2008年12月26日

サンタ

子供が3人いると。サンタもそれなりに大変です。

10年前までは、女の子へのプレゼント探しに、
毎年、街を走り回っていた僕は、

今では、毎年、子供達のプレゼント探しに、街を走り回ります。

付き合う女の子は、たいてい一人だったので、
使う頭も、シンプルで良かったけれど、

3人それぞれ思い浮かべながらのプレゼント探しは、
ちょっと目がまわります。


ソラは、最近歌ばかり歌っているので、
どうか、将来、ミスチルになってくれるように、
プレゼントは、マイクと決めていました。

リンタロウには、大きな、大きなシャボン玉が作れるような、
そんな大きな輪っか。

ノノは、どうやら学校では笛がうまいようなので、
ちょっと怪しい音が出そうな、外国のたて笛。


今年は、忙しくて、当日までクリスマスである事をすっかり
忘れていたので、約1時間、街を走り回り、目が回りそうになりながら、
そんなプレゼントをギリギリで準備しました。


今や、ネット時代。

たくさんの情報があふれていて、オトナもコドモも、
知ろうと思いさえすれば、同じ情報が、何でも手に入ります。

ウェブ進化論など読むと、
知を再編集するのだとか、すべてが、ウェブ上で淘汰されていくのだとか、
あれやこれやと書いてあるし、ある意味では正しいのだろうけれど、
僕は、正直、ネットの情報っていうものを、ゼンゼン信用していない。

なぜかと、いうと、それはあくまで、「情報」でしかないからで、
「正しい」事が、必ずしも幸せであるとは、思わないからです。


サンタが、本当にいるか?

そんな事、ネットで5分もかければ、たぶん答えは分かります。


たぶん、親がコドモに最初につく「うそ」。

そして、コドモが最初に接する「うそ」。


なんで、人間は、「うそ」を発明したのでしょうか??



、、、、クリスマスイブの夜、うちの子供達は、
3人で、サンタさんにお菓子を用意していました。

わざわざ、遠くから来てもらって、プレゼントをもらうだけじゃ
悪いと思ったからかな?

小さなカゴに、お菓子を入れて、手紙を書いていました。

ソラも、

「パパ、これサンタさんにあげるから、食べちゃダメダヨ、、、、。」



サンタさんへ

つまらないものですが、どうぞなかみは、おいしので、
もってってください。
おげんきで、ながいきしてください。りんたろうより。



421.RINNTARO.jpg


、、、、まぁ、夜中に食べる大量のチョコレートは、
ちょっと、胃がもたれましたが、
たぶん、そこには、ネットでは絶対にえられない、

一生忘れられない「ぬくもり」がありました。


たぶん、それだけが真実。
posted by 西久保毅人 at 01:40| 2008.10月〜12月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする