1ヶ月程行けてなかったので、久しぶりにノノとピアノに行きました。
ノノが今練習中の難曲は、エリーゼのために。
こんな早い曲、弾けるようになるんかいな?と思っていましたが、
スピードは遅いけれど、だんだんサマになってきてます。

合間合間に、ケーコ先生がお手本を弾いてくれるのですが、
それがすごいんだなぁ、、、、。
と、言っても、ボクは音楽分かんないんで、
ナニ的にすごいとかは言えませんけど、
ドキッ、としたり、ゾクッとしたりするのです。聞いてて。
歌でも楽器でも、うまい人って、いくらでもいると思うのですが、
ドキッとするかというと、そうでもありません。
ホント、よく分からないんですが、
きっとそれが、プロかどうかの境目なのかなぁ、、、
そんなコトを考えます。
それは、絵でも、設計でもたぶん同じ。
共通するのは、きっと、弾くコトや描くコト、そのものが目的ではなくて、
弾くコトや描くコトの先に、伝えたいものがあるかどうかだと思います。
特に音は空気の振動なので、耳で聞いているようで、
実は肌で感じ、そのまま体にしみ込んでいくのです。
だから、ノノも、イライラして弾いている時は、
そのイライラが、そのまま音に乗っかって伝わってきますし、
楽しい時は、音も楽しそうです。
これが不思議な事に、電子ピアノではその差は分からないのですが、
本物のピアノ、それも良いピアノであればある程、
その人の感情がそのまんま伝わってくるような気がします。
だから、イライラしている時のノノの音は、こっちもイライラしてしまう
くらい不快な音を感じますし、
情熱的なケーコ先生のピアノは、
あぁ、、、このまま聞いてると、
あぁ、、、ケーコ先生を好きになっちゃうかも、、、。
と思うくらいドキリとするのです。ホントに。
不思議ですねぇ、、、。
さて、ボクはというと、来年の発表会用に、
ノノとレンダンの練習をしている
アイネ クライネ ナハトムジク。
3ページもあるのでムリムリ、、、、。
と思っていましたが、ようやく曲の終盤にさしかかり、
何とか それっぽくなって参りました。
それも同じで、家でクラビノーバで弾いてる時は何とも思わないのですが、
ケーコ先生のスタインウェイのグランドピアノで弾かせてもらうと、
なんか興奮してきて、自分の音にドキドキしてしまう今日この頃でした。
ボクの音で、ケーコ先生がドキドキしてるかは、ビミョウですが、、、。



