2007年09月23日

フィールド

子供達とプレーをするのは、ホントに楽しい。

一緒にボールを追いかけ、走り回る事にはなんの境界線もない。

150.SAKAA.jpg


という訳で、たまに小学校のサッカー部の練習に参加しています。
参加する大人も幅広く、大抵は、サッカー部の子供の親ですが、
もうすでに、子供が卒業しちゃったお父さんや、サッカー部のOBの中学生、高校生、
大学生などなど、、、。いろんなメンツが集まります。

まあ、まだ自分の子供が入部すらしてないのに、参加してる物好きな親は僕くらいですが、、、、、。


だから、まだ何の縁も、ゆかりも、誰の親かも分からない僕が参加してるのが、どうやら
こども達は不思議なようで、最初は、お互いになんとなく敬遠してるだけど、一緒にプレーしているとだんだん、そんなの関係なくなっちゃうのが、やっぱ、スポーツの素敵なところだなー、と思います。


「おーっ、今のチョーいいパスじゃん、、、、、でさぁ、ところで誰のパパ??」


うーん、それはなかなか答えるのが難しいんだなー、

「えーとさぁ、2年生にノノって子がいて、そのパパなんだけど、ノノはサッカーやらないっていうから、僕だけやってんだよね。。。。。。でも、来年リンタロウっていうのが、入学するから、そしたら正式にはリンタロウのパパって事になるけど。。。。

で、リンタロウってのは、あそこの隅で、いじけてるヤツ、、、、、、。」


「ふーん、、、、、、、、まあ、それはいいけど、今度はもうちょい低めにパス出してよ、、、、、。背が届かないからさぁ、、、、、、、」



「あー、ごめんごめん、何か、その、高さカンカクがいまいち分かんないんだよねぇ、、、お前らチビすぎるからさ、、、、、。」



炎天下の中、

ただ走り、ボールを追いかけ、汗かいて、頭から水を浴びる。

フィールドで、ぶつかり合って互いの力を知る。



ホント、何のスポーツでもいいんだけど、そんな関係がこども達とできたら最高だな、と来年を夢見る34歳でした。


父親ができる事なんて、たぶんそれくらいじゃないかな、、、、、、。

ライオンの親子みたいに。


posted by 西久保毅人 at 13:26| 2007.7月〜9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする