2016年09月16日

「地」をつくる、というコト

先週末、7月にお引き渡しをした島岡さんのおうち
伺ってきました。


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、、、、飲みに。

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まだ2ヶ月しか経ってないのに、
いろんな島岡さんのモノが並べられて、

もうすっかり

「島岡さんち」

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どのおうちもそうですけど、
島岡さんち
すっからかんのオープンハウスの時よりも、
圧倒的にいい感じです。

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こればっかりは、僕らがどう頑張ってもできないことだよなぁ、、、。
って、欲深い僕は思ってしまうんですけど、
そういう意味で、僕たちは、その人たちの暮らしの 「地」 を作る仕事なのだな、
と改めて思う瞬間でもあります。

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よく仕事をご一緒する和紙のハタノさんなんかも、
和紙職人とか、和紙作家とか、言われるけれど、
僕が一番すばらしいな、って思うのは、
彼も、うつわや、アートや生活の道具の置かれる「地」を
徹底的に作る職人だからなんです。


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だから、僕の仕事も、ハタノさんの仕事も、
引き渡しの瞬間、っていうのは、
仕事を終える瞬間ではあるけれど、
それが、僕たちが目指している世界の「ゴール」ではない。

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その先が見たい。

その欲求が、僕らの仕事の一番のガソリンでもあります。

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まだ目に見えない
そこに持ち込まれる家具や、お皿や、時計や、、、、数々の
そのご家族らしい道具たち。

そして、作られる食事や、差し込む光や、風やにおい。

はっぱの音。

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そして一番は、ご家族や子供達の笑顔や、しぐさや、家でくつろぐ格好や、、、。

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そんな全てが持ち込まれて初めて、僕らの仕事は、「家」になります。

持ち込まれ、そこで起こるであろう、ありとあらゆるモノやコトが、
この空間に似合うだろうか?

その人たちの普段着になるだろうか?

そして、より生き生きとした暮らしの「地」になっていけるだろうか?

時には、ハレの場になるだろうか?

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そんな全てが、
その人たちの暮らしに「似合うこと」


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それはもうね、、、。

想像するしかないんですけど、
一生懸命想像するしかないんですけど、

で、想像した結果、島岡さんにも、もう聞かずに決めちゃったコトも
たーーくさんあって、
そういうのって、確信を持った一か八かでもあるんですけど、、、、、。


ぜーんぶ気に入っていただいて、
とても嬉しかったです!

ほっ。

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とまぁ、そんな訳で、大変美味しいお酒の飲めた夜でした!


、、、、くつろぎすぎて、
久々に人の家で寝ちゃったニシクボでしたが、、、。(笑)



島岡さん、ご馳走様でした!
また行きまーす。
posted by 西久保毅人 at 20:50| 2016.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする