2015年02月18日

15の夜

5174.jpg

ご周知の通り親に似て、
幼少の頃から道ばたでも本を離さず、かのトウキョウでも勉学熱心で有名な、
あの西久保家の子ども達も、
今年はなんと、受験という初のステージに突入!!!

そう、ノノの高校受験なのです。

なんかですねー、、、、、
高校受験くらいでジンセイ決まらないっすよー、って思ってたんですけど、
いざ、親の立場で「受験」ってなると、ほーんとどうしていいやら分からない今日この頃。。。

「まぁ、、、、、パパ、こないだ厄年終わったからね、絶対大丈夫だよ!たぶん。」

っていうくらいしか、アドバイスできません。

しかも、佐賀の田舎の受験しか知らないもので、
両手くらいしか高校なかったので、選択肢っていっても、
その子の学力で、だいたい自動的に受けるところが決まるような雰囲気だったんですけど、
トウキョウっていうところは、高校もたくさんあるし、
◯◯高校、っていわれても、さっぱり分かりませんし、、、、。いいのかわるいのかが。


そんな訳で、実際自分が中3の時、何考えてたかなぁ、、、って思い出しても、、、、、、
後先、なーんにも考えていなかったなぁ、、、。
とにかく、佐賀県の中でも、さらに田舎の村のような場所だったので、

「高校からは、いよいよ堂々と、「街」に行けるっ!
とにもかくにも、一日も早く、この「村社会」から脱出したい!!!」

っていうくらいしか、、、、、、考えていなかったなぁ、、、ホントに。

だから、まさかその先に、「大学」っていう、
さらに勉強させられる学校に行くなんて
1ミリも考えていませんでしたし、
話題にすらなったコトもなかったですし、、、。

もともと街の子達は、考えたりするんでしょうけどね、、、。

だから、高校入学してすぐに、進路調査っていうのがあって、
「志望校は?」
っていう質問に、

「????」

ってなったのだけは、鮮明に覚えています。

今、志望校にいるのに、、、、、志望校って、、、、???
ノノも、似たような脳みそをしているような気がしますが。


さて、中学生最後の年の、2月から3月。

たったの2ヶ月間なんだけど、
受験、卒業、入学、とあっという間に駆け抜けてしまうには、
ちょっと勿体ないような短い時間です。。。。
そう思うのは、僕たちが大人になったからなんでしょうか?

入学式も、部活動も、運動会も。
親からしたら、ほんの少し前の出来事のようだけれど、
子供達にとっては、はるか前の出来事なのかも知れません。


実は僕は、自分のこの2ヶ月間を、あんまり覚えていません。

子供っていうのは、覚えていないくらいに前だけを見て、
駆け抜けて生きている生き物なののかも知れませんね。


だとしたら、ノノにとって、
走っていた、というコトを忘れちゃうくらいに無心に駆け抜けた
2ヶ月になったらいいな、、、、と思うバカ親、42歳の夜でございました。


posted by 西久保毅人 at 21:50| 2015.2月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする