2017年05月27日

もりもり

最近、完成して5年以上経ったおうちにうかがう機会が多いんですが、
その時、嬉しいのは、
植物が、びっくりするくらいに大きくなっているコト。

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写真は、ちょうど7年目の鷲巣さんち。

完成の時は、まだまだ小さかった木も見違えるくらいに
大きくなり、「これは、ホントにトネリコだっけ?」
って思うくらい。

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曲面の壁に沿ったお庭も、もりもり。

なんだか、雑多な感じがなお素晴らしい。

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「小学生が、お花を時々、こそっと食べてるんですよね〜、ははは。」


と鷲巣さん。

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この白い壁の内側におうちがあるので、
確かに
街とは、絶妙な距離感。
中にいると、ちょうどいい具合に
小学生のこそこそ話が聞こえてきます。


街との境界線が、あるようでない感じが、
やっぱりいいなぁ、、、、。

あるのにね。


あたかもないように感じられる優雅さ。


街に住んでいる、カンカク。


敷地が、無限に広がっていくような体感。

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そしてそうそう、
色味はぜんぜん違うけれど、
そういえば、鷲巣さんちは、飯島さんちの親分だなぁ、、、、と
久しぶりに行って、実感しました。

なるほどー。 

自分のコトなのに、
いろんなつながりを改めて感じます。
posted by 西久保毅人 at 19:46| 2017.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

集まって住む、ということ

先週末の「くすかめくのくの邸」のオープンハウス。

久しぶりに日曜日に開催させていただいたせいか、
いつもなかなかお会いできない方にもお会いするコトができて、
とても賑やかな1日でした!

「くすかめくのくの邸」は、
トウキョウでも、世田谷線というのんびりした電車の走る街に建つ3世帯住宅。
地下はテナントスペースになっています。

そういう意味では4世帯??でしょうか?

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さて、、、、、、。

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この建物には、「入ル。」っていう名前があります。


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「入ル。」って書いて、イル、って読む。



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ちょうど完成を迎える頃、

「この建物名称、何がいいでしょうかねー。
 ニコさん達も考えてくださーいっ。」

って頼まれたので、事務所のみんなであれやこれやとたくさん考えてみました。

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うーん、、、、、、立体的な路地みたいだから、ろじビル??

でも、ビルっていうのもなぁ、、、。


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ながーい階段があるから、だんだんハウス?


、、、、なんかチガウ。

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個性的なたくさんの人(動物たち)が住むんだから、動物園にちなんで、ZOO っていうのは??

猿好きだし、、、、。

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、、、、、うーん、でもやっぱ、
「くすかめくのくの邸」は「くすかめくのくの邸」だよねー。

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と、
いう具合に、皆で何十個も考えたんですけど、
しばらくして、

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「先日、家族会議で決まりました〜っ。入ルです、iru。

はいる、じゃないですよ、 イ ル 。」

って連絡がありました。

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いやぁ、、、、、やられたなぁ、、、、って気持ちと共に、
とっても、すぅーっと腑に落ちるネーミングだな、って思いました。

僕たちは思いつきもしませんでしたが、、、、。

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「入ル。 iru。」

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郵便屋さんに、

「ここ入ってねーっ」

ってさりげなく住所で伝えるような、そんな名前。


「ここ、入ったとこだよっ、わたしんち!」

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そして、
あくまでここは、

「私たちの場所」であって、

断固として、ビルとか、マンションとかいう、そんなモノじゃではないのだ!

っていう熱い想い。

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さらには、


『私たち、ずっとここに「いる」よっ。』

っていう、

一つ屋根の下、いろいろめんどくさいコトも
想像できるけど、
大木のように、ここに根をはって、いつまでもここにいようね、っていう
3世帯の決意表明でもあるのかなぁ、、、。



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そして、まだ小さな子供達へ。

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いつか巣立つ子供達へ。

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大人になったら、あなたたちは自由に羽ばたきなさいね。


私たちは、ここに「いる」から。


っていう、子供達へのメッセージなのかも知れないなぁ、、、、とか。。。

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もう、、、、ですね、、、


僕にとっては
そんな妄想が止まらなくなるような、、、そんな名前でした。

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ヤラレタ。。。。

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ヤラレタ。。。。

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ヤラレタ。。。。

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とにかくとにかく。

このプロジェクトに何とぴったりな名前だろう、

って思ったのです!

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でも。

やられたなぁ、、、、っていえば、
そういや、そもそもですね、、、、、

このプロジェクトの連絡をいただいた、
しょっぱなから
やられたよなぁ、、、、、と

そんなコトを思い出しました。

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なんてったって、
この大都会トウキョウで、
一つ屋根の下、3世帯寄り集まって、
一緒に暮らせる家を作りたい、っていうんだもの!!!

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うわー、それはいいなぁ、、、、っていう直感。

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でもですね、
それが田舎の広いシキチに建ててください、、、、、

だったら、簡単なんだと思うのですが、
土地の広さは、たったの32坪。


1世帯なら、30坪もあれば、贅沢なくらいの大きささんですけど、
3世帯。

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そこに、

じいちゃんばあちゃん家族(2人)

ねえちゃん家族(今のとこ、4人)

弟家族(今のとこ、3人)

の合計9人、3家族で住んじゃおう、って言うのだから。


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よくもまぁ、、、、、。

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なんと素敵な着想なんだろう!

って思いました。


そして、よくぞニコにいらっしゃいました、と。。。。

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きっとたぶん、
こういうコトって、誰でも一度は想像したコトはあると思うんですよね。

でも、

「トウキョウだし、、、土地狭いし、、、。」

という訳で、実家の建て替えならまだしも、
わざわざ土地を買ってまで実行に移してみよう、
っていう人は少ないんじゃないかなーと思います。

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でも、いざ調べてみると、

何より「大家族」っていうコトを、


法律も、
ローンの仕組みも、

想定すらしていない、というコトも、
よく分かりました。


それが今の世の中のしくみらしいのです。

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なんか、都合が悪いコトであるんでしょうかねー、、、?
むかつくー。


だから、そういう意味では家族のカタチや住まい方は、
実は、自分たちの意思だけで決まっているのではなく、
こういう法制度や、融資のしくみも大きく関わっているんだろうなぁ、、、、
って思ったのです。


少し時代錯誤な気もしますよねー。

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なんだかなぁ、、、、。

ただ一緒に住みたいだけなのにねぇ、、、。

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でも。

そんなコトを、ものともしない、楠亀隊長率いるプロジェクトチーム!!!

進むと決めたら、進むのだ、と
ただでさえ小さな僕たちの事務所に、
3家族で押しかけていらした日のコトは忘れられません。

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そして何よりも、
そんな3家族の気合の入ったプロジェクトの
設計に僕らを選んでくれたコトが、とても嬉しかったですし、

「、、、まぁ、ニシクボさんとこだったら、

 3家族で押しかけても、

 3家族でそれぞれ好き勝手なコト言っても、

 きっと大丈夫なんじゃなーい?」

って、思っていただいたコトが、何より嬉しかったです。

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そんな訳で、、、、。

まぁ、最初は、完成後のあまりに楽しそうな風景ばかりが
浮かぶあまり、
作り上げるのが、どれだけ大変か、、、、、なんていうコトは
すっかり頭にありませんでしたけどね(笑)。

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さて、そんなコトからはじまった、この「くすかめくのくの邸」。

前回も書きましたが、
今の建築基準法には、

「3世帯が一つ屋根の下に楽しそうに住むおうち」

なーんていう、気の利いたチャーミングなカテゴリーは残念ながらありません。


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あるのは、「一戸建ての住宅」か「共同住宅」かのどちらかです。

だから、このタテモノは、「共同住宅」の法律を満たすように設計しています。
そのため、どうしても「おうち」っぽくない基準もクリアーする必要が
あって、それは仕方ないのですが、
僕らにとっては法律がどうあれ、あくまで

「3世帯が一つ屋根の下に住むおうち」

を思い描いて設計をさせていただきました。

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そう、思い描く、というコト。

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いわば、妄想を膨らませるコト。

世の中のありとあらゆるコトは、これが一番大事なんじゃないかなぁ、、と
僕は思います。

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時々、おしゃれな職業だと勘違いされるコトも多いですが、
僕たちの仕事は、実は情報処理作業がほとんどを占めます。

敷地条件、要望、コスト、法律、構造、設備、お隣さん、職人さん、工程、天気、、、、。
実現に向かっては、たくさんの条件を同時に処理する必要があり、
大抵それらは、互いに矛盾してることばっかりです。


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でも、どんだけ矛盾に満ちていようと、

最初に思い描くコトさえできたら、大抵のコトは、
実現可能なんじゃないか?

と僕は思うんです。


思い描いた世界に届くのであれば、
多少のコトは、どうでもいいのだ!

っても思います。

何よりも、この世界は、矛盾に満ちているコトこそが、
素敵なんだから。

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そんな楠亀さんたちが、思い描いた世界。

先日、3世帯ともお引越しが完了したとのコト。


オープンハウスも楽しかったですけど、
これから始まる暮らしがとても楽しみです。


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強烈な施主力×3倍だからなぁ、、、、。

どんな物語が産まれるんでしょうねー?


たぶん、僕の想像なんて、やすやすと超えてくるんだろうなぁ、、、この家族は、、。

楽しみ、楽しみ!!!
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2017年05月09日

不思議な体験

今週の日曜日は、オープンハウスです。

そうそう、くすかめくのくの邸。


本当は「ISANA」の時みたいに、もう別の名前があるのだけれど、
なんか愛着があるし、
ずーっと「くすかめくのくの邸、くすかめくのくの邸」、って
思いながら設計してきたので、オープンハウスまでは、ひとまず
「くすかめくのくの邸」って言わせてください。

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、、、、ていうか、引越し後も「くすかめくのくの邸」には
変わりないんですけどね〜。。。。

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さて、先日、ちょっと不思議な体験ていうか、カンカクになりました。

あまりにも「くすかめくのくの邸」って思って設計も現場、打ち合わせも見ていたので、
このタテモノが共同住宅だなんて、すっかり忘れていたのですが、
それを、役所の完了検査を間近にして、ようやく思い出しました。。。。

てっきり、ただの3世帯住宅だと思っていたのです。
(そもそも3世帯住宅なんていうカテゴリーは法律にはない。(笑))

そりゃそうだよね、、、、
1軒のおうちの打ち合わせだって要望をまとめるのに一苦労するのに、
3軒も同時だなんて、3軒の住宅を同時に設計するようなモノ、、、、。

これを、マンションとかアパートと同じ「共同住宅」なんていう、
さらーーーーっとした、要望も住む人も決まっていないお気軽な言葉で呼んでなるものか!


だって、一回の打ち合わせで、毎回3軒分打ち合わせしてきたからねー。

3軒分、言うコトだって、選ぶものだって、そもそもツボが
全然違うんだからね〜。。。。。

だから、、、、、。

断固として、僕たちは「共同住宅」だなんて、さらっと気軽に呼びたくないのだ!!!

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さて、そういう(ホントの)心の叫びは置いといて、、、、、。

そう、心の叫びは、建築基準法はあんまり相手にしてくれません。

建築基準法には、「一戸建ての住宅」「長屋」「共同住宅」という3つのカテゴリーがあるんですが、
そのどのカテゴリーで設計をするかで、かかる法律も全然違ってきます。

中でも、いつもやってる「一戸建ての住宅」っていうのは、あくまで一家族のタテモノ、って
見なされるので、それ程法律は厳しくないのですが、

このタテモノは、3世帯が、別々の玄関を持っているため、建築基準法上は、「共同住宅」と
いうカテゴリーで建てなくてはいけないのです。

しかも、「共同住宅」は、特殊建築物、といって、不特定多数の人の使用を前提にした
法律下にあるから、言ってしまえば「おうち」っぽくない基準をクリアーしないといけない。

しかも、それは100世帯のマンションだって、3世帯のこのタテモノだって同等っていうんだからね、、、
それはないよー、って思うのです。
思いますよね??


だってですね、、、、、

そもそも、このタテモノが産まれるコトになったきっかけは、

「親世帯と二つの子世帯、この世知辛い世の中で、しかも土地の高いトウキョウで、
 別々にローン抱えて生きるよりも、分け合うところは分け合いながら、
 どうせなら一つ屋根の下、 一緒に住んじゃったほうが、、、、、、、、

 ぜーーーったい、ハッピーだよね??

っていう、家族の想いからはじまったのだから。




一つ屋根の下で、いまどき親戚3家族が住むなんて!

、、、なんか、田舎っぽいじゃないですか?
昔の家族っぽいじゃないですか?
おばあちゃんちにすぐ遊びに行けそうじゃないですか?
ちょっと飲みに行ってくるから、ばあちゃん子供たち見といてね〜、なんて気軽にできそうじゃないですか?
今日、ご飯作るの面倒だから、ねえちゃんちに押しかける〜??なんて週3くらい
できそうだし、そもそも保育園の送り向かえも、ローテーションでできそうじゃないですか?
インフルエンザが流行ったら、感染組と、無事組で別れて寝れそうじゃないですか?
正月とか、お盆とか、飛行機乗らなくていいじゃないですか?

そんな、、、、、、夢のような暮らし。

そりゃ、
佐賀とか、滋賀とか、高知とかの田舎で土地が広ければいまだにできるんでしょけど、
そんな夢のようなコトを、たった30坪程度の、トウキョウのど真ん中で実現しようとするなんて、、、、、。

なんて素晴らしい着想!

もう、設計を始める前から、そんな入居後の楽しい暮らしが
眼に浮かぶような、、、、、そんなプロジェクトでした。

いいなぁ、、、、、。羨ましい。


でもやっぱり法律は法律。
建築基準法は、羨ましがってくれませんので、法律上はバッチリ「共同住宅」でありながらも、
こってりこってり背脂MAXの3世帯の暮らしを詰め込みました。

そんな暮らしがこれから始まるのです。
正直、オープンハウスよりも、入居後が楽しみだなぁ、、、。



でも。

もう一つの不思議なカンカクになったのは、実は逆のコト。

こないだ現場で、ふと

「もし、この共同住宅に、まだ住む人が決まっていないとして、自分が家を探しているとして、、、。」

という目で、この共同住宅をぼけーっとカンサツしてみたのです。

その結果。

「うわぁ、、、、ぜひ住みたい。住んでみたい。こりゃ、絶対楽しい!」

って思えました。

そんな経緯や想いでつくりあげたタテモノだから、ひいき目もありますけどね、、、、
こんなモノが、「共同住宅」なんだったら、「共同住宅」も捨てたもんじゃないなぁ、、、、
いや、むしろホントの街みたいで、戸建よりもいいかも?
って思えたのです。


うーん、正直見直したよ、「共同住宅」くん。やればできるじゃん。。。。


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さてそうそう、先日の暑い日、2階にある楠亀家で、こんなシーンに出会いました。

麦わら帽子をちょこんと玄関の小上がりにおいて、
夏休みの午後みたい。
その先は、小さな畳の居間になります。

奥のひだまりには、おんぶ紐で、赤ちゃんおんぶしたお母さん。


そうそう。

設計も何もする前から、
こんな風景を作りたかったのだ!

たとえそれが、
マンションやら、共同住宅やら、、、と法律では呼ばれてしまおうとも。。。。

家と街のあいだに。




、、、、、とまぁオープンハウスの告知だし、さらっと書いて帰ろっ、
って思って書き始めたんですけど、やはり3軒分。

やっぱり長くなりました。書き足りませんけどね、、、、。(笑)


、、、、、そんな訳で、日曜日、楽しみです!
お問い合わせはこちらまで。
posted by 西久保毅人 at 22:08| 2017.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

ひさしぶりっ

そうそう、先日、
久しぶりに四国へ行くコトができたので、
香川の竹安さんちにお邪魔してきました!


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現場通いをしてたのが、つい先日のコトのように
思ってたんですが、
完成してかれこれ5年。

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その間も、

「行きますねーっ」

っていいつつ、なかなか行けず、
このままでは
行く行く詐欺になりそうでしたが、
ようやく久しぶりに実現しました!

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おうちの方は、
相変わらず施主力満載で、とっても素敵に
住んでいただいていて、だんだん風景に馴染んでいる感じ。

そして大人は、数年会わなくっても、、、、たいして変わりませんね〜、お互い(笑)

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でも、反面、子供達の成長の早いコト。

「ゴーヤとよその子供は、育つのが早かけんですね〜。」

と、博多華丸大吉の漫才にもあるように、
ほーんとびっくり。

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ちょうど設計中にうまれたツムちゃんも、
もう5歳。

今では、ターザンのように、梁からぶら下がったロープに
登って遊んでました!

いいなぁ、、、、広い家は、、、。


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そしてまたピアノが上手いコト、上手いコト。。。

ほぼキオクに無いような、トウキョウからきたおっちゃんとも
仲良くしてくれて、
最後は、連弾までしてくれました!

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僕も、もうノノが辞めてから、かれこれ4、5年ピアノ弾いてないなぁ、、、
と思いつつ、感無量、、、。

また、トウキョウのおっちゃんともピアノ弾いてねっ!

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そして、お兄ちゃんのサク。

今では、すっかり父譲りの野球少年とのコトで、
それこそ、僕と会っても、

「だれ??」

って感じだったんでしょうけど、、、、。
恥ずかしがりながらも、とってもいい顔してくれて!

さすが野球部!

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いやぁ、、、いい顔!


またうどん食べに行きますね〜!!
posted by 西久保毅人 at 23:01| 2017.5月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

街のピロティー

僕は商店街が好きです。

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反面、デパートとかの密室の大きな商業空間が大嫌い。
すぐ外に出たくなっちゃいます、、、、。

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理由の一つは、僕が閉所密室恐怖症ぎみで、、
空気の流れないところは気持ち悪い、、、、、、というコトも
あるんですけど、


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それとは別に、こんな体験をしたコトがあります。

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僕の育った佐賀の街の中心には、もともと
割と賑やかで、長ーく続くアーケードの商店街がありました。

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でも実際僕が育った町は、
夜の9時には信号が点滅に変わり、
夜は明り一つなく田んぼしかない人口7000人くらいの町でした。
2017年の今だにそうです。

そんな町で生まれた僕にとっては、
時々親に連れらてそんな佐賀の街の商店街に行くのが、
とても特別で、ワクワクする体験でした。

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とにかく歩くだけでたくさんのお店が並んでいるコトに
気持ちが高ぶったのを覚えています。

いいなぁ、、、都会は、、、。
佐賀に住んでても、その中に都会と田舎があるのです。

さて高校生になり、ようやく街に出てると、
そんな商店街の近くに家があったり、家が商売をしている家の子と
仲良くなったりました。
商店街に住んでて、しかも家がお店なんて、、、、

なんと夢のようなコトだろう!

うらやましかったなー。

そんな青春時代。

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それが、ちょうどトウキョウに出てきてしばらく経った時、
その商店街が、よくある地方の再開発ビルの建設のため、なくなってしまったのです。

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もうすでにその頃は、建築や街の勉強をしていましたし、
そういう商店街があるコトが、自分の街の魅力だと思っていたので
なんと時代錯誤で馬鹿な計画なんだろう、、、、、って
思ったのですが、計画は進行し、古くから商売を営んでいた商店は
立ち退きを迫られ、あっという間に商店街がなくなってしまいました。

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でも実は、なくなった、、、、っていう表現は少し違います。

正確には、そのビルを作るために、つながっていた商店街が切り裂かれたのです。

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だから、商店街がなくなった、
というのは、正しくなくて、
実際は、中途半端に切り裂かれた商店街は、姿を残したまま、死んだのです。

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街は死ぬんだ。。。。


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その時に、
僕は街っていうのは、

ただの建物の集まりではなくて、
「生き物」なんじゃないだろうか?

血みたいなものが流れていて、
ひどく切り裂かれると死んでしまう生き物なんじゃないだろうか?


そんなコトを思うようになりました。


その証拠に、誰もいなくなった商店街は、
なんとも言えない死のにおいがしました。


僕にとっては、忘れられない体験です。

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じゃあ、そこに流れる「血」みたいなものって、
果たしていったいなんだろうか?

何を残したら、商店街は生き生きし続けるコトができ、
何を失ったら、街は死に向かうのだろう??

それから、仕事でいろんな商店街や街に出会うたびに
ぼんやりとそういうコトを考えるようになりました。

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世代交代、後継者不足、時代の変化。

特に最近では商店街であるコトが、
インターネットの普及でどんどん難しくなってきていますし、
コンビニは数年後には、店員がいなくなる方向に向かうらしい世の中です。


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時の流れの中で、元のままでいられない状況になるコトは
仕方がないコト。

でも、その時に
何を失わなければ、姿を変えても街は生き続けられるんだろうか?

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手段や理屈はどうでもいいんですけど、
その秘密さえ知れれば、、、、、、、。


そんなコトをいっつも考えています。


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さて、しつこいようですが僕は商店街が好きです。

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買い物をするにしても、食べ歩くにしても、お店と道を出たり入ったり。
お店の空気と外の空気を交互に感じられる町歩きの体験。
地面の上に場所を借りて、空の下、隣り合いながらそれぞれが主張する店々。

並んで自分の足で立っている感じでしょうか?
地面に根をはる植物にも似ています。


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反面僕はデパートやショッピングモールが大の苦手です。
状態は同じなのになぜだろうといつも思うのですけど、
一つ一つの店が直接街とつながっているのと、
そうでない事の間には、やっぱり決定的な差があります。



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デパートが酸素供給されている宇宙船のような環境だとすると、
商店街は、全体が一つの生き物のよう。



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じゃあ、一つ一つの商店は細胞でしょうか?

だからこその強さもあれば、弱さもあって、
活気が集まる事で、人を呼ぶエネルギーが増幅される事もあれば、
たった2、3件がシャッターを下ろす負のエネルギーが、
隣接しているお店に簡単に感染してしまうという事もあります。


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だから小さな一件一件が元気に軒を連ねている事がとても大事。
部分が全体に与える影響がとても大きいのです。


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そして子供を育てる環境としても、商店街はとても大切だと僕は思います。

通勤の共働きが当たり前で、核家族化した現代。
住宅地に昼間にほとんど人がいないという現状があります。


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小学校の帰り道、街に働く大人がいる事。

商店街の人たちは、子供達が接する初めての働く大人です。
そして、その街に決まった大人が毎日いる事は、
子供達が安心して過ごせる事も保証してくれます。



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そういう意味では、
歩いて移動するという手段しか持たない子供達にとって、
商店街は初めて接する生きている環境だとも言るでしょう。


だから、子供たちにとっても、
生き生きした商店街は、とても大切なのです。

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さて、、、、、。

これは商店街が好きすぎて、そこに住みたいと思ったご家族の物語。

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小田原さんちは、この街のカオスのような商店街の虜になったご夫婦です。


いよいよこの地に根をはるに当たって小田原さんちが選んだのは、
商店側のど真ん中の長細い敷地でした。



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昔ながらの商店が後継者不足などでたたむ店が増える中、
どうせこの街に住むなら
少しでも商店街の活気づくりに貢献したい、
と、そんな言葉を最初にいただきました。



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ちょうど奥様が絵を仕事にされているので、
そのアトリエが時にはギャラリーになったり、
お祭りの時はイベントスペースになったり、、、、。

時には街の子供たちにも開放して使いたい、とのコト。


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商店街も、飲み歩きも好きな僕にとっては、
とても楽しそうなご依頼でしたが、
考えてみて、なかなか一筋縄ではいかないなー、っていうのが正直なところでした。

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なぜなら

商店街が求める、商店街であるコト、と

家族が求める、家に暮らす、っていうコトは、

根本的に違うコトだからです。

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もし、お店の設計だったら、
できるだけ街に開きやすいような姿にすればいい。

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でも、暮らす、っていうのは、どちらかというと
その真逆のコトです。

多少は開くコトも大事だけど、商店街にとっては、人の暮らしが
開きすぎているコトは、あんまりいい雰囲気でもないでしょうし、
中で暮らす小田原さんだって、いくら商店街が好きがだからって、
生活が丸見えでも困るでしょう。

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かといって、街に背をむけたようなたたずまいも、
決して商店街にはいい影響は与えないでしょうし、
小田原さんの望むところでもないでしょう。

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要は、開くべき街に、守るべき暮らしを包む家を作るコトが、
そもそも矛盾しているです。

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開けばいい訳でもないし、
閉じればいい訳でもない。


そして、しっかりと距離をとる程、敷地も広くない。


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きっと塩梅の問題。

そこで、
商店街と暮らしの距離感を、
物理的な長さで確保するのではなく、

空間を何層にも重ね合わせた「層」として取ろうと考えました。


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「街のピロティー」とよんでいる、大きな門のようなしつらえは、
何の用途もありません。

でも、街のつづきの場所のようでもあり、
小田原さんにとっては、家に入る前の雨に濡れない場所でもあり、
中にいると、商店街と暮らしをぼんやりと繋げる緩衝帯のような場所でもあります。


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雨の日、商店街を通る人が、ちょっと雨宿りをするかもしれない。

お祭りの日、街の続きになって、小さなお店ができるかも知れない。

アトリエとつなげて、街の子供たちのイベントの場所になってもいい。

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そんなコトを考えると、

「なんの用途もない。」

っていうコトは、たくさんの用途がある、というコトの裏返しでもあります。

そして、そのたくさんの用途は、
いっつも、小田原さんの日常と街の連続の中にあり、
街と小田原さんの暮らしのあいだにあります。


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商店街や街の子供たちにとっては、
小田原さんちができるコトで、
いつも何かが起こりそうな奥行きや妄想が生まれますように。


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小田原さんにとっては、

「まさに、この商店街に住んでいるのだ」

っていうコトを日々感じながらも、
その暮らしが、程よく守られますように。

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商店街がいつまでも賑やかでであるコト。
商店街に家族が住むというコト。

矛盾するような両方のコトを、
ただ向き合わせて置くだけではなくて、
あいだに「街のピロティー」という、
どっちのものでもないようで、
どっちのものでもあるようなな空間を挟むコトで、
どちらにとっても、居心地のいい場所にしたい。



そんなコトを考えさせていただいた、、、、、超欲張りなお家です。


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、、、、、、僕、性格が欲張りで、しつこいので(笑)

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さて、
5年後、10年後、50年後、100年後、200年後。。。。。

廃墟が好きな小田原さんと話していると、
そんな先の未来の時間について想像してしまいます。

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もう僕たちはいないかも知れない未来の街。

その時に、この街に何が残って、どんな姿をしているのかなんて、
想像もできません。


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何を残したら、商店街は生き生きし続けるコトができ、
何を失ったら、死に向かうのだろう??


そんなコトの答えは未だに分かりませんが、
一つ確信しているのは、理屈や意味じゃなくて、
作り上げた愛情とか、情熱とか、、、、、みたいな
一番くさいものが染み込んだもの程、姿を変え、用途も変わりながら
残り続けるんじゃないかなぁ、、、、、っていうコト。

小田原さんの想いが、この街に染み込んで、
これからこの場所でどんなコトが起こるでしょうか?

だからですね、、、、。
一緒に作るコトも楽しかったですけど、
どっちかというと、これからの方が楽しみなのです!!!!

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さて、

僕は商店街が大好きです。


いいなぁ、、、、。商店街に住めるなんて!
posted by 西久保毅人 at 20:51| 2017.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

記念写真

先週末の小田原さんちのオープンハウス。

超おさんぽ日和のいい天気だったからか、
中野の飲み屋街に誘われてか、、、、

100人以上のご来場がありました。

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ほーんと商店街のど真ん中なのでお天気のせいか人通りも多くて、
だれがお客さんかわからないくらい。
とても楽しく、賑やかな1日でした!


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さて、
ニコのオープンハウス。
皆さんのご厚意で、
これまで数えきれないくらいにさせてもらってきたのですが、
僕がいっつも一番嬉しいのは、
実は、これまでに設計させていただいたご家族に来ていただく事です。

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そういえば、ちょうど10年前、こんな文章を書きました。

これは田崎さんちのオープンハウスの時のコトなんですが、
ただただ嬉しくて、そして恥ずかしかったなー。

なんていうか、、、、
ピアノの発表会に、親が来るような、、、、、
そんな気恥ずかしいカンカクと、いつもより背筋がピッ、となるカンカクが
同時にあるような、、、、。

そんな不思議なカンカクでしたが、
正直、、、、。

生きてて、こーんなにも嬉しいコトがあるんだなー、、、、
ケンチクって、作って終わりじゃないんだな、、、、

というコトを、その時、改めて教えていただいたような気がしましたし、
言い様のないくらいの前に進むエネルギーを頂いたような気がしました。

今では恒例ですが
オープンハウス後に、お施主さんと打ち上げ、っていうのをしたのも、
この時が初めてだったなー。

とにかくとにかく、、、、
とにかく嬉しかった!!!

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ぶっちゃけ、ですね、、、。
もう家づくり終わってるんだから、
わざわざ行く必要性はない訳です。

それでも見に来て頂くっていうコト。
それでも、行きたいっ、行ってみよう、久しぶりに行こーかなー、って思って頂けるというコト。

それって、、、、、、。

とてもすごいコトだと僕は思うのです。


僕たちの仕事に対して、
それ以上の評価はないんじゃないかな、、、、と僕は思う。

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だから僕は、いつも今が一番、って思える仕事をし続けたいなーと思ってきました。
もうニコの仕事はつまらないから、行かなくていいや、って思われたくないですしねー。

むしろ、

「あー、頼むの早すぎたっ!むしろ今頼みたい。」

そんな風に思いつつも、家に帰ると、やっぱ自分ちが一番、って思っていただけたら
最高なんですが、それは贅沢の極みでしょうかね。。。


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、、、、と、僕のオープンハウスに対する想いはそんな感じなんですけど、
今回の小田原さんちのオープンハウスも、そんなご家族がたくさん来ていただいて
ほーんと嬉しかったです。
つい最近完成したお家から、10年前のお家まで。。。。

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話は変わりますが
ニコのオープンハウスでは、必ず来場者の方々のお写真を撮らせて頂くようにしています。

これは、正式にはその家を1日お預かりする訳なので、責任を持って来場者を把握したい、
という意味で始めたのですが、
面白いもので、最近では、こういう写真がたまってくると、
ちょっと記念写真的な意味合いも出てきました。

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毎回来てくれるご家族も多いので、
年数が経つと、子供たちの成長も自然と記録されていきます。
もちろん大人の成長も、、、、。

そんな意味のものだったので、
これまでは大抵、ご家族だけの写真だったんですが、
今回、実は僕も多めに写るようにしてみました。

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こないだお引き渡しをしたばかりのご家族、
ちょうど設計中のご家族、
もうずいぶん長くニコのおうちに住んでいただいているご家族。

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見返すとなんか、とてもいい記念写真!

もっと早く始めたらよかったなー!

という訳で、次回からは、もうお引き渡ししてニコのお家に住んでいただいている
ご家族との写真は、全部一緒に写るようにしようかなー、と
また新しい楽しみができちゃった今日この頃。

楽しみ楽しみ。
みなさん来てくださいね!


あ、もちろん拒否もできます。。。。

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そうそう、本題の小田原さんちについては、、、、、、。



明日から出張のため、
来週まとめまーす、ね。。。。。。(汗)
posted by 西久保毅人 at 19:49| 2017.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

意味

明日の土曜日は、小田原さんの家のオープンハウスです。

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小田原さんちは、商店街のど真ん中に建つお家です。

この街が大好きになって、「この街に住みたい」と思われるように
なった小田原さんの家。

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時々、
まだ完成する前に、雑談をしていると、もちろん
「この家に住んだら、、、」っていう話もされるんですが、

「いつか私たちが住まなくなったら。」

という話が結構出てきました。

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「いつか私たちが住まなくなったら。」

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「それでも、ずっとこの街に建ってて欲しいよね。」

とか、

「誰かがレストランとかにしてくれてもいいよね。」

とか、

「1階は誰かに貸してもいいよね。」

とか。

「息子が飲み屋でも始めるかもね。」

とか。。。。。

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そんな何十年後かの未来の話。


そういえば、一番最初にお会いした時、

「僕たち古い建物や、廃墟が好きなんですよねー。
どうせ作るなら、自分ちも立派な廃墟になると嬉しい。」

とのコトでした。

そう、廃墟の話から始まった小田原さんの家。

こういう小田原さんの話に共通するな〜、と僕が感じたのは、
なんていうか、、、、、思い描く時間の幅です。


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目の前の5,6年のコト、っていうよりも、
もっと先の、未来の時間。

実は廃墟って、
ある意味、時間を超えてきた未来のケンチクの姿とも言えます。

建主もいなくなり、設計者もいなくなり、
そんな時間を超えてでもなお、残ったケンチクの姿。

その時、もはや住宅であったとか、お店であったとか、だれが作ったとかも
忘れ去られて、その時の法律や、社会背景も、ずいぶん変わっているでしょう。


ケンチクに限らず、人間が作った物はすべて、いつか意味を失う時がきます。

意味を失った時、
残る、残らないは、何によって決まるんだろうか?
これは、僕の永遠のテーマでもあります。


意味を失った時、
それでも人間を迎え入れたり、雨をしのがせたり、居心地が良かったり、生き物があつまってきたり。
作られた意味は分からないけれど、

「なんか、ここ気持ちいいね!楽しいね!」

と人間やいきものに語りかけるような、
この街に愛され続けられるような、
そんなケンチクになればいいな。


「なんかさ、、、、、。


 意味わかんないし、説明もうまくできないけど、、、、、


いいよね。」

っていうような、直覚で感じるケンチクの力。


同時に、

「こーんな分厚いコンクリートで、こんな小さな場所に
 よくこんな手の込んだケンチクを建てたもんだ。
 変態じゃないのー?」

ていうような、バカみたいな人のエネルギー。

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ケンチクは一言もしゃべらないけれど、
染み込んだ想いは、人の直覚にダイレクトに伝わるんじゃないかな。




ケンチクが意味を失った時、
残る、残らないは、何によって決まるんだろうか?



さてさて、土曜日楽しみです。!
posted by 西久保毅人 at 20:50| 2017.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

春ですね!

よーやく桜満開!

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4月になり、ニコでもいろんな現場が急に始まりだしました。

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神奈川では、六浦の見晴らし最高の場所に
いよいよ加藤さんちが着工を迎え、

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東京の東の方では、
ニコ史上、一番薄〜い敷地に建つ廣石さんちも着工を迎え、

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この春は他にも、今か今かと、咲くのが我慢できない蕾のように
着工待ちプロジェクトが目白押し。。。。

まぁ、僕らの仕事の場合、開花が遅れるのは、
天気や気温のせいではありませんけどね、、、、。

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でも、急に咲きすぎるのもどうかと思う今日この頃。


さて、そんな春、
桜の開花を待って、来週末の4/15(土)、
中野区で計画しました「小田原さんの家」のオープンハウスを
無事、迎えられそうです。

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「マチのピロティーを作る!」

という想いを込めた、商店街に住まわれる小田原さん家族と街の物語。

よーやく足場も外れて、街ととてもよい距離感をもつ建築が産まれました。
週末が楽しみです!

内覧を御希望の方は、こちらまで。
posted by 西久保毅人 at 22:58| 2017.4月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

たまには蝶ネクタイ

「、、、、ニシクボさん。

実は、報告しなければいけないコトがありまして、、、、、。」


と、いつにも増して、神妙な顔のホソダくん、、、、。


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、、、、、、。

いやーーな、予感。

今度は何をしでかしたんでしょうか、、、、?

と思い当たりすぎて妄想は膨らむばかりだった去年末、、、、。


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「、、、、実はですね、、、、、、。」


「、、、、ゴクリ。。。。。」



AICA施工例コンテストっていうのがありまして。

 外壁材、AICAのジョリパッドを使ってたので、
 誰にも相談せずに、こっそり中道さんちを応募してたらですね、、、、、、。」

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「さ、さ、


 最優秀賞に選ばれてしまったみたいで、、、、、、。」



もーっ。

あまりに悪さした子供のように報告するもんだから、
何かと思って聞いてたんですけど、なんとまぁ、素晴らしい報告!!!!!

こんなコトってあるんですね〜。
ほーんとビックリっていうか、
こんなサプライズなら、いくらでも無断で大丈夫です。

おおいに無断で!!!

そんなホソダくんの大手柄によって、
昨年完成した「中道さんち」が大変大きな賞をいただくコトができました。

全国から300件以上の応募の中から選んでいただいた様で、
しかも、住宅から、お店から、ビルから様々の中から選んでいただいて、
ちょっと恐縮してしまうくらいの名誉ある賞。

そんな訳で、表彰式に行ってきました!


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AICAっていう会社は、普段あまり馴染みがないかも知れませんが、
総合建材メーカーさんで、いろんなビルから、お店から、住宅まで、
あらゆる仕上げ材料を販売されている会社です。

今回、僕たちは初めての応募でしたが、毎年、このコンテストは開催されています。


その中でも、ジョリパッドという塗り壁の材料を、実はニコでもこれまで
たーーくさんのお家で使わせていただいてきました。
半分以上は何かしら使っているんじゃないでしょうか?

そのくらい、僕たちにとっては、当たり前の様に使う建材なのですが、
今回の中道さんの家でも使用しています。


でも、同じ材料でも、色はさまざま。
いっつも悩みに悩んで
そのお家ごとに
いろんなお話をしながら決めていくんですけど、
中道さんちは、いろいろ話した結果、

「、、、、うーん、、、。

 茶色もいいねー。

でも、グレーも捨て難いですね、、、、。

でも、どっちでもない色がいいなぁ、、、、、。

茶色でもないし、グレーでもない。

でも、茶色でもあるし、グレーでもあるような、、、、、」


と、

そんな中道さんの相変わらずの、よく分からない要望だったので、


「もー。、、、、それって、チャレイってコトですよね??」



「そうそう、チャレイ!!!!


チャレイにしよう!!!!」



と、こんな、どーしようもないダジャレ大会で決まった色でした。

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そんなコトもありつつ、
見に来た人からは、

「、、、、この、何ともいえない色、何色ですか、、、、?

 しいていえば、カニ味噌みたいな、、、。カニ味噌色??」


という、とても美味しそうなよだれの出る様なネーミングを頂いたり、
何ともまぁ、いろんな意味で愛される中道さんちの外壁。


やっぱ、愛は写真でも伝わるもんですね〜。

きっと審査員の方々の視覚にも、味覚にも伝わったのでしょうね! カニ味噌風味が、、、、。


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と、


そんな訳で、
AICA施工例2016の、最終週賞に選ばれた中道さんち


ようやく今月号の商店建築にて公式発表していただきました。
これから、カタログとか広告とか、
いろんな媒体に使っていただくコトになりそうです!

羽ばたけチャレイ!!
きっとカニ味噌みたいだから、日本酒好きのお家にぴったりです!


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写真は、表彰式の時のものです。
審査委員長のインテリアデザインの大先生、橋本夕紀夫さんと。
橋本さんにも、とても嬉しい好評をいただきました!

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そして、一緒にジャンプしてるノリのいい女性は、
最近、いろんなところでご一緒させて頂く建築家、保坂猛さんの奥様の恵さんです。
僕は、保坂さんも好きだけど、奥様のファンなんですよね〜。

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橋本さんにしろ、保坂さんにしろ、
素敵な設計をされる人は、人柄もなんとも言えずみなさん素敵。

これは最近の気づきだなぁ、、、、。


そして、大切なコトであればある程、
ダジャレとオヤジギャクが、何より重要なのです!
posted by 西久保毅人 at 22:35| 2017年3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

すてきなひとよい

あまりの整理不足をなんとかしないと、、、、と思って、
最近、ここ数年の完成したおうちの写真を一気に見返しています。

こういうのは集中集中、またサボると数年経っちゃうからね、、、、。

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そんな訳で、数年ぶりに本気で選別をしているのですが、
なかなかスムーズには進みません。


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「そんなの、あんたがやらなくてもいいんじゃない??」

って、誰かに相談するたんびに言われるんですけどね〜。

ひとまずは、ある程度は、自分でやりたいのです。

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整理してると、やっぱり選択にせまられて、
うーん、、、、どれを残そうかな、、、と思うのですが、
考えても時間がかかるので、直感でぽいぽいぽいぽい、っと
仕分けしていくんですが、だんだんだんだん厳選していくと、、、、、。

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うーん、、、、。
僕が選ぶと
なぜだか、あんまりケンチクの雑誌に載っているような写真は
残らなくて、そのお家ごとの、暮らしの出来事のようなものが
映った写真が最後に残っていきます。

まぁ、、、、、、しかたない。

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あー、こういう事が起こって欲しかったんだよなー、っていう事
なのかも知れません。
そして、これから設計させていただくお家でも、
こんなコトが起きたらいいなー、と思いながら。

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さて、この作業の欠点は、、、、というと、酔う、というコト。

何に酔うのかというと、、、、。

これまで頼んでいただいたご家族に、、、、、、です。


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まぁ、なんとまぁ、素敵な人たちや子供達に出会ってきたんだろう、、、、。
今回、一気に改めて見返してみて、あたらめて感無量。

贅沢な悩みだなぁ、、、、。


すてきなひとよい。



酔えば酔うほど、時間がかかるんですけど、、、、、、。
写真は、前川さんちでした!


こんな感じ。
posted by 西久保毅人 at 20:26| 2017年3月の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする