2018年07月02日

光のシャワー

暑い暑い暑いー。


でも、暑いっていうのは、光が強い、っていうコトでもあります。


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強い光が、シャワーみたいに降ってくる。

水しぶきみたいな、光しぶきもともなって。


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でも、残念ながら、涼しくはならず。


ただ、ビールが美味しくなるだけ(笑)



@小田原さんの家。
posted by 西久保毅人 at 21:51| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

ツタグラフ

そうそう、前回、久しぶりに小田原さんちに行ったら、

地面から生えてきた小さなツタ植物が
コンクリートのみぞみぞの中に侵入してました。


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なんだか、ツタで描いた棒グラフみたいで、
とても素敵でした!


全然、想定外でしたけどね、、、、、大歓迎の想定外!!!!


このみぞみぞは、
屋根の雨水の雨どいみたいになればいいなーとか、
外壁の汚れが目立ちにくくなればいいなーとか、
加えて、陰影のある遺跡みたいな存在になればいいなぁ、とか、、、、
まぁ、いろんな思いで作ったんですけどね、、、、。


まさか、植物に、こんなに気に入られるとは、、、、、。


そして、子供の成長と同じで、
同じ環境でも、こんなに成長の差があるんですねぇ。

均一じゃないのも、またいいですね!
一人だけ、スタートダッシュが早すぎるヤツがいるようです。(笑)



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完成して1年でこのくらいなら、10年くらいしたら、屋根までツタに覆われて、
緑のゲートになっちゃうかも知れません。楽しみが増えました。




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さて小田原さんちが建つのは、商店街。

僕は、商店街は大好きなんですけど、商店街って、往往にしてあんまり
地植えの植物がありません。

だから、小田原さんちだって、建物を建てて、残ったほーんの小さなスペースに
木を植えて、地面を残しただけなんですけど、
それだけでも、商店街の中では、「ちょっとした異空間!」っていうくらいに、
緑の印象がある佇まいになっていました!


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楽しみ楽しみ!


そのうち、商店街に、ツタのトンネルが出来上がるかも知れませんね〜。
posted by 西久保毅人 at 21:12| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

リ・フォーメーション

ときどき、

「リフォームもするんですか〜?」

というお問い合わせもあるんですが、


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もちろんやってますよ!


と、そんな訳で、絶賛工事中の佐藤さんのおうち。

写真の、細やかな曲面の天井、
これ、元々なんですよね〜。。。。。


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という風に、
30年前の建築家が、想いをこめて設計されたお家なのです。



その頃は、建築家に家を頼むなんて、
今ほど身近ではなかったんだろうなぁ、、、、。

随所に、細やかな造作が施されています。

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なので、素敵なところは残しつつ、
わんぱく3兄弟がすくすく育つような、
遊び心は加えつつ、、、、、。


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そういえば、最近は、
リフォームっていう言葉よりも、
リノベーション、っていう言葉の方が
建築業界、よく使われています。

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たしかに、りほーむ、よりも、

りのべいしょん、

の方が、なんか、カッコイイ感じがしますよね。


なんていうか、
イノベーションみたいで、革新っ!!!て感じの響きがするからでしょうか? 


僕は、未だに、リノベ、という言葉を上手く使えませんが、、、。



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さて、佐藤さんち。


まだまだ、小さな3人の子供たちのいる5人家族。

いいなぁ、、、、

「でも3人いてもね、、、、あっという間にデカくなって、汗臭〜くなっちゃいますからねっ!

しかも、男3人なんて、、、、。」


と、先輩面したアドバイス。


でも、
ちょーど、親子の距離感が変化していくのを楽しめる時期の新居なので、
ぜひじっくり楽しんでもらいたいなー、
と思います。

まずは、全部一部屋からスタートくらいがいいでしょう。

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そう、まるで、戦術にあわせて陣形を変えていくサッカーのように
変化していく家族の距離感は、
まさに、フォーメーション、と呼べるかも知れません。


そういう意味では、リ・フォーメーション。

リフォメですね!



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まぁ、いづれにせよ僕たちが設計できるのは、フィールドだけですので、、、、、


後は、
監督の采配次第、、、、、、、、っていうところでしょう(笑)!



完成が楽しみです!
posted by 西久保毅人 at 18:57| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月14日

次回は、200号記念ですね〜!!!

ちょーど昨日発売の、
LIVES(ライブズ)に、かれこれ13年前に設計をさせていただきました
「小山台のおうち」
を掲載していただきました!

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しかも、この号、なんとLIVES(ライブズ)さんの記念すべき100号記念号とのコト。
いろんな雑誌が消えゆく中、
素晴らしいですね〜!!!

そんな記念すべき号で、しかも新しいおうちのひしめく中、
取材していただいてとても光栄ですし、
しかも、何より光栄なのは、
実は、12年前に、一度LIVES(ライブズ)さんに掲載して頂いていたコトです!


12年前の当時。
世の中に輝かしくいろんな雑誌の紙面を飾っていたのは、
ほとんどが、真っ白で、ツルツルで、ピカピカした、
いわゆる
「デザイーナーズ的な」建築ばかりでした。
家でも緊張しそうなかんじの、、、。


そんな時代だったから、
このおうちが完成してから、いろーんな雑誌社さんに、

「あのー、ぜひぜひ、ぜひ、掲載して頂きたいんですけど、、、、。」

と資料を送ってはみたものの、ナシノツブテ。

「いやぁ、、君、壁がキミドリのケンチクなんてね、、、、我が社のスタイルには、、、。」

「うーむ、何がいいのか、何が新しいのか分かりませんし、、、。」



なので、
そういうの、諦めてたんですよねー。

そんな中、ある時、
資料も送っていないのに、当時、LIVES(ライブズ)の編集をされていて、
現在フリーで活躍されているライターの佐藤可奈子さんが
ホームページを見て、

「あの、キミドリの家、ぜひぜひ、我がLIVES(ライブズ)で取材させて下さい!ぜひ。」

と突然、連絡を頂いたのです。


そういうのって、僕は忘れられないんですよね。
その瞬間の、感動や、感謝の気持ちというのは、、、。



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それと同時に、
うかがうたんびに、
なんと素敵に、しかも自由に住んでいただいているコトか。

そうだなー、自由。


この家を一言でいうと、自由、かも知れません。

「ニシクボさん、あのさぁ、、、、。
 ケンチクカなんて、格好つけたコトばかり言って、
 コンセプトだ、デザイン的にだとか、
 こっちの方がスッキリしますだ、ぽっちゃりしますだ、
 なんだって言ってるけどさぁ、、、、
 
 それって、自由なフリした不自由じゃないの?? 」


今回、撮影していただいたこの素敵な写真を見ながら、
そんな当時の声が聞こえてきた気がしました。



ほーんとありがとうございます!!!
お礼をいう人が多すぎる、というのは、幸せなコトですねっ!



さて、、、、、。

まぁ、掲載していただいた早々言うのもアレですが、、、、。

次回、200号記念、お待ちしております!
posted by 西久保毅人 at 20:29| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月19日

きらきら うふふ の備忘録

おおきすぎること。均一すぎること

自分がどこにいるのか分からない

表示だけがたより

わくわくしない


おはかの風景 ビルの風景

オノマトペ



自分の居場所があるということ。自分のおおきさがあるということ

ぬくぬく

すっぽり

こそこそ

窓が開かない。音が聞こえない。においがしない。



うちはそと そとはうち

ゆるゆる きらきら

あいまいもこ



いろ 

いろいろ

色がけんちくにも、人にも、服にも、傘にも、船にも、植物にもある事。空にも。

しきさいのきょうえん



なぞなぞ

いろはがるた

なんか不思議だなぁ。



なんであるんだろう?

おまけなんだけど、ぜったいあったほうがいいような、ものたち。

かみさまと人間が交信するばしょ

みたことある 街にある



こどものばしょ

げんきいっぱい 

どこからでも子供達がわきでてくる

ぺたぺた

ひたひた

とげとげ

じゃぶじゃぶ

公園ができて美術館ができるすてき



みちはあそびば ながいへや

意味不明の境界

きぬたのたぬき

もこもこ 

にょきにょき

こんもり


いまではこっちがオモテになっている

ぜんいんが最前列になる方法

柱いっぱいの森

ばしょのきおく



ごたいご

ぐにゃにゃ〜 

うねうね〜


「36年後 木々はもっと育った こどもたちは親になった」

くすくす

「太すぎても太すぎるということはない」

うふうふ



連想 冗談 たからばこ


なんか不思議だなぁ。

なんであるんだろう?

おまけなんだけど、ぜったいあったほうがいいようなものたち。


うちはそと そとはうち

きらきら すけすけ


あいまいもこ



うちはそと そとはうち

きらきら すけすけ


あいまいもこ






       2018.07.18 とてもきれいなミントグリーンの服を着た富田玲子さんの講演会より
posted by 西久保毅人 at 23:31| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

インナーテラスのある暮らし

台風が過ぎたかと思ったら、また猛暑に逆戻りですね〜。

そんな中、先週、
若井さんのおうちを取材していただけるコトになり、伺ってきました。

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しかも、重なる時は、重なるもので、
午前中と、午後に2つの取材。

そう思えば、同じ日に、同じおうちに二つの取材をお願いしたコトって、
僕の記憶の限り、初めだよなぁ、、、。

芸能人みたいなスケジュールをお願いして、すみません、若井さん。。。

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さて、取材当日、
台風前で少しは暑さも和らいだ日ではあったのですが、
ほーんと、このインナーテラスの威力を感じる日でもありました!


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なーんとも、風の抜けるコト、抜けるコト。


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この若井さんちは、
いわゆる細長〜い、都市住宅のシキチなんですが、
その手前と奥の両面に、

インナーテラス、と呼んでいる半外部のテラスがあります。

半外部っていうのは、半分なかで、半分そと、っていうコトで、
具体的には、屋根はあるけれど、ガラス窓がない場所です。



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だから、ほんとうの内部にしようと思ったら窓を付けたらできるのですが、
そこをあえて、外にしたような場所です。



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「中にできるのに、外にしちゃうなんて、なんともったいない、、、。」

という人もいるかも知れませんが、
この場所を作ったコトで、外の視線を気にせずに、窓を開け放ったり、
天気を気にせずに、雨の日でも外を楽しむコトができます。




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日差しも調節してくれるので、
中にいると、風が抜けて、この夏でも、ほーんと気持ちがよかったなぁ、、、。





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おかげで、夜のお酒も、進む進む、、、、。


なんとも、
気持ちのいい飲み屋!!!でしょうか?


そのうち、インナーテラスにも、
客席が増えるコトでしょう!(笑)。



若井さん、ありがとうございましたー!
posted by 西久保毅人 at 19:38| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする