2009年05月24日

ジャンプ

子供と歩いていると、ちょっとした段差にすぐ登ります。

登って、ジャンプ。

登って、ジャンプ。

ひたすらその繰り返し。

4年生のノノだって、

「ここ、登れるようになったよっ。」

っていうのがめちゃくちゃ嬉しそうだし、
ソラだって、登れそうな段差を見つけては、ひたすらチャレンジ。

557.jpg

ジャンプ、っていうと、最近はどうも清志郎がライブで飛んでいるところを
思い出しちゃうんですが、同じ場所で着地するのと、飛び降りるのは、
たぶん、同じジャンプでも、根本的に意味が違う気がします。

なんていうんだろう、、、、?


高い所からジャンプする行為って、
ある意味、一か八かっていう感じかな。

例えば、会社を辞めるでも,独立するでも、結婚するでも、
たぶん似たような感じで、
そういうのって、ある程度は、想像できるけど、
ホントのところは分からない。
うまくいくかもしれないけど、失敗して後悔するかもしれない。

だから、めちゃくちゃ考えちゃう。
計算しちゃうと、失敗して後悔する可能性が、たぶん高い。

でも、共通するのは、

「その先を、見てみたい。」

っていう、どうしようもない衝動や、欲求。

その衝動や欲求が、理性を飛び越えてはじめて、
ジャンプできます。


バカっていったらそれまでだけど、
バカなおかげで、僕も後先考えず、たくさん飛び降りちゃって、
でも、落ちた痛みよりも、出会いや喜びの方が実際は多くて、
今がある訳です。


まぁ、そういうコトをいつも考えてる訳ではないんですが、
あまりにもソラが、登っちゃ、ジャンプ、登っちゃ、ジャンプを繰り返して
いるのを見ていると、

これはもしや、将来ジンセイにおいて、
もっと高いところから飛び降りるための、
子供なりの小さな成功体験の積み重ねなのか、、、、、?


と思ったりして、

じゃぁ、死ななきゃいいか、、、。


と、とりあえず、いろんな場所から飛び降りるのを
放置して見ている今日この頃です。


しかし、バカみたいに飛ぶんだなぁ、、、、。

バカかな、、、。
posted by 西久保毅人 at 22:18| 2009.4月〜6月 の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする