2009年01月21日

新しくない住まいの掲載

昨日発売の、「新しいすまいの設計」(扶桑社)に、
2005年完成の本間さんの家が、掲載されました。

437.sumai.jpg

大抵の雑誌は何でもそうですが、新築がほとんどです。
見てみると、やはりほとんど2008年完成って、書いてあります。

雑誌の名前も「新しいすまいの設計」だし、、、。
そりゃ、そうだ、、、、。


そんな中で、もうすぐ、完成して4年経とうとしている住宅を掲載して頂く
事は、とても嬉しい事です。

しかも、特集のトップ掲載で、、、、。

実は、設計者としては、一番、光栄な事かも、、、?
とも思います。

まぁ、建物の寿命からしたら、4年なんてまだまだ新築のうちなのかも
知れませんけれど、少なくとも、新しいすまい、というカテゴリーでは
ありません。


そんな中、他に並ぶシンチクと全然ひけをとらない程、
とても大切に大切に、住んで頂いている御様子には、いつも感動しますし、
やっぱり、時間がたったものはいいなぁ、と単純に思います。


次は、10年後かな?
その頃は、子供達は結婚して、
御夫婦2人のすまいになってるかも知れませんねー。



438.jpg


今後も、時間がたっても、

時代を超えて「新しい」

って感じられる建物をつくっていきたいと思います。

posted by 西久保毅人 at 02:34| 2009.1月〜3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする