2011年02月15日

「何か」

練馬区で設計中の尾崎さんの家。


先日、お打ち合わせにうかがった時、
ちょうどお昼時に合わせて、パンを焼いていただきました。


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尾崎さんの家は、将来の小さなパン教室をあわせて計画しているのですが、

「なんとなく、尾崎さんちは、お話をしていると
たこ焼き屋さんとか焼き鳥屋さんとかの方が似合うと思うんですが、、、。」

と、僕が半分本気で言っていたので、



「1回くらいホントに作らないと、
 ニシクボさんに、たこ焼き屋にされちゃうから、、、(笑)」



と、いう訳で、尾崎さんが本気パンを作ってくれました。


、、、、あの、味の表現、おいしい、しか知らないので申し訳ないのですが、
とーってもおいしくて、見た目もとっても可愛くて、きれい!!

明らかに、プロの技。


、、、、、これまでの数々の失言、失礼しました、、、、。
本気だったんですね、、、、。




、、、、、まぁ、それは冗談で、
もちろん最初から本気と思っていましたが、、、。



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でも、最終的にホントにパン教室になるかはともかく、
尾崎さんの家のステキな根っこは、
家だから、もちろん住むために家をつくる訳ですが、
それプラス、いつも御世話になっているご近所さんに、
「何か」貢献できる場所にしたいっ、、、、
ていう、あつーい思いがあるところ。。。。

この場所で、「何か」をしたい、っていうところ。
そう思えるステキなご近所さんのいる場所です。


コウケンっていうと、なんか、かたーく真面目な感じですが、
そういうではなく、それは、きっとゆるやかに街や近所とつながった、

心地いい場所、

なんではないかと思っています。



いきなり都市とか、街とか、
そういうスケールの話をしなくても、
こういうステキな心意気が、街を変えていくと僕は思っています。


歩く人が、

「ふふふっ。」

と小さく微笑みたくなるような、
そんな小さな心意気。


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そんな場所になるように、もう一息頑張り中です。
パンも食べちゃった、コトだしなぁ、、、、、。
posted by 西久保毅人 at 22:56| 2011.2月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする