2019年05月22日

船で航海にでる時、


華やかなテープカットや、鼓笛隊の演奏やらが鳴り響き、
あたかも、出発する人だけが主役のような描かれ方をするけれど、
見送る人や、帰りを待ってくれる人がいるから、
そもそも出発できる。


飛行機だって、
パイロットが主役のように描かれがちだけど、
航空管制官が、地上で見ていてくれるから、
安心して大空に羽ばたける。



絵画だって、
しっかりとしたキャンバスがあるから、思いっきり絵の具を叩きつけられる。




要は、
硬い地面があるから、思いっきりジャンプできるのだ。



時には、あたりまえに気がついたコトを、
忘れないように文字にしてみようと思う。


忘れないように。



僕も歳だからねぇ(笑)。




「えーーっ、30代かと思ったぁ。うっそぉ、みえなーいっ。」

って時々、言われない訳でもないコトもなくも、ない訳でもなくもないけども、、、、、。
posted by 西久保毅人 at 23:00| 2019年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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