2007年03月27日

単純作業

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引っ越しには、欠かせない作業がある。

それは、梱包。


それ自体は果てしない単純作業だし、個人で閉じた作業のようで、
実は、そうでもない。


それは、それを次に運ぶ人がいる、というコト。

今回、夜逃げのような引っ越しをしてみて、そんな事を考えました。

どのくらいの量が持ちやすいか?
一人で運ぶのか、二人か?
ヒモはどのくらい緩んでると持ちやすいか?

その単純作業の結果が、もろに運ぶ時にでます。
持ちやすい物、こぼれる物、異様に重いハコ、軽い物、、、、、、


まあ、シロウト引っ越しなんで、しょうがないですが、
まあ、夜中に階段を5階まで運んだワケで、
まあ、そんな事でも考えてないとやりきれなかったワケなんです・・・。


で、その何気ない単純作業が、実は、次の人へのパスである、と考えると
なんだかすべてが繋がっているように感じました。


ただボールが来たから蹴っただけなのか?
スペースを狙って蹴ったのか?

ダイレクトでシュートをさせるつもりか、ちょっと先に落としてバックスピンか?
今日の芝は?風は?時間帯は?敵はバテているか?

たった1つの蹴る、という動作はとっても閉じた「個人作業」ですが、
その先を見つめたトタンにサッカーになりますし、そう考えると考える事は
たくさんあります。

送るFAX一枚しかり、あいさつしかり、線の強弱しかり・・・・。

1つ1つの単純作業の「先にいる誰か」をしっかり見つめ、
良いリズムの中で豪快なシュートを決められるようなチームに
ニコ設計室をしていきたいと改めて思った次第です。


まあ、半分、引っ越しのグチですが・・・・。
posted by 西久保毅人 at 23:47| 2007.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする