2017年01月20日

カミヲユカニ

紙を床に??

7462.jpg

って思うでしょ。

思いいますよね、そりゃ。


7464.jpg

さて、そんな訳で、
今回は、
玄関ならつながる1階の床を全面的に、和紙張り仕上げにしています。

7467.jpg

施工は、我らがハタノさん。
写真は、和紙の上から、何層も柿渋を塗ってもらっているところです。

7466.jpg

7461.jpg

ちょうど2年前、
京都のハタノさんのご自宅兼アトリエにお邪魔した時のコト。
一見、モルタルみたいに硬そうなのに、
足触りはふわふわしてて、左官のようでもあり、でも暖かく、、、、
なんだろう?この床は、、、?

って思いました。


7460.jpg

使用して、時間の経った味わいもとても良くて、
聞くと、和紙とのコト。

これは素晴らしい!

特に、土間っぽい雰囲気の仕上げにしたい時に、
普段はモルタルやタイルみたいなものしか選択肢がなかったんですが、
それはそれで、冬冷たい、、、、っていう欠点もあるので、
そういう時にいいなーって思ったのです。

そうじゃなくても、床も壁も、同じ和紙で包まれた空間は、
とても素敵な空気!。

7459.jpg

あと、和紙を床に貼るコトのもう一ついいのは、
素足でどんどん歩いて、使えば使うほどに味わいが増す、っていうところ。

和紙っていうと、高級で繊細な素材っていう意識が強すぎて
丁寧に扱わなきゃ、、、、、って思う人が多いと思うんですよね〜。

でも、ハタノさんの漉く和紙は、とても分厚いので、
むしろ、ジーンズみたいに履けば履くほど味が出るような紙です。

だから、本当は、床とか、テーブルとか、、、、、
ガシガシ使う場所に使いたいなぁ、、、、ってずっと思っていたので、
今回よーやく「カミヲユカニ」が実現できて、完成も楽しみだけど、10年後も楽しみです!



7465.jpg

さて、そんな訳で、明日は僕らニコニコ和紙ばり隊による、
壁のちぎり和紙ばりの日。

今回は、ハタノさんに漉いてもらった桜色の和紙をちぎって貼っていきます。

7463.jpg

いままでもたくさん貼ってきたので、少しは腕も上がったかなぁ、、、。

これまでの和紙ばりの様子1
これまでの和紙ばりの様子2
これまでの和紙ばりの様子3
これまでの和紙ばりの様子4
posted by 西久保毅人 at 19:52| 2017.1月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする