2009年05月07日

オクターブ

連休中の5/2に、ノノのピアノの発表会がありました。

もちろん、僕とのレンダン付き。
ノノのおまけで始めたピアノですが、
ステージも、もう3回目ともなると、慣れたもんです。。。。

この「慣れ」が引き起こす恥ずかしい出来事に、この時の2人は、
まだ気がついていないのでした、、、。


そんな訳で、他の人は自分の曲だけ練習すれば良いのですが、
ノノの場合は、おまけの僕がいるおかげで、自分の2曲+レンダン2曲と、
4曲も練習する必要があります。

よく4曲もできるもんだと、ある意味感心してしまうのですが、
それがコドモの力なのでしょう。

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さて、ソロを引き終え、いよいよレンダン。

ない時間の中で、

僕も発表会にでれるっ!

という、唯一のモチベーションをガソリンに、何百回弾いたでしょうか?

けーこ先生も、僕には危なげない曲
(多少間違えても、それがあじになるような、、、)
を選んでくれるので、練習では、ノノとのレンダンは、もう、ほぼ、
目をつぶっても弾けるくらい、カンペキだったのです。

だから今までは、弾く直前まで、結構ドキドキだったのですが、
そんな感じで本番を迎えたため、ノノも僕も、なんか、ヨユウ、、、、、。


あぁ、、、

今思えば、きっと、その、油断がいけなかったんだろうなぁ、、、、。


呼ばれて、挨拶をして、席に着く、僕とノノ。


せーの、

で弾き始めて、始めは、多少の緊張で、気がつかなかったのです、、、。

ちょっと違和感はあったものの、

ピアノが違うからかな、、、、、?程度だったのですが、
リピートするトコまで、弾いて、


「ヤッパ、ナンカ、チガウ、、、、、。」


と、ふと横目でノノを見ると、ノノは最初から気がついていたようで、
ちびまる子ちゃんみたいに、顔にたくさんのタテ線が見えました、、、。

そうです、僕の感じたイワカンは、、、。

実は、ノノが、イチオクターブ上の間違えた鍵盤を弾いていたのです、、、。
だから、なんか、弾き始めから、ノノの演奏が、ちょっとか弱いような、
遠くから聴こえるような、気がしていたのでした。

しかし、気がついたからと言っても、
こればかりは、途中から変える訳にはいきません、、、。
カラオケで、途中でキーを落とすヤツみたいになっちゃいます、、、。

そんな訳で、途中からは、2人とも気がつきつつ、
しかし、もう戻れない底なし沼に、沈んで消えていったのでありました。


、、、、練習でも、こんな間違いは、一度もした事なかったのになぁ、、、。

弾き間違えならまだしも、
弾く場所、間違えるなんて、、、。

ケンチクでいったら、隣りのシキチに家を建てちゃうような、コトだよなぁ、、。



やっぱり、何ごとも、ある程度の緊張は大切だと、
改めて思った発表会でした。

さぁ、来年は、リベンジ。

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posted by 西久保毅人 at 23:32| 2009.4月〜6月 の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする