2008年12月28日

ケンチクに恋して

火曜日の祝日に、「白柳さんの家」のオープンハウスを行いました。

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年末の押し迫った時期にも関わらず、
たくさんの方に見て頂き、
おまけに、天気にも恵まれ、今年の良い締めくくりとなりました。

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なんだか、不景気や、世界同時不況のこの時期。
暗ーい、ムードの世の中ですが、
年末の2つのオープンハウスは、とてもカラフルな家。

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鮮やかな色や模様は、見ているだけで、
ハッピーな気分になります。


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2つとも、職人さんの手間は、ものすごくかかっていて、
大工さんはじめ、献身的な職人さん達の力を借りなくては
実現できないものばかり。
設計者としても、ついつい、見とれてしまうような施工。

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でも、大切なのは、その技術というのは、最新式とか、最先端とか、
何ギガとか、そういう世界とは一番遠い、超アナログな昔ながらの手作業
だというコト。
道具は多少変わっても,それは、何百年も前から変わらぬ技術です。

そして、一番大切なのは、いい家をつくろう、っていう、
皆の情熱や小さな小さな気遣い。

楽しむ気持ち。時間を忘れちゃうくらい夢中になる事。

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それだけあれば、小さな子供達だって、参加できちゃう。


それが、ケンチクです。


いつも淡々と、でも熱い男気の職人技と、
ドシロウトの情熱。

いろんなレベルの「手の跡」が同時に存在する世界。


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どっちか、じゃなくてどっちも一緒だから、素晴らしい。

設計がいいとか、そんなレベルじゃなくて、
住み手に愛され続ける家をつくっていきたい。


そのために、どうしたら良いか?


ありがたい事に、ケンチクは、
ウザイとか、重いとか、しつこいとか、、、、
そんな事は一切言わずに、
どんなに好きになっても、いつもだまーって聞いてくれます。



まだまだ、両思いには、時間がかかるけど、

僕には最高の、恋愛対象なのです。




posted by 西久保毅人 at 01:36| 2008.10月〜12月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする