2007年04月20日

色柄モノも、化学センイも・・・。

ホームページの方で告知していますように、小田原の「五百羅漢の家」
完成しました。

下の写真達、実は、この建物で使用した色や素材の一部です。

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「イロキチか?」

と言われそうですが、こっちは大まじめです。
これらの色や素材が散りばめられた、とっても素敵な空間になりました。

そもそも、色は使うのが苦手な建築家が多いみたいですし、やっぱ、最近の流行の
建築は、白と黒で、ビシッと決まって?います。

色は、禁じ手、みたいな考え方もあるみたいですし・・・。

まあ、他人はさておき、

僕は、色というのも、空間を構成する大切な「素材のひとつ」と考えています。

そんな事を平気で言えるのは、前職の象設計集団時代に、色を使う事の勇気と
その効果を学ばせてもらったからなのですが・・・。

とはいえ、むやみやたらに色を付ければ良いってもんではありません。
植物がはえる色、お年寄りが元気に見える色、そして色を生かす暗闇・・・・。

特に今回は、お年寄りのデイサービスという事もあり、年齢の刻まれたおじいちゃん、おばあちゃんの顔が、元気に、素敵に見えるように彼らの背景として、
いろんな素材や、色を散りばめました。

それが、従来の高齢者施設の「施設っぽさ」を吹き飛ばし、さらに、大きな建物の中で居心地のよい奥行き感や質感を創り出しています。

という訳で、ぜひ、皆さんに見て頂きたい、という気持ちで一杯なんですが、


おだわら、、、、遠いですよね、、、、。


まあ、そのうち、何らかのかたちで、お見せしたいと考えています。

という訳で、

ジュディマリの「イロトリドリノセカイ」をどうぞ。
posted by 西久保毅人 at 01:38| 2007.4月〜6月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする