2011年01月21日

子供という作品

子供という作品は、おもしろいように、親のサボリ度合いがあらわれるもの。。。。。


直接の親は分からなくっても、他人からみたらその親が子育てで、
何を力を入れれて、何はどうでもいいのか?っていうのが、
意外とよく分かります、、、、。


これは、ケンチクもまったく同じなんですが、、、、、。

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うーんとですね、、、

何が言いたいかっていうと、要するにソラのはなし。

3人目というコトで、かなりの幼児教育をはぶかれて、
ノノやリンタロウと同等に扱われて育っているソラ。

そういえば、離乳食期間、ほぼなかったような、、、、、。

なので、例えば、絵本を読まずにスラムダンクを読んでいたり、
童謡を歌わずに、嵐やAKB48を口ずさんだり、、、、。

そんなこんなで、そういえば、ソラに自転車、という乗り物を与えるのを
すっかり忘れていました、、、、、。

ノノには、小さな自転車を買ってあげたり、リンタロウはノノの同級生の男の子から
自転車をもらったりと、そこまでは、まぁ、まっとうだった気がしますが、
もう、ソラは、面倒くさくて、
すでに補助なしにスイスイ乗れるノノとリンタロウと出かける時に、ソラの練習に
つきあうよりは、運んじゃう方が早いし、、、、、、。

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そんな訳で、移動時は、なんらかのカタチで、ソラは運搬され続け、
運べない時は、20世紀少年のドンキーみたいに走ってついてこさせ、
おかげで、足は、5歳とは思えない程のスピードと、持久力を身につけたソラでは
ありますが、、、、、、

その代償として、
ほぼ、自転車に触れずに、生きてきた訳でした。。。。


親も、親で、

「走らせればいいじゃん、、、。ついてくるよ、ソラ。ドンキーみたいに。」


そんな具合。


、、、だったんですが、先日、久々、ぽっかりと時間の空いた休日。

自転車の練習をしたいというので、近くにある自転車の練習ができる交通公園、という
ところに連れて行ってみました。
ここは、自転車も借りれますし、、、、、と、あくまで、ソラには自転車を買う気はない西久保家。。。。


、、、、、ほーんとそういえば、
ソラが自転車に乗ってる姿、見た事ないなぁ、、、、。三輪車すら、、、。

と思いつつ、2人で公園まで歩いてると、

「ぼくねぇ、、自転車のペダル、後ろにはまわせるんだけど、前にまわすのは無理、、、。」

とか、ちょっと、ギョッとする発言をするソラ。。。。

でも、まぁ、とはいえ人よりはデカい訳だから、補助ありくらいは、
さすがにラクにクリアーでしょ、、、、、と思っていたんですが、、、、。



まぁぁぁぁ、、、、ビックリ。。。


補助ありが、まずこげない、、、、。


というか、こぐ、っていう行為ができない、、、、。
曲がれない、、、、。
止まれない、、、、、。


と、ほーんとに、なーんにもできない子供でした、、、、。


また見た目が小学生並みにでかいんで、余計その姿がおかしいいのです。
ソラより二まわりくらい小さなコドモ達が僕らの横をスイスイと
補助なしで追い抜いていく中、、、、


ソラと2人、ゆっくりゆっくり、「補助あり」の練習、、、、。


補助ありでも、慣れてる子達は、びゅんびゅん飛ばします。


、、、、、ちょっとはずかしい。。。。


まぁ、これが、サボり続けた親のつけ、というものですね。

しかたがないので、とりあえず、初日は、やさーしく、

「はじめての自転車というのりものに接する原始人ソラ」、

に付き合う事にし、のんびり練習をしました。



まさか、補助ありに慣れるところからの原始人スタートとは、、、、。


しかし、しかし、キモチだけは、リンタロウ気分。


「一周したら、ソラくん、つぎは補助なしにするから!」


とソラ。


あのですね、、、、
いまさらながら、さんざんサボって申し訳なかったとは反省しておりますが、
見る限り、さすがにしばらく無理だと思われます、、、、、。



変な練習ばかりさせずに、まっとうな教育というものの
大切さを今さら思う、今日この頃でした。。。

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posted by 西久保毅人 at 18:31| 2011年の気づきとカンサツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする