2010年02月12日

家とは??

先週末は、もう一つ取材があって、
久しぶりに白石さんの家へ。


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何の取材かって言うと、学研から出版される
「賢い子の育つ家」
みたいなテーマの本です。


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梨畑に面するテラスは、行くたんびに、

「あー、使いまくられてるなぁ、、、」

と、感心しちゃうくらい、白石家の遊びの後がたくさんあって、

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とても愛されているというか、
家が白石家と一体になっている感じです。


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ちょっと大きくなった子供達も、
相変わらず、ピョンピョン段差を飛び降りて移動して、

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狭いんだか、広いんだか、分からないこの家には、
時々、40人くらいの大宴会も行なわれるとの事。

、、、、家の限界にチャレンジですね、、、。

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いろんなところに居場所があって、
離れているんだけど、つながっていて。

コドモ達も、大好きなようで、良かったです。

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「子供達に遊んでもらっているんですよ、ホントは。。。。」

という白石さんにとって、家とは、子供達が巣立って行く場所。
鳥の巣のように、オトナになったら、ちゃんと出て行けよっていう、
コドモ達へのメッセージみたいな家。

居心地のいい子供部屋なんかはない変わりに、
子供達も自分で好きな場所を探して、作っていく。

くっついたり、離れたり、、、、。

そのプロセスそのものが家なのかな、、、、。

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一緒にいるっていう事は、
よくも、わるくも、摩擦が生まれます。
摩擦をさけるために、個室を準備するんじゃなくて、

その摩擦エネルギーが、将来、巣立ちのエネルギーになって、
たくましく家を飛び出していくように。

だからそのために、一つ言える事は、

家って、何かが欠けてるコトが絶対に大切。

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、、、一応、学研の取材なんで、

「、、、ケンチクカとして、どういうお考えで、、、?」

みたいなコト、聞かれちゃうんですが、

「、、、、あんまりそういうコトは考えたワケでなくて、
しいて言えば、白石家に似合う家にしたかっただけで、、、、。」


と、正直、それだけなのですが、


本心を言うと、

、、、むしろ、ボクがピョンピョンしてみたかったんです、、、、、

と、根も葉もありません。


そんな訳で、
行くたびに、ピョンピョンしてみてます。。。。。最高。



白石家のコドモになりたいです。
posted by 西久保毅人 at 22:54| 2010.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする