2019年02月28日

みらいの建築家

ときどき、設計させていただいたおうちのご家族から、


「うちの子、どうやら設計士になりたいらしいんですよー。」

と教えていただくコトがあります。

昨日も教えてもらって、超、うれしかったなー。


すぐにでも、「応援してるよーっ」って言いたいところだけど、
それは我慢。
我慢。我慢。我慢。


せっかくの想いは、溜めて、溜めて、溜めて。
蒸らして蒸らして、放置して。

放置してるのを忘れるくらいに放置して、
また熱を加えて、冷まして冷まして。
樽に移したのを忘れてたら、なんか、樽の香りがこびりついたりして。

そんな、ウイスキーを作るみたいに
放っておくのが、いちばんだと思うのです。


まぁ、良くも悪くもめんどくさくて、時間のかかる家づくり。
幼いながらに、親がある一時期、夜な夜な図面を眺めていたり、

「色なんにする??白じゃないらしよ、、。」とか。

「タイルなんにする??壁紙、どのガラにする??」とか、

そんな一時期を一緒に過ごしたからでしょうかね??

それとも、


「◯◯ちゃんち、超いいじゃーん。ここに住みたーい。」

って友達に言ってもらったからでしょうか??


理由はともかく、ニコの家で育った子ども達が、
ケンチクや暮らしや、街や、色や、料理や、飲み会や、、、、、

そんな、ごくごく当たり前に身の回りにある生活や街を素敵、楽しくしたい、
っていう夢を持ってくれるのは、ほーんとに嬉しいなぁ、って思います。



そんな子ども達がいてくれたら、
ニコも安泰だなぁ、、、、。(笑)。

9233.jpg

写真は、加藤さんちの

「いじけるところ」

でした!(笑)
posted by 西久保毅人 at 20:26| 2019.2月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする