2017年12月09日

続・家族の物語

先週末のとてもお天気のいい日、

春に完成した「入ル。」もとい、
くすかめくのくの邸の雑誌の取材に行ってきました!

8092.jpg

最新住宅事情の特集だったのですが、
3世帯住宅である「くすかめくのくの邸」は、多世帯住居の新しいカタチとして。

もう、「くすかめくのくの邸」ほど、
これからのニッポンの住まい方の未来を体現しているものは
他にないんじゃないでしょうか、、、、?
半年経って
ようやく「家」になったなぁ、、、と
思いながら、そんなコトを感じました。

8095.jpg

このお家ができたいきさつは、
ある意味、とってもシンプルな動機だなぁ、、、って何度聞いても思います。

「両親も年取ってきたし、姉弟それぞれに家庭を持った。
 親は親で、だんだん不自由も出てくるだろうし、
 子供達はは子供達で、共働きでの子育ては、意外と大変。。。。。
だからね、、、、


8094.jpg



8096.jpg

あのさ、、、、。


 もう一回、一緒に住んじゃおうか?」

8093.jpg


たぶん、要約すると、それだけのコト。


8097.jpg

住宅の設計をしつつ、いつも僕の頭のどこかにある事。

子供を持った親として、いつも僕の頭のどこかにある事。


それは、

家族は、いつかバラバラになる、という事です。

8098.jpg

だからこそ、
一緒にいる時間が、親にとっては愛おしいものだし、
逆に子供にとっては、だんだん煩わしくなるものであるのだと思う。

子供たちは、必ず巣立たなければならないのだ!


そうでなくてはならない、と僕はどこかで思っています。

8099.jpg


そんな自己矛盾を抱えながら、
だからこそ、愛おしく住宅の設計をしているんですけど、、、
家族の物語には、
僕が想像している以上に、
まだまだ続きがあるのだなぁ、、、、

そんな事を、この「くすかめくのくの邸」プロジェクトを通して、
勉強させていただきました。


8100.jpg



「あのさ、、、、。


 

8104.jpg



8101.jpg


8105.jpg


もう一回、一緒に住んじゃおうか?」


8103.jpg





8102.jpg

お婿さんも、お嫁さんも、孫たちもみーんな一緒に!!!

8106.jpg

そんな続きが、あるなんてね。。。



8107.jpg

なんと素晴らしい続・家族の物語でしょうねー!!!


どういう紙面になるかも楽しみですが、
とても雑誌の数ページで紹介しきれなそうなので、
一冊の本にしたい今日この頃です。。。。
posted by 西久保毅人 at 19:48| 2017.12月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする