2019年09月25日

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佐賀で設計させていただいた「江頭さんの家」が、
九州建築賞の2次審査に選ばれたので、
先日、
北九州の西日本工業大学まで、発表に行ってきました!


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九州中から集まるたくさんの建築家の方々の中で、
何を伝えたらいいんだろう??


そんな事をしばらく考えていたのですが、
まぁ、どんなに考えたところで、僕の脳みそは、
あんまり難しいコトは、考えられません。


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そんな訳で、
江頭さんの家で、描いた世界を、
こんな絵にして発表してみるコトにみました。


描いてみたら、

「ああ、これは、もちろん江頭さんの家だけれど、
 江頭さんの家だけに限らず、
 僕が、いっつも考えている建築の理想のすがただなーっ」

って思って、案外、気に入っています。(笑)。

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住宅に限らず、建築物って、
もちろん、中の家族や生活を守るために作るものです。

だから、それは当たり前なんですが、
同時に、建築って、
どうしても、大きな外皮を持ってしまいます。

その外皮は、時に、威張って見えたり、
思いの外、巨大に見えたり、暴力的に見えたり、してしまいます。


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そして、その建築物の周りにも、
たくさんの家族の生活があったり、道があったりして、
道行く子供達もいます。


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だから、その住宅や建築が、
どんなに小さかろうと、大きかろうとに関係なく、
地域や、大地や子供達と
つながるものであったらいいなーと思うのです。


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描いてみて、

「ああ、この絵は、江頭さんの人間性、そのものだなぁ!」


と思いました。


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そして、ニコのお施主さんたちは、
すがたかたちは違えども、
みんなこの絵のようなご家族ばかりだなー、

って改めて思って、
なんだか嬉しくなったんです。




、、、、、と、そんな訳で、
そんなコトを、
九州で、自信満々に発表してきた訳です。(笑)。


はは(笑)。


もはや、なんの賞かは、
すっかり頭から抜けてしまっていましたが、、、、。



うーん、それが僕の悪い癖かなぁ。。。


自分では、超〜いい癖だと思っているんですけども(笑)。
posted by 西久保毅人 at 00:52| 2019.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする