2016年03月08日

受けとめる素材

先日完成した大山さんの家。

お天気がいいと、ホントに木漏れ日がきれいです。

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そういえば、この畳イス、
実は、
大山さんちのオープンハウスの日に、
ニコの名誉営業部長、三輪さんちからウシが図々しくも
借りてきたもの。

このイスは、三輪さんちのために3年前に作ったものなんですけど、
大山さんちにもあまりにぴったりでビックリしました。

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こうゆうコト、したコトなかったんですが、
誰かの家のために考えたものが、他のおうちにもぴったりだなんて、
これは大発見!!!

考えたコトもなかったなぁ、、、。
もっと他にもあるかも知れません、、、、。

何ゴトも図々しくお願いしてみるもんですね。。。。

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さて木漏れ日って、
外で見る時は、そこまで感激しないんですが、
家の中に入ってきて、朝は朝で、昼は昼で、夕は夕でと
いろんな表情を見せてくれると、1日眺めてていても飽きません。

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ふと、またまたすごいコト、発見しちゃったんですが、、、、。


そういえば、木漏れ日って、樹木の影ですよね。

大山さんちは、それを受け止める床も木だし、
壁も天井も、家具も、ほとんど木。

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しかも、ハタノさんの和紙も、
見た目は紙だけど、元々は、植物。
楮を煮て、ほぐしては洗って、ほぐしては洗って、、、を繰り返して
土を混ぜたりしながら漉いてくれたものですから、
姿を変えた植物ですよね。

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そういえば、三輪さんちの畳も、
い草ですしね、、、、。

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そう考えたら、この空間にあるもの、
光を受け止める素材のほとんどが、
もと植物って、よく考えたらすごくないですか??


もともと、全部、地面から生えていたもの達。

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そりゃあ、木漏れ日も おどる訳だ。
posted by 西久保毅人 at 19:53| 2016.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする