2018年09月21日

何者??

先日、春にお引き渡しをした、「比嘉さんの家」にお呼ばれしてきました!

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「、、、、予定よりも遅くなりましたが、ようやく出来ましたよ〜!」

とのコトでしたので。。。。


ん?
出来たって、、、、夜ご飯の支度??

いやいや、


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どういうコトかと言うと、、、、。


実は、比嘉さんちは、
内装の木の壁以外の、ほとんどの塗装の壁、左官仕上げの壁などを、
ご自身で施工されたおうちなのです!

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なので、春のお引き渡しの時は、
こんな感じ。。。。


まぁ、これはこれで、カッコ良かったんですけど、
なにせ、プラスターボードっていう、下地の状態での引き渡しだったんです。

僕だったら、このまましばらく住んじゃうかも??
仕上げは後回しにして、、、、。



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そういう意味では、まぁ、ニコのこれまでの仕事の中では、
究極の施主施工と言えるんじゃないでしょうか?


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玄関。

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僕たちも、一部屋くらいは、セルフペイントしたり、和紙ばりしたり、、をするコトもあるんですが、
今回は、そういうレベルの量ではなかったなぁ、、、。
家中の白い壁は、ほとんど珪藻土仕上げ。

比嘉さん一人でやると決められているはいえ、
平日は、忙しく働かれていますし、
途中で嫌になるんじゃないかなぁ、、、、とか、
余計なご心配をしていたんですけどね。。。。



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ほーんと、余計な心配でした、、、。

もう、素晴らしい完成度!!!


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、、、、まぁ、そもそもの設計が、良いとはいえ、、、(笑)。





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ほーんと、凄いものを見せていただきました。
脱帽です。


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でも、同時に、
家づくりって、
こういう形も、大ありだなぁ、、、っていうのも、
比嘉さんちを通じて正直思いました。

もちろん完成形をお引き渡しするのも、大事なコトで、
その方が楽ではあるんでしょうけど、

家づくりって、
究極は、巣作りです。





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実際は、プロの職人さんじゃないと難しかったり、危険だったりする部分も多いですが、
それ以外は、
公共建築ではないんだから、
家族が許せば、本当はどんな状態で住もうがオッケーなのですよね〜。


せっかくだから、
自分が住む家を、自分なりに仕上げてみたい。

っていうのは、大事なコトだなぁ、、、、って思いますし、
そういうサポートをする、っていうのも、
実は、これからの家づくりの姿なのかも知れないなぁ、、、って思いました。


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比嘉さんは、
仕上げ以外にも、いろんな工事でも現場に参加されていたんですが、
別に、ここまで上手じゃなくても、
たとえば、半分くらいは、仕上がっていなくても。


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「家」ですしね。


最初から、100%や100点じゃなくっても、
ぜんぜん良いし、
その方が、逆に豊かなんじゃないかなぁ、、、、と
比嘉さんの家づくりを通して思いました。


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深いブルーのカーペットの床も、最初からのご要望だったんですが、
とても素敵でした!海みたい。


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さて。。。。


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家の仕上がりに、皆で、ただただ驚いていたら、
ビックリは、、、、、、

それだけじゃあ、ありませんでした!


夜ご飯をご馳走になったんですが、
この日のお料理は、すべてご主人の手作り。

しかも、

「今日は、タイでいきますよ!タイで!」

と、
本格的なタイ料理。


美味しすぎて、料理の写真は撮り忘れましたが、
ラミネート加工された何十種類ものメニュー表まであって、、、、、。




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何者?? 一体??


比嘉さん、、、、。





という訳で、
今後は食堂として
またお邪魔しまーす!!!
posted by 西久保毅人 at 03:07| 2018.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする