2012年12月25日

妄想の宝庫

そういえば、去年、
突然、明治大学で二年生の「設計論」っていう授業で、
90分レクチャーを依頼されたコトがありました。。。

とにかく、そういうの、、、、、、

もう、ちょー、ニガテで、、、、。(汗)

2999.jpg

いつもの、マンツーマンな感じだと大丈夫なんですが、
教壇で、百人以上も前にいると思うと、もう、何話していいやら、
誰に話していいらやと、ほーんと、具体的、とか、対個人、、、、とかでないと、
本領を発揮できないタイプです、、、、。

、、、、、大人数の飲み会で、埋もれるタイプです、、、、。

3000.jpg

、、、、さて、
で、その時に、何話そうかといろいろ考えたんですが、
何でもいいって言われたんで、お言葉に甘えて考えたテーマは、

「デザインのもとは、

街や現場にあふれている。」

っていう、内容の話にしました。

いつも、街と現場にしか、キホン、いませんので、、、。

3001.jpg

でも、ホーント、僕は、あんまり賢くないのだな、、、とよく思うと言うか、
想像力が、決定的に欠落していると思うのは、
どうも、図面とか、机の上でもいちおう、考えるんですけど、
やっぱり、それだけでは自信がなくて、現場にたって初めて気がつくコト、
イメージが湧いて来るコトが、多いですし、
机の前に座ってる時よりも、現場とか、街を歩いている時に見た風景から、
確信したり、思いつく事ばかりなのです、、、、。実は。


まぁ、だからいつまでたっても、初めての現場のように楽しいっ、
ていうコトなのかもしれませんが、、、。

3002.jpg

特に、現場は、なんでこんなにいろいろ発見したり、興奮したりするんだろう、、、?
って思うんですが、それは、やっぱりモノがホントに作られて、
産まれてくる場所だからなんだろうな、、、と思います。

さて、先日も、ちょーど現場真っ最中の神宮前の家の現場にて、
ちょっとワクワクするような発見がありました。

3003.jpg

現場に行くとおもむろに、こんな六角形の木枠が転がっていました。
これは、天窓の枠の材料なんですが、こうやって床にごろりと転がしたてあると、、、、

なんか、別のものみたい。。。。
家具みたい、、、。


僕、あんまり幾何学って、どーも、固くて強すぎて好きじゃないと言うか、
正三角形とか、正六角形とか、、、プランでは絶対書かないのです。。。。机の上では。

でも、目の前にあるのは、なんか、かわいい。
無垢の木だからでしょうか、、?

木の厚みも、大きさも、なんかいろいろ、ちょーーどいい感じ。。。

「何に、、、?」

3004.jpg

、、、、、うーん、何に?って、言われてもナニにかは、、、、、ともかく、
とにかく、なんか、ちょーーど、いい感じ。。。。



こういうのが、いっぱい転がってたら、たのしいなー。
いっぱいつんでも、たのしいな、、、。

外にあってもたのしいな、、、、。

持ち運べたら、たのしいな、、。

3005.jpg

子供達が、持てるくらいの重さだったら、なおたのしいな、、、。

くっつけて、テーブルになったらたのしいな、、、。

イスになってもいいし、本棚になってもいいし、、、、。

ちょーど、子供がすっぽり入るような大きさだし、
かくれんぼもできちゃうそう、、、。

何これ? 実は、世紀の大発見、、、、!!?!


と、もう、妄想の宝庫です、、、、!

でも、ホントに、百個くらい作ってみたいなぁ、、、、、。

どなたか、依頼して下さい、、、、、。
posted by 西久保毅人 at 23:45| 2012.10月〜12月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする