2011年03月22日

元気玉

先週の土曜日、

晴天の中、武蔵野市の長屋住宅ISANA(いさな)のオープンハウスを行ないました。


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東日本大震災の直後という時期の開催だったため、
開催は決めたものの、

「だーれも、来ないかもなぁ、、、。」

と、ちょっと思っていましたが、天気がいいから、まあ、いいや、と。。。。

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それが、それが、
もう、たーくさんの、ご来場。。。。

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朝から、夕方まで、ひっきりなしに大勢の方が訪れてくれて、
まだ、集計はきちんとしていませんが、
ニコのオープンハウス史上最多ではないでしょうか、、、?


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ううん、数なんかはどうでもいい、、、、。


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とにかく、嬉しかったです。


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設計中のご家族、

これまで設計させて頂いたご家族。

ニコの仲間達。

そして、近所の人、通りすがりの人。

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面白かったのは、
通りすがりの人が、ぶらりとよってくれて、
急いで帰って知り合いを連れてきて、
そしてまた帰って、その知り合いの人が来て、、、、。


うまれた瞬間から、ご近所の方々に、とっても愛されているISANA。

緑の借景をさせて頂いているお隣さんからも、

「いやー、隣りを素敵な場所にしてくれてありがとうね。」と。。。。


もっぱら僕ら、まわりに迷惑しかかけない業種なんで、、、、とても嬉しいです、、。



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とにかく、
とっても、「人を呼ぶ」場所になりそうです。

そして、だれがいても、似合う場所。

この街に、すっと、とけ込んだ場所。


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結局、ケンチクって、設計者だけの力では、「場所」にならないのです。

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設計する人、住む人(使う人)の力があわさって「場所」となります。
ISANAみたいに、パブリックな場所であればある程、なおさらそう。


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そして、僕の中での比重は、住む人(使う人)>>>>>>>>>設計する人

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設計者なんて、ぶっちゃけ、そんなものです。

そして、住む人(使う人)=設計する人だと、なおいい。


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だから、僕は、住む人(使う人)街の人、いろんな人に成り代わって、化けて、設計をしたい。


たいした人間ではありませんが、
成り代わって、代わりに「気づく」事にだけは,自信があるので、
少しは、役に立つのです、、、。




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ドラゴンボールでいえば、フュージョン、でしょうか、、、、?

1+1を、2じゃなくて、新しい1にするための必殺技。


まぁ、、、みなさんお気づきの通り、
一方的な思い込みの、コテコテな、佐賀県風味の偏愛ではありますけどね、、、。


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建ものから、街に、庭に、手を差し出すように張り出した庇と、ベンチ。


「これは、みーんなの場所なのよ。。。」


そう、オーナーの下窪さんが言ってくれました。
きっとその言葉が、この場所の全て。



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今回、たーくさんの人が集まってくれて、
とにかく長ーい、長ーい時間を、この場所で過ごしてくれました。

感想は、聞かなくても、みなさんの顔を見てたら分かります。


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「元気になりましたっ。」

って、たくさんの方に言って頂けましたが、


こちらこそ、ニコ設計室、一同、皆様に元気を頂きました。
ホントに、ありがとうございました。




こんだけ集まれば、
悟空に負けない元気玉です!!



被災地に、届け!!!  オラ達の元気玉!




そして、これからも、たーくさんの元気玉を、送り続けていきましょう。


たーくさんの元気玉を!!!!!!



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posted by 西久保毅人 at 02:03| 2011.3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする