2010年12月06日

カラフル

2つの雑誌で、再掲載していただいた本が届きました。

一つは、I'm home no.49 JANUARY 2011

の中の、スキップフロアの事例として、

吉原さんの家
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同じ本で、スタディールームの事例として、

中澤さんの家
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それと、


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扶桑社の「建築家と建てる1000万円台ハウス」に、

小山台の家
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、、、、とまぁ、
くくって頂いているタイトルはともかく、

それぞれ、
青、ピンク、キミドリ。


派手ですね、、、。

派手、ですかね、、、。?

内面は、非常に地味な方なんですけれど、、、。

しかし、年々、色を使わせて頂く機会も増えて、今年はホント、たーくさんの
奇麗な壁ができました。

でも、きっと、外壁がキミドリとか、ピンクとか、シマシマとか、、、、。


そういうコトはたぶんやらないだろうなぁ、、、。
そういうコトをしたい訳ではないんです。


たとえば、家が、お洋服や、カバンだとすると、
僕は、裏地のデザインって、すごく気になるのです。

シックな革ジャンの裏地が鮮やかなグリーンだったり、黒いカバンの内側が真っ赤だったり。
例えば、ジーンズの可愛いステッチだったり、ポケットの内側がピンクだったり。

たぶん、家の内側って、そんな裏地のような場所。
お部屋は、ポケットみたいなもの。


そういうウラの場所だったり、どうでもいいようなところに、
気遣いがあると、なんだか、幸福なキモチになります。


でも、そういう場所は、ある意味、何もしなくても、怒られないし、
色は、そのものの価値や機能とは関係ない要素だったりもします。


だから、もしかしたら、色決め、って、しなくてもいい作業なのかも知れせんねー。


でも、だからこそ僕らは、


「何でもいいんだったら、せっかくだからなんかしようよ。

 だって、その方が、、、、、、、、、、、楽しいじゃん。」


キホン、そんな感じなのでありました。



色は、ホント、面白いです。

ケンチクの材料の中で、ナニ選んでも値段のたいして変わらないものって、
色ぐらいじゃぁ、ないでしょうかね、、、?
posted by 西久保毅人 at 21:24| 2010.10月〜12月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする