2007年01月09日

新年

1.2007.jpgあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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2007年01月13日

桃井の家、上棟

isibashitei01.jpg今日は晴天、上棟の日。
桃井の家は、地下と1階がコンクリート打ち放しで、その上に木造が乗る構成。
高さ4Mの壁だけが立ち上がる工事は大変だったけど、やっぱりそのスケール感は圧巻。
それが木造部が乗る事で、よりダイナミックな雰囲気となった。
そんな中で行われた上棟式は、ご家族の希望で初の神主さんを呼んでの式となった。
祭壇が建てられ、空間のボリュームもあるので、ちょっと神秘的な雰囲気。

初めてだったけど、上棟式に神主さんを呼ぶのもいい

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2007年01月15日

五百羅漢の家上棟

今日から、小田原のデイサービス五百羅漢の家の上棟が始まりました。
といっても、規模が500uもあるので、ホントの上棟までには4日ほどかかる予定。

それにしても、デカイです。

現場にこんなに人が働いている風景は、ニコ設計室初ですね。

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2007年01月18日

オベカ

子供はある時、突然しゃべり出すんだよ、というのは本当のコト。

うちのソラは最近訳のわからない事をベラベラベラベラしゃべっています。
ほとんどは意味不明なんですが・・・・。

それまでは、パパ、ママ、ニャン、ブーブなどの単語系だったんですが、
どうやらネクストステージに進みつつある模様。
一人でえんえんと、ベラベラベラベラ・・・・・。

で、最近のソラのお気に入りは、「オベカ」
ベラベラベラオベカ。ベラベラオベカ。
と、オベカ、オベカだけ、ハッキリ聞き取れます。

さて、果たしてこの「オベカ」の正体は・・・・?

実は、コレ、某お笑いネタのの「欧米かー?」なのでした。
リンタロウが保育園で覚えてきたのを、どうやらソラが覚えてしまったらしい。

メシを食うにも、「オベカか。」靴をはくにも「オベカ。」朝起きると「オベカ。」

なんとも、最初に単語以外で覚えた言葉が、「欧米か?」とは、、、、、。

てコトで、我が家は遅ればせながら、タカアンドトシ ブームです。

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2007年01月19日

リンタロウ画伯

リンタロウの描いたキリン。(だと思う。。。、)

なんか、コイツ、センスあるんだよなー。

構図がいい。


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2007年01月20日

道のような家、イエのようなミチ

世田谷で進行中の代沢の家が上棟しました。
写真でこの「ナガサ」が伝わりにくいのが残念ですが、約30mあるのです。
「ジュウタク」である事を忘れてしまうような不思議なスケール感。
といっても、30坪の住宅なのです。

設計過程でも、この妙なスケール感にかなり悩まされましたが、
ダラリとつながったかなり良い空間になっています。

道のような家。

イエのようなミチ。



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2007年01月24日

1号、2号

ちょっと、諸事情があり、
ソラを坊主にしてみました。

我が家では、

「やっと、3人目にして別の顔が産まれたっ。ちょっと垂れ目だし。新種、新種っ。」

と喜んでいたのに、皮をむいてみたら、同じモノが出てきました。

どう見ても、同じ・・・・・・。

もはや、名前が違う事すら、イヤミっぽいので、今日から1号、2号に改名。

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2007年01月30日

ミチの風景

最近、キャッチボールがマイブーム。
週末、休める時は、子供達と道でボール遊びをします。

もちろん、広い公園でやるのも楽しいけど、車の少ない近所の道ばたでやるのも楽しくて、
遠くまで行かずに近所でキャッチボール。
人にボールがぶつかるのを注意したり、隣の家に入らないように注意したりと、それはそれで楽しいのです。
普段、移動するために通過するだけの道だけど、そのミチに立ち止まってみると、反対に、まわりの人々が僕らを通過していき、案外、いろんな人が通るもんだと感心してみたり・・・・。

で、先週日曜日。
また道ばたでキャッチボールをしていると、すぐ近所の子供の友達3兄弟と合流。
世間では、少子化少子化といわれているけど、
あっという間に二家族で6人の子供が集まってしまうオギクボ3丁目。

上は10歳から下は1歳までが、イモのように道にばたに転がる。片手にグローブ、足ではサッカーと何してるのか分からない集団が道ばたを占拠し、何度も車にひかれそうになりつつ、それはそれで、1つの楽しみとして、夕暮れまで遊んだ。夢中で遊んでいて、気付くと段々暗くなっていくそんな一日。
その友達の家は、いわゆる旗竿敷地なんだけど、平たくいえば、「ミチのある敷地」
丁度、日が暮れかけた頃、そこの父ちゃんと母ちゃんが「ミチ」の部分に机を出してくれて、ゴザを敷いてくれた。
アウトドアダイニングの完成。
皆で「ミチ」にべったり座り、鍋でふかしたサツマイモをつまむ。
旗竿敷地っていいなー、とつくづく思う。
「ミチのある敷地」って、それだけで贅沢。

そんな訳で、「ミチ」を充分に堪能した一日だった訳だけど、やっぱり、道ばたに子供が遊んでいるって、それだけで素晴らしい。と思った。
多少、大人や車は迷惑だけど、子供は街のエネルギーなのだ。
そんな風景と出会えたら、きっと大人も元気をもらえる。

と、そんな事を思いつつ、「鉄コン筋クリート」を見に行ったら、スクリーンの中では、
子供が空を飛び、屋根の上をピョンピョン飛び回っていた。


うーん、素晴らしい風景。



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2007年02月25日

植木さんの家


渡辺篤志の建もの探訪にて、植木さんの家の放映がありました。


:
2005年の年末に完成した住宅で、撮影時は、入居後ちょうど1年たった頃です。
建もの探訪は、本間さんの家につづく2件目。
撮影の日には僕も立ち会いましたが、撮影中は、実は僕はのぞく事ができません。
なので、家の中で何が行われているのか?全然知りませんでしたし、オンエアーまで、僕ら関係者もどんな内容か分かりません。

ですから、オンエアーはとても楽しみでした。
ホントに植木さん御夫婦の人柄がにじみでるような楽しい内容だったと思います。

植木さんの家は、設計開始から完成まで、約1年半かかりました。
とっても小さな家なので、なんでそんなにかかるの?と言われそうですが、
まあ、かかっちゃった、、、としか言いようがありません。
工事の方は、順調に約5か月でしたので、設計が時間かかりすぎたのですね・・。

しかしその分、あの敷地と植木さん達には、ベストの解答ができた気がしています。

実は、植木さんにも言っていない、あのプランに行き着いた瞬間というのがありまして、その場所は、実はなんと、代々木八幡の居酒屋養老乃瀧です。
僕と、コガちゃんと、当時いた英と構造の名和氏の4人で最初は構造事務所で打合せ
していたのですが、場所を変えて近くの養老乃瀧へ。
居酒屋にうつっても、植木さんの家について議論。
その打合せの中で、最終的なプランの方向性が決まったのでした・・・。

飲み屋でもけんちくの話しをしてしまうというのは、もう、本当に職業病ですが、
良いプランと言うのは、本当にどの瞬間にうまれるか分かりません。
だから、実は、設計させて頂いた数だけ、最終案にいたったエピソードがあるのです。
すぐに産まれる場合もあれば、難産の場合もあります。
ただ、一番大切にしたいのは、
できれば、自然分娩で、陣痛促進剤を使うことなく、
妥協のない仕事をしていきたいという事です。





なーんて、仕事の遅いいい訳ですね・・・・・・・。
今後ともよろしくお願いします。
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2007年03月20日

ネコと緑と空と木と

:

某テレビ番組のの取材のため、
久々に泉水さんの家を訪れました。

入居後とても気に入って頂いている事や、お子さんやネコたちとの楽しい新生活のお話しは伺っていたので、とても楽しみだったのです。

案の定、黒板塗料の壁には、お子さんのチョークの落書きもあり、
所々に植物が置かれ、ネコたちが、いろんな場所から現れて、
高窓から光が降り注ぐ中、とても泉水さんご家族らしい生活が感じられました。

とても落ち着く、居心地のよい場所になっていました。

こんな時まさに、セッケイシャミョーリにつきる、気分です。

で、なんでこんなにホッとするんだろう・・?と
ふと帰りの電車の中考えていたのですが、
その理由は、家の中なのに、

なんだか屋外にいるみたいだからかな??

とふと思いました。

家の中だけど、
ネコが走り回り、
植物があって、
空を感じられ、
風が吹き、
たくさんの無垢の木材がある空間。

雨の日、晴れの日、曇りの日をそのまま感じられる空間。

それって、まさに、「屋外」なんじゃないかな、と。

人も、ネコも、植物も、生き生きとしている場所はきっと限りなく外に近い空間に
違いない。そんな自然との連続感を感じつつ生活をほどよく包み、守る空間。

きっとそんな空間が自分が作っていきたい場所なんじゃないか、
とあらためて思った西久保でありました。

:
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2007年03月21日

潟の風景

:

時期にもよるのですが、ちょっと最近コンクリートの物件が増えました。
去年は、ほとんど木造だったんです。

どっちが好き?と聞かれると、
どっちも好き。
というのが正直なところ。

泉水さんの家のようなバリバリ木造も好きなのですが、
コンクリートはコンクリートで、大好きな素材です。

そもそもが、どちらも「素材勝負」な感じが共通していて、木造なら「木材」、
コンクリート造なら、「コンクリート」で、無垢な素材感が個人的に好きなのかな。
黒皮のままの鉄の質感も好き。

だから、僕はキャベツは生派。
ちなみに佐賀の焼鳥屋では、生キャベツが基本的に食べ放題。お酢と焼き鳥の肉汁
で食べるのですが、小さな時から、ざる一杯のキャベツを何ハイおかわりしたことか・・・・。

さて、佐賀つながりでいくと、実は僕がコンクリートが好きな理由がもう一つあります。それは、有明海の「干潟の風景」なのです。
16.gata.jpg

特に、生コンの打設の風景が、ドロドロした潟の泥とそっくり。
そこに鉄筋が立ってる様子なんて、海苔の養殖風景みたい。

子供の頃に、靴下を3.4枚重ね履きして、干潮の干潟を潟スキーのまねして
ムツゴロウを追いかけて遊んだキオクと潟のにおい。
そんな僕の原風景をかなり思い起こさせるのが、打設の現場なのです。

そんな意味で、コンクリート=潟の風景、みたいな、ミョーな個人的な
思い入れが僕を熱くさせるのです。

遅れましたが、写真は、練馬の田崎さんの家の現場風景。
普通のカンカクでは、潟=ドロドロでクサイ。という印象が一般的だと思うと
自分の家を潟と一緒にしやがってー、と思われるかも知れませんが、
そこはどうかお許し下さい。

そして、実は、コンクリート打ちのポンプを操るのは、花畑の家の庄司さん。
ご自分の家が完成してからも、ニコのコンクリート打ちには、
頻繁に来て頂いています。

上記のような思い入れもあるので、僕は庄司さんの事を敬意をこめて

「潟仲間」

とひそかに呼ばせてもらっています。。。。。。。

そんな訳で、今後ともよろしくお願いします。

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2007年03月23日

さくら

今日は、ノノの小学校の終業式。

そういえば、近所のノノの友達4.5人と、小学校まで一緒に登校し始めて
早1年。途中、サボった時期もありましたが、よく続いたもんです。

さて朝、小学校まで送って帰ると、大変な忘れ物を発見。
ノノが毎日少しづつ作っていた、新しい1年生を迎えるための大量の花かざりを
丸ごと忘れていたのです。
てことで、またそれを持って、小学校へ。

ホント、ヒマな父親です。

と言いつつ、何かにつけて、学校に行ってみたい、という僕の趣味ですが・・・。

さて、小学校につくと、

「また来たよ、、、、あの人、無職かしら、、、、、????」

というPTAのおばちゃん達の冷たい視線をさらりとかわしてノノの教室へ。
もう、教室には誰もいなくて、校庭で終業式の真っ最中でした。
せっかくなので、しばらく終業式を遠目に眺めて、校歌を聴いて帰ってきました。

校歌と言えば、僕は校歌が大好きな子供でした。
ハラさんには、「理解不能」とよく言われますが・・・。
未だに、幼稚園から大学までのすべての校歌を歌えます。

よいよいよい子のおはなしはーっ、
ひーがしよか ようちえんーーっ  から、

おーおーめーいじーーーーっ そのなー ぞ 
われらーあが ぼーこーお     まで。

全校朝会で、大声で校歌を歌うカイカン。
それぞれ、素敵な、思い出深い曲です。

そういえば世の中、国歌を歌うの、歌わないのや、
義務だ、愛国心だ、権利がなんとか、と
なにかと複雑な感じの教育現場のようですが、
そんなオトナの屁理屈はおいといて

いつまでも、元気に、大声で歌う喜びや感動を
いつまでも持っていれば、それだけでいい、


と、子供達が元気に歌う終業式を誰もいない教室から眺めつつ、
感慨にふけった某不審人物でありました。

それだけですが・・・・。
posted by 西久保毅人 at 02:45| 2007.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

引っ越し

18.moved.jpg

本日、3/26よりめでたく新事務所での仕事が始まりました。
記念すべき日です。

思い起こせば、独立してほぼ5年間、職住一致でやってきました。
独立した時には、すでに2才のノノがいて、とりあえず食べていかねば、
と、6帖一間の和室で仕事をしていました。

ちょこちょこと入ってくるノノに何個模型を壊された事か・・・。
でも、楽しい面の方が多く、昔のココにも書いていますが、職住一致ならでは
の出来事も起こります。

そんな感じで、リンタロウが産まれ、ソラが産まれ、かなり生活感バリバリの
環境が、当たり前のように僕の仕事場でした。
さらに、そこにエンドウくんがいたり、キクチさんがいたりと、すごい人口密度。
それが先週まで。


さて今回、事務所を借りるにあたり、床を無垢の杉のフローリングに張り替えました。
今までとは違う生活感のない、ぶっきらぼうで、古いビルですが、
床を杉板にしたとたん、
なんだか、おうちの様になりました。

ちゃぶ台でも置いてゴロリ、という感じです。


事務スペース以外にちょっとゆとりがあるので、子供達が友達を連れてきて
宿題をしててもいいし、遊んでてもいい。
ついで寺小屋でも副業ではじめるか・・・?

というと大げさですが、
場所は変わっても自営業らしく、
今までのペースで仕事をしていきたいと思っています。


荻窪であることは変わらないので、これまで通り、
大抵、一日中荻窪をブラブラしていますが、無職ではありませんので
よろしくお願いします。


お近くにいらっしゃる時には、ぜひ寄って下さい。









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2007年03月27日

単純作業

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引っ越しには、欠かせない作業がある。

それは、梱包。


それ自体は果てしない単純作業だし、個人で閉じた作業のようで、
実は、そうでもない。


それは、それを次に運ぶ人がいる、というコト。

今回、夜逃げのような引っ越しをしてみて、そんな事を考えました。

どのくらいの量が持ちやすいか?
一人で運ぶのか、二人か?
ヒモはどのくらい緩んでると持ちやすいか?

その単純作業の結果が、もろに運ぶ時にでます。
持ちやすい物、こぼれる物、異様に重いハコ、軽い物、、、、、、


まあ、シロウト引っ越しなんで、しょうがないですが、
まあ、夜中に階段を5階まで運んだワケで、
まあ、そんな事でも考えてないとやりきれなかったワケなんです・・・。


で、その何気ない単純作業が、実は、次の人へのパスである、と考えると
なんだかすべてが繋がっているように感じました。


ただボールが来たから蹴っただけなのか?
スペースを狙って蹴ったのか?

ダイレクトでシュートをさせるつもりか、ちょっと先に落としてバックスピンか?
今日の芝は?風は?時間帯は?敵はバテているか?

たった1つの蹴る、という動作はとっても閉じた「個人作業」ですが、
その先を見つめたトタンにサッカーになりますし、そう考えると考える事は
たくさんあります。

送るFAX一枚しかり、あいさつしかり、線の強弱しかり・・・・。

1つ1つの単純作業の「先にいる誰か」をしっかり見つめ、
良いリズムの中で豪快なシュートを決められるようなチームに
ニコ設計室をしていきたいと改めて思った次第です。


まあ、半分、引っ越しのグチですが・・・・。
posted by 西久保毅人 at 23:47| 2007.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

ぴあの

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先日から、長女ノノにピアノを習わせはじめました。

ピアノと言えば、実は僕も幼少の頃、少々たしなんだ経験がありまして・・・。

何ででしょうね・・・。
母親が習わせたかったのでしょうか?

とにかく佐賀県のそのまた南の東与賀町という漁村では、
男の子がピアノを習う、という事自体がすごく浮いた事で、
物心ついた頃から、もう、恥ずかしくて恥ずかしくて、仕方がありませんでした。

友達に話そうものなら、たちまち学校中に広がり、きっとバカにされるに違いない、
と、やめるまで誰にも言えませんでした。もう、内向的そのものの幼少時代です。

まあ、そんな姿勢でやってたものですから、親には悪いけど、今の僕には
ほぼ、なーんも残っていません。

高校で街に出て(佐賀ですが・・)、街のませた友達と出会って、

「ああ、男がピアノを弾けるってカッコイイんだなー、」と思っても、

もう後の祭り。

そんなのが、僕の音楽人生です。

でも、母親が音楽が好きだったんですね。
とにかく、いつも歌っている印象がありました。
だから、僕は、歌や音楽が大好きです。

さて、あんまり欲のないノノが「ピアノやりたい。」と言い始めて早1年。
その決意やいかにっ、とほっといたら、どうやら本気で好きみたいで、
いつも学童クラブで、習ってる子に教わってきてました。
そんな事が続いたものだから、よし、習わせよう、と決意したものの、
さて、どこが良いやら・・・・。

荻窪って街は、割とハイソな感じの家庭が多いから、何かにつけ
「あの先生はいいけど今うちも順番待ちなの・・。」的な話をよく聞きます。

けっ、ホントかよ、と僕も斜に構える方なので、そこに並ぶ訳にはいきません。

何とか、自分で縁のある人を捜そうとしていたら、

出会いました。飲み屋で。

よく行く近所のイタリア料理屋さんで、たまたま一人で飲んでいたら、
フラリと怪しい酔っぱらい。
その店の常連さんなのですが、実はその方、高名な指揮者さんなのでした。
他にお客さんもいなくて意気投合し、話しついでにノノの件を話したら、

「よーし、うちの妻がピアノの先生だから、頼んでやるっ。」

という事になり、酔っぱらった勢いで、お願いしてきました。


その日は、二人共飲み過ぎて、店のマスターに車で家まで運ばれましたが・・・。


まあ、そんな縁で、先日からピアノ教室に行っています。

 僕も。

自分の音楽人生を取り戻すべく、できる限りレッスンには付いていき、
初歩から、音楽を勉強したいともくろんでいます。


子供がどんな風に、音楽を修得していくのか?
その過程を、僕も楽しめたら最高ですね。



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2007年03月31日

はなまる

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昨日、楽しみにしていた泉水さんの家の放映がありました。

撮影は立ち会ったんですが、
藤吉久美子さんも、山内アナもとっても気さくな方で、
話題の豊富さ、話しの展開のうまさは、ホントに

「さすが、プロっ」

という感じでした。

オンエアーではほとんど削られていましたが、写っていないところでも、
プロ意識をしっかり感じました。

また、お二人とも、お母さんであることもなんか親近感を感じました。
見た目は、全然生活感を感じさせないけれど、
撮影中、ご機嫌ななめの朝馬くんを二人で遊ばせてたり、笑わせてくれたり・・・。
それがとっても、自然で、上手だったんです。

やっぱ、何の世界でも、長く活躍出来る人って言うのは、
テレビに映っていても、映っていなくても、魅力がにじみ出るもんなんだなー、
と変な事で勉強になった一日でした。


僕も、長く仕事を続けるためにも、
何かにじみ出てくれるといいんだけど・・・・・・。
posted by 西久保毅人 at 09:38| 2007.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする