰りすがら、

「ソラ、今日、阿佐ヶ谷の七夕祭りだってさ。 行く?」

と聞くと、

「お祭り? 行きたいけど、、、、、、、セマイ?」


とのコト。


、、、、、セマイ?


なんのこっちゃと思って聞いてみると、

どうも、「混んでる」というコトが、

ソラにとっては「セマイ」ということらしい。


「こないだの花火も セマカッタもんね。。。。。。」

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そうそう、滅多に混んでる場所には行かない西久保家ですが、
ちょうど、7月の調布の花火大会にソラとリンタロウ連れて行ったのです。

それが、もう、動けないくらい混んでて、
その印象が強かったんでしょうね。。。。。


でも、聞いてみて、おもしろい表現だなぁ、、、、と思いました。

「混んでる」 と 「セマイ」


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何が違うかと言うと、たぶん、視点がどこにあるか?なのですね。

「混んでる」っていうのは、ちょっと状況を客観視した表現。

「セマイ」っていうのは、自分が感じる主体的な表現。


要するに、「混んでる」っていうのは、混んでる状況を上から見れて、初めて言える訳で、
大きな大人がたくさんいる「混んでる」状況の渦中にいて、オトナのケツしか見えない
視点の低い小さなソラにとっては、


、、、混んでるのかどうかは知らんが、とにかくギュウギュウで、セマイセマイ。


ってコトなんでしょうね。


なるほどね、、、、考えた事もない、面白い表現。



と、そんなコトに感心しつつ、
セマイ敷地をセマクなく感じさせる方法を、日々考えつつ、、、、、。


posted by 西久保毅人 at 23:59| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

うみ

久しぶりにコドモ達と海水浴。


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なんていうか、泳ぐ、泳ぐ、ノノとリンタロウ。
あっという間に沖まで行って、もう全然足は届かない。

そういうのが怖いっていう神経は、どうやらないらしいです、、、。

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僕も、自分一人だったらいいんだけど、一緒に泳いでいると、


「、、、ん? もしこいつら、2人同時に溺れだしたら、さすがに連れて戻れないなぁ、、、。」


というのが、正直気が気でなくて、3人分疲れるんですが、


そんな僕の心配は完全に無視され、感心するくらいどんどん泳いでいきます。


とはいえ、海の事故は毎年よく耳にするので、


死なす訳には、、、、、、。


というのが、やっぱり頭から離れませんね。。。。楽しいですが。

しかし、こんだけ泳げるようになれば、コドモ達と共有できるコトも
増えるなぁ、、、とこれから夏の楽しみも増えそうです。


、、、完全に見かけ倒しのソラは、ほぼ浜辺で待機でしたが。

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、、、、さてそんな訳で、サッカー合宿と、海水浴で、
必要以上に日焼けしてしまい、保育園の保母さん達にも、


「ソラくんのパパ、、、、、一体どうしたの??」


現場にいっても、

「西久保さん、遊びまくってますねーっ。キャバクラっすかーっ。」


、、、、、、、、、日焼けするキャバクラって、、、、?


と、

と、行くとこ行くとこ、ちょっと不審な目で見られている今日この頃です、、、、。



あの、、、、いたって真面目ですが、何か?


posted by 西久保毅人 at 00:44| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月22日

オープンハウスの予告です。

今週末の8/29(日)に、
調布市で工事を進めていました「鷲巣さんの家」のオープンハウスをします。


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ちょっととんがってる、かわいこちゃん。


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鷲巣、なのに、カモメのようなプラン。


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でも、プラン考えてる時は、
鷲がカモメだったなんて、知らなかったんです。ホントに。。。。。。



正式にはまたお知らせをしますが、お申し込み制としていますので、
内覧をご希望の方は、ご案内をお送りします。
西久保まで御連絡下さい。

西久保メール:nishikubo@niko-arch.com




posted by 西久保毅人 at 12:15| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

すばらしき引き算

先週末、お誘いいただいて、二年前に完成した和田さんの家
コドモ達を連れて、泊まりに行って来ました。


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遅くなっちゃって、ちょうど着いたのが夕暮れ時。

当たり前のように、テラスにテーブルや座布団やランタンが置いてあって、
仕事から帰ってくると、和田さんは当たり前のように、火おこしを始めて。


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「ちょっと玄関扉が調子悪くて、見てもらいたいんですよー、」

との事もあり、いろいろ点検もしようかと思っていたんですが、、、、、。

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すみません、あまりにも感動してしまい、ただ、飯食って、お酒飲んで帰って来ちゃいました、、、、、。



僕はちょこちょこうかがってたんですが、
コドモ達同士は久しぶり。
でも、すぐお互いに思い出して、勝手に楽しんでいたので、
僕は、もう着くなりテラスの椅子に腰を下ろすと、
なんか、もう、じーんときちゃって、、、、、。

写真とる事すら、もう、もったいないっていうか、どーでもいいって思っちゃって、、、、。
夜の写真はございません、、、。


和田さんが、いろりでゆっくりゆっくり焼いてくれる魚やお肉を食べながら、
気がついたら、夜中の二時近くまで、テラスから微動だにしませんでしたね、、、。僕。

その間に、コドモ達もテラスでごはんを食べ、

オンナ組はオンナ組で、はなれのお風呂に閉じこもり、
オトコ組は、オトコ組で、テラスにつながるお風呂で好きなだけ遊んで、
オトナ組は、そういうコドモらをサカナに、お酒がすすみ、あっという間の夜でした。


最後に

「どうぞごゆっくり。」

と、はなれのお風呂に一人で入ったのですが、


「、、、とにかく、来客が、なかなか風呂から出てこなくて困るんですよー。」

と和田さんが嬉しそうに話されるのがよく分かります。


うっとり、うっとり、寝てしまいました、、、、。


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「大雨でない限り、僕たち たいてい外にいますから。テラスがリビングです。」


いろんな案を考えたんですが、一番和田さんぽいかな、と御提案させていただいた最後のプラン。
、、、、ずいぶん前に和田さんにはぶっっちゃけましたが、何回目かの打ち合わせの日の、
前日の夜に、突然方向転換して考えたプランでした。


「お風呂が外なら、テラスに傘を置いた方がいいかしら、、?」

「夫婦喧嘩したら、俺ははなれの風呂に閉じこもり、風呂で生活するからな。
、、、、喧嘩しなくても、俺は風呂とテラスにしかいないかもなぁ、、、。」


そんなコトを話しながらも、

「でも、実際に住んでみないと分かんないかもね。。。。」

と、二年前に完成したのですが、
そのまんまの生活が、そこにはありました。


家と和田さん家族の生活が、一体というか、家が和田さん家族そのもの、というか、、、。


和田さんの家以外の、何ものでもないよな、、、。


そんなコトを考えつつも、でもこの家は、きっとどんな家族が住んだとしても、
同じくらい楽しくて、素敵な生活になるに違いないだろうなぁ、、、というコトも
確信をもって想像しました。

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ケイタイでもケンチクでも、クルマでも、
何でもかんでも足して、足して、新機能で、最新式で、自動的で、、、、、。

足しても足しても、足りないコトが気になるだけ。

すばらしき引き算だけが、実は圧倒的な豊かさを獲得できると、最近特に思いますし、
そんな和田さんご家族の、すばらしき引き算のパートナーに選んでもらった事が、
設計者として、何より幸せでした。


まぁ、僕は食って飲むだけですけれど、、、。


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さてさて、そんな幸せなひと時を過ごしたソラ。
今日、一緒に夕ご飯の買い物をしてると、

「あのさぁ、、きょう、夜ごはん、おそとでごはん食べてもいいー? うちにもあるじゃん、デッキのところ。」


そういう気持ち良さは、ソラにも伝わっているようです。


僕は、引き算教室でも開こうかなぁ、、、、。引き算専門店。


あ、そうそう今週末、オープンハウスです。
posted by 西久保毅人 at 23:54| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

坪井号上棟 そして オープンハウス

杉並ワンピースの舞台でもある、海賊船「坪井号」が上棟しました。

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高床住居なので、実際に上棟すると、ホントに舟みたい。
洪水の可能性のある地域なので、こういう形状を考えたのですが、さっそくコドモ達は
床下にもぐって遊んでおりました。


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坪井さんに上棟式を開催して頂き、夕方から日が暮れるまで現場で会食。
数時間ですが、作ってくれる職人さん達と、ご家族みんなが顔を合わせる機会。

現場でただ、飲んで食べるだけですが、そういう単純なコトが、一番大切ですね。



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夏休みという事もあり、うちのコドモ達も参加させて頂きました。
秋の完成が楽しみです。



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さて、もうHPには掲載していますが、
今週の日曜日は、調布の「鷲巣さんの家」のオープンハウス

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植栽も入り、だんだん雰囲気が出て来ました。

角地年間のニコ設計室では、今年5件目の角地の家。
ちょっとのんびりした街の、いびつな角地なのですが、
車のとめ方、通りに対しての空地の残し方、プライバシーの守り方、、、、、、

といった、ごくごく当たり前の事を、2つの大きな曲面の壁で解決したプランです。

、、、、と、考えたまでは良かったんですが、
よくホントに実現できたなぁ、と工事をしていただいた内田産業さんには感謝です。

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当日は、鷲巣さんのイラスト作品の展示もして頂ける予定? なので、
そちらも楽しみです。


ぜひ、いらして下さい。


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posted by 西久保毅人 at 02:25| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

鷲巣さんの家オープンハウス

先日の日曜日は、「鷲巣さんの家」のオープンハウス。


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暑い中、たくさんの方にご来場頂きありがとうございました。


鷲巣さんの家。
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ちょっととんがってますが、佐賀のヤンキーではありません、、、。


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まぁ、いろんなコトを真面目に考えた訳ですが、「考えた」っていうコトが正しいかどうかは、今となっては
遠い昔。

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ちょうど、一年程前のコトです。
鷲巣さんから連絡をいただいたのは。


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鷲巣、というナマエから、どうやら「鳥類」だ、というコトくらい、
僕にだって分かりました。


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そして、一緒に一枚の絵が送られて来ました。


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そこには、たくさんのイメージや言葉が記されていました。


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「むむ。これは、シロートの仕業ではないな、、、、。」

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自分では描けないとはいえ、そういうところは分かるのです。
分かったからとはいえ、真面目に見るタイプではないのですけど、、、。


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ようするに、ナニが送られてこようと、ジブンに都合がいいように見るだけです。


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実際、絵よりも、まわりにちりばめられたたくさんの言葉が気になりました。


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夢←→現実   空←→家

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社会←→家   世界←→自分

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光合成  ハンモック  あばたもえくぼ

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シンプルオフロ  シンプルトイレ  などなど。

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実は、いくつかの案を御提案したのですが、この案は、笑い飛ばされちゃうかな、、、、と
半分くらい思っていました。もちろん僕は大真面目でしたけど。

そして、選ばれなかったら、誰かにこのプランを提案する事は二度とないだろうな、とも思いながら。

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割と即答でした。

「、、、よし、僕はもう決まった。つんつんしてるのも含めて、このとんがりで!」


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その後だったのです。

鷲が、ホントはカモメだって教えてくれたのは。


いや、鷲がカモメでもある、という方がが正しいかも知れません。


、、、、まぁ、どっちみち鳥類に違いはない訳ですけど、
絵とコトバを自在にあやつる鳥のエネルギーに、僕らもたくさん影響をうけました。

あやつる?

イヤ違うな。

あふれる。  こぼれ出る。 

そんな表現が似合うカモメの作品。

もしかしたら、産み落とされた卵なのかも知れません。

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さてさて、そんな訳で、オープンハウスには、たくさんのカモメの作品が飾られました。
コドモ達もたくさん来て、とてもにぎやかな一日でした。



この場所からまた、新しいカモメの作品がうまれていくでしょう。

どうやら、屋上で書道が行なわれる、といううわさも聞きました。


家と、家族と、鷲と、カモメと。


全部の未来がとても楽しみです。


posted by 西久保毅人 at 02:27| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

サボり気味のコト、、、。

僕の一番のサボり気味のコトと言えば、、、、。


ホームページの更新。(写真はあがって来てるのに、、、、、。すみません。)

取材への対応。(たくさん掲載、取材のご依頼を頂いているのに全部には対応できず、、、、。すみません。)



、、、、とまぁ、
要するに、営業活動ですね、、、、。



どうにかならないもんかと思いつつ、
身一つしかない訳で、、、、。


しかしそんな中でも、いくつか掲載して頂きましたのでご紹介しますね。


これは、キッチン、というか食の場の特集です。
「わが家のしあわせキッチン」なんて、素敵なタイトル。
とても可愛い大きさの本で、素敵な本に掲載して頂いて光栄です。
中澤さんの家です。

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それと、発売中のライブズには、上村さんの家が掲載されています。
上村さんちは、完成と同時に赤ちゃんが誕生。
幸せそうな写真が掲載されています。
部屋の壁が濃いこげ茶色。
それが、とても良い雰囲気です。

ライブズでは、9月発売の次号で、
「子供と暮らす家づくり」というコーナーにて、ニコのいろんな実例紹介をまじえつつ、
子供と暮らす家の考え方をコラム形式で取材していただいています。
これは始めての事ですが、発売が楽しみです!

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本間さんちは、、、、、もうかれこれ5年前の完成ですね。
何年たっても掲載して頂いて、ニコの住宅で、いまだに一番ファンの多いおうちの一つです。

そしてそして、いまだに、ほぼ毎物件オープンハウスに足を運んでくれる本間さん。

「西久保サン、最近、さぼってんじゃないのー?」

と思われないように、、、、、。

僕を暖かく、監視してくれています。。。。。。。。。。これが一番ありがたいです。

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さて、そして、いよいよ今月9/10(金)は、
中澤さんの家が、テレビ朝日、「渡辺篤史の建もの探訪」AM5:00〜5:25で放映されます。


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中澤さんの家はたくさんの雑誌に掲載していただきましたが、映像は始めて。
ちょうど、一年たって緑の多い素敵な時期の撮影でしたので放映が楽しみです。

めちゃくちゃ朝早いので、予約録画で見ましょう!

、、、、ていうとテレビの人はムカつくのかなぁ、、、、?








posted by 西久保毅人 at 00:07| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

ふっと猿

今日は、ニコの住宅ではおなじみの、
ポーターズペイントさんのサッカーチームにお誘い頂いて、
夕方からフットサル。

日中は大雨でしたが、夕方からなんとか霧雨に。

まぁ、それでも雨は雨ですが、気持ちいいひと時でした。
ひと時は霧雨で、あんまり人の顔が見えない感じでしたが、、、、。


そんな訳で、写真も撮れる訳もなく、
試合後、再現。



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鳥取代表ホソダくんの、エアトラップ。


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ベネズエラ代表フジモトくんのエアスライディングタックル。







、、、、、どうも絵的にキタナいので、



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荻窪代表ソラの、エアドロップキック。



いつもコドモとやってるので、時にはオトナ相手もいいものです。。。。。



今週金曜日9/10は、テレビ朝日、渡辺篤史の建もの探訪にて、「中澤さんの家」の放映日。
ぜひ、見て下さい。
AM5:00〜5:25 とめちゃくちゃ早いですが、、、、。




posted by 西久保毅人 at 00:23| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

撮影日和

週末に、春に完成した「坂田さんの家」の雑誌の撮影に行ってきました。

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最初は葉っぱもなかった中庭の木も、日当りがいいのでぐんぐん伸びていて、
階段が半分くらい隠れていい感じ。

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周辺の緑とリンクして、リビングから見上げると、ちょっとした森のようで、
トウキョウの住宅地にいるコトを忘れてしまいます。

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取材のテーマは、、、、、、、


佐賀人の建築家による、佐賀人のためのトウキョウのすまい特集。。。。。。。


でしたたっけ??


、、、、、と思うくらい、まぁ、坂田さんちに行くと、半分以上、佐賀話。
取材するライターさんも、あきれ気味です、、、、。

まぁ、かれこれ18年以上トウキョウにいても、
これだけこってりと、トウキョウ人になりきれていない人達も珍しいと思いますね、、、、。

お互いに。。。。


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お子さんによると、

「パパは、日本人だけど、ママは佐賀人なんだよ。」

との事。



そうなんだな、、、、きっと人種が違うんだな、、、、、僕ら。


、、、、まぁ、何はともあれ、夏の最後の、撮影日和。
10月の発売が楽しみです。


、、、、今後は、設計する前に、

「こってり佐賀コースにしますか? それとも、あっさりトウキョウコースにしますか?」

って、聞くコトにしようかな、、、。



、、、、、まぁ答えられても、こってり佐賀コースしか、メニューにありませんけどね。



大盛りはあるにしても。



posted by 西久保毅人 at 01:55| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

いろいろ掲載していただきまして。

現在発売中の、Goodリフォーム11月号に、2年前に完成した「阪本さんの家」が掲載されています。

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とても上手に住んでいただいていて、本当はいろんな雑誌に掲載していただきたいんですが、
なかなかリフォームを扱う雑誌は少なくて、雑誌は始めてですね。

去年、辰巳琢郎のテレビで取材していただいた以来です。

本当は、取材があると、阪本さんと、


「おっ、じゃあ、打ち合わせがてら、一杯?」

「、、、まぁ、取材だったら、いたしかたないですね、、、。」


と、取材の下打ち合わせを口実に飲みに行けるので、
たくさん取材していただけると、僕と阪本さんは幸せなんですが、、、、。




それと、
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昨日発売のライブスに、こんな感じのインタビューを2ページ、実例を交えて
インタビューしていただいたのが掲載されました。

こういう形で取材していただくのは始めてだったのですが、
お話を頂いた時は、「待ってました!」って感じでした。

まぁ、ムダに3人コドモがいる訳ではありませんので。。。。。


いろんなおうちを設計させて頂く中で、改めて気づいたり、勉強をさせていただいたり。。。。

どっちかって言うと、僕の中から出て来たものは、正直、実はほとんどなくて、
いろんなご家族との出会いの繰り返しの中での、発見、発見、大発見!の連続が、
いろんな すがたかたち の家につながっています。

まぁ、分かりやすく言うと、人のふんどしで相撲をとる、、、、、とでも言いましょうか、、、?
人の数だけ、ふんどし、ありますから。


そんな中で気づいた事を、まとめる機会ってなかなかないので、
とてもありがたいお話でした。
ライブスの佐藤さん、どうもありがとうございました。


また機会があれば、こってり系でよろしければ、僕は何十ページでも構いませんが、、、。




あと、先日完成した

天川さんの家

鷲巣さんの家

の完成写真をHPにアップしてみました。

それと、

平部さんの家の外観写真を新しく撮影してもらったので、追加しました。


女性写真家 金子さんの雰囲気のある素敵な写真と、僕のウマヘタ写真の組み合わせ。

金子さんは迷惑かも知れませんが、あわせてご覧下さい。

posted by 西久保毅人 at 00:49| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月22日

シュート

久しぶりにリンタロウのサッカー。

最近、忙しくてなかなかリンタロウの練習に行けてなかったので久しぶり。。。。

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時間ができると、

サッカーするか、お酒飲んでるか、「うぬぼれ刑事」見てるか、、、、、、、

まぁ、僕の最近のプライベートは、この3種類くらいに収束しつつある今日この頃。


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練習に参加すると、必ずシュート練習のゴールキーパーをする事にしています。
1年生から、6年生まで。

もう、3.4年生になると、時々、大人顔負けのシュートが時々飛んできます。

そういえば、3年前、1年生のリンタロウを連れて練習を見てて、

「、、、やっぱ、3.4年になるとボールが違うなぁ、、、すごいなぁ、、、。」

って、感心していたのですが、気づくとリンタロウも、そういう学年。


基本的に、リンタロウは誰似か知りませんが、相当不器用で、へたくそなんですが、
それでも、デカくて、へたなりに3年間もやってる訳なので、
時々、、、、、、50本に一本くらいの割合で、
たまたま、ジャストミートしたシュートは、結構な威力で飛んできて、ビックリです。


ずしーんと、僕の手にだけ残る、シュートの感触。


子育てとか、教育とか、はっきりいってよく分かりません。
そもそもあんまり家にいませんし、、、、、。


だから、その感触だけが、僕が感じられる、唯一の成長の証。

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パワーとパワーのぶつかり合い。
それだけだなぁ、、、、僕がオスのコドモ達とやりたいのは。



だから悪いけど、ホソダやフジモトや、、、その辺のヤツらになんかに負けてるヒマはないんだな。

もっとすごい勝負をリンタロウとソラとやんなきゃいけないからね、僕は。


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さてさて、せっかくなので、久しぶりにノノも連れて行ったんですが、、、、、、、。

、、、もう、この変態文科系デカ女は、
グランドに着くなり、さっそうと分厚い本を取り出し、
我関せず、で読書タイム。

まぁ、好きな事があるのは悪い事ではないですが、、、、、、
モテない女の道、爆進中です。


posted by 西久保毅人 at 11:41| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

さてさて、運動会

さてさて、西久保家が、一年で一番忙しい10月が目の前です。


なにせ、小学校、保育園の運動会が2週連続でダブルであるのと、
ノノとソラの誕生日も10月。


もう、めんどくさいんで、1日にまとめてもらいたい今日この頃、、、、。



さて、最初は今週末の、小学校の運動会。

去年は、こんな感じだったなぁ、、、。

ノノも去年までの強敵にどうやら勝てそうだとか、
リンタロウもサッカー部のヤツらには負ける気がしないとか、、、、。

かなりねじ曲がった事前情報は、コドモ達から入ってくるのですが、
さてどうなることやら。。。。。。


キホン、本番に弱い人種なので、、、、パパ似で。




まぁ、当日の見ものとしては、


5年生にして、学校一の巨女になってしまったノノの、
反則のような高さの騎馬戦のゆくえは、、、?

どうやら、2m以上らしいです、、、、一組だけ。。。。。アンドレ?


そして、リレーの第一走者リンタロウが、今まで一度も勝った事がないという、
駿馬のようにお尻のきゅっとあがった、
めちゃくちゃ早いハーフの女の子に、はたして本番で勝てるかどうか、、、?


さて、本番が楽しみです。


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posted by 西久保毅人 at 20:46| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

泉水さんの家

そういえば、先週末、
かれこれ4年前に完成した「泉水さんの家」の雑誌の取材がありました。


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泉水さんの家は、これまでも何度か取材させていただいたのですが、
4年の月日の間に、当時、まだ小さかったお子さんも、なんだか少年になり、
新しい赤ちゃんも産まれ、、、、、。

家の味わいとともに、暮らしぶりも味わいが増していました。

そうじゃない場合もありますが、
ニコに訪れるご家族の多くは、小さなお子様のいらっしゃるご家族が大半です。

うちの子達が、デカくなるように、
設計させていただいたおうちのコドモ達も、大きくなっていきます。


高校生が社会人になったり、
赤ちゃんが小学生になったり、
受験勉強をするようになったり、、、。

まだ結婚はないなぁ、、、、なっちゃんが一番かな?
、、、と親戚の親父のような気分。。。。


家そのものは変わりませんが、
その中で育つコドモ達は、確実に大きくなっていきますね。


そういう変化を時々訪れて、感じられるのはとても幸せな事で、
どっちかって言うと、セッケイそのものよりも、
実は、その方が、僕が楽しみにしている事でもあります。


正直、時々、訪れたいために、設計しているようなもの。
そしてその時が、僕にとっては一番の勉強の時間。

どう使われて、どう古くなり、どこが壊れて、どこが使いにくいか、、、、、。



まぁ、当の本人のコドモ達にとっては、どーでもいいコトなので、
完成当時、あまりに小さいと、

「、、、、覚えてる? ボクの事?」


「、、、、誰?あんた。。。。ひとの家にずうずうしく上がりこんで、、、、。ナニ様?」


「えぇとですね、、、、、にしくぼさま。。。。。」


「、、、、ふーん。。。。。。。 で? 」


、と、そんな感じの冷たい視線を浴びるコトも、ままありますが、、、。



さて、泉水さんち。
とっても小さなおうちなのですが、よくこんなに上手に住めるなぁ、、、
と、感心しちゃうくらい楽しく住みこなして頂いていました。



住みこなす。

着こなす。


どちらも好きな言葉。

服がかっこいいとか、顔がキレイとか、そういうんじゃなくて、


似合ってるってこと。
ピッタリだということ。



posted by 西久保毅人 at 23:44| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

大きさと勝負強さ

土曜日。
気持ちのいい秋晴れ。
小学校の運動会でした。


、、、、ノノ、デカいから、人の上に座るなって、、、、。
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さて、まぁ、予想通り、ノノとリンタロウの、勝負ヨワいコト、ヨワいコト、、、。

ノノも、リンタロウも、ライバル達にコテンパンに走り負け。

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リンタロウなんか、女の子のハーフのジョイナーにさっそうと抜き去られてしまいました、、、、。
まぁ、そんなコトだろうと予想はしていましたが、、、。



そして、噂の、ノノの反則騎馬戦。。。。。。
デカすぎて、見てるこっちが、申し訳ない感じです、、、、。

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でも、まぁ、走るにしても、騎馬戦にしてもそうですが、
デカいからといって勝負に勝つ訳ではない、っていうのが、
面白いところですね。

騎馬戦なんか、見てると圧倒的に高さ有利な感じがしますが、
結構、小さい子達が大きな子から帽子をもぎ取るシーンが多かったのです。

ノノ達も御多分にもれず、ボーッとしているところを、後ろから狙われ、、、、、。

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ホント、大きさと勝負、ゼンゼン関係ないですねー。
むしろ、ノノやリンタロウの友達を見てても、
性格の方が、圧倒的に勝負強さに影響しています。

ふだん、勝ち気な女の子の、本番に強い事、強い事、強い事。。。。

勝っても負けても、そういう子達は、気持ちいいものです。

、、、すごいおばちゃんになりそうな、将来も透けて見えますが、、、、。


勝負事はさんざんでしたが、
西久保家の大きなサプライズとしては、
リンタロウが実はダンスがうまい!という事の発見です。

、、、、、勝負事とゼンゼン関係ないですが、、、、、。


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キホン、かなりの不器用者で、全てのスポーツ、全然なってないですし、
そもそもリンタロウが踊ってるトコなんて、見た事もなかったんですが。

まぁ、言葉では分かりにくいので、会う機会があれば、リクエストしてみて下さい。



さて、保育園から含めて、かれこれ10年くらいコドモのこういった行事に参加しているんですが、
その中で、大きく変わりつつある流れとしては、運動会のお昼の時間です。

運動会っていったら、お昼はグランドで食べるもんだろっ、て僕は思うんですが、
いろんな事情で、、、、要するに、先生側の分かりやすい事なかれ主義という事情で、
それがなくなりつつあります。

そんな訳で、グランドで家族と食べたい人は、事前に学校に申請して、
それ以外は教室にもどってお弁当。

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、、、、とはいえ、グランドで食べたい人が大半だろう、、、、と思ってたんですが、
、、、、、違うんですね、、、。


お昼になった瞬間、さーーっと、みんないなくなり、
なんと、グランドに残ったのは、西久保家の保育園からの仲間家族と、もう一組だけ。

ひろーい運動場に、ぽつーん、と二組。

なんか、寂しいですね、、、、。

うちなんか、ソラもいるので、あと8年は小学校とのおつきあいがあるんですが、
こんな感じだと、ソラの頃には、西久保家だけになっちゃうかも、、、、です。


どうかと思うんだけどなぁ、、、、、、こういうの。

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どうする?ソラ。。。。。








posted by 西久保毅人 at 23:51| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

音とケンチク

ノノとレンダン4年目に突入中のピアノ。

前回、大曲(僕にとっての、、、)を引き上げたんで、
もう、余裕、余裕、と思っていたんですが、
新しくケーコせんせにもらった曲が難しい、難しい、、、、、。


この調子だと、来年は3曲くらい弾けちゃうかもなぁ、、、ふふふ、と
思っていた僕の野望はあっという間に打ち砕かれてしまい、
ホントに、これが1年で弾けるようになるかどうかすら、見通しがない今日この頃。

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ピチカートポルカっていう曲で、もともとは弦楽器のピチカートだけで演奏される変わった曲。
ピチカートっていうのは、バイオリンとかの弦を、指でパチンパチンはじく事らしい、、、。

なんていうか、、、、、

楽譜、見た時は、音符も少なめで、余裕余裕、、、、と思ってたんですが、、、。

なんていうか、リズムが難しいのと、音符は少ないけれど、
手の移動が多くて、もう、40前の手習いでは、さすがについていきません、、、。

もう、手と、脳みそが、全然、連動せず、頭で考えてると手が遅れちゃうんで、
もう、体に叩き込むしか、弾きこなす道はありません。

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もはや、スポーツ。
リフティングみたいな感じです。

ノノは、もう、僕とのレンダンの曲なんかさらっと弾いちゃう訳で、
ずいぶん前から、パパの完成待ち、、、、。


あんまり待たせると、ノノに相手にされなくなっちゃうな、、、、ていう、
プレッシャーもあったんで、ちょっと頑張り、
ようやく2ページ通してなんとか、それらしく音が出るようにはなりました。

それらしく、、、、ですが。

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ふー、あとはひたすら忘れないように練習練習、、、、練習あるのみだな、と思っていたんですが、、、、、。
先日のレッスン。

「あー、パパ、ゴメンゴメン。渡すの忘れてた。

 この曲、3ページだわ。。。。ハイ、残りのページね!」

と、さらーっと、ケーコ先生。。。。。。

、、、、、ガーン。



あの、自分、結構、一杯一杯なんですけど、、、、、。

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ケーコ先生には黙ってましたが、
実は無職ではなく、
仕事も割と忙しいんですけど、、、、、と、
進行中ののスタディー模型にのせて。。。。
posted by 西久保毅人 at 02:03| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月11日

やわらかいケンチク

土曜日、ソラの運動会。

あいにくの雨でしたが、無事、体育館で行なわれました。


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さて、この運動会にあわせて、ソラのクラスのコドモ達と、その家族が着るTシャツの
デザイン、というのをさせていただきました。

というか、
いつのまにか、のせられ、おだてられ、する事になっていました、、、、。

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思い起こすと、ノノの時なんか、熱心なチチオヤだったなぁ、、、。
ホイクエンの行事、すべて、出席してたし、行事なくても、
ホイクエンに行ってたな、、、。

ムダに、、、。

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名簿作りから、飲み会から、卒業文集企画まで。

全部、前面にたってやってたような気がしますし、
もう、これは保育士になってしまおうか、、、?とも考えるくらいで、
保育士になるなら、やっぱ、ギターが弾ける保育士になろうと、
ギターも始めた10年前。

仕事も、ヒマだったし、、、。

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、、、、さて、それから10年後、、、、。

なんていうか、ほぼ関わらない、というか、
ノノとピアノ弾いたり、リンタロウとサッカーする方が楽しいし、、、。

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体一つしかないし、ソラには悪いけど、
そんな感じで、まぁ、ホイクエンには極力うすーくで、いいや、、、、。


というのが、実は正直なところでした。

3周目だし、、、、。


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なので、そのままフェイドアウトで、卒園かなぁ、、、

と、思っていたところ、今回の依頼。

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ちょっと、最初は、「えー、、、、、Tシャツ? 作んなくていいじゃん、そんなの。」

そんなくらいにしか思ってなかったんですが。

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やりだすと面白くて、最後の方は、結構ハマってやっちゃいました、、、。
Tシャツなんて初めてだし、イラストの納品なんて、やった事もないし、
そもそも、自分、シロウトですから、、、。

Tシャツ?

まぁ、ある意味、人が入る訳だから、
やわらかいケンチクとも言えないコトもないかな、、、。

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そんな訳で、ゼンゼン完成イメージが湧かずにだったんですが、
当日、出来上がった色とりどりのTシャツを、ほぼ全家族、家族中で
着てくれていて、ちょっと感動的でした!

なにより、コドモ達のTシャツ、めちゃくちゃ可愛かったです。


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もちろん、我が家は5レンジャーなんで、5色で。。。。。

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ちょっと恥ずかしい感じもしますが、
こんなにたくさんの人達に着てもらえるなんて、
こんなチャンスをもらえて良かったなぁ、、、どうもありがとうございました。

でも、正直僕は好き勝手に描いただけで、
業者さんとやり取りしてくれたり、注文してくれたり、相談にのってくれたり、、、
大半は、そんなパパママ仲間のおかげで実現できたんですけどね。
ご尽力、ホント、頭が、下がります、、、、。

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そんな訳で、うすーく、消えていそうだった、僕のホイクエンライフ。

残り1年ちょっとですが、気をとり直して楽しんで行きたいものです、、、。
posted by 西久保毅人 at 13:10| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

現場

先日、来春完成予定の、下窪/バシストさんの家のコンクリート打設でした。
7世帯の長屋形式のおうち。
1階がコンクリートで、2.3階は木造。

当日は、天気もよくって、打設日和。

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前日に、

「ワカモノ達が、みんなで打設行っていいですか?っていうから、、、、行けば、、、って言っといたよ。」

とハラさん。

「もう、忙しいのにムカつくけど、、、、。」


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そんな訳で、皆で、ニコで恒例の叩きに行って来ました。
現場で制作された型枠の中に、コンクリートを流し込む作業。
それをトンカントンカンと木づちで叩く訳ですが、
型枠の中は、見えない訳でだから、キレイに打ち上がりますように、っていう
ある意味ムダな抵抗っていうか、祈りのような作業です。

まぁ、ドロドロになるし、上からはコンクリート降ってくるし、、、、、

まっとうな人によると、

「現場なんてね、、、いかに当日までに準備するかが全てな訳で、もう当日は答えは出てるんだよ。
 だから、当日、現場でジタバタしてもしょうがないんだな、、、はっきり言って。」


、、、、ごもっともです、、、。


コンクリート打設って、やり直しができない作業。
もう、その日の、ありのままが、何十年も残っちゃう。
そう考えると、
なんていうか、、、、やっぱりジタバタ、、、、、、しない訳にはいかないんですね。


しかし、どんなに叩いても、それと、奇麗な打ち上がりは必ずしも比例しません。。。。

だって、見えないんだもん。

そして、目立つ場所に限って、キレイに仕上がらずに、裏の方の、ゼッタイ人目につかない場所に限って、
最高の打ち上がりになる、っていうのも、まぁ、お約束です。。。。。


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労力と、効果。

現代社会で、これほど非効率なものはないかもしれませんね。

なかなか報われないけれど、でも、やっぱり自分が叩いた壁の型枠が外れる瞬間て、ドキドキします。

恋のようなものでしょうか?


キレイに仕上がっていれば、

「、、、まぁ、僕が叩けば、軽くこんなもんですよ。。」

そう思ったらいい。

そういう、一つ一つの小さな感動を、自分に都合のいいように解釈して、
できる自分になっていく。

僕なんかは、ホント典型的なくらい、現場で全てを教えてもらったタイプだし、
現場で、たくさんの自信や確信をもらいました。もちろんたくさんの失敗も。
そして、いまだに新しい発見がたくさんあります。

そして、いまだにジタバタ、ジタバタ。

こんな感じだから、ニコのスタッフは、汚れる機会がたくさんあるのですが、
こりずに、汚れにいくワカモノ達。


まだ見ぬ世界への突破口は、たぶん現場にある。

いまだに僕はそう思っています。


ジタバタジタバタ。

しないより、した方がいいに、ゼッタイに決まっている。

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posted by 西久保毅人 at 01:32| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

トチュウの感じ

台東区本郷で工事中の「宗次さんの家」
完成に向けて大詰めです。


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前にもちょっと紹介しましたが、古ーい街の路地が家の中まで続いて来たような
内露地のある家。
イメージ通りに仕上がって来ています。

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ちょうど、ここから、一気に仕上がっていく直前、という現場にいると、
いろんなもののトチュウ感、がまた面白くってですね、、、。

例えば、ホントは、全部茶色くなるはずの壁が、塗装をする順番の違いで、
パッチワークのようになっていたり。。。。。

それは、自分ではゼッタイにこういう選択はしないだろうな、、っていう状態なんですが、
だからこそ、その状態が新鮮で、時々は、なるほどねぇ、、、こういう塗り分け方も意外とあるなぁ。。。。

これは考えても見なかった。。。。。

という発見につながります。


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あとは、ホント難しいのは、仕上げの程度のさじ加減。

料理に例えると、例えばゆで加減、火の通し加減みたいなものかなぁ、、、。

手をかけ過ぎればいいってもんじゃなくて、

むしろ、どこで止めるか?

というコトが、料理もケンチクも、きっと味を左右すると僕は思います。

職人さん達は、何も言わないと、ついつい手をかけ続けちゃいますし、
ちゃんと茹でてしまう方が、

「、、、、あの、半生ですけど、、、、。」

っていう、クレームはもちろん無くなります。

でも、そこで失われる歯ごたえや、素材の魅力は、二度と戻らないものばかり、、、、。

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それは、宗次さんが手に入れる価値を、決断するようなコトです。
価値観て、人それぞれ違うんで。。。。

そんなコトを考えつつ、
これまで、たくさん話した宗次さんとの対話や顔を思い浮かべながら、
それを定規に、火の通し加減の決断をしていきます。


うーん、、、たしか、僕とおんなじ、
どっちかって言うと、丸かじり、生キャベツ大好き派でしたよね??


などと、結局はジブンに都合のいいように、考えつつではありますけど、、、。

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一見地味に見えますが、
今回は、いつもに増して、たくさんの色と、たくさんの素材を使わせていただきました。


今のところ、10/30(土)に、オープンハウス予定。

完成が楽しみです。
posted by 西久保毅人 at 23:13| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

たてこもり願望、、、。

ノノも来週で、11才。
相変わらず、いろんな本を読みあさってるみたいですが、
ここしばらく、ノノの妄想ライフを支配してる本は、

「ぼくらの七日間戦争」

らしいです、、、、。

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今日も、

「あー、どこでもいいから立てこもりたい、、、。」

とのコト。

この本は、ちょうど僕が高一の頃に、宮沢りえ主演で映画化されました。
1988年。

それを、知ってか知らずか、今日は、

「あーあ、、、、ノノも昭和に生まれたら良かったのに、、、、。」


なにゆえ、、、。


と聞くと、

「だってさぁ、、、ノノのクラスのオトコもオンナも、、特にオトコがさぁ、
すぐ先生になんでも言いつけて、バカみたいと思うんだよねー。
ちょっとくらい、ワルさしても言うなって感じ、、、、。

だから、ノノが立てこもろうと思っても、一緒にやる人いなさそうだし、、、、。


しかも、先生達も、なんかいい人っていうか、、、そういう感じだから、
いい人ばっかってコトは、立てこもる理由がないわけじゃん、、、、。
事件が起きにくいんだよね、、、、、。事件が。

本では、コドモ達が先生達と戦った訳だから、悪い先生がいないとねぇ、、、、。

だから、パパのコドモの頃の、それよりもうちょい昔くらいだったら、
怖い先生とかいそうだし、、、、

で、しかも何より,立てこもるには、倉庫とか、工場みたいなヤツがないといけないから、
ないんだよね、、、、、このへん。立てこもるにしても、、、場所がねー、、、。


だから、昭和の、しかも田舎の佐賀みたいな場所で産まれてたら、
立てこもる場所もいっぱいありそうで、、、、、いいなぁ、、、、。パパは、佐賀で。

まぁ、とりあえず、一緒に立てこもりそうな友達には、
一応、本、読ませてるけどねぇ、、、。」


、、、、、と、まぁ、そんな具合。

聞いてると、「まぁ、そこまで興奮しなくても、、、、。」とも思うけれど、
意外と、今の教育環境の現状や、トウキョウというもの、、、、について、
実はよくカンサツされていて、よく見てるじゃん、ノノ。って感じでした。


先生も叩くとすぐ訴えられちゃうし、すぐ何かを報告しちゃうコドモ達っていうのも、
まぁ、現代的。


「クレームは最小に。何かあったら迅速に報告して説明責任をはたしましょう。」

そういう、攻めず、無難に、な今の社会の縮図のような小学校が、
本で読む昭和の雰囲気と違って、どうも、不満のようです。


そんな訳で、ノノは今日も、妄想ワールドへ。
お願いだから、ケーサツには、捕まらないでね、、、、。




さてさて、今月も雑誌に掲載して頂きました。


MyHOME+ VOL22 2010AUTUMUN には、坂田さんの家が。

緑の多い、良い時期の撮影でした。
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SUSU-素住ー 2010 NO7 には、久しぶりに泉水さんの家が。

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もし本屋さんで見かけましたら、見てみて下さい。




posted by 西久保毅人 at 23:47| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

オープンハウスのお知らせ

今週末は、文京区本郷で進めていました「宗次さんの家」のオープンハウスです。


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前にも書きましたが、
トウキョウのど真ん中でありながら、昭和の古い町並みや路地、老舗旅館や坂道のある街。
こってりした昭和な感じの街です。

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同時に、東京ドームの声援や、遊園地のジェットコースターの叫び声の聞こえる不思議な距離感。

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そんな高台の街がシキチです。

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この街の雰囲気が好きで、この場所を選ばれた、と聞き、周辺をうろうろしてみると、
なるほどなぁ、、、、と思うシーンがたくさん。

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とにかく、街をうろうろするのが楽しい街です。


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敷地そのものは分譲地ではありますが、そういう街の連続として、家の中に内露地と名付けた空間を
内包した家。

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ちょっとした事なのですが、70平米程度の土地が、
その空間により、なんだか街に住んでいるような、広々した気分の家となりました。

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今回は、構造はコンクリートなのですが、それに木造の床や、鉄骨で街にはねだした 「はなれ」を組み合わせる
事で、異素材の組み合わせの楽しめる空間となりました。

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他にも、タイル、古材の扉、そしてたくさんのイロドリをいろんな場所に使い、
小さな空間に奥行きをもたせる事を考えました。

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最初に宗次さんが好きだとおっしゃったジョージナカシマの山荘。
まぁ、さすがに僕には、それは重荷、、、、、。

と思いつつも、できあがったら、いろんな素材の質感を生かした楽しい家になったとさ。


お楽しみにー。



posted by 西久保毅人 at 01:18| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

写経時代

先日、家族で外食したときのコト。

リンタロウはヘソを曲げ、一人家でいじけておりました。
最近は、大抵だれかが、外出する時にヘソを曲げる感じですが、
構っていられないので、そういう時は、まぁ、放置です。。。。


さて、そういう訳で、食事して、リンタロウには食い物を買って帰ると、
割とごきげん。


ほらっと、渡された紙には、何やら怪しげな文字。何語??

「えぇとねぇ、、、ヒマだったからワンピースの歌書いてた。」


とのコト。


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ていうか、なんでこんな漢字、知ってんの?

と聞くと、どうやら、録画しておいたワンピースの主題歌の場面を静止しては、書き、
静止しては、書き、、、、とやってたらしいです。


あの、、、、ですね、
前に、ワンピースの事書いて、どうも僕がワンピースに詳しい、と
誤解されてしまいましたが、僕はワンピース詳しくありません。
僕以外の家族は、全巻読んでるんですが、僕だけ、12巻くらいで挫折、、、、。

まだ、チョッパーに会えていない感じです。。。。。

もう、今さらまた読めないんで、もう読まないと宣言してしまい、だから、もちろん
アニメのワンピースも見てない訳で、、、。


だから、ですかね、
なんの、予備情報もなく、かなり素で読んでしまいました。。。。。

、、、この歌詞、素晴らしいですね。
リンタロウの、写経読んで、感動してしまいました。。。。

分かって書いんのかな、リンタロウ。
ちゃんと、感じて書いてんのかな、リンタロウ。

でも、言葉って、理解するコトとか、ワカル 事は、
別に後でも全然いいと僕は思っています。


ふれる。

それが一番大切。

ふれたら、きっと 残る。

ワカルのは、大人になってからだっていいのだ。

そう、僕は思います。


そんな訳で、相変わらず、アニメや仮面ライダーに大切な事を教えてもらって、ラクしてコドモを育てる
西久保家でありました、、、。



今週末、オープンハウスです。

posted by 西久保毅人 at 01:09| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

雨の家

先週の土曜日は、大雨の中、
宗次さんの家のオープンハウスでした。

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まぁ、、、、降る降る。

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しかも、夕方からは、台風接近で風も強く、、、、。


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「もう、昼からは、宴会にしちゃいましょうか、、、? 午後はさすがに人、来ないでしょうから。」


って、宗次さんとも話していたんですが、、、、。


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結局は、ほとんど途切れる事なく、たくさんのご来場。
ホント、ありがとうございました。


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宗次さんに設計を頼んでいただくきっかけになった、坂本さんちの坂本家もご来場頂き、
宗次さんにもご紹介できて、
そういうのが、なんか、一番嬉しいのです。


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なんか、今までの一つ一つ、頂いたお仕事のつながりの中に、今があるようなコトが。


もちろん、もうニコのオープンハウスのマスコットガール、坂田さんちのちーちゃんもご来場。
何才まで来てくれるかなぁ、、、、。



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さて、何度も書いていますが、昭和のふるーい街並や、旅館、坂道の残る、本郷という街。
そんな街が好きで、始まった宗次さんの家造り。


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いろーんな感想を頂きましたが、

「この街にとても合ってますよね。。。」


っていう感想が一番嬉しかったかな。

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そして、いつもオープンハウスの時、雨降らないといいなぁ、、、と思っちゃうんですけど、
もちろん、晴れた方がいいんですけど、
宗次さんちについては、むしろ雨で良かったかなぁ、、、、とも、
少しだけ思うのです。

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「雨の日が似合う、素敵なおうちですね。」


っていう、今まで一番聞きたかった感想を聞く事ができましたので、、、。


ホント、雨の中、ありがとうございましたー。

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posted by 西久保毅人 at 22:30| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

ジャンタルマンタル

北インドのジャイプールという街に、ジャンタルマンタルっていう場所があって、
ケンチクにはあんまり興味ない僕にとっては、とっても魅力的で、なんか忘れられない場所です。

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広場のあちこちに、あちこちを向いて並べられた階段や日時計。

階段て、どこかに登るためのものなのに、なんで途中で終わってるの??
しかも、こんなたくさん、、、。

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もう、14.5年前ですが、訪れた時にはそんな事しか考えなかったけれど、
実は、この場所、18世紀の天体観測所なんですね。

だから、この階段達、2階に登るものではなく、
星を見るための階段なのです。


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でも、説明されないと、なんだかよく分からないけれど、
よく分からないだけに、たくさんの想像が膨らむ場所。

子供達にとってはかっこうの遊び場でしょうし、みんながなんかワクワクする場所。

途中で終わっている階段て、それだけでなんか楽しいですよね。
その続きが、みんなにゆだねられてるようで。。。

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ケンチクを考える最初の時、
そして特に現場に行く時、
いっつもこの場所を思い出します。


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まぁ、出来上がってしまえば、見えなくなっちゃったり、
どうでもいいことなんだろうなぁ、とは思うんですけどね、、、。

なんていうのかな、、、、完結していないけれど、何かに向かっている姿というか、、、。


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さてさて、写真は、そんなジャンタルマンタルをまたふと思い出しちゃった
工事中の下窪/バシストさんの家の現場。

7世帯入る長屋住居です。

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もうすぐこの場所にも、素敵な名前がつく予定。


ジャンタルマンタルとは姿も、かたちも、目的も、全然違うんですが、
街の人、住む人、この場所に関わる人みんなが、
たくさんの妄想がつきないような、そんな場所になるといいなーと思いつつ、
思っていた以上だなぁ、、、、とニヤニヤもしつつ、
ムダに現場に長居する、今日この頃でした、、、、。

posted by 西久保毅人 at 15:01| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

夜空

週末、高床の、坪井さんの家のセルフペイントでした。


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今回は階段室とトイレをペイントしたのですが、
何とも言葉にしにくいくらい、深みのあるブルーで、
シロウト施工の味も加わり、素敵なテクスチャーに仕上がりました。


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光が当たると、なんか夜空みたい。。。。


またまた、初めての色を坪井さんに選んでもらったのですが、
とてもいい感じです。


「ニコさんて、色たくさん使いますけど、どうやって選んでるんですか?」


って、ホントよく、聞かれるんですけど、、、、、。


ええとですね、、、、実はほとんど、僕ら選んでませんねん、、、。


ていうのが、正解ですね。


、、、、すみません、こんな、根も葉もないような答えで、、、。


まぁ、多少、お勧め程度は毎回しますし、提案も多少はしますけどね、、、。
でも、きっと、
自分達だけで選んで決めてたら、こんな毎回、違う色に出会うコトはないでしょうね。。。。



ケンチクのカタチも同じ。

坪井さんに出会ってなかったら、こんな すがたかたち には、
ぜーったいならなかった自信があります、、、、。

はっきり言いますが、、、、。

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そんな訳で、坪井さんちも、いよいよ佳境。

11/20(土)にオープンハウスをさせていただく予定です。
ぜひ、ぜひ、お子様連れて、床下にもぐってやってください。


そんな訳で、今回は晴れ、希望かなぁ、、、、。

まぁ、オープンハウスに浸水するっていうのも、高床ならではではありますけれど、、、。


.
posted by 西久保毅人 at 22:57| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

うんぱっぱ

今週末、ノノとリンタロウの小学校で学芸会というヤツがありまして、
ワタクシゴトで、大変恐縮ではありますが、


リンタロウが主役に!

ノノが、念願のピアノ伴奏に!


と、まぁ、あんまり大きな声でいっちゃうとなんか、自慢みたいで感じ悪いんで、
あくまで小声で、、、。



、、、まぁ、そもそも、ワタクシゴトですら、ありませんけれど、、、、。


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3年生のリンタロウ達は、「夢ドロボウうんぱっぱ」っていう劇で、
その うんぱっぱ になったらしいです。。。。

しかし、今の小学校って、こんななんだんぁ、、と思うのは、
そういう大役はオーディションていうのが、ちゃんとあるみたいで、
オーディションというからには、ちゃんと立候補して、やるらしいです、、、。

なんでやろうと思ったのかは知りませんけど、
見事ゲットした主役の座。

僕の人生、主役経験ゼロなんで、華やかな舞台に立つというのが、
どんなキモチか、まーったく想像できませんが、
本番楽しみです。



ノノはノノで、今までなりたくても、やっぱそのオーディションてやつで負けてきた訳なので、
初めての晴れ舞台。(なのかな、、、劇の伴奏って。。。。そもそも。)


そのわりに、今日もタラーっと弾いてたので、

ケーコ先生に習ってて、キモチのこもってない演奏したら
 ただでおかないからな、、、、パパのあこがれの、、、、。」


と、気合いを注入してみましたが、どうなることやら、、、、。



、、、、まぁ、とはいえ、かなりイケてなーい小学生ライフを日陰で過ごしていた
僕からしたら、なんとまぁ、日なたを歩くコドモ達。


少なくとも、僕似でないコトだけは、
あまりにもあからさまで、あからさまで、、、、、あからさまで。




「あんまり早くから日なたばっかり歩いてると、
 色黒になって、、、、ホソダみたいにナニ人か分かんなくなるよ。。。」





、、、、ねたみですが何でしょうか、、、、?





写真は、ちょうど5年前のノノでした。小さかった頃のね、

サイズが。
posted by 西久保毅人 at 23:45| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

オープンハウスのお知らせ

今週土曜日11/20は、
杉並区で進めていました
坪井さんの家のオープンハウスです。


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ここでも何度か書かせていただきましたが、
敷地は善福寺川にほど近く、区のハザードマップによると、万が一の大雨の時には、
浸水の可能性のある地域。

そのため、ちょっとした高床式の住居としています。



高床と言えば、縁の下。


「シキチは地球のものだと思うんですよ、、。」



という坪井さんの言葉に、案の定、いつものように無駄にひっかかり、
地面にいびつな四つ足で立っているような、地面の残し方をしています。


子供の歯が抜けたら、縁の下へ。

浸水したら、舟のように。


そんな事を同時に考えさせていただいたすまいです。


そんな訳で、最初のスケッチは、1階平面図でもなければ、2階平面図でもない、

縁の下平面図。


風も、水も、床下を四方に抜けるという、
割と理にかなった縁の下なのです。。。。。。一応。



そういう訳で、
もちろん、オープンハウスは快晴の方がいいんですが、
もう降るなら大雨で、舟が出るくらいがいいかなぁ、、、。


そうなら、杉並ワンピースの第二話が書けそうですが、、、。



内覧をご希望の方は、お問い合わせ下さい。
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2010年11月24日

縁の下のあるすまい

土曜日、坪井さんの家のオープンハウスでした。

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ちょっと期待した大雨ではなく、、、、、

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秋晴れの気持ちのいい一日。
集計してみたら、100人以上の方に来ていただきました。

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まぁ、その中でコドモ比率の多い事、多い事、、、、。

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なので、とっても坪井さんちらしい、オープンハウスとなりました。

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もちろん、家 を設計させてもらう訳で、
一応、そういう仕事をうけたまわって、僕はごはんを食べている訳なので、
いろんなご要望、住まい方、等々、、、、たくさんのお打ち合わせをして完成する家。


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あっ、また金子さんに撮影してもらいました。
ひじょーに、とりづらいというオープンハウスの日をあえて選んで。


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収納をどうするとか、おふとんはどうひくとか、、

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はたして、本棚に、アキラは並ぶかどうかとか、、、、。


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でも、そんな打ちあわせをしつつも、ずーっと、頭のどこかに引っかかり続けるコトバ。


「地面は、地球のもんだと思うんですよね、、、、、。」


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とにかく、そのコトバに向かって、全部判断したい。

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そう、とにかく、とにかく、めんどくさい性格なのです、、、僕は。


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でも、そんな、生活とも、セッケイとも、建ぺい率とも、斜線制限とも、
なーんの関係もないイメージや言葉にバカみたいにしがみつく事。


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それが、ケンチクなのだ、、、、と僕は思っています。


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そうそう、ちいちゃんも、またまたご来場。
そろそろ、ちーちゃんには、ニコの名刺を持ってもらおうかな、、、。

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そんな訳で、建ち並ぶ住宅街の中では、ちょっと変わった、高床の縁の下のある家。


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でも、坪井さんにとっては、
きっと、あたりまえで、普通の家のかたち。


僕らが設計をしたっていうよりも、

坪井さんのおかげで、出会えた 家のかたち。



こういうのを、セケンでは、


「他人のふんどしで、すもうをとる。」



と、言う訳です、、、、ね。


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これからも、たくさんの 色とりどりのふんどし と出会えますように。。。。。


.
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2010年11月30日

いさな

ちょっと遅くなりましたが、11月の半ばに、下窪/バシストさんの家の上棟式がありました。


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遠く鹿児島から、お父様が上京され、お友達、構造設計の鈴木啓さんたち、ニコのみんなと、
いつになく、盛大な、上棟式。

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しかも、鹿児島からは、おいしいイモ焼酎。
下窪さんからは、豚汁、そして、本格的インドカレーと、
寒空にぴったりな、あたたかメニュー。。。。


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上棟式で、あんなに焼酎飲んだの、始めでですね、、、、。
ちゃっかりうちの3匹も参加させていただきました。

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この計画は、7世帯の長屋住居の計画で、オーナー住居と、賃貸という構成です。
最初、下窪さんから頂いた家のイメージに書いてあった「森の中のちいさな家」。

もちろん、森の中でも、林でもなく、トウキョウですし、
作る必要のあるボリュームを考えると、ゼンゼン小さくはないんですけど、
何とか、その言葉があらわすような場所が作れないかなぁ、、、、。

そんなコトを、あれやこれやと、考えさせていただいた場所です。


そして、いよいよこの場所の名前も決まりました。

ISANA

<ISANA いさな>
「シバの神様」を表す言葉。
「北の方角と東の方角を連結させるところ」の意。北は豊かさ
 wealthと幸福happinessを、東は知識knowledgeと平和peaceを
 現す方角。この2方角のつながる方角が北東。北東はシバ神
 がいるとされる神聖な方角。



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おもしろいなぁ、、、不思議ですよね、、、って、思うのは、
日本ではいわゆる鬼門とされている方角が、
実は、インドでは神聖な方角だというコト。

僕たちがあたり前、と思いこんでいる事がそうでなかったり、また逆だったり、、、。
価値は、見方、立場、文化によって、ぜんぜん違うんですね。。。。


そういうのは、ホント、僕たちのセッケイにも似ています。
日本ではホント、南向き神話というのに、みーんな、縛られています。
南に向いてるから、高くて価値があって、そうでないと、まぁしょうがないね、、、みたいな。


でも、実際に、設計をしていると、土地の魅力も、ホントの豊かな気持ちも、居心地も、
方位や思い込んでいるあたりまえには、ぜーんぜん、関係なくって、
むしろ、その呪縛から自由になれた方が、
より、多くのものを手に入れられるような、そんな気が、いっつもします。


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そんなコトよりも、街とのつながり、街への気づかい、息づかい。
人とのつながりや、ご縁、
小さく見える空や、雨や土のにおい。

そんな中に、今、自分達がいる、と思える方が、ゼッタイに豊かですし、
そんなコトを、自分達だけでなく、
街にも還元するような場所になるといいなぁ、、、という、下窪さん達の思いに
乗っからせて頂き、進めさせていただいています。


またまた、他人のふんどし、、、、、。

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さてさて、そういう訳で、この場所をよぶための、ある意味、地名みたいな名前は、
ISANA に決まったんですが、
実は、7つの住戸には、それぞれまた違った名前がつく予定。


7つの、小さな小さなおうちの名前。

楽しみです。




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2010年12月04日

敗北、、、。

先週末、10月に完成した宗次さんの家の、雑誌の撮影がありました。

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オープンハウスは、台風だったんで、
天気が良くて良かったです、、、。

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さて、完成の時は、間に合わなくて、ついていなかったものが、2つ。
それが、赤いはなれの部屋への出入り口の、古材の建具。

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ほーんの、一枚の建具ですが、
ざらざらしたガラスの建具が入って、ようやく完成。

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本当に、たかだかほーんの、扉一枚なんですけど、
それが入る事で、がらっと引き締まるというか、、、、

すごいですね、古材の力。

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異素材ミックスの家、というテーマの特集に選んで頂いたのですが、
まぁ、なんとテーマにピッタリなコト。

コンクリート、鉄、木、タイル、たくさんの色。

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新しいもの、古いもの。

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かちっとしたもの、いびつなもの。


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強いもの、弱く、はかなく、もろいもの。

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プロの技、素人のあがき。。。。。。

もう、まぜまぜ、ですね。。。。いつものことですけど。

でも、こういう風に、いろんなものが同時に存在する、、、、

同時に「ある」というコトが、なんとなく、僕らが目指す姿というか、
いちばん、居心地いいって、思える世界なのだなぁ、、、、

と、つくづく思いました。


あー、あー、、、、


シンプルモダン特集 「スタイリッシュはこれで決まり!」

、、、なんて、絶対来ないだろうなぁ、、。ま逆だなぁ、、、。

ま逆に向かって、全力疾走中ですね、、、。




さて、そんな異物の2つ目は、ようやく完成した郵便ポスト。
階段に使用したあまったタイルを貼りました。

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.


しかし、しかし、

これだけ頑張ったのに、実は、敗北感、、、。


それは、何にかって言うとですね、、、。








階段に、ぽつんと何気なく、宗次さんが置いていらっしゃる、木の表札に、、、です。


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ふつう、こういう置き方しないよなぁ、、、。
思いつかないよなぁ、、、、さすがに。

もう、センスですね、、、、見た時、脱帽でした。




あー、あ。

負けた負けた、、、。


posted by 西久保毅人 at 02:38| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

カラフル

2つの雑誌で、再掲載していただいた本が届きました。

一つは、I'm home no.49 JANUARY 2011

の中の、スキップフロアの事例として、

吉原さんの家
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同じ本で、スタディールームの事例として、

中澤さんの家
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それと、


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扶桑社の「建築家と建てる1000万円台ハウス」に、

小山台の家
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、、、、とまぁ、
くくって頂いているタイトルはともかく、

それぞれ、
青、ピンク、キミドリ。


派手ですね、、、。

派手、ですかね、、、。?

内面は、非常に地味な方なんですけれど、、、。

しかし、年々、色を使わせて頂く機会も増えて、今年はホント、たーくさんの
奇麗な壁ができました。

でも、きっと、外壁がキミドリとか、ピンクとか、シマシマとか、、、、。


そういうコトはたぶんやらないだろうなぁ、、、。
そういうコトをしたい訳ではないんです。


たとえば、家が、お洋服や、カバンだとすると、
僕は、裏地のデザインって、すごく気になるのです。

シックな革ジャンの裏地が鮮やかなグリーンだったり、黒いカバンの内側が真っ赤だったり。
例えば、ジーンズの可愛いステッチだったり、ポケットの内側がピンクだったり。

たぶん、家の内側って、そんな裏地のような場所。
お部屋は、ポケットみたいなもの。


そういうウラの場所だったり、どうでもいいようなところに、
気遣いがあると、なんだか、幸福なキモチになります。


でも、そういう場所は、ある意味、何もしなくても、怒られないし、
色は、そのものの価値や機能とは関係ない要素だったりもします。


だから、もしかしたら、色決め、って、しなくてもいい作業なのかも知れせんねー。


でも、だからこそ僕らは、


「何でもいいんだったら、せっかくだからなんかしようよ。

 だって、その方が、、、、、、、、、、、楽しいじゃん。」


キホン、そんな感じなのでありました。



色は、ホント、面白いです。

ケンチクの材料の中で、ナニ選んでも値段のたいして変わらないものって、
色ぐらいじゃぁ、ないでしょうかね、、、?
posted by 西久保毅人 at 21:24| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

いちたすいち

家造りのお打ち合わせをしている中で、
プランがガラリと変わる瞬間っていうのが、時々あります。

そして、事前にどんなに考えたものよりも、
打ち合わせ中の発見が、素晴らしい案に結びつく事が、ニコではいっぱいあります。

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もちろん、お打ち合わせ前には、何日もかけて、

あーでもない、こーでもない、、、、

と、えんえんとやる訳で、
えんえんとやっても、答えらしきものには、中々出会えません。


それで、えいやっと、ジブンなりに決断をして、
いろんな場面を想像しつつ、お打ち合わせに望むのです。


そういう時間は、最初のプレゼンにしても、
途中の打ち合わせにしても、
勝負の時間。


勝負な訳だから、勝つか、負けるか、真剣勝負。

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、、、、って、訳では、実はないのです。

真剣勝負は真剣勝負なんですが、
勝つか、負けるか、っていうコトよりも、

自分達だけではたどり着けなかった世界に出会えるかも知れない可能性の
1番つまった時間。


お互いに、そんな時間だったら、いいなぁ、と思いますし、
その瞬間に立ち会うために、一生懸命考えるのです。

うーん、、、、

例えて言うなら、

僕達は、ゴールに向かってもう、走り出している。
きっと、この展開、あいつだったら、ここらへんに、ラストパスが来るはずだ、
といっぱい想像しながら。

もちろん、あいつをずっと見ておけば、確実だけど、
その分、スピード落ちちゃうから、
とりあえず、後ろを向く事は、やめとこう。

その分、とにかく、前へ、前へ。
ゴールへ。



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ポーン、と小気味よい、ボールを蹴る音。
よし、いよいよだ。

見えないけれど、そのボールも、必ず、ゴールへのルートを描いているはず、、、。


しかし、、、、、蹴られたボールは、
僕の走ってる道とはまったく違う、、、、。

想像してた、どのパスコースでもない、、、、。


でも、どっちも
ゴールに向かってる。それだけは確実だ。


うーん、、、、でも、
いつもの体勢じゃ、きっと打てない、当たらない、、、。
はたして、届くかどうかすら、、、、。


でも、
そのボールに触ってみないと、絶対にゴールは割れない。


フィールドに、ボールは一個しか、ないんだから。。。。


よーし、もう、一か八か、、、。


、、、、、、そんな時ですね、
きっと、自分も一瞬、無になれて、自分でも考えたコトないような、
プレーが産まれるのは。


そして、どちらも同じ目的意識は持ちつつも、
妥協しない事が大切。


それが、ぶつかった時に、

たぶん、

新しい「いち」が産まれるんだと思います。


いちたすいちは、いち。


お互いに、見た事のない、いち。



翼くんと岬くんのツインシュートも、
きっとこういう風に生まれたのです。。。

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2010年12月15日

自画像

ノノが学校でかいた自画像が、
なんかに選ばれて、区民センターで展示されているとの事でしたので、
見に行って来ました。

絵と言えば、リンタロウなら分かるけど、、、、、

えっ、ノノが?

という感じでしたが、、、、。

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、、、、さて、そもそも、自画像って、
似てる必要があるんではないかと思うんですが、、、、。

ソラいわく、

「おねえちゃんに似てなかったねぇ、、、。」



しかし、まぁ、いろいろよく選ばれる子達です、、、、。
何かに選ばれたキオクのない僕にとっては、良くできたコドモ達。。。。
こんなとこで運を小出しにして良いものかどうか、、、、。


「まぁ、パパもさ、何かに選ばれてからさ、、、しゃべったら、、、、?」


って、感じでしょうけど、、、、。


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さて、せっかくなので、他の学校の作品達も一通り見て来ました。
なんていうか、学校によって、カラーも違って、結構おもしろかったんですが、
上手、ヘタ、っていうよりも、なんていうか、
なんとか表現しようとしたアトの残る作品が、僕は好きです。

この、「あわあわシャンプー」っていう作品なんかは、もう、嬉しくなっちゃいますね。

きっと、なんとか、あの、、、、

あわあわな感じを、、、、あわあわなカンジを、、、、、

あわあわな、あのカンジを、、、、、

っていう、もがき、そのもの。


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そして、そうそう、はみ出すよねー、普通。

ザリガニの印象、デカすぎて、、、、。


そうそう、僕も、案を考えてると、よーく、シキチから、
おうちがはみ出してます、、、、。


ワカル、ワカル、、、そのキモチ。



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そして、この「やみのとらねこ」ってタイトルの、作品。


うーん、もう、まさに、やみのとらねこ 意外の何ものでもないですね、、、、。

これはやられました、、、、、。


posted by 西久保毅人 at 01:47| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

健全

2年 かん字の まとめ。


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.



.


にしくぼ林太郎

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.






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2年 かん字のまとめ

野々 死ね


、、、なるほど。

そうまとめましたか。。。。。




あまりに、ノノにやられてる日常が思い浮かび
笑っちゃいました。


かなり健全な弟の 心の叫び、、、、。


ああ、姉弟愛。
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2010年12月20日

むこう

週末に、宗次さんの家の忘年会に呼んでいただき、
さんざん、飲んできました、、、、、。



お昼頃からはじまって、
ビールに始まり、、、


日本酒、、、、、



焼酎、、、、、、



ワイン、、、、、



と、気がつくと、夜。

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夜になったら、お風呂でしょ、、、、、。


と、お風呂のお湯までごちそうになり、、、、。



ソラとリンタロウを連れて行ったんですが、コドモ達はコドモ達で、意気投合し、
ぜんぜん降りてすら来なかったので、よく考えたら、長い事よく遊んでた訳ですね、、、、。


時々、こうしてお引き渡しをしたおうちに呼んでいただくのですが、
どの家にお邪魔してもそうなんですが、ひとつの傾向。

それは、僕は一カ所にすわると、ほぼ、動かない、という事。


そういえば、夏の和田さんちもそうだったなぁ、、、。


本間さんちにいっても、大抵そう。


キホン、気に入った場所にすわると、ピクリとも動きませんね、、、、。

帰りながら、

「あぁ、そういえば、他の部屋、見なかったなぁ、、、、。」

と、大抵、こんな感じです。


よーし、次回こそは、他の部屋も久しぶりに見てやろう、、、って思うんですが、なかなかたどり着かず、、、。

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そう考えると、

自分が座れて、気持ちいい場所があったら、家なんてそれだけでいいのかもなぁ、、、、なんて思います。


リビング、ダイニング、シアタールーム、書斎、フリースペース。。。。。


世の中には、いろんなナマエで呼ばれる部屋達があります。


リビングには、ソファーセットをおいて、ダイニングには、テーブルをおいて、
書斎には、パソコンをおいて、キッチンは、アイランドで、子供部屋は最低6帖で。

でも、大抵、僕が動きたくなくなっちゃうおうちには、結果的にそのどれもない事が
多いような気がします。
まぁ、もちろんあってもいいんですけど、
ある事が、大事ではないというか、、、、。


ちょうど、設計中の鴻巣さんの家のお話とか、面白いなぁ、、いいなぁ、、って思います。

「ソファに座るっていうより,、、ソファーを背もたれに、
ついつい、その前に座るのが好きなんですよねー。べたーっと。」


そうそう、そういう感じの気持ち良さ。。。

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宗次さんちも、そういえば、作り付けの大きなテーブルがあるだけ。
そのテーブルが家の中心で、みんながそのまわりに集まる最高にいごこちのよい場所。


ただその向こうに内露地があって、その奥に、なんだかあやしく赤く光る部屋が見えます。
部屋そのものは、数字で言ったら小さいんだけど、
家の中に路地があって、またそのむこうに別の世界がある、っていうカンカク。

まだそのお部屋は、正式には使われていないんだけど、
気持ちの上では、「むこうがある」って感じられるだけで、
精神的な距離感という意味では、十分使われていますね。


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まぁ、つまり、、、、、


「いやー、、、いい設計ですよねぇ、、、、。

どなたが設計を? そしてどなたが工事を?? 」


キクちゃんと、工事のの山縣さんと、
さんざん酔っぱらい、自画自賛して帰ってきた訳です、、、、。


あぁ、タチが悪い。




酔っぱらい、薄れゆく意識の中で、


「もう、、カンペキですよっ。」


っていう、宗次さんの声が聞こえたような、気のせいなような、、、、。


どうも、ごちそうさまでした。
posted by 西久保毅人 at 22:37| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

サンタ、苦労する、、、。

よーやく今年も、クリスマスが終わりました。

毎年ですが、
3人分、プレゼントを準備するというのは、割と骨が折れます。。。。

しかも、年末で、仕事も忙しい時期に、、、。


そうそう、彼女なしホソダに見習わせたいくらい、僕はこういうの、マメなのです。
買ったものを、改めて異国風にラッピングし直し、
サンタさんからのお手紙をそれぞれ書き、夜中の3時頃に枕元に置き、、、、。


さて、大抵、一日決めて、街をうろちょろするのですが、
毎年、誰のが先に決まるか?というのも、その時勝負。


ノノ5年生、リンタロ3年生、ソラ5才。


ノノにいたっては、もうませた友達達から、



「あんたさぁ、、、まだサンタなんて信じてんのぉ、、、?バッカじゃない。

親だよ、親。。。。あたしなんて、もう、直接たのんでるよ、、、

キライなのもらってもさぁ、、、、めんどくさいじゃんっ。。。。」



くらいの、コトは、きっと言われたり、そんな会話がある時期なんじゃないでしょうかね、、、。


しかし、まぁ、顔をあわせるたんびに、


「今年はねぇ、、、サンタさんに自転車もらう、、、、、。」


とか、言う訳で、まぁ、荒手のたかりになりつつありますが。。。。。



さて、で、結局、迷ったあげく、


ノノには、カメラをあげました。
時々、ノノにカメラを貸すと、面白い写真が撮られてて、
ジブンのカメラで、写真を撮るっていうのをさせてみたいなぁ、、、、、と、
前々から思っていたのですが、デジカメもなぁ、、、、。と思っていたのです。


だから、写真を撮る楽しみとしては、ホントは、去年、おもちゃのポラロイドカメラを
探していて、カメラ入門としては、いいなぁ、と思うんですが、
もう、今の世の中、ポラロイドのフィルムが高すぎて、とてもコドモのおもちゃにするには、
ランニングコストがかかりすぎ、、、、。

デジカメも、どれもこれも、デザインがイマイチなんだよなぁ、、、プレゼント感がないというか、、、。


ですが、たまたま、今年、コジン的に、一目惚れのカメラにであったので、
それをあげました。

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めちゃくちゃ、かわいい。ノノっぽい。
、、、、ちょっと高かったですが、、、。



で、リンタロウは、ですね、

最近分かりやすくなってきて、読んでるマンガも、スラムダンク、キャプテン翼、ワンピース等。
そして、なぜか、今年は、ガンブラにハマっています。。。

ガンプラ、、、なつかしい。
僕は、モロにガンプラ世代なので、そういうのは、大歓迎です。

とりあえず、入門編の、ガンダムと、シャア専用ザクは持ってるので、
クリスマスの特別感を出すなら、そりゃ、ジオン軍最強の、ジオングでしょ、、、、と、
迷わず、ジオング。

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さてさて、ソラ。
ソラについては、仮面ライダーと、レンジャーものとワンピースにしか興味がないといえば、
ないですが、毎年悩みますが、キャラクターものもなぁ、、、、って感じ。。。


ノノやリンタロウとか、
どんどん大きくなる彼らを見ると、
どーせ、そのうち、サンタなんか信じなくなるんだろうなぁ、、、、と思います。


なので、今年は、もう、
ぜんぜん、具体的じゃないもの、、、、、にしてみました。

まぁ、こんなモノで、喜ぶかどうかは、結構、微妙でしたが、、、、、。

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、、、、ええとですね、
古道具屋で、宝箱っぽい、ボロいトランクをまず見つけて、
その中に、宝の地図っぽい、訳の分からない世界地図。(宝の地図。)
そして、また、訳の分からない、無意味にデカい宝のカギ。


沈没した海賊船の宝箱から、宝の地図と、
きっと何か大事な扉のカギであろう宝のカギが見つかった、、、、
的な感じですかね、、、。


僕のもくろみとしては、

「、、、まぁ、ソラがいらないって言ったら、オープンハウスの備品にしちゃお。。。。」


、、、要するに、3人分もぐるぐるとおもちゃ見てると、
僕もさすがに飽きてきまして、おもちゃ酔いして、気持ち悪くもなり、
真面目にさがすの、はっきり言って、メンドクサくもなり、、、、、、。


そんな感じで選びました。さて、5才にどんだけ伝わるのか、割と楽しみだったのですが、、、、。



、、、、意外と、喜んでしまいました、、、、。

僕が、コドモだったら、こんな古道具もらったら、ひねくれちゃうかも知れませんが、、、、。




ソラのひと言が、面白かったな。




「サンタさんていう人はさぁ、、、、、、、

  ホントにいるものなんだねぇ、、、、。ホントに。」




と、しみじみ。

ちょっと、ちびまる子ちゃん風な、ソラの感想でした。



、、、、あー、つかれた。



posted by 西久保毅人 at 02:30| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

幸運

もう今年も終わりですね。

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今年もたーくさんの出会いがあり、たーくさんのおうちができました。

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いろんなご縁で設計を頼んでいただくのですが、
ひとつひとつ完成したおうちが、次のひとつにつながってく、という事を、
特につよく感じた一年でもありました。

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実は、完成したおうちっていうのは、
僕らの一年間に考えるプランの、
ほーんのの何百分の1に過ぎないんです。

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ちゃんと数えた事はないんですが、
何百ものプランのうち、ほんの一握りがこうやって、実現します。

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なので、一年が終わる事には、無数の模型やら、スケッチが
事務所のあちこちに散らばっています。


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ものすごく不効率な仕事の仕方をしているようで、
そういうのをみるとバカじゃないかと、時々思うんですが、
それらがあるから、納得のいく、ひとつが実現するのだというコトも、
実は実感として分かっています。

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それって、よくよく考えると、受精ににているのかもなぁ、、、、
と今ふと思いました。

何億もの精子が、卵子に向かって泳いでいき、
そのうちの一匹だけが、卵子と受精する、、、、と習いました。

もちろん、全部受精する訳ではなく、そうならない事の方が多いと聞きます。


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僕はよく分からないんだけど、じゃあ、たどり着いた一匹の精子が、
一番優秀だったのか、、、、、?


、、、、僕はそうじゃないような気がするのです。


それは、ほーんと、運のようなもので、
いろんな縁の中での、たまたまなのでは、ないかと。。。。。

たぶん、優秀なやつは、きっとその何億もの精子の中にたーくさんいるんでしょうけど、
いろんな縁や、タイミングを、ほーんとに、たまたまつかんだ精子が、
めでたく受精するんではないかと。。。。。

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僕たちが一年に考える、何百ものプラン。

たぶん、実現したものよりも、優秀なやつは、きっとたくさんあったでしょう。


でも、何より、実現した案は、

「誕生する」っていう、運をどの案よりも、持っていた幸せ者なんじゃないかと。。。。。


ホントに、それだけなんじゃないかと。。。。。


だから、完成したおうちというのは、
それだけで最高に幸運な、ヤツらなのではないかと。。。。


それは、生まれてきた子供達が、それだけで最高にラッキーであることと、
同じような事ではないかと。。。。。





、、、、、、年末に、なんの話やねん、、、。



良いお年を(笑)。
posted by 西久保毅人 at 22:03| 2010年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする