2016年03月19日

1/2

そういえば、
アスクルの段ボールで届いてはや10年。

先日、ソラの小学校で、1/2成人式っていうのがありました。

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ノノもリンタロも、同じ小学校だったので、
個人的には3回目の1/2成人式なんですが、
今回は、
そっかぁ、、、もう3人とも10歳すぎちゃったんだなぁ、、、っていうような、
多少、感慨深い会でした。

ノノなんか、今年でもう17歳だからなぁ、、、。



「よその子とゴーヤは、育つのが早か〜っ!」

と、博多華丸先生の格言にもありますけど、
自分の子も早かですよ、、、、。ほーんと。。。。。


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そんな中、相変わらずニコで設計させて頂いてるご家族はにぎやかで、
うれしいご出産報告や小さな子達がたくさん。

とても大変だとは思いますし、
楽しいコトばかりじゃなくて、イラッとするコトも
きっとたーくさん、あると思うんですけど、
人生の中でほーんの一瞬ですからね、、、、。

そんな時間がのんびりと過ごせて、
しみ込んでいくような家を作れたらなぁ、、、、、、。


そんなコトを改めて思っています。

ほーんと、

「自分の子も、育つのが早か〜っ!」


ですよぉ、、、、。



、、、、て書いてたら、、、
ふと思い出したんで、10年前のコト、書いときますね。

ソラが産まれたとき、
あまりの赤ちゃんの小ささに改めて感動して、
それをなんかの形で残せないものかなぁ、、、って考えてました。

赤ちゃんの小ささっていうよりも、
人間の最初の大きさ、っていう方が正しいかも知れませんが。

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それは、
いつまでも赤ちゃん用に使えるもの、っていうよりも、むしろ、

人間って、こんなに小さかったんだよ、っていう、
大きさの記憶が残せるような、、、、、そんな何か。

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そんなコトを考えてですね、、、、

産まれたての赤ちゃんの大きさのカゴをつくれないかなぁ、、、、って思って、
結構真面目にカゴを集めたり、試作品つくったりして実験してたんです。
集めては、ソラを入れてみたり、、、、。
やっぱ、普通のザルじゃぁ、痛いよなぁ、、、とか、、、。

イメージとしては、
ほんの数ヶ月は、赤ちゃんのカゴとして利用するけれども、
もう寝れなくなったら、その後は、
タオル入れになってもオムツ入れになってもいいし、
フルーツバスケットになってもいいし、
おもちゃ入れになっても、、、、、と、その後の用途は
なんでもいいんですけど、
いつまでも家の中にそのカゴがあって、
赤ちゃんの大きさの記憶を、そのカゴの大きさそのもので思い出せるような、、、、

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「おまえさぁ、、、今はデカくてエラそうだけど、
 あそこの野菜カゴに入ってたんだからなっ!」

って言えるような、、、、、。


そんな、
赤ちゃんの大きさそのものの記憶を家の中に残せるような、
そんなものがひとつくらい家の中にあったら素敵だなぁ、、、って思ってたのです。。。。

籐で作ってみたりしながらも、答えは出ぬまま、、、、。


結局は、
思いの外、ソラの成長が早く、あっという間に10キロ近くになってしまい、
未完のプロジェクトになっちゃったんですけどね、、、、、、(涙)


でもこれは、
今でも僕が唯一作ってみたい、未完のプロダクトです。
だれか一緒に作りませんかね、、、、。

ほんと、

「自分の子とゴーヤも、育つのが早か〜っ!」

ですよ!

おしまい。
posted by 西久保毅人 at 23:24| 2016.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする