2018年07月14日

次回は、200号記念ですね〜!!!

ちょーど昨日発売の、
LIVES(ライブズ)に、かれこれ13年前に設計をさせていただきました
「小山台のおうち」
を掲載していただきました!

8672.jpg

しかも、この号、なんとLIVES(ライブズ)さんの記念すべき100号記念号とのコト。
いろんな雑誌が消えゆく中、
素晴らしいですね〜!!!

そんな記念すべき号で、しかも新しいおうちのひしめく中、
取材していただいてとても光栄ですし、
しかも、何より光栄なのは、
実は、12年前に、一度LIVES(ライブズ)さんに掲載して頂いていたコトです!


12年前の当時。
世の中に輝かしくいろんな雑誌の紙面を飾っていたのは、
ほとんどが、真っ白で、ツルツルで、ピカピカした、
いわゆる
「デザイーナーズ的な」建築ばかりでした。
家でも緊張しそうなかんじの、、、。


そんな時代だったから、
このおうちが完成してから、いろーんな雑誌社さんに、

「あのー、ぜひぜひ、ぜひ、掲載して頂きたいんですけど、、、、。」

と資料を送ってはみたものの、ナシノツブテ。

「いやぁ、、君、壁がキミドリのケンチクなんてね、、、、我が社のスタイルには、、、。」

「うーむ、何がいいのか、何が新しいのか分かりませんし、、、。」



なので、
そういうの、諦めてたんですよねー。

そんな中、ある時、
資料も送っていないのに、当時、LIVES(ライブズ)の編集をされていて、
現在フリーで活躍されているライターの佐藤可奈子さんが
ホームページを見て、

「あの、キミドリの家、ぜひぜひ、我がLIVES(ライブズ)で取材させて下さい!ぜひ。」

と突然、連絡を頂いたのです。


そういうのって、僕は忘れられないんですよね。
その瞬間の、感動や、感謝の気持ちというのは、、、。



8673.jpg



それと同時に、
うかがうたんびに、
なんと素敵に、しかも自由に住んでいただいているコトか。

そうだなー、自由。


この家を一言でいうと、自由、かも知れません。

「ニシクボさん、あのさぁ、、、、。
 ケンチクカなんて、格好つけたコトばかり言って、
 コンセプトだ、デザイン的にだとか、
 こっちの方がスッキリしますだ、ぽっちゃりしますだ、
 なんだって言ってるけどさぁ、、、、
 
 それって、自由なフリした不自由じゃないの?? 」


今回、撮影していただいたこの素敵な写真を見ながら、
そんな当時の声が聞こえてきた気がしました。



ほーんとありがとうございます!!!
お礼をいう人が多すぎる、というのは、幸せなコトですねっ!



さて、、、、、。

まぁ、掲載していただいた早々言うのもアレですが、、、、。

次回、200号記念、お待ちしております!
posted by 西久保毅人 at 20:29| 2018.7月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする