2012年03月02日

チキウ

、、、、チキュウってさ、

なんでチキュウっていうの??


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最近、ソラの質問はなんか、するどい。

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そうねぇ、、
チキュウって、漢字で「地球」ってかくから、
まず、球は、まるっていうか、たま、ってコトでしょ。




地は、まぁ、、、、、地面の地だから、
おおざっぱに言うと、土ってコトでしょ。


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ようするに、「つちのたま」って、、、、、、、、、、、、、コトじゃね。


「土の玉」


ちょーーーーーーーーーーーーーー、大きな泥団子だよ、簡単に言うと。

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ふーん。。。。


僕も、自分で考えつつ、ふーん、、、、。です。
こういう風に考えたコトなかったなぁ、、、、。土の玉ねぇ、、、。


所詮、すべては、大きな土の玉の上でのできごと。

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すべて土の玉の上での できごと。

posted by 西久保毅人 at 19:44| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

吉川さんの家オープンハウスです!

明日、、、、というか今日になりましたが、
「吉川さんの家」のオープンハウスをさせて頂きます。


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間口がせまく、長細い、割とありがちな敷地形状ではあるのですが、
ありがちでないのは、
道路側の南面は団地の緑、
北面は、ひろーい生産緑地の緑。


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その風景をそのまま感じたり、
道行く人の視線をよけながら、空を切り取ったり、、、、。


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そういえば、
最初にお会いした時は、「カフェのような、中庭のある家」を
ご希望されていたのでした、、、、。

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なので、もちろん、中庭のあるプランも考えたんですが、
せっかくのロケーションなので、

「家のウラオモテに、両方庭を作っちゃいましょう!」

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と、そんなアイディアから産まれたおうちです。

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吉川さんデザインの引き手のマークも、とても可愛らしい仕上がり。



ほーんとに、何十件の家を設計させて頂いても、


「そっか、こういうのも、、、、実はありなんだぁ、、、、!」


と、今回も、吉川さんとの出会いの中で、たくさんの発見と体験をさせて頂きました。
ホントに面白いなぁ、、、とつくづく思います。

こればっかりは、体験してもらわないと、なかなか伝えにくいですが、、、。

そんな訳で、明日のオープンハウス、楽しみです!



晴れるといいなぁ、、、。
posted by 西久保毅人 at 00:13| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

とじているようで、ひらいている

日曜日の吉川さんの家のオープンハウス、
たくさんのご来場、ありがとうございました!

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吉川さんに頼んで頂いたコト、
素晴らしいロケーションのシキチに出会えたコト、

設計にあたって、たーくさん考えた事あるんですけど、、、、、、


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、、、、、案の定、
なくなく写真を選んでも、こんなたくさんになっちゃう訳で、、、、(汗)


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そんな訳で、
多弁な写真に言葉の代用をしてもらうことにして、、、、ですね、
あんまり、書くの辞めます。

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だたひとつ、
オープンハウスの最後に来て頂いた
ずーっと昔から御世話になっている、写真家の北田英治さんが、



「、、、、とじてるようで、ひらいてる感じがするのが良いよね。」

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って、ぼそっとおっしゃってくれた言葉が、
たぶん、吉川さんの家で目指したコトを、一番代弁してくれているのだと思います。

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そう、

とじているようで、ひらいている。


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これが、僕がいろんな設計を通して、
いつも目指している世界。

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、、、、これはですね、、、

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まぁ、僕が、極度の「閉所恐怖症」ぎみであるコトに起因するのは、
正直なところなので、、、、、、

、、、、密室系の空間がいい人は、僕には頼まない方がいいです、、、(笑)

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それこそが、

「街を手に入れる方法なのだ!」

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と、まじめに考えているからなのです。。。。


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街とつながって、街に守られながら、
街の中に住んでいるカンカクが手に入れられたらどんなに優雅だろう。。。。


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優雅さって、お金ではなくて、きっとそういうコトなんじゃないかなぁ、、、
と僕は思います。


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、、、、ありゃ、、、、

書かないと書きつつ、、、、、書いちゃった、、、。(汗)

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なかなか、要約できる大人になる道は遠そうです、、、、。

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おしまい。



posted by 西久保毅人 at 02:25| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

にじにのって

いよいよ卒園のソラの最後の担任の先生は、

「にじにのって」

というとても素敵な名前のクラスだよりをつくってくれます。

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しかも全部手書き。
とても味があって、素敵なのです!

最近は、保育園にも学校にも、パソコンが導入されて、一時期、クラスたよりもワープロ文字で
デジカメ貼付け、なんていう頃もありましたし、
学校の通知表も、先生のコメントまでご丁寧にワープロ文字。


もう、見る気のしないコトと言ったら、、、、、ないです、、、、、。(涙、、、)


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そんな中、
保育園最後の、クラスたよりが、こんな素敵な手書きのせんせいで、
とても嬉しくて、ですね、、、、(たいして読んでる訳でもないですが、、、、)

手書きだと、先生の感動が、そのまんま文字にのって伝わってきて、、、、

うまいヘタとか、そういう次元じゃないんだよなぁ、、、、手書きの情報量って。

そんなコトを考えてたら、
そうそう、僕の小学校と、高校の時の、学級通信を思い出しました。


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僕の小学校5.6年の担任の吉村先生は、いつも竹刀を片手に、ちょっと怖さと、情熱と、こぼれんばかりの笑顔の男の先生。
子供達はみーんな吉村先生のクラスにだけはなりたくない、、、、というのがありまして、、、、。


なんでかっていうと、
吉村先生のクラスになってしまうとですね、、、、、


20分休みになると、まいにち、運動場を5周走らないと遊べない、、、という伝統のクラスなのです。

しかも、上半身裸で! もちろん冬も、ランニングで!

もう、、、、、イヤといったらないです、、、。

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で、その、吉村先生の学級通信のタイトルは、

「はだかっ子」(笑)、、、、、そのまんまですが、、、、。

B3くらいのわら半紙にですね、
もうたくさんの手書きの文章。

正直、子供の時は、どうでも良かったんですけど、
母親は嬉しかったんでしょうねー。

もう、1号から、1年間分全部キレイにとってあって、
大きくなってから、発見して感動したのを覚えています。

ほーんと素敵な先生でした。
数年前に、同窓会でお会いしたら、もう校長先生になられていたんですが、

「このあいだ、フランスに旅行にいって、パリの街をはだかで走ってきたばいっ!」

と、おっしゃっていました、、、、、、。(笑)

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そして、高校2年生の時の、2年8組の千々岩先生の学級通信。

高校になってまで、毎日毎日、クラスたよりを書くかっ、、、ていう感じですけど、
英語の先生ならではの、タイトルは、

「すぺくていたぁ」

spectatorって、傍観者、目撃者とかって意味なんですけど、、、、



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その名の通り、千々岩先生という傍観者によるクラスの出来事が、
これもまた、B3くらいのわら半紙に、ビーーッシリと手書きで書かれていてですね、、、、

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ちょーど、とても盛り上がるクラスだったからか、先生も筆が止まらず,、、、、
最後には、なんと1年間で、100号以上となったのです!


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今、冷静に考えると、休みを除いて、約250日くらい学校に行くとすると、
2.3日に一枚の割合ですね。
しかも、一日に、2枚の時も時々あったりして、、、、、。(笑)

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どんだけ、マメっていうか、、、、、。
僕のブログの頻度なんか、足もとにも及ばないなぁ、、、、、。(汗)

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そうそう、これも、僕ら当事者としては、当時は「ふーん。」くらいしか思っていなかったんですが、
大学生くらいになって、
母親が丁寧に、ぜーんぶ大切に保存してくれていたのを発見して感動したのでした。


、、、、そういえば、母親も学校から帰ると、

「、、、今日のすぺくてーたぁは??」

って、楽しみにしていた気がします。


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そう、こういう先生って、親がファンになっちゃうんでしょうねー。


  親を、ファンにしちゃう。


これ以上の、信用はない気がしますし、そしたら、最近のようなくだらない事件はそもそも
起こらないような気がします。

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さてさて、「にじにのって。」

僕は正直、気が向いた時にしか、見てないんですけど、最近こんなエピソードが書いてありました。



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、、、、卒園に向けて、クラスで記念の歌を作る事になったそうです。
この辺から、もう素敵なんですが、
そこでクラスのみんなで歌詞を考えて、曲もつけて、タイトルだけ決まってなかったそうです。

そこで、「このうた、なんて名前がいいかなぁ、、。」
って、子供達に聞いたところ、、、、

みーんな口をそろえて、

「、、、にじにのって、がいいんじゃなーい?」

と、あっという間に決まったとのコト。



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先生も、よっぽど嬉しかったのでしょうね。
その先生の感動が、そのまんま伝わるような文字と文面でした!


手書きって、ある意味、自分をさらけ出すようなコト。

ようは、真剣勝負!

だから、圧倒的な情報量があるのだと思いますし、
想いが、子供達にも伝わるんでしょうね。。。。。きっと。


そして、そういう時にだけ、
こんなミラクルが起こるのでしょう。   きっと。


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もうね、、、、
教科書以外、ぜーんぶ手書きにしちゃえばいいのに。。。。。

それだけで、ずいぶん世界は変わる気がします。




そしたら、にじにだって、ホントに乗れちゃうんじゃないかな?


「にじにのって。」
posted by 西久保毅人 at 00:49| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

「出口さんの家」オープンハウスのお知らせ

いっつも、ギリギリのお知らせになっちゃうので、
今回は、早めにお知らせをしておきます、、、(汗)

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来週の土曜日 3/24 に、葛飾区で設計をさせて頂きました

「出口さんの家」

のオープンハウスをさせて頂きます。



最近、角地のご依頼が多かったんですが、
ひと言で角地といっても、それぞれにいろんな状況があり、
その都度、いろんなすがたかたちの家を設計させて頂きました。

例えば、

天川さんち とか、 坂田さんち とか、 鷲巣さんち とか、、、、、。


正直言うとですね、、、、、、角地の設計は、とーーっても難しいのです。。。。


それはですね、なんでかっていうと、


「自分のもののようで、街のもののような」土地だからでしょうか?


土地買ったんだから、自分のものじゃん、って思いがちですが、
角地に建てるってことは、
人の目に触れる事も多いですし、
建ち方によっては、見通しが悪くなって、交通事故が起こるかも知れません。

、、、、しかも、あんまり注目されるの、コジン的にはあんまり好きじゃないので、、、、。

同時に、生活を守る必要もあります。。。。家ですから。


こう書くと、難しいコトばかりのようですが、
でも、それを上手にクリアーしさえすれば、
どんなシキチよりも

街を手に入れたような、とっても優雅な暮らしを手に入れられるという
いわば、諸刃の剣なのです!!!!!!


、、、、、、、ようは、設計の腕前が、ためされるってコトですね、、、、(大汗)



さて、そんな、歴代の角地の中でも、

ザ、角地って言うくらい、

道幅も広く、交通量も多い、スーパー角地の出口さんの家。

工事中も、いろんな方が足を止めて眺めていかれます、、、。


こんなコトもあったり
こんなコトもあったり
こんなコトもあったり
こんなコトもあったり

と、エピソードには事欠かない出口さんの家。


完成が楽しみです。
posted by 西久保毅人 at 00:10| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

Dぐちさんのつぶやき

もうすぐオープンハウスの、某物件のDぐちさんがですね、、、、、


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「、、、うちのオープンハウスでニシクボさんが描く絵は、できればキリン以外がいいなぁ、、、。」


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って、独り言風に言ってらっしゃいましたよ、って、
某事務所の、Hそだくんが聞いてきたようです、、、。



、、、、まぁね、、、
いつかは、言われるだろうなぁ、、、、、とか、
もうすでに、いっつもキリンの使い回しだよね、、、、とか思われてるよなぁ、、、。とか、
困ったらキリン載せときゃいんじゃね、、、、って思ってるんじじゃないの?とか、


まぁ、ジブンでも
思ってたんですけど、、、、、。

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まぁ、思ってはいても、僕にも仕事ってモンがありまして、
別に、動物の絵描きではないんですが、、、、、、。



、、と、そんな訳ですが、
あまりに、Hそだくんが、隣りで売られていく子牛のような目で毎日見つめるので、、、


どうぶつ描きました!


今回は、特別サービスです。。。。3種類も。


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しかし、そういえば、先日は、
とある僕のあこがれの雑誌で、とある物件を掲載して頂く事になったんですが、


「紙面ぜーんぶ、ニシクボさんの撮った写真でいきましょうよーっ!!!」


と、ちょっと嬉しいオファー。


いちおう、、、、、設計もできるんですけど、
こういう、設計をきっかけに、設計以外のコトを頼まれるのも
ちょっと、実は嬉しいです。


設計以外のお話の中で、実は、ケンチクは豊かになっていきます。

それは、設計中でも、打ち合わせでも、いつでもそう。


だから、打ち合わせも、設計の話ばっかりしないで、

「なんの動物が似合う家がいいですかねぇ、、、、。」

とか、「どういうシーンや出来事の似合う空間がいいですかねぇ、、、。」

って感じの方が、きっと、共有できる事が増える気もします。



そういう訳で、
そのうち、ニコの動物図鑑でも出そうかな。


posted by 西久保毅人 at 02:36| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

ソラの疑問


「はなれていても、そばにいるよ。」

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そんなセリフの流れる季節。

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「はなれていても、そばにいるよ。」

こないだ、なんかで、こんなセリフが聴こえてきた時、

ソラがおもむろに、

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「って、、、、どういう意味だろねっ???」


って、ニコニコしながら言ってました。

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、、、、、。

あんまり無邪気に聞くから、ソラにはホントに「なんのこっちゃ?」って感じなんでしょう。

でも、たぶん、とても正しい感想。


僕たちは、分かったふりして不思議にも思わない言葉。
そう言われると、そんな感じがしてしまうだけで、無意識に納得してしまう言葉。


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確かにね、、、、、どういう意味だろね。。。


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どういう意味だろうね、、、、。






そうそう、あさって、土曜日、オープンハウスですよ。
posted by 西久保毅人 at 02:25| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の似合う家には、雨が降るのだ

明日、オープンハウスの出口さんち

どうも、雨っぽい。


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「うちは、宗次さんちみたいに、雨の似合う家になりますかねぇ、、、?」


そんな話も、現場の途中でしたのを思い出します。

、、、そーんな、一軒の家で、ナンデモカンデモかなうと思ったら大間違いですよーっ。
とこっそり思いつつ、、、、。(笑)

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今日、雨の中、少しの間、出口さんちで過ごしたんですが、
いろんな素材や植物が雨に濡れて、しっとりとしてとても素敵だし、
それでも、いろんな深さのひさしがあるから、窓を開けてても大丈夫。

雨をのんびり楽しむコトができます。

外が主役の家のつもりでいたんですが、


「、、、むしろ、、、雨の日の方が、素敵なくらいの家ですねっ。」


って、自信をもって言える家になりました。


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雨の日は、雨の日で、しとしとと降る雨、土のにおいを感じ、

晴れは、晴れで、ぽかぽかと日差しの変化を楽しむ。


そんな家が理想です。

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そういえば、宗次さんちも、オープンハウス、雨でした。(ていうか台風でしたが、、、)

ISANAの新建築の撮影も、ちょーど雨のあがった直後だったし、

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先日の、住宅建築賞の現地審査の日も、
大雪の翌日の、屋根から落ちる雪解け水の、とてもとても美しい日でした。


やっぱな。。。。
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雨の似合う家には、雨が降るのだ。


そして、
想いさえ強ければ、、、、

意外とナンデモカンデモかなうもんです、、、、、。(笑)
posted by 西久保毅人 at 23:19| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

出口さんの家のオープンハウス、、、、など。

ちょっとまとめるのが遅くなりましたが、、、、、
先週末、出口さんのオープンハウスをさせて頂きました!

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天気は、午前中はしとしとと、雨だったんですが、
雨は雨でいい感じ。

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なんか、傘の似合う家です。

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多少の雨だって、こんな感じでフルオープンに窓を開けて中庭をながめつつ料理ができるなんて、、、、


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しかも、こんな生活が、

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こーんな、
横断歩道が家に突っ込んでくるような
角地で楽しめるなんて、、、、。

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、、、、、どなたが設計をなさったのでしょう!!!!


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、、、、ってくらい、いい感じです!

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しかも、この日は、午前中の雨が、だんだんと禿げ上がってきて、、、

、、、、、すみません、ホソダくんが担当だったもので、、、、つい。

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いや、晴れ上がってきてですね、、、、
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午後には階段テラスを楽しむ事もできました。
なんか、とてもお得な日!

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実は出口さんの家は、この外階段を使って、
中庭を囲んだ家中を、ぐるーりと、
立体的に回遊する事ができるのでした。

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だから、出口さんは、敷地一杯を人目を気にせず楽しめると同時に、


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家が建つコトで、
街の見通しが悪くならないように、


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おうちのかどっこが、

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くいっ、とナナメに切り取られたようなかたちにしました。

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暮らしを適度に守りつつ、
街ともしっかりとつながって、

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街の角地としての役割である「見通し」もしっかりと確保する。

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そんな、相反するようなテーマの「どっちもっ!」を手に入れたれるような
家をめざして設計をさせて頂いたんですが、

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そんなコトを考えてできたかたちは、なんだか一風変わっているようで、
理にかなっていて、ユーモラス。
見る角度や、出会い方でいろんな表情を見せます。

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どんなものや、生き物、この世の中に存在する全てのものには、
「すがたかたち」があって、
そのすがたかたちは、絶対に意味のあるものです。

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象だって、キリンだって、

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フラミンゴだって、カバだって、

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長い角のある一角や、クジラやセミや、ミミズだって、

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そして、人間だって、そのすがたかたちは、
その生きていかざるを得ない「環境」を生き抜くために
きっと今の形になったんでしょう。

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そして、たぶん、絶滅したり、いなくなってしまった生き物達と、
いま、生き続けている生き物達との差は、なんだろう?って思うんですが、
それは、適応力とか、優性だとか、センスがあるとか、なんとか力って呼ばれるような、
そういうサラリーマンに求められているシュウカツのようなもんじゃなくて、


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「何が何でもこの世界で生き抜くのだっ!」

っていう、

「意思」なんじゃないか、

そして、ケンチクも、あらゆる全てのモノも、全く同じなんじゃないか、

って、僕は思うのです。

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、、、、、、、
ぴぴぴっっ、ぴぴぴっ、、

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おっと、
僕が熱く語っている途中ですが、緊急ニュース速報です!

HSD通信社、現地特派員フジモトレポーターからの情報によりますと、
どうやら、ホソダタカユキ(26歳、男性、鳥取県出身)に、
アレができた模様。
アレができた模様。

アレができたのは、どうやら5年ぶりとのコトです。

詳しい情報は、後ほど入り次第お知らせしますが、、、

あっ、、、、、電話がつながったようです。

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「現場のフジモトさーん、フジモトさーん、、、、。」


フジモトさーん!!!!!、、、、。
posted by 西久保毅人 at 19:59| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

秒刻み

こんばんは。

にわかバスケフリークの西久保です。。。。

さて、ノノのおかげで我が家にバスケーットボールっていうスポーツ文化が
流れ着いて、はや4年。

ノノは卒業しちゃいましたが、引続き、男子バスケで
リンタロがやってるもので、相変わらず、バスケの応援をしているんですが、
いまは新人戦のシーズンです。

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さて、
いろんなスポーツ好きなんですが、
最近思うのは、競技時間で試合が決まっているスポーツの
最後の終わり方、ってうか、
時間の捉え方が、ずいぶん違っていてて、
その時間の捉え方次第で、
ずいぶん、結末の迎え方が違うなぁ、、、ってコト。

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たとえば、サッカーなんかは、
試合終了は、結構あいまいな、審判の時計にゆだねられる
ロスタイム制なので、
ホントに何秒残ってるかは、実は見てる側は分かりません。。。。

だから、ロスタム終了直前にゴーーール、なんていうものあるけど、
見てる側も、プレーしてる側も、結局は審判の時計次第っていうのがありますよね。

面白かったのは、最近のラグビー。
ラグビーは、実は、時計が試合終了になっても、
最後のプレーが途切れるまでは試合中、っていうルールだそうで、
そういう意味では、このルールのおかげで、

「このプレーが途切れたら試合終了!」

っていう、最後の瞬間を、観客も、プレーヤーも
ドキドキを共有できる部分があります。


そういう意味で、
バスケも似てて、時間制っていうのは同じなんだけど、
ロスタイムなんか一切なくて、
ある意味、完璧に時間主義のスポーツ。
その時間が、0.1秒刻みで止まったり、進んだり、、、、っていうのが、
電光掲示板でみんなに向けて表示されるから、

「残り何秒!」

っていうのが、プレーヤーも、観客も、
共有することができます。


だから、そのスポーツごとの時間に対する設定の仕方によって、
ずいぶん、結末の迎え方が違うなぁ,,,,と最近思うのです。



同じ1分とか、1秒っていっても、
そのスポーツごとに、フィールドの大きさが違うので、
できるプレーの数もずいぶん違います。

サッカーで残り30秒って、局面にもよるけど、ないも同然ですが、
バスケで残り30秒あると、2ゴールくらいは平気で入っちゃう時もあるから、
そこで試合がひっくり返るコトも良くあって、
いいか悪いかは別としても、残り何秒、っていうその秒を刻むカンカクが
選手にも、監督にも要求されるスポーツみたいです。。。。


って、
そんなのさんざん、マンガで読んでて知ってるんですけど、
実際は、そうは言ってもさぁ、、、、、、っていうのがまぁ、
にわかバスケフリークの感覚、、、、。


そしてそもそも、1点の重みも、ぜんぜん違う訳ですけどね、、、。

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さて、昨日のリンタロ達の新人戦。

残り5.6秒。2点差で負けてた場面でのセットプレー。
まさかまさかのド素人、リンタロの3Pで大逆転勝ちという、、、、マンガみたいな結末でした。

そうそう、
スラムダンクの、メガネ君の、あのシーンみたいな、、、、。

まぁ、舞台は、地区大会の、ただの2回戦ではあるんですけど、
あのシーンと同じく、コートの誰もが、
「まさか、この局面でリンタロがシュートはないだろ、、、、。」っていうような、、、。

まぁ、それでリンタロの力量が分かるってモンですけど。。。。(笑)


しかしまぁ、ともかく、勝ちは勝ち。

「あきらめたら試合終了ですよ、、。」

とは、まぁ、よく言ったもんですねー、安斎先生!

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小学校からずーーっと写真とってるので、
だんだんドシロートな動きだったリンタロが、時おり、

「おっ、スポーツ選手みたいじゃんっ!!!」

ていうような写真も少しずつ増えてきました。

ノノの時はほとんどなかったシュートやドライブの場面も
リンタロの場合はたくさんあって、
ほーんと子供によって表現するプレーも全然違うんだなぁ、、
っていうのも、楽しみのひとつです。

ただ、共通してるのは、
負けてても勝ってても、フィールドの中で
ニコニコしているコト。

小さな頃は、親としてそれが歯がゆかったり、

「すみません、、、うちの子だけ、ヘラヘラしてて、、、。」

って思って恐縮してたんですけど、

最近は、こんな真剣勝負の舞台でも、皆が下向きそうな場面でさえ
なぜかニコニコ楽しそうにしているのが、
逆になんだか、頼もしくも見えてきます。



そう思うと、
その子の持っている特性っていうか、特徴って、
ほーんとに人それぞれなんだなー、って最近つくづく思うのです。

それぞれに、持ってうまれたものが何かしらあって、
それは状況や、年齢によって、短所になったり、長所になったりします。

でも、そもそも短所も長所も、見る側の都合であって、
本人にとっては、

「別に、産まれた時から、変わってねーし、、、、自分。」

って事なんでしょうけどね。。。。。


うまく言えませんが、

生きているコト、そのものが、彼らの表現なのだなぁ、、、、、


静止画のなかの子供達を見ると、時々、そう思うのです。

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プレーの瞬間、瞬間は秒刻みな訳ですが、
子供達の成長は、のーんびり眺めてるのが正解なのかもなぁ、、、


こういう試合を見ると、
改めて思うのです。
posted by 西久保毅人 at 21:54| 2012.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする