2010年04月30日

ちょっと田舎の工務店とヤンキー理論

昨日、またまたピンポイントでの晴天の祝日、
調布の鷲巣さんの家の上棟式を行いました。

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今回工事をお願いしているのは、内田産業さんという
川越の工務店さん。初めてお願いしているのですが、
各職人さん、監督さんともにとても丁寧で、いい感じです。

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川越という街には、あんまり縁がなかったのですが、
小江戸というか、古い町並みを大切な観光資源にしている街で、
おつきあいをしていると、あぁ、そういう街に根付いている工務店さんなんだなぁ、
というのを感じさせてくれます。

上棟式にあわせて作ってくれた、ちょうちん。
こんなの初めてです、、、、、。

もちろん川越製。すばらしいなぁ。
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もちろん、無事完成させる事が一番大切なのですが、家造りの小さなイベントを
楽しんでいくという姿勢は素敵ですし、集まっている職人さん達も、
何となく独特の、「川越ノリ?」とでもいうような素敵な職人さんたちばかりです。

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乗っかり上手な鷲巣さんは、わざわざ川越の地ビールを準備してくれて、
素敵なお弁当と、いい上棟式でした。

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まぁ、僕が田舎者だからだと思うんですが、なんとなく、ちょっと都心を離れた
街の工務店さんが、どうやら僕は相性がいいなぁ、と常々思いますし、
若いいい職人さんも多い気がします。
なんていうか、、、、、。


で、ここからは、超、僕の個人的な妄想でもあり、かなり確信しているコト
なんですが、
ずばり、

「ちゃんと、ヤンキー兄ちゃんがいる街は、いい職人が育つ!」

という、ヤンキー理論です。


ある時期グレる、っていうのは、やっぱり必要な事で、
それは、裏を返せば、溢れんばかりのこだわりや、エネルギーの表現として、
ヤンキー兄ちゃんがある訳です。
そして、ヤンキー兄ちゃんは、とても義理堅く、熱く、男気があり、、、
と職人さんの資質そのままですね。

それが、ある時、やりがいのある仕事と出会った時に、きっと、
そのエネルギーが仕事にむくんじゃないのかな?
だから、しっかりグレられる環境で育つ事って、とても大切だと思うのです。

エネルギーの矛先は違えど、エネルギーは、量の問題だから。


トウキョウはどうも、街で、ヤンキー兄ちゃんを見かけませんし、
いても、ちょっと肩身が狭そうです。
若い時に、溢れるエネルギーの発散方法がイマイチなさそう、、、。
だから、トウキョウはなかなかいい職人さんが育ちにくいのかなぁ、、、


等と、僕なりにいろんな工務店さんとお付き合いしながら、
妄想している訳なのです、、、、。












で、
posted by 西久保毅人 at 01:33| 2010.4月〜6月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする