2018年03月15日

和ラガントな空間ーそしてまた白はなかった。

さて週末は、「新さんの家」のオープンハウスです。

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ほっとくと家の中に白がなくなりがちなニコの家づくり。

やっぱり新さんちでも、
便器とバスタブ以外は、白は見当たりません、、、、。

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自分のコトを誰よりも分かっていない僕ですが、
数少ない分かっているコトといえば、
どっちかっていうと、「和」な空間や暮らし方が好きっていうコトかなぁ、、、。

座卓派ですしね。。。。

かといって、こってりコテコテな和風な空間だとなんか
物足りなくて、そんな時によく思い出すのは、
香川で設計させていただいた「竹安さん」のコトバ。

「、、、、うーん、なんていうか、、、、。

 例えて言うなら、伝統的な日本家屋に、日本大好きな外国人が住むんだけど、
 どこかやっぱり文化が違うから、
 勘違いして解釈されて住んだり、カラフルに塗られたりして、
 そのミスマッチ感が意外で楽しい。
 
 そんなお家に住みたいのです。」



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分かる分かる。その感じ、、、、、。


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新さんのツボノートも、
そんなコトバに近いところがありました。

こってり和風で、場末の居酒屋で熱燗、って感じも好きなご夫婦でありつつ、
どこか失わないエレガントさがあるっていうか、、、、。


漢字で書く「和な暮らし」とカタカナで書く「エレガント」さ。

和ラガントな空間、とでも言うのでしょうか?

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今回も、桜色と草色の和紙は、
京都のハタノワタルさんに貼ってもらいました!



ちょっと可愛い、和ラガントな空間の完成です。

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、、、、あれ?

マリオンがなんか千切ってる、、、、。


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そう、
もう一つだけ、
数少ない僕が分かっている
自分のコトとしては、

「、、、とにかく、なんか自分たちで仕上げをしたい!、、、、その方が愛着わくし、、。」

っていうコト。


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そんな訳で、
今回もハタノさんに、自分たちで貼る分の和紙も漉いてきてもらって、
最後の一部屋だけ、みんなで貼りました。

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せっかくなので、
このお部屋だけ、唯一、白っぽい和紙のお部屋にしました。



、、、、、、決して、色決めに疲れた訳ではありません(汗)。

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決して。。。。。。


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週末が楽しみでーす!!!
posted by 西久保毅人 at 22:20| 2018.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする