2018年05月31日

お題

先日、ちょうど1年前にお引き渡しをした「ひとつながりの家」の点検に伺ってきました!


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桜並木の緑道沿いのシキチですので、
伺うたんびに、表情が違って素敵です。

子ども達の日々の遊びの跡が、随所にあって、良い感じ。
基地みたいです。



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さて、
点検にうかがうと、大抵、何かしら新しい「お題」をいただきます。

僕としては、点検するふりだけして、チラッと見て、
後はまぁ、飲んで帰るつもりで行くのですが、、、、、


なかなかそうはいきません。


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小学生から幼稚園までの3人の子供達が、
それぞれに宿題もできたり、お絵かきもできたり、
時には、大きな地図を広げたり。

なんかそういう机が欲しいんですよねぇ、、、、。とのコト。


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うーむ。

「まぁ、ウチの子達なんて、結局、部屋もなく、机もなく、
 宿題なんて、床に寝っ転がってやってましたから、
 まぁ、画板みたいなものでも、与えといたらいいんじゃないですかね〜??子供なんて。」


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と、
結構、本音では思いつつ、
あまりに何も与えなかった自分への懺悔の気持ちもあり、
お題を与えられると、やっぱり考えたくなってしまいます。



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そんな時に思い出すのは、
僕が学生の時に入り浸っていた幼稚園の園長先生の言葉。
当時、80歳くらいのおばあちゃんだったんですが、


「子供達の遊びは、続きが明日もできる、
 っていう環境をそっと与えてあげるコトが大事なのよ、
 なんでもかんでも、全部片付けてしまうんじゃなくって。


 例えば安心して泥団子を隠しておける縁の下があれば、
 続きが明日も、明後日もできる、っていうような。そんな環境。。。。」





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うーむ。


じゃあ、
この緑道のふかふかしたツツジの上に、ながーーーーいテーブルを作る、っていうのは、
どうでしょうかね〜??

何より板を置くだけで良さそうだし、
ツツジの茂みの中に、いろいろ隠せそうですし、、、、、。
そしたら、引き出しもいりませんしね。


我ながら、妙案!!!(笑)




いかがでしょうか?
posted by 西久保毅人 at 21:57| 2018.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする