2007年07月14日

つうがく

95.nono.jpg

ひさびさにノノと一緒に通学。
不審者のように、カメラを片手の男が一人。。。。。


まあ、どの子もだんだんしっかりしてきて、今では大人のような口ぶりのノノではあるけれど、中身は実はそうでもないのです。
他の子もみんなそうだけど、表面で見せるそぶりほど、中身は育っていないもの。


そりゃそうだ、まだ小学生なんだから。。。。


そう、それは先日の授業参観の事。
子供達がひとりずつ、「スイミー」の感想を発表する、という分かりやすいシーンがありました。みんな恥ずかしがりながらも、それぞれに発表をして、いよいよノノの番。

こんな状況では、バカ親でなくても、多少は何か期待します。。。。。

さあ、なんて言うかな? 気のきいたコメントでもして、「まあ、西久保さんのところのノノちゃんお出来になるわねーっ」て、少しは期待しますよね・・・・・。よね?。

・・・・・・

ノノは突然、うつぶせて泣き出してしまいました。

・・・・・・

親が二人とも来ている事や、なぜかリンタロウまで来ていることや、なぜか今日に限って佐賀からおばあちゃんまで来ている事や、(来すぎだよ、、、、うち。)よくわかりませんが、いろんな妄想が膨らみ、爆発しちゃったんだろうね。。。。


人が来すぎだよね、、、、、うち。


教室にはざわめき・・・・・。

でも、ノノがそうなった事よりも、僕がびっくりした事。

それは、実は、僕こそが、そんな子供だったのです。
だから、そんなシーンを目の当たりにして、まるで自分を見ているようでした。
デジャブ現象か??
いくら自分の子供だからって、そこまで似るかなー、ってくらい、僕はそんな子供でした。正直いうと、もっとひどかったです。内向的で・・・・・。

今の僕を知ってる人は、絶対信じてもらえないんですが、小学校5年生くらいまでは、人前で何かをするって事が、とにかくできませんでした。だから、授業でもなんでも、当てられないよう、選ばれないよう、ビクビクして過ごしてました。

だから、ノノなんて、まだ、その頃の僕に比べたら、かなりましな方なんですが、親としてショックっていうより、「遺伝子ってすごいなーっ。」とアホみたいに感心してしまったのです。

そこまで、似るもんかね・・・・・?
すごいね、遺伝子って。ちょっと甘く見てたよ正直・・・。
そりゃ、自分が出来なかった事ができる訳ないよなぁ・・・・。



という訳で、見た目は一番、ハラさん似のノノですが、中身は、まるっきり、ダメダメ男時代の僕の生き写しだったのです。


ノノさん、すみませんでした。僕似で・・・・。


ちなみに、下の二匹は、知らない人にまで大声で「おはよー」という典型的なハラ似ですが・・・。


みなさんも、遺伝子には気をつけましよう。


posted by 西久保毅人 at 00:18| 2007.7月〜9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする