2007年04月05日

コジン・ジョーホー

26.idoris.jpg

昨日、新聞でびっくり。

なんと、小学6年生の学力テストで名前の代わりに、番号を書くようになるらしいです。
どうらや、大手学習塾が、テストを作成、採点するため、
個人情報の漏洩をふせぐためだそうです。

ふー、

「コジンジョウホウ」とか「ロウエイ」とか、ワープロで打つだけで疲れます・・・。しかも小学6年生。
僕は、個人的には、気にしすぎな気がしてなりません。

なんか、ユルさがない。

僕も、職業柄、建て主の個人情報を扱っているので、それについては気を遣いますが、家族や自分の事なんか全然気にしていません。
特に、僕の個人情報なんか、ホームページがある以上、流れっぱなしですので、
大抵、一日に、訳のわからん迷惑メールが、50件以上きますが、基本的に僕は、ネットや、メールの顔のみえない世界をそんなに信用していないので、特に対策をするでもなく、日々スルーしています。

小さい頃は、「テストの時はまず名前を書きなさい。」と言われて育ちました。
だから、自分の子供にも、宿題とかの名前が書いてなかったり、へたっぴだったり
すると、「ほら、名前はしっかり書きなっ。」と言ってしまいます。

そういえば、最近、保育園で名簿を作ったり、メーリングリストを作ったりする時も、「うちは、コジンジョウホウが・・・。」みたいに参加を嫌がる方もいます。

僕のコジンテキな意見としては、
あんまり硬い事は言わずに、

子供の世界はユルーくつながってて良いんじゃないかと思うんです。

でも、その子供の親が、大人だと言う事が問題なんでしょうけど、
子供達を守る、という立場にたった時、
単純に個人個人の情報が閉じた世界よりも、
多少不都合はあったとしても、だらりと繋がった世界の方が、ハッピーなんじゃないかと、子供を持つ親としては、思う訳なんです。

なんだか、脈略のない展開でしたが、
写真は、先日完成した増築物件、イドリスです。
白い方が、元々の家で、黒い方が増築部分。

古い20世紀の建物と、新しい21世紀の建物がとなり合って建つ事になりましたが、完成後は、
昔から寄り添った夫婦のように、
写真みたいに肩を寄せ合って、ユルーく阿佐ヶ谷の街角にたたずんでいますよ。
posted by 西久保毅人 at 22:50| 2007.4月〜6月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする