2020年10月23日

マリオンのまんま

少し前ですが、
ニコで働いてくれていたマリオンが、正式にフランスに帰ることになり
月とびで、小さな小さな送別会をしました!


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本当は盛大にやりたいところなんですけどねぇ、、、、
まだまだコロナ禍で、たくさんの方にご連絡するのもはばかられる時期でしたし、
マリオンも気にしていましたので、お誘い、っていうよりも、
マリオンが月とびにいる日を一日決めて、その日をマリオンが担当してくれていたご家族に
ご案内するっていう、行き当たりばったりなご案内でした。

だから、マリオンにも、

「まぁ、誰か会いに来てくれるかも知れないけど、
もしかしたら、僕と二人で一日中いるだけの日になるかも知れないよ!」

って伝えておきました。

マリオンには申し訳ないけど、
まぁ、本当にそういう可能性も大、って思っていたんですが、なんていうニコのお施主さま方の
カンのよさっていうか、タイミングのよさっていうか、施主力っていうか、愛情、っていうか、、、。

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特にこの会の件、
一切連絡してなかった山崎さんが気まぐれにふらっと寄ってくれたのを皮切りに(笑)、
本当にこの時期に、ちょーーーーどいいペースで、
ぽつり、ぽつり、、とご来場。


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なので、送別会っていうよりも、
偶然にもお施主さんがほとんど個別に入れ替わり会いに来てくれるという、
さんまのまんまの様なのんびりした展開の一日になりました!

マリオンのまんま、的な。



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清水さんは赤ちゃん産まれたてなのに、一瞬のスキを見て自転車を飛ばして、、。


渡辺さんも遊んでる大きな子供達には見つからない様に、だまってこっそり母娘で、、、。


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そして、ニコのお施主さん随意一の嗅覚、というか野生のカンの冴え渡る大山さんは、
もう、なんともちょーーーどいい、最高のタイミングで、
日本酒の一升瓶と、生魚と包丁と醤油とわさびとすだちを抱えて、、、、(笑)。


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す、素晴らしすぎます。。。。



と、そんな訳で、
マリオンも無事、僕と二人っきりの送別会にならずに済み、
想像した以上にのんびりと、そしてじっくりと思い出話のできる素敵な一日に仕上がりました(笑)。


こういう送別会も、いいよなぁ、、、、。
でも、計画してできるもんではないよなぁ、、、と思いつつ。



さてさて、そして数日後、無事にマリオンはフランスに帰国したんですが、
帰国した途端、日本のニュースでは、パリがまたコロナが増えてて緊急事態宣言との事!
あれあれようやく帰国できたと思ったら、その途端にこれでは大変だろうなぁ、、、と
思っていたんですが、ちょうど先日マリオンから凹んだ様子のメールが届きました。


まぁ、そりゃそうだ、、。

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そんな訳で、まだまだ世界はどうなるのか分かりませんね〜。

でも小さくても、こんな素敵な送別会でマリオンを送ることができてとても嬉しい一日でした!
マリオンもとても感謝しています、という事でしたので(凹みつつも)、
みなさまどうもありがとうございました!


そして何の打ち合わせも連絡もなしに、こんな素敵な会が生まれるなんて、
ほーんとニコのお施主さん達にに出会えてよかったなー、と
つくづく思いました。

ぜひぜひぜひ、
そのうち、また大宴会しましょうね〜!!!


posted by 西久保毅人 at 19:38| 2020.10月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月12日

緑の家の二つの階段

先日、植物のためのサンルームのある「木元さんの家」の雑誌の取材がありました。

木元さんちは、まだ世の中が物々しい時期に完成したので、
オープンハウスはできず、、、、だったお家です。


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設計している時は、こんな時代になるなんて夢にも思っていませんでしたが、
木元さんの家は、今の時代の快適な家もモデルになるようなお家だなーと思います。

木元さんも、

「引っ越してから、別に外に行かなくても全然いいやっ、って思うようになりましたよ。家が外みたいだから、、、。」

との事(笑)。


そもそもは、木元さんが、家の中でたくさんの植物を育てられるような温室のような空間が欲しいんです、
っていうご要望から始まった家づくり。
だから、2階の一番日当たりのいいところに、サンルームというか、テラスというか、温室というか、、、
そんな場所を置いて設計を進めました。

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結構、細長い敷地だったため、住宅のプランを書いているとなんだか行き止まりのある家に
なりそうで、、、、、。

そこで、どうせ植物を買ってきたり、土を変えたり、、、そんな時には玄関から直接、サンルームに行けた方が
都合が良さそうだったので、2つ目の階段をご提案したのです。

2つ目の階段。
実は、こういうケースでなくても僕が提案しがちなものの一つです。
それは、平面的なくるくる動線が作りにくいプランの時、2つ目の階段があると、
立体的に家を回遊することができるために、立定的に行き止まりのない家が作れるからです。



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こういう風に実現した家は、うかがう度によかったなー、って思えるし、
ご家族も楽しそうに暮らしていただいています。
でも実際、まだ出来上がる前の図面の段階で見ると、この2つ目の階段って、
どうしても無駄に見えちゃうんですよねー。

僕もなかなかうまく説明できず、無理やり作るもんでもないですから、
設計途中で案外、却下されがちな、この2つ目の階段。

木元さんちでは、途中、「いらないかも、、、。」という不穏な空気の打ち合わせもあった気がしますが(笑)、

「ところでキッチンはですね、、、。」

などと不自然な話題転換でごまかしつつ、
木元さんも、「まっ、いいか」となって頂けたようなので、
無事、残る事ができました。ほっ。


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でも、このステイホーム、テレワークになった今、
家の中をうろちょろできて、それもいいですし、家が2倍くらいに広くなった気分がすると
思いますので、みなさん騙されたと思ってぜひ採用してみてくださいね。


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そして、1階にはオフィススペースも設けました。
玄関の正面なので、ちょっとした受付スペースみたいに快適な玄関になるように。

そこも、このテレワークで大活躍中。


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無事、植物園みたいな木元さんの理想の場所もできて、オフィスもできて、
まるで緑豊かな街に住んでいるみたいな木元さんの家。

そのうち鳥とか蝶とか放し飼いになっていると、ますます素敵ですねー(笑)。


あー、この家、もらいたい。


いいなぁ、、、、。木元さん。



↓インスタの方もよろしくお願いします。
posted by 西久保毅人 at 21:09| 2020.10月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月02日

10月の月とびリモート(前半)


急に涼しくなりましたねー。

さて10月(前半)の月とびリモートのお知らせです。

下記日程で家びらきしていますので、お近くに立ち寄られた時にはぜひ覗いてみてください。

7月から毎週日曜日、1階うつわ屋さんをしてくれている「うつわ空」さんも、
年内いっぱいまで延長となり、
今週から商品が一新されるそうです。

そのほか、さとみわ先生のアロマ教室の予定があったり、、、、


ハロウィンには、人気のリールオパンのイベントがあるとかないとか、、、、。

年末に向けて楽しくなりそうです!
チラシ、リニューアルしたんですが、、、、、ハロウインぽい??(笑)。



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 10月の〈月とびリモート〉  10月を前に 最近急に涼しくなってきましたね〜!  月とびリモートは、ニコ設計室の静かな家開き。 10月も、うつわ空さんとコラボ開催中です😊 おうちごはんを楽しめる うつわもたくさんあり〼 入口はアリサト工房さんの茶布がお迎えします! @utsuwa_qu @arisato1  ※開催日: 10月前半は 4(日曜)10(土曜)11(日曜) を予定しています。  ※住所: 中野区新井1-31-5 月のとびら ※時間: 12時〜17時まで ※ご予約不要ですが、何かあればDM下さい。  ....................................................... <概要> 「月のとびら」は、 中野区新井の商店街に建つ 小さなギャラリー付きの住宅です。 現在、宿泊、イベント、ハウススタジオ、etcと ご相談に応じて利用可能なスペースとして、 ニコ設計室が運営しています。  もしお会いできたら、初めての方は まずはぜひ住宅の見学をして頂き、 偶然居合わせた者同士、いろいろお話しましょう。  とはいえ、基本的には僕がいるだけですので、家づくりなどの各種ご相談、月のとびらの見学、冷やかし、雑談、差し入れ、、、など お気軽にいらしてくださいね。🙋‍♂️      #ニコ設計室#ニコ #西久保毅人#佐賀県出身#建築家#家づくりのつぼノート#月のとびら#リモートワーク#民泊#薬師あいロード#月とびリモート#うつわ空#おうちごはん#アリサト工房#茶布#リールオパン#nikodesignstudio#niko#nishikubotaketo#architect#japanesearchitecture #japanhouse #住宅#nishikubotaketo#colors#architecture#house#architect#japanesehouse#children#архитектура#arquitetura

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posted by 西久保毅人 at 17:49| 2020.10月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月25日

続いていくコト、続いているコト。

もう明日ですが、9/26(土曜)おひるの12時から
「辰巳琢郎の家物語」にて齊藤さんの家のリノベーションが放映されます!


実はこの番組、2009年に、「阪本さんの家」で取材していただいて以来、
11年ぶりの取材!になります。

あー、良かった潰れてなくて(笑)。

という自分のコトもありますが、11年以上も続くってかなりの長者番組ですよねー。

そーいえば、工事も実は、おんなじパックシステムの森田さん。
良かったですねー、お互い続いていて。

しかも感動的だったのは、撮影のスタッフさんたちもほとんど11年前にまんまでしたので、
とても嬉しい再会でした!

番組後半のトーク部分では僕も登場予定なので、BS見れる方はぜひご覧くださいませ。


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 明日9/26(土)お昼の12時から BS朝日『辰巳卓郎の家物語』にて、 完成して4年目になる 齋藤さんの家のリノベーションが放映されます! (後半僕もトークシーンで登場します💦)   _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 元はいわゆる普通の建売住宅だったのです。 1階リビングで2階に個室、的な。  それを1、2階を入れ替えて 2つの曲面の壁により暮らしが緑道と連続していくように設計しました。 なんだか街に住んでいるような、  『おー、この街そのものが我が家〜っ!!』  って思えるような家になるように。 だってせっかくの素敵な緑道沿いなのだし。  1階の完全防音の音楽室は、奥様の 声楽、ボイストレーニング教室になっています。   _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ まぁ、設計はさておき、、、。 ホントに伺うたんびに、 どんどん素敵になる齊藤さんち。  『やりたいことが終わらないんです〜‼️』  と少しずつ家が変化し、磨かれていくのを感じます。  そんな齋藤さんのセンスのおかげで、 僕達までセンスがあるように勘違いされて 本当にありがたい限り😊。   まさに、倍返し、 いや、 1000倍返しの齊藤さんご夫婦です🙇‍♂️🙇‍♂️!!  そんな訳でぜひご覧くださいね! 番組ホームページに現在予告編動画が載ってます。    #辰巳卓郎#家物語#BS朝日#リノベーション #ニコ設計室#ニコ #西久保毅人#佐賀県出身#建築家#家づくりのつぼノート#倍返し##nikodesignstudio#niko#nishikubotaketo#architect#japanesearchitecture #japanhouse #住宅#nishikubotaketo#colors#いろとりどり#architecture#house#architect#japanesehouse#children#архитектура#arquitetura

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posted by 西久保毅人 at 20:48| 2020.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月22日

リールオパン × 月とびリモート = ??

9/19(土曜)のリールオパン × 月とびリモート

久しぶりのイベントでしたが、無事終了〜。


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 先週の土曜日、久しぶりに 吉祥寺のリールオパンが中野の月のとびらに やってきました! @lileauxpains 当日はパンを食べたくなるような、 絶妙な曇り空の涼しい日和。  12時からオープンのはずが 路面にパンを並べ始めたとたん、 次々に立ち止まるお客さん。そんな訳で見切り発車 のスタートでしたが、あれよあれよという間になくなっていき、15時にはほぼ完売となりました。 久しぶりのイベントだから結構心配してたんですけどねー。杞憂杞憂😊  今回は販売のお手伝いを、今年出会った建築学科の大学生の若者4人にお願いしました。全員違う大学、顔合わせるのも当日初めてのメンバーです。どうなることやら、、、と多少心配もしてたんですがこれも杞憂。 初めてとは思えないくらいに連携しつつ、その場に必要な事を感じつつ、見事な立ち振る舞い。 そんな訳で、僕はもうやる事なくて、、、😊  おじさんはのんびりイスに座って、若者達の活躍ぶりをのんびり眺めておりましたとさ。  今年は大学生もリモート授業でほとんど外に出られず、友達に会えず、もちろん学祭もありません。 そういう意味ではこの日はなんか一日だけの学祭を見ているようで、彼らもとても楽しそうでした❗️ ありがとう、若者達🙇‍♂️  そして虫の知らせを感じてか、絶妙なタイミングでやってきたニコのゆかいな仲間達の焼き鳥とビールの差し入れでめでたくみんなで打ち上げまで。さすが年の功の昭和世代❗️  またやりたいな〜、とみんなが心から思える一日。 そんな訳で、さっそく次回はハロウィンの時に 開催となりましたとさ。  お楽しみに〜。🙋‍♂️ ※次回、お手伝い希望の学生さんがいたらぜひ メール下さいね〜。    #次回はハロウィン#学祭#若者達ありがとう #ニコ設計室#ニコ #西久保毅人#佐賀県出身#建築家#家づくりのつぼノート#月のとびら#リモートワーク#民泊#薬師あいロード#月とびリモート#うつわ空#おうちごはん#アリサト工房#茶布#リールオパン#nikodesignstudio#niko#nishikubotaketo#architect#japanesearchitecture #japanhouse #住宅#nishikubotaketo#architecture#house#architect#japanesehouse#children

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posted by 西久保毅人 at 12:47| 2020.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月16日

9/19(土曜)は、リールオパン X 月とびリモートです!(9月後半の月とびリモートの日程も)

今週末の9/19(土曜)に、
吉祥寺のリールオパンさんが、月のとびらで一日パン屋さんをしてくれる事になりましたー!

要するに、

「島岡さん」が、

「小田原さんち」でパン屋さんをしてくれるって事ですね!(笑)。

ニコの必殺技、「施主のふんどしで、施主に相撲を取らせる」というやつでしょうか、、、、?

ありがたい限りです(感謝)!
新潟に向けても、吉祥寺にも、佐賀に向けても、、、もはや全方向に足を向けて眠れない僕は、
丸くなって寝ようと思っているところです。

そんな訳でぜひいらしてくださいねー。

また九月後半の「月とびリモート」の日程も、下記に記しておきました!

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 〈月とびリモート〉  急に秋めいてきましたね! ※9月後半の日程を下記に記しておきます。   9月19日(土曜日)は、 『リールオパン×月とびリモート』を開催❗️  吉祥寺のリールオパンが、薬師あいろーど商店街に 一日限定オープンします。パン、キッシュ、焼き菓子など当日限定メニューでお待ちしております。 ※12時〜売り切れまで。 @lileauxpains   ....................................................... 月とびリモートは、ニコ設計室の静かな家開き。 9月も、うつわ空さんとコラボ開催中です😊 おうちごはんを楽しめる うつわもたくさんあり〼 入口はアリサト工房さんの茶布がお迎えします! @utsuwa_qu @arisato1  ※開催日: 9月後半は 19(土)20(日)27(日)  ※住所: 中野区新井1-31-5 月のとびら ※時間: 12時〜17時まで ※ご予約不要ですが、何かあればDM下さい。  ....................................................... <概要> 「月のとびら」は、 中野区新井の商店街に建つ 小さなギャラリー付きの住宅です。 現在、宿泊、イベント、ハウススタジオ、etcと ご相談に応じて利用可能なスペースとして、 ニコ設計室が運営しています。  もしお会いできたら、初めての方は まずはぜひ住宅の見学をして頂き、 偶然居合わせた者同士、いろいろお話しましょう。  とはいえ、基本的には僕がいるだけですので、家づくりなどの各種ご相談、月のとびらの見学、冷やかし、雑談、差し入れ、、、など お気軽にいらしてくださいね。🙋‍♂️      #ニコ設計室#ニコ #西久保毅人#佐賀県出身#建築家#家づくりのつぼノート#月のとびら#リモートワーク#民泊#薬師あいロード#月とびリモート#うつわ空#おうちごはん#アリサト工房#茶布#リールオパン#nikodesignstudio#niko#nishikubotaketo#architect#japanesearchitecture #japanhouse #住宅#nishikubotaketo#colors#architecture#house#architect#japanesehouse#children#архитектура#arquitetura

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2020年09月15日

夏の終わり

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 9月前半の月とびリモートも終了。 今週は、小雨が心地よくて、ほとんどの時間 窓を開放してすごしました。 急に夏の終わりを感じさせるこの週末。  6月からはじめた月とびリモート。 『毎週大変じゃないですか〜?』 と言われますが、週末なのでほーんとにテキト〜に のんびりとやってます。何よりこんな眺めの空間なので、小雨降る日なんかは逆に心地良くて、商店街好きの僕にとってはむしろワーケーションというか、バケーションというか、小田原さんに頂いた夢のような気分転換の週末なのです😊。告知はしますが誰かを呼んだり誘ったりする事はほとんど無いので基本的に行き当たりばったり。 日曜日は、うつわ空の加藤さんの店番の日なので 加藤さんとお店にいるのも心地いい時間。 @utsuwa_qu  そんなゆるゆるの週末ですが、不思議な事に毎週誰かしらとの出会いや再会があったりするのが不思議。 なんの店でもないし何者でもないから、道端で何かしらやっていると街の人も声をかけやすいんだな〜、というのも最近気が付きました。 のれんを掛けたり、黒板書いたり、草むしり、ゴミ拾いをしたりしてると、立ち止まってくれやすくなります。そんな風にふらっとのれんをくぐって頂いた出会ったお客様とお話したり、道端の人に話しかけたり。たまにはわざわざ会いに来てくれる人もいたりして、そんな方々とのんびり過ごす週末。なんだか場所を育てている感覚がとても新鮮な気持ちですし、ああホントに自分は街好きだなーって思います。 ここにいる時は、もしかすると『ニコ設計室』の西久保さんでもないのかも知れませんね。  _ _ _ _ _ _ _ _ コロナ禍がなかったら、こんな事はしてなかっただろうなぁ。そして何よりも小田原さん家族がこの家を預けてくれなかったら、そもそもどうなっていた事か。小田原さん家族には感謝しかありません。   だから再来年、 出会った街の人達の愛情と笑い話がパンパンに詰まった状態で磨き上げられたこの家を、小田原さんにお返しするのが、今のところの僕の1番の目標です。   それが、月とびリモートの 本当のテーマ。🙋‍♂️     #ニコ設計室#ニコ #西久保毅人#佐賀県出身#建築家#家づくりのつぼノート#月とびリモート#月のとびら#コロナ禍#nikodesignstudio#niko#nishikubotaketo#architect#japanesearchitecture #japanhouse #住宅#nishikubotaketo#colors#いろとりどり#architecture#house#architect#japanesehouse#children#архитектура#arquitetura

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posted by 西久保毅人 at 11:18| 2020.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

江頭さんの家の物語が、フォーブスジャパンに!!!

江頭さんの家の物語が、フォーブスジャパンに掲載されました!

下は、インスタでの投稿を貼り付けたもの。こういう事ができるのを今日発見しました(汗)。


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 〈江頭さんの家〉   僕の地元の佐賀県で設計させて頂いた 屋根の上で安心して遊べる家です。 なんたって屋根の上は、 一番ワクワクする場所ですよね。  『屋根の上と地面がつながっていたら どんなに日常が楽しいだろう?』  という事を真面目に考えました。  9/6(日)にForbes Japanに記事がアップされる 予定なので記念に❗️ @forbesjapan のプロフィールリンクよりネット版に掲載して頂いていますので、是非!🙇‍♂️   _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ しかし台風、 佐賀大丈夫かなー。。 みなさん無事に台風が過ぎますように!     #forbesjapan#ニコ設計室#ニコ #西久保毅人#佐賀県出身#建築家#家づくりのつぼノート##下屋根のスタジアム#nikodesignstudio#niko#nishikubotaketo#architect#japanesearchitecture #japanhouse #住宅#nishikubotaketo#colors#いろとりどり#architecture#house#architect#japanesehouse#children#архитектура#arquitetura

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posted by 西久保毅人 at 10:00| 2020.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月12日

ビラ配りスピリッツ

先日、郵便ポストに若い建築家の人のビラが入っていました。

「はは、僕が建築家だとは知らずにおろか者め(笑)。」

と思いつつ、なんだか懐かしい気持ちになったんです。

なぜなら、ちょうど独立した頃、僕も自転車でビラ配りをしていたから。


子供を抱え独立したものの仕事もなく、先も見えないちょうど30歳の頃。
どうやったら設計を頼んでもらえるのかなんて、さっぱり分かりませんでしたから、
もうビラ配りでもするくらいしか、思いつかなかったんですよねー、僕も。
もはや恥も外聞もありません。


そこで、大量のビラを作って自転車で近所をうろちょろポスティングを
はじめました。最初はもう「ビラを配る」っていうことだけが目的になってしまい、
手当たり次第に入れていたんですけど、
ビラの残りがだんだん少なくなってくると、変な欲が出てきます。

だんだんどこにでもポストするんではなくて、

「ここ、建て替えそうな時期かも??」

と思えるところや、

「この場所に設計できたら、気持ちいい家になるだろうなー。」

って思える場所などを次第に選んでポスティングすることにしました。



まぁ結局、ビラ配りから設計を依頼されることは一度もありませんでしたが、
なんだかその行為そのものが、今の自分の原点でもあるし今を支えているんじゃないかなーと
思うことがあります。

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僕が配ったビラなんてこんなにかっこいいものではなくて、
コンビニでコピーしたA4サイズだったんですが、そんな風に思うともしかすると似たようなタイプかも??

そもそも建築家の人が、自転車でビラ配りなんてしないでしょうからねー、普通(笑)。



と、そんな訳で妙な親近感を持った今日この頃です。
ビラ配りでいえば、僕も毎週、中野の月のとびらでビラ配ってますからね!
ビラ配りスピリットは、まだまだ負けてないつもり。


どんな人か、、、、そのうち会って見たいものです。
設計は依頼しないと思いますが、、、、それでも良ければ(笑)。


posted by 西久保毅人 at 20:10| 2020.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月09日

店づくりのつぼノート


なにやら8月からお問い合わせやご相談が多くて、あっという間に9月です。

そんな時期に限って、コロナ禍でストップしていた小さな小さな飲食店のプロジェクトが
急に始まるコトになり、
街を歩くたんびに、「店構え」というのが気になっている今日この頃。


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最初はついつい何でもかんでも「デザイン」しちゃいそうになっていたのですが、

ん??待てよ、自分が入りたい店って??

って思うと、ほとんどのお店が外で飲み食いできるお店で、中の賑わいが道端まではみ出しているお店。

そう、いわば、

「人が、看板であり、ファサードになっているお店」

だと気がつきました。

特に最近は、コロナ禍の影響で、どのお店も大きく窓を開けていますし、
逆に、そもそも窓が大きく開けられないお店は、あんまり人が入っていません。
やっぱりまだまだ、風通しがよくない密なお店は、抵抗がありますよね。


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でも、よくよく考えたら、それって、別にコロナ禍だからって訳でではなくって、
そもそも道端の雰囲気が、そのまんま店の中まで続いているお店の方が、
健康的だし、時々雨が降ってきたり、風が吹いたり、街の音と共にあるお店が
やっぱり気持ちがいいのです。

そういう意味では、コロナ禍って、
住宅にしても、お店にしても、本当の気持ち良さって??っていうのを
改めて考える機会だし、今、商店街で起こっている事って実は人類としての快や不快の「原点」なんじゃないのかなーって思います。

そして、案外、これまで住宅で考えてきた事と、まるっきりおんなじだぞ、って思います。

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街のつづきであるコト。

屋内いるのを忘れちゃうような外っぽさ。


そんなコトにただただ耳をすませば、わざわざ大げさなデザインなんて、
なければない方がいいお店なのかも知れませんし、それこそ何より閉所恐怖症の僕がふらりと入りたくなるお店なのです。


実は、去年、
オリンピック開催に向けて、やっぱ街の体裁を気にしてか、
例えば高円寺のガード下の飲み屋街も、道路にはみ出さないように規制されはじめていた時があり、
お店の人も、
「オリンピックまでに規制しちゃうらしいよ、、、。」
と嘆いていました。


でもコロナ禍のおかげで、真逆の社会情勢になり、
店内にいられないから、少しでも外に席を、、、、と道路法も多少緩和されてきているようです。

オリンピックはともかく、街としてはとても素晴らしいコト。


この調子で夕方になると道端にたくさんのテーブルがひしめくヨーロッパやアジアの街みたいに
日本もなっていったらいいなー。



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そんなコトを言い訳に、
時間があると、道端にはみ出した夜の街をパトロール(笑)。

仕事だから仕方ないよなぁ、、、、。

うん、仕方ない仕方ない。。。。行きたい訳じゃないんけど、、、、僕、根が勉強熱心だし。



まぁ、そんな訳で
10年後くらいには、「店づくりのつぼノート」にまとめてみたいと思う、今日この頃でございました!!!



ひっくっ。
posted by 西久保毅人 at 21:12| 2020.9月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする