2009年03月30日

大きいコト、小さいコト

小さいとか、狭いとか、そんな事ばかり気にしている
うちは、なんか案がしっくりきません。

小さいとか、狭いって、あくまで相対的な事なので、
僕にとっては小さい、とか、
子供にとっては大きい、とか、

何に対して?

っていうコトに頭を切り替えた瞬間、いろんな物事が
違って見えてきます。

うーむ、小さな家だなぁ、、、、、、

と家と思うと小さいけれど、

シキチに8mの高さの棚を作る、
って、思った瞬間に、巨大な家具に見えてきます。

そうすると、街に現れる家具だから、棚の厚みも
コンクリートで15センチくらいはないとねっ、て、
いつの間にか、家具のスケールと、街のスケールが
ごちゃ混ぜになってきて、


いつのまにか、小さいとか、狭いとか、感じないくらいの、
大きなスケール感の骨格がたち現れてきます。

499.jpg

ゼンゼン、違う話のようですが、
先日日経新聞で、大和証券の会長清田あきらさんという人が、

「子供を産んだら、一人につき毎月10万円を20歳になるまで
支給してはどうでしょう?」

っていう提案をされていました。
基本的に、僕は中途半端な少子化対策って大っキライなのですが、
これはちょっと面白いなぁ、と思いました。

難しい話は、よく分かりませんが、
要するに、子供一人につき、月10万円の支給っていうコトは、
子供を2人生んだら、月に、20万円の支給という訳です。

今でも、大抵、大卒初任給って、20万前後でしょう。

て、コトは、子供を2人生んだお母さんは、社会人としての
最低限の収入が20年間確保されるっていうコトです。

つまり、専業主婦のお母さんも、収入的に働いてる人と対等に
なるのです。

理屈としては、国民一人が生涯に生み出す付加価値が4億円程度で、
そのうちの、4千万円を納税しているので、それを考えると、
子供一人に20年で2400万円を投資する方が、
投資効率の悪い公共事業に投資するよりも効果的だ、
っていうコトみたいですが、

まぁ、難しい話はさておき、

こんな世の中になったら、
たぶん、社会構造が、激変しそうでワクワクします。


そう、大事なのは、ケンチクでも、社会構造でも、

ワクワクできるかどうか?

成り立つか、成り立たないか、ってことよりも、

こうなったら、ワクワクするよねっ。

ていう、大きな枠組みを見つけられたら、
アトは、成せば成る、のだと、思うのです。


子供3人の、お父さんにも何か支給されないかなぁ、、、、。
posted by 西久保毅人 at 23:22| 2009.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする