そのまま実現しそうなものやら、別の姿で実現するものやら、
まだまだ変わってゆきそうなものやら、あえなくボツになったものやら、
いろんな案があります。

一つのプロジェクトで、一つの模型を作って終わり、ってことは、
めったになく、頼まれてもいないのに、いろんな案を考えてしまいます。

全然違うタイプの案を作って、
「あー、決められない。とりあえず、どっちも作ってみたい、、、。」
と思っても、結局、できるのは一つだけ、、、、。

その場所に、一つしかできないから、
いっぱい考えちゃうのかな、、、、、。

しかも、面白いのは、
たくさん作るから、
「今回は、これ実現しなかったけど、別の機会に是非やりたいな、、、、。」
とか、いやらしいコトも、やっぱり考えるのですが、
不思議なことに、その時に、ボツになっちゃた案っていうのは、
次の機会がいくらあっても、
絶対実現することはないのです。

ホント不思議。
ニコの都市伝説です。
意識している訳ではないんですが、そうなんだなぁ、、、。

でも、一ついえるのは、ある人のために考えたものは、
あくまで、その人のための案なのだ、っていう気持ちがやっぱり
あるんですね。ボツになったものが何案あったとしても。

それにしばられるよりも、毎回、自分を空にして、
ご家族と、シキチと出会う方が、絶対に楽しいに違いない。
と、そんなコトを考えているので、
毎回時間がかかってしょうがなく、
しかも、そういうコトを言うわりに、未練がましい僕は、
そんな模型達を捨てられず、、、、、。
困ったものです、、、。

まぁ、昔もらったラブレターみたいな、そんな感じでしょうか、、、?
そのうち、たぶん人の居場所がなくなりそうです。



