2010年04月14日

プロセス

先週末の五十嵐さんの家のオープンハウス、
天気にも恵まれて、たくさんの方に来て頂きました。
ありがとうございます。

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現在設計中、工事中のご家族の皆さんとは、素材や空間を共有でき、

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ご相談中のご家族の方々とは、実物の空間の中で、
まだ見ぬ自分ちを、一緒に妄想し、、、、。

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そんな形で進んでいくので、
ニコの家は一見、全部違うようで、実は全部つながっています。


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だから、いろんな方々に来て頂いたのですが、
もうずいぶん前に完成したニコの家のご家族の皆様にも、
見に来て頂けたのが、何と言っても嬉しいです。

実は五十嵐さんの家だって、
そんなご家族の家をご覧になって頼んで頂いた訳ですから、
そういうご家族を、五十嵐さんに紹介できるのもまた嬉しいですし、

僕自身が進歩しているのかどうかは、、、、、、、

まぁ、とりあえず置いておいて、
そういう繋がりの中に自分がいるコトが、本当に感激なのです。


おかげさまで、まだつぶれてませんよ、、、、、という意味も込めて。


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さて、今回、五十嵐さんの家には、
軽いコンクリート造にするために、壁にはたくさんの開口部を計画しました。

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それを利用して小さな木製の飾り棚を、建物中に作ったのですが、
そこに、五十嵐さんの家の出来るまでのプロセスを撮影した白黒写真を
展示してみました。
やり始めると大変で、何十枚にもなってしまいましたが、、、、、。

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建物は、出来てしまうと奇麗な最終形しか残りませんが、
そのプロセスではたくさんの人が関わり、出会いがあり、
たった一軒の家でも、
もう見る事のできない名シーンが実はたくさんあります。

そんな写真をたくさん飾りました。


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そんな時間やプロセスと引き換えに、タテモノが完成するのですが、
完成というこの瞬間も実は、
これから始まる五十嵐さんの生活の中での一つのプロセス。


二世帯だから、きっと今まで以上に楽しい出来事が起こると思いますので、
お引っ越し後が楽しみです。


posted by 西久保毅人 at 02:17| 2010.4月〜6月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする